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第30回東京都杖道大会・第19回東京杖道祭

7月の恒例、都大会でした。
大会の正式名称は「東京都杖道大会」ですが、参加都県の顔ぶれをみるに「関東甲信越大会」と呼ぶのが相応しそうです。
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神奈川県剣道連盟の参加は、今年4回目。
結果は、
三段の部 優勝
四段の部 優勝
五段の部 優勝・準優勝
六段の部 準優勝
七段の部 優勝・準優勝

六段の部を除き決勝戦まで進んだ組は最後まで勝って優勝し、五段の部・七段の部についてはどちらが勝っても負けても神奈川県が優勝という結果でした。
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六段の部については、同じ組がこれまで4回の参加で今回3度目の決勝戦でしたが、またしても最後の敗者となりました。すなわち、それは我々:私と相方氏のことであります。
σ(^_^;
笑い話として受け取ってほしいのですが、都大会に4回出て、最初の決勝戦はどうだったか忘れたけれど、そのあと3回の自分達が負けた試合はいずれも神奈川県所属の審判1人がこちらに旗を上げた1-2という判定であるのです。内輪な"身内受け"みたいなことをまったく目指していない我々としては、これは嬉しくない。諸々、あまり良い兆候ではない。

試合場を出て、神奈川県の先生達からいつも語彙が「ダメ」「ダメ」ばかりな講評を聞くんじゃアウェイまで来た甲斐はないから、決勝戦を審判してくださった他県の先生にかなり失礼な駄々をこねて(←良い子は真似しないように)判定の要点を教えて頂いた。結果、期待以上にクリアなロジックで丁寧に自分達の足りていない箇所を指摘して頂くことができました。ありがとうございます。
今日さいごのお相手は、これまでも試合でよく対戦しているし、最近1年間は勝ったり負けたりしている。彼方が得意としている事は此方が苦手する事であり、かつ、自分はそれを自覚しているから、今日負けた理由がそれだって言われたら、すごい納得するのです。そうしたら、もう明日から自分が何をするべきかは明らか。
逆も然り、此方の得意は彼方の不得意であるらしい。つまり、できる事をひとつでも増やしたほうが「勝ち」。
そして、それって試合の「勝ち」「負け」に関係無く、稽古を続ける限りやること。それって、当たり前であります。そうあって然るべきこと。

ともあれ、大会・試合を良い"きっかけ"にして励んでやりましょうぞ。稽古は残る人生と同じくらいの期間続くんだから。
ひたすら、進むのみ。


*


そんなわけで、我らが玄武会の結果は以下の通りです。
七段の部:準優勝
六段の部:準優勝
一級以下の部:2回戦
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photo taken by Arioka san, thank you.

成績は別として、試合について「格好良かった」と声をかけてくださる方々がいることが、なまら嬉しかったです。"1回でも多く試合をして、自分達の演武を見てもらう" が目標だったので、1回戦から決勝戦まで最大数の試合(シード無し!)を戦い尽くす事を実行できたのは僥倖。
完成度の至らなさは反省しつつ…それは次回まで、ちょっと待ってください。秋までにちょっとは良くなってみせますから。ぃえーい、書いちゃったからには言霊だから実現させなければ。


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大会主催者による公式結果は、東京都剣道連盟杖道部会サイトをご覧ください。



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神奈川県剣道連盟杖道部会による公式「活動報告」は↓こちらをご覧ください。


http://kanagawa-jodo.main.jp/



いつも通り、 Flickr (←Click!)に記録写真をストレージしております。
例によって集まりが極めて悪い集合写真が壮観です。成績の上下に関わらず、写っている皆さんは良い表情されています。




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我らが玄武会(a.k.a. 玄武館坂上道場 杖道部・居合道部)のWEBサイトも更新しました。



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そんで極めて私事ですが、恒例の本番前に聴く Morrissey は、今年2月のダブリン 3Arenaでの 'Speedway' でした。
聴いているうちに、だんだん背筋が伸びていく。
目の前で "僕なりに病んだやり方で、ずっといつも僕は君に誠実でいる" なんて歌われたら…それが自分に向けての言葉ではないのは構わない、そう歌うあのヒトを目の当たりにして、自分も真摯になにかに応えるとか打ち込むとかしなきゃつまらない。

あのヒトの歌声に頭と心とが猛烈に動かされたなら、頭と心との指令で身体はいくらでも動く。今この瞬間、オレは強い。
そして、その通りの1日になりました。そんで、もっと頑張る。

v(^_^)


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7/18追記:

本日(2018年7月18日)の東京新聞、地域情報面「メトロポリタン」に大会開催および入賞者(優勝・準優勝)の小さい記事が載っています。
(東京都杖道大会は、東京新聞・東京中日スポーツ後援)

東京新聞|TOKYO Web / www.tokyo-np.co.jp
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記事は、第30回を記念して初めて実施された大学対抗戦の扱いが大きめ。"未来"の時間がより長い若人達が活躍する場ができたことは素晴らしい事です。
なにかと目立つ事が好きな我が母校も、(今度こそ)杖道を体育競技としてやってみては如何でしょうか。これは、卒業生としての我が希望。


あ、そうだ。上記とは関係無いのですが、
海外のコンサート会場前で知り合った人から「おめでとう」とメッセージを貰った。ちょっと照れ臭い。
コンサート会場ではモリッシーの話しかしないんだけれど、再会した時に「Yukikoはmartial artistなんですか」と声を掛けられて仰天した事がある。剣道・柔道は知っていたけれど杖道は知らなかった、と。あわわ…モリッシーを追いかける人達の何事も"自分で知る"態度には、いつも頭が下がる。


by snowy_goodthings | 2018-07-14 17:00 | 稽古記

稽古でした

本日の玄武館坂上道場杖道部・居合道部は、人口密度が濃いめ。
だって、
昨年の今頃の木曜日の稽古は、3人だったり、2人だったり、1人だったりすることが…ごにょごにょ。以下、省略。
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*Original Image on Flickr

ゲストが来た時のお約束、稽古後は記念写真。写真好きなのは、玄武館の伝統に則ってということでご理解頂きたく。
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*Original Image on Flickr

稽古後は、しばらく英国における杖道の歴史みたいな思い出話が止まらなくなっていた。
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*Original Image on Flickr

で、これも玄武館の伝統ということで、またしてもご近所の中華料理店で宴。
今年何回目かの「お誕生会」と、先週山形県での居合道七段審査会における「昇段お祝い会」と、えーっと「歓迎会」だっけかな。つまりは、酒呑む会。クルマの運転がある師匠と私は、ノンアルコールビールなんだけれど。それでも、呑み会。
おそらく、
此処が横浜だろうが、川崎だろうが、京都だろうが、ロンドンだろうが、ブライトンだろうが、クラクフだろうが、スコピエだろうが、我々はまーったく同じ事をするものと思われます。

(^o^)








by snowy_goodthings | 2018-06-14 22:30 | 稽古記

図画工作

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by snowy_goodthings | 2018-06-07 21:30 | 稽古記

稽古でした

前回「また来てね」と挨拶していた通りに、再び遠方より友来る。

BKA(British Kendo Association) から神武館石堂道場での稽古・審査のため来日中の先輩が、杖道の稽古にやって来ました。
我らが師匠は今週末に勝浦で開催される杖道中央講習会の前乗りで不在だったから、オットと私と3人でぐるぐるっと全剣連杖道12本の練習。

途中、欧州人と日本人との体格の違いとか話題になったり。だって、目付から感じる水月の高さがぜんぜん違うっ。
(^_^;
最初のほうは打突が低くて、あれ?とか思った。自分の目線の高さに、水月があるんだもん。もとい、自分は目付で見るものが狭すぎたんだな。あわわー。身に沁みる事がいくつか。面白いぞ。
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*Original Image on Flickr

稽古後は、恒例のお土産になりそうな集合写真の撮影。
で、この写真がきっかけになって、翌朝には時差を超えて建て替え前の玄武館坂上道場の写真を見せて頂くことと相成ったのです。恐るべし、インターネット。
かくして、流派の違い、系統・伝承の違い、師匠筋の違い、etc.あっても、ご縁が繋がる「武」の世界。
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*Original Image on Flickr


稽古後は、先日の神奈川県杖道大会での結果が良かったご褒美として"打ち上げ会"と、"激励会"というか普通に仲良し同士の酒宴。
私は今日は祝われるほうの立場なんだから酒を呑むんだって決めていた。
だから、べーゔぇ(クルマ)ではなく電車で来たんだ。当たり前に呑まねば!

そうだそうだ、道場を出たあとは皆で酒を呑むまでが「稽古」のうちなんだっけ。




by snowy_goodthings | 2018-05-31 22:30 | 稽古記

稽古でした

京都遠征のおみやげは、八角振棒です。
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入門したての頃、道場にあったのを振った記憶がある。
振れば手の内を作る鍛錬になるから、杖道部・居合道部で使う用に買ってきました。
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…というわけで、今夜もいつも通りに稽古です。



by snowy_goodthings | 2018-05-06 21:05 | 稽古記

稽古でした

今日もやっています。
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新人さん達は、試合デビューという目標を立てて稽古のレイヤーが1つ増えた。
私は、鎖鎌を久留米の先生作に変更&紐を自作。ちょい新しい気持ちでまだまだ続けるのであります。

by snowy_goodthings | 2018-04-29 21:10 | 稽古記

稽古でした

京都大会まで、稽古は今日を含めてあと2回3回。あう、もうすぐではないですか。
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by snowy_goodthings | 2018-04-26 21:00 | 稽古記

稽古でした

本日は杖道部・居合道部の稽古が同時進行でした。


by snowy_goodthings | 2018-04-22 21:00 | 稽古記

稽古でした

本日は、BKA(British Kendo Association) から神武館石堂道場へ稽古のためはるばる来日中の先輩・鈴鹿から三重玄武会の先輩の参加あり。人口密度が高め。
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*Original Image on Flickr


折角なので、お土産になりそうな集合写真を撮りました。
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稽古後、またしても近くの中華料理店にて"2次会"と"激励会"と"会議"と称する酒宴。
まじめに稽古についての話が主な議題(?)だったのですが…
途中ちょっとだけ「Brexit」が2016年の世論調査みたいな国民投票があった頃まで遡って話題になった。詳細は省略。此処で書く事ではありません。
そのとき、「右」とか「左」とかいう言葉がぽこぽこと出てきて、"いま"は1917年か1922年か1932年か…という時代感覚はあんまりにも学習機能が働いていないからしたくないんだけれど、どうしても頭に浮かぶ。これ、正直な感想。で、三重の先輩によるEU離脱後の英国は「新しい時代が始まる」って超絶前向きな風味の発言が自分的にはハマった。そうかその視点があったか…いや、もう、なんと言ったら良いのか。あの国は、どういう未来にしたくって"いま"大騒ぎしているのだろ。
日本人同士だと政治の話って避けがちですが、"いま"現状認識の度合いがバラバラで考え方も異なる面々が普通にメシを食いながら話せるのは、円卓上に乗っているのが"遠い国"のことだからかもしれない。もとい、杖使いは変わり者が多いってだけか。
でもさ、"いま"は他所の国の政治の話なんだけれど、その結果いずれ起こる諸々な変化は日本にいても他人事ではないんです。というよりも、とっくに進行中。待ったなし。

あれやこれや。


またのお越しをお待ちしております。

私、次の機会にエゲレスへ行くときは稽古しに参りたいです。
行けるかな。
その時は稽古だけを目的にして行きます。あの、その、コンサートとか無しで。
/(^_^;
だってさ、師匠に「モリッシーついではダメだよ、朝から会場の前に並んで稽古に来ないから。」と突っ込まれたから。でも、その通りです。



by snowy_goodthings | 2018-04-19 22:00 | 稽古記

稽古でした

新年度記念「1コマ稽古風景」シリーズは5月の京都大会まで続きます。←思いつき

というわけで、今夜もやっています。本日は、新人さんが太刀の稽古始め。
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本日は大竹先生のお誕生日でした。
稽古後、"先生"たち3人で近くの中華料理店にてノンアルコールビールで乾杯&晩飯。

自分はあんまり肉魚卵の気配がしない白菜のクリーム煮を頼んだら、嘘偽りなく白菜だけの煮物が出てきた。白菜だけで腹一杯。
(ほら、「野菜炒め」を頼んだら豚バラ肉が混ざっているってよくあるじゃないですか)
感激。まぁ下味のスープは怪しいんだが。それでも。


by snowy_goodthings | 2018-04-15 22:00 | 稽古記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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