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稽古でした

前回「また来てね」と挨拶していた通りに、再び遠方より友来る。

BKA(British Kendo Association) から神武館石堂道場での稽古・審査のため来日中の先輩が、杖道の稽古にやって来ました。
我らが師匠は今週末に勝浦で開催される杖道中央講習会の前乗りで不在だったから、オットと私と3人でぐるぐるっと全剣連杖道12本の練習。

途中、欧州人と日本人との体格の違いとか話題になったり。だって、目付から感じる水月の高さがぜんぜん違うっ。
(^_^;
最初のほうは打突が低くて、あれ?とか思った。自分の目線の高さに、水月があるんだもん。もとい、自分は目付で見るものが狭すぎたんだな。あわわー。身に沁みる事がいくつか。面白いぞ。
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*Original Image on Flickr

稽古後は、恒例のお土産になりそうな集合写真の撮影。
で、この写真がきっかけになって、翌朝には時差を超えて建て替え前の玄武館坂上道場の写真を見せて頂くことと相成ったのです。恐るべし、インターネット。
かくして、流派の違い、系統・伝承の違い、師匠筋の違い、etc.あっても、ご縁が繋がる「武」の世界。
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*Original Image on Flickr


稽古後は、先日の神奈川県杖道大会での結果が良かったご褒美として"打ち上げ会"と、"激励会"というか普通に仲良し同士の酒宴。
私は今日は祝われるほうの立場なんだから酒を呑むんだって決めていた。
だから、べーゔぇ(クルマ)ではなく電車で来たんだ。当たり前に呑まねば!

そうだそうだ、道場を出たあとは皆で酒を呑むまでが「稽古」のうちなんだっけ。




by snowy_goodthings | 2018-05-31 22:30 | 稽古記

第 36 回神奈川県杖道大会(第7回神奈川県親善杖道大会)

初夏の恒例、県大会こと第36回神奈川県杖道大会・第7回神奈川県親善杖道大会が開催されました。
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我らが玄武会の結果は以下の通りです。
六段の部:優勝
初段以下の部:優勝
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道場の新人さんが、初めての県連行事参加にして(だって、まだ一級も受審していない)いきなりの優勝。
すごいでしょ。

一方の私は、初めて最も"ローカル"な試合である県大会で優勝しました。なんと。
全国大会や全日本大会で勝つよりも難しい、県大会。六段の部は実力拮抗だから、誰が勝っても納得。
"いま"の自分は、普段の何気ない稽古がたいへん面白くなっていて、その結果として良い巡り合せを得られたんだと思っている。
故に、今日の結果は驕らず、真っ素直に喜ぶ。で、明日にはとっとと過去の事として、いつも通りに励みます。


2018年度の大会シーズンが始まりました。
次は7月の都大会(ほぼ関東甲信越大会)、そして10月の全日本。ひたすら、進むのみ。


*


神奈川県剣道連盟杖道部会による公式「活動報告」は↓こちらをご覧ください。


http://kanagawa-jodo.main.jp/

各段位ならびに団体戦、決勝戦の動画をご覧いただけます。


優勝者の皆さんが動いています。私も動いています。←なんのこっちゃ

是非、ご覧あれ。
  ちなみに六段の決勝戦で主審が交代になったのは、我が配偶者だからだって。

自分、決勝戦での演武がいちばん出来が悪かったのに。
(T_T)
準決勝2試合と相方氏の3位決定戦と自分の決勝戦と、4試合ほど打太刀/仕杖で交互に出番が続いて汗っかきだったからかな。最後は杖が手の内で滑らなくなって、打突してから手幅を変えた箇所・手幅が広いまま太刀を受けた箇所・etc 結構いろいろやらかしたんだが全部ばっちり映っている。
あらららららー、でも以前ほど"良い or 悪い"の振れ幅は大きくない1日だったとも思う。それぞれの型の中で何度かある、打突した際の姿勢・構えた瞬間の姿とかが、抜けたり入ったりあんまりブレなくなったのは、居合道の稽古時間が増えたからか、新人さんの指導機会が増えたからか、古伝・併伝の稽古で試行錯誤やってみる事が増えたからか、etc...全部か。
稽古場で過ごす時間に、無駄など無ぁーいっ!
そんで、まだまだ隙は多い。できるようになりたい事は多々ある。


*


今年も(写真)記録係を仰せつかったので、大会風景を撮りました。
が、今年は何故か会場呼び出し・審判に関わる時間が多かったため、枚数はかーなーりぃ少なめ。
かつ、出来が非常に悪いです。ご容赦を。
撮る時、気持ちに余裕が無かったのか、設定ミスだったり手振れだったり酷い写真ばかりでほとんどボツにしました。
(^_^;
初段以下〜三段までは決勝戦の写真を撮れましたが、他については
四段の決勝戦は審判として試合場に入っていたから、五段の決勝戦は六段と同時進行だったから、六段の決勝戦は自分が出たから、七段の決勝戦は団体戦の審判をしていたから、団体の決勝戦は審判として試合場に入っていたからありません。ご容赦を。
でも、ビデオ撮影はしっかりできたから、良いでしょう。
(^_^;

代わりというわけじゃないですが、ほのぼの・わいわいとした、文化祭の準備のような会場設営風景が多めです。
いつも通り、 Flickr (←Click!)にストレージしております。"神奈川の大会"がどんな雰囲気かは伝わると思いますから、ご覧頂けると嬉しい。



*


我らが玄武会(a.k.a. 玄武館坂上道場 杖道部・居合道部)のWEBサイトも更新しました。



*


恒例の本番前に聴く Morrissey は、2015年5月30日 VIVID LIVE 2015 "An Evening with Morrissey" での 'Certain People I Know' でした。
3回くらい繰返し聴いたら、肩の力が抜けて、柔らかく背中を押されるような感触を得ました。ありがたや。
そういう歌ではない気がするんだけれど…ちょっとは符号するかな。どうだかな。終わり良ければ、すべて良し。


by snowy_goodthings | 2018-05-27 16:45 | 稽古記

羊蹄山と尻別岳と牛たち

ぴったり1年ぶりのニセコ出張。今日は盛夏のような天晴れなお天気でした。
ペケレチュプのカムイ(日の神)は雌岳:羊蹄山から、クンネチュプのカムイ(月の神)は雄岳:尻別岳から現れたという。
ならば、あの双子のお山に向かって「ありがとーう」と言おう。
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今年も、喜茂別町の牧場タカラで一時停止。今年もまた、お葬式のような真っ黒いスーツ姿の場違いなオレは牛さん達に凝視されるのでありました。
/(^_^;
空港で日産NOTEを借りて走りに走ったひとりドライブでは、昼にはエゾシカ達に目の前を横断されたり、夜にはキタキツネに道端から睨まれたり、自分の手には負えない自然現象に恐れ入るばかり。


*


昨年は菜食できる場所を探すのに難儀したけれど、今年はざっくり下調べしておいたので苦労せず。予習は大事だ。
お昼は外国人旅行者が多く集まるお店に行ったらエゲレスの食堂で見るような"V"印(Vegetarian)が付いたメニューが呈示されたし、夜は駅前近くで地元のヒト達が集まるような居酒屋にえいやっと入ったら旬のアスパラの天ぷらがめた美味しかった。
さらに現地の方に「行ってみて」と教えて頂き、帰りにちょい寄り道して真狩村の山中で素敵なパン屋さんをみつけた。

2回目のニセコ界隈来訪は、初めてだった時よりもローカルな事物をいろいろ見渡せるようになっていた。
もし三たび来ることができたら、その時は何を見つけられるだろ。


by snowy_goodthings | 2018-05-22 14:25 | 旅行記

May 22

Now, May 22 in Japan time zone. Morrissey is (will be) 59.
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プレ還暦、おめでとうございます。
いつも通り自分勝手に書いてしまうけれど、モリッシー氏の"いま"をお祝い申し上げます。


この人について、自分が想起するのは歌う姿ばかり。というか、歌わない姿を想像しづらい。
(きっとステージを降りた場面で遭遇したら、私はこのヒトに気づかないかもしれない)
故に、7月のマンチェスター・ベルリン・レットヴィーク公演の告知は嬉しいです。一座が動き出す。

横浜から地球の真裏側へ行きたくなっている自分は、ずっと噂されている中南米ツアーが実現するかどうか気になる。モリッシー先生はいつか行くだろうから。その時に私も行けるかしら…えぇい、つまり、追いかけるのに託けて自分も南半球のほうへ東か西かへ向かって出かけたいのです。
現在の自分は、いくつか試合を控えているのを都合良く言い訳にして、不確定な旅行計画にむけてお小遣いと有給休暇を貯めることに勤しんでいる。どうなるかな。
  あぁ、でもレットヴィーク公演の会場:Dalhalla Arena が素敵な空間でクラクラ。
  この1公演だけだったら行ける…とか思ってしまった。いかん、稽古しないとならん。

「モリッシーを観たい・聴きたい」という、単純な欲求に自分が駆られている事実を言祝ぐ。


そして、
自分にできるのは、それだけ。


by snowy_goodthings | 2018-05-22 00:00 | 冠婚葬祭年中行事記

ペルシャ猫を誰も知らない / No One Knows About Persian Cats

またしても本棚整理。
滅多に映画パッケージを買うことはないようにしていたつもりなのに、いくつも溜まっていた。しかも、買って安心しちゃって、観ていないという為体。


今日、適当にひっぱり出して観たのは、これ。
様々な"表現の自由"が厳しく規制されたイランという国で、音楽活動に情熱を傾ける表現者達のお話。
17日間のゲリラ撮影によって作られた映画は、ドキュメンタリーのようでもあるし、創意工夫を凝らしたミュージックビデオにも見える。
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2009年のイランにおけるアンダーグラウンド音楽シーンを通して、首都テヘランの日常生活を垣間見た気分。
この映画で見えた事物がイランの全部ではないことは理解しつつ…
"自由"や"幸せ"を謳歌できない境遇に抗う姿と裏腹に、自分達が生まれた国・土地とそこに住まう人々への逃れようもない愛情みたいな温かさがあるように思う。それって、登場する誰もが演奏許可が下りない絶体絶命に近い状況にいながら、楽器を持ち続けて歌を作り続けるしたたかさを持ち合わせているからかな。暮らし向きは決して貧しくなさそう。

だから、結末には驚いた。映画撮影終了後に監督とふたりの主役はイランを離れたという事実とも重なるんだけれど…そうしなければならない作品にはみえない。
何故?そういう国だから?そういう宗教だから?そういう体制だから?そういう人種だから?そういう地政だから?

…という具合に、この映画に対する"理解しづらさ"が、中東地域に対して感じる"難しさ"に繋がっていく。
でもさ、
難しいんだけれど、知らないままでいるよりも、ちょっとでも知ったほうが良い。
そして、自分が知っている事は全部ではないのだから、それでなにもかも解った気になったらダメなんだけれど、それを自分はできるのか。
自分と異なる存在に対峙したとき、同意/非同意・好き/嫌いetc.いずれであっても、相手が存在することについて「寛容」でいられるのか?どうだろう?


*


あ、ネタバレしない範囲で。「Rickenbacker さえあれば…」って台詞がけっこう響きました。その欲望には力強く共感する。
(^o^) オレだったら、Model 4003 Jetglo が欲しい。
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ちょーう端麗だもん。←変態、もはや弾けなくなって久しい。




by snowy_goodthings | 2018-05-20 01:00 | 鑑賞記

私はあなたのニグロではない / I Am Not Your Negro

やっと日本公開。
堪え性がなく待ちきれずに書籍版を読んではいたけれど、映画として作られた作品はやっぱり映画として観なきゃ駄目だ。
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スクリーンで動いて喋るジェイムズ・ボールドウィンの言葉は、一音の無駄なく自身が考えることを漏れなく伝えるべく端正に整っている。かつ、熱く激しい。詩人でもあるのに、美しい理想を語らない。公民権運動家としての顔も持つのに、対峙する人種を責めるのではなく"自分自身に問え"と諭す。

ここで描かれているのは、アメリカさんの姿。
このドキュメンタリーについて、自分には価値の拡張や解釈の拡大はできない。だって、あの国は"いま"歴史の真っ只中。過去を振り返っているようで、現在について語っている。

たいへん珍しく映画パンフレットを購入したんだけれど、本を持っているんだったらぴったり1年ぶりに拾い読みし直すほうが良い鑑賞態度であるのかな。自分の頭で考えよう。まったく他人事ではない国の事なのだから。
…というわけで、2018年5月の積ん読強化ラインナップに再び追加。
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相変わらず、何も目指さない本の選び方をしている。まぁ、いいや。
それでも、1年前とはちょっとは違っている自分を自覚している。良くなっているのか、悪くなっているのかは知らない。





*


映画とは全く関係は無いのだが、映画鑑賞後に白人でも黒人でもない日本人の自分はマンガルール料理を頂くのでありました。
だって、此処はアジアの東端。

カルナータカ州の港湾都市(いっぽう州都ベンガルールは高原の上)という土地柄か魚料理に特徴があるそうだけれど、それが無くてもすごいお国柄を感じる風味がむんむん。単純明快、美味かった。トゥル語で「ありがとう」「ごちそうさま」ってなんと言えば良いんだろう。
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東京には、インド・ネパールの州・都市を看板に掲げたカレーだけではない料理店が沢山ある。
シンガポールみたいにリトルインディアを形成するんじゃなくって、トーキョーのあちこち商店街の中に出現している。この現象を面白いと自分は思う。


by snowy_goodthings | 2018-05-18 11:40 | 鑑賞記

postponed

H.I.P. Hayashi International Promotion 2018/5/17
【シャルル・アズナヴール「生誕94周年 特別記念 来日コンサート」公演延期に関しまして】
"5月21日(月)NHK大阪ホール、5月23日(水)NHKホールで予定されておりました、シャルル・アズナヴール「生誕94周年 特別記念 来日コンサート」は、シャルル・アズナヴール氏の腕の骨折により長時間飛行機に乗る事を医師から禁止された為、止むを得ず開催を延期させていただくこととなりました。
振替公演の日程は下記「LIVE SCHEDULE」をご確認ください。お手持ちのチケットは、そのまま振替公演に有効となりますので大切に保管いただきますようよろしくお願い申し上げます。"

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There is No Intention to Infringe Copyright.

ヘ(;△;)/

お爺ちゃんっ!
Soignez-vous bien.

9月になろうが、何月になろうが、待ちます。
こちらから出向いて行くのだって構わない、誰かさん(あえて名前は挙げない)のおかげでそういうの慣れたから。
今暫くは、世界の果てまで旅をしたいお爺ちゃんのために待つけれど。


by snowy_goodthings | 2018-05-17 13:40 | 鑑賞記

青い池

年にいちどの恒例となりつつある、富良野への出張途中に寄り道で青い池。
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一昨年は曇天昨年は雨天だったけれど、今年は晴れ。ついに天は我に味方してくれました。
ペケレチュプのカムイ、ありがとーう。


*


横浜暮らしのほうがうんと長いけれど、北海道に戻ると故郷への帰属意識というか…
かなり語弊があるけれど"ナショナリズム"っぽい意思がむんむん湧いてきてしまう。"郷愁"という表現でも良いんだけれど、そういう穏やかな言葉では包みきれないとんがった感情も混ざってきて、やや物騒な気配が漂う。そんな情動がぼーぼー。
もっとも、
父方・母方どちらの家も、とっくの昔に帰るべき場所を失くしているので、そもそも、あんまり美しい情緒に浸れっこないのです。
うひゃひゃ。




by snowy_goodthings | 2018-05-14 10:45 | 旅行記

ブエノスアイレス / 春光乍洩 Happy Together

今日も本棚整理の続き、自宅で映画鑑賞。
1997年に初めて劇場公開された時には見損ねていて、いつか映画館で観るんだと我慢していたが機会を逸しそうだからとBlu-rayを買って放ったらかしていたもの。
今年2月後半にBunkamura ル・シネマで上映されたけれど、上映期間はスコットランド・アイルランド旅行と休日出勤と富良野出張とインフルエンザB型の自宅待機とべったり重なっていた。とことん縁が無いんだと諦めがついたので、やっと観た。初めて観た。
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(C)Block 2 Pictures Inc.


香港から世界の果てまで行って、男達がくっついたり離れたりする。情念の面倒くさい有り様。
最後、南米の広い風景写真がぱたぱたっと小さく折り畳まれて仕舞い込まれるような展開があっけない。決して、綺麗な終わり方ではない。画は美しく、情け容赦ない。


お約束な反応だけれど、アルゼンチンに行きたくなった。「BAR SUR」 も「中央飯店」も、現在なお営業中っぽい。
地球の反対側に行きたいと思うのって、これが2〜3回目くらい。良い"きっかけ"がまた巡ってきたら、次こそは行けるかな。どうだか。


by snowy_goodthings | 2018-05-13 15:00 | 鑑賞記

ウィズネイルと僕 / Withnail And I

本棚を整理したいからBlu-rayやDVDで持っていた映画は売っちゃおうかなと思って観納めしようとしたら、惜しくなったというオチ。
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(C)Handmade Films

今夜これを観た動機はなんでもない、たまたま。
会話のウィットに付いていけないから、おそらく自分はこの作品の面白さを半分も楽しめていないと思うんだけれど、最後のほうに出てくる台詞:
(どう書いてもネタバレっぽくなるから、念のため白抜きしておく)
“he greatest decade in the history of mankind is nearly over. They're selling hippy wigs in Woolworths. It is 91 days to the end of the decade and, as Presuming Ed here has so consistently pointed out, we have failed to paint it black.”

1980年代終わり近くに撮られた1960年代終わりの物語は、2010年代終わり近くに観ても"いま"を語られているように聞こえた。
人生の転機とまで大袈裟でなくても自分の中で起きた変化と時代の変化とは重なる、とか。とっくの昔に終わった青春期を懐かしむのは楽しいけれど、あの頃は決して戻ってこない、とか。心当たりがありありと。


by snowy_goodthings | 2018-05-12 22:50 | 鑑賞記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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