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スター・ウォーズ 最後のジェダイ / Star Wars: The Last Jedi

'Star Wars'はEpisode:Ⅳ~Ⅵと'Rogue One: A Star Wars Story'があればお腹いっぱいです。
※Episode Ⅰ~Ⅲは未見だから、全部を観たら印象は違うのかもしれない

世界中から、続編を期待されて結末を拒否される作品を製作することは大変だろうな…とか、自分が想像しても仕方が無いことを考えつつ。
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(C)Lucasfilm Ltd.

そういう前提で観たので、チャンバラごっこが自分の嗜好にまったく合わず途中で嫌になったのだが、
キャストロールの1番&2番のふたりの行く末を見届けたくってなんとか。

でも、観終わった時の心持ちは前作より良かったかな。
たぶんそれって、キャストロールの1番&2番のふたりが遣りおおせたからだと思う。
愛着が無いと、この作品群は難しい。


by snowy_goodthings | 2018-01-04 00:25 | 鑑賞記

オリエント急行殺人事件 / Murder on the Orient Express

1974年の映画が無かったら、たぶん傑作。←すんごい意味の無い「〜たら、〜れば、」な感想。
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(C)Twentieth Century Fox Film Corporation

ケネス・ブラナーの大車輪な仕事ぶりが見事。



by snowy_goodthings | 2017-12-29 23:50 | 鑑賞記

メッセージ / Arrival

WOWOWで今年のアカデミー賞授賞式を観ていて、めったやたらと気になったのが、この映画。
嬉しい、遂に観られた。
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(C)Paramount Pictures


原作というか着想の下敷きとなっている「あなたの人生の物語」を読んだ時、
Heptapod-B の言語が時空を超えていく様に想像力が追いつかなくって万歳降参だったから、
その有り様が映像になって現れてきた時は「あぁ、これだ」と嬉しくなった。ただ、その感激は一瞬。

映画の表現は見事。小説を読んで捉えどころを迷っていた自分に、目が覚めるような気付きを与えてくれた。
でもその代わり(そうなって当然なんだけれど)、
小説を読んだ時のような、悶々と考え続ける事を課してくる含みだらけな余白は少なくなっている。

SF大作映画に仕立て直すために改変・増補された事柄について、
観ている間はあまり違和感は無かったんだけれど…
観終わった途端にさっきの感激はしゅーっと抜けていったから、自分の知覚にはちょっと"語られすぎ"だったのかもしれない。
あぁ、でも。観ている間は本当に感激したのです。


2〜3ヶ月くらい経ったら、また小説を読みたいと思う。


by snowy_goodthings | 2017-06-17 00:15 | 鑑賞記

T2 TRAIN SPOTTING

20世紀末に憧れめいた思いに取り憑かれた、病と憂いが戻ってきた。
原作小説と映画とが仲良く手を取り合ってさ。
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ふりだしに戻った?…違う、確実に時間は経過している。20年前とはなにかが違っている。
途中、"懐古" なる、振り返るだけの記憶と体験を持っていることについてどこか優越感めいた
心持ちに囚われかけたりもしたけれど、最後はちょっと違った。

共感するところなんて全然ないんだけれど、少し時間を置いてまた観たくなる。変なの。


by snowy_goodthings | 2017-05-04 00:05 | 鑑賞記

キングコング 髑髏島の巨神 / Kong: Skull Island

物語世界において、人間が最も弱い事、それと
人間の尊厳とか大義とかあれやこれや存在意義というか感動的なエピソードが悉く無力で無駄であった事が、面白かったです。

その一方で、歴代キングコング譚のお約束。
美しいヒロインは、華奢な体躯に似合わない強靭な耐久性を持っている。
コングに掴まれて、ぶんぶん振り回されても大丈夫。
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(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC.

とりあえず、なによりも次作「ゴジラ vs. キングコング」が楽しみです。
キングギドラとかモスラとかも登場するみたいで、いよいよ"人類無用"な怪獣映画になるんだろうか。
(^_^;

by snowy_goodthings | 2017-04-15 23:00 | 鑑賞記

ラ・ラ・ランド / LA LA LAND

ものすごく、ダサいくらいに、
映画大好き・ジャズ大好き・LA大好きって惚気っぷりが
巨大なスクリーンから零れ落ちてきていた…IMAXで観たからか。
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(C) 2016 Summit Entertainment, LLC.

Watts Towers が "LAっぽい風景" のひとつとして出てきた。
すごい行きたい場所のひとつ…という訳で、自分の目には、旅に出たくなるお話だった。


by snowy_goodthings | 2017-03-30 23:40 | 鑑賞記

彼らが本気で編むときは、

何故だろう、途中からハラハラと泣きっぱなし。

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(C)「彼らが本気で編むときは、」製作委員会

荻上直子さんの映画は、どれもこれも
"ほっこり系"とみせかけて、足腰どっしり据えて情け容赦なくヒトが生き抜く有様を物語ってくる。
この作品もそうだった。ただ、今までの作品よりも、うんと生々しく血潮を感じる。

たぶん、「ときどき間違える」登場人物たちの物語後の人生は薔薇色ばっかりではないと思う。
だからなんだ。他にどうしろというのだ。


観終わって、なまらビールが呑みたくなった。明日は切り干し大根を炊こう。うん。

by snowy_goodthings | 2017-03-19 00:00 | 鑑賞記

ドクター・ストレンジ / Doctor Strange

too many heroes... そろそろ、お腹いっぱい。


3Dプロジェクションマッピングみたいな映像の中で、
泥臭い芝居をこなしてしまう役者さん達は見事。
でも、お話はあって無い…と、言ったら失礼かもしれないけれど、そんな印象。
悶々とした葛藤が似合わないお上品なヒト達は、あっさりと試練を乗り越えていく。
軽々と。

そりゃ、これは娯楽大作な映画なんだけれど。
この虚構世界の"肝"である不思議な東洋趣味に違和感を覚えてしまったから、もうダメだ。
相性が悪かった。ごめーん。←謝る必要はないんだけれど


そんなイケていない映画鑑賞体験でも、
良いなと思ったのは、かいがいしいマントちゃん。
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(C)Marvel

途中、何度か "Mister ではなく Doctor Stephen Strange" と名乗っていたけれど、
Mister Steve Strange といったら、↓このヒト。
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もうすぐ命日(12Feb.2015)。仏教的に数えると、今年は三回忌。





…ダメだ。
こうやって全然違う事を考えちゃう程度にしか、この虚構世界を眺められなかった。

_| ̄|○

こういう時もあるさぁ。


by snowy_goodthings | 2017-02-10 23:45 | 鑑賞記

ローグ・ワン / Rogue One: A Star Wars Story

葉問の座頭市、強し。フォース要らないじゃん。←違う、違う、違う
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(C) Lucasfilm Ltd.

あんまりシリーズに愛着が無い自分も「おぉっ、凄い」と思っちゃう、
故人キャストのCGアーカイブ映像出演が印象的だった。

昨年末に観たシリーズ作品よりも、
チャンバラ映画っぽくって、カンフー映画っぽくって、あっけらかんと楽しかった。

by snowy_goodthings | 2016-12-31 23:50 | 鑑賞記

高慢と偏見とゾンビ / Pride and Prejudice and Zombies

原作小説は読んで面白かったから、映画になるって知ってから楽しみにしていたんです。
惜しい。(^_^;
もっとカンフー映画だと思ったのに、ゾンビ映画だった。
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C)2016 PPZ Holdings, LLC

そして、
イアン…もとい、ダーシー。その刀の構え方と振り方はあんまりだ。


by snowy_goodthings | 2016-10-22 00:00 | 鑑賞記


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by Yukiko I. N.

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