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トレインスポッティング / Trainspotting

年末年始に
「砂漠でサーモン・フィッシング」でユアン・マクレガーの顔を観て、
「メリダとおそろしの森」でケリー・マクドナルドの声を聴いたら、観たくなったのです。

ユアン、細いぃ。
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ケリー、若いぃ。
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1990年代のスコットランドは、どんよりと不況のまっただ中。

日本公開当時、街でみかけたお洒落なデザインのポスターが記憶に残っているのだけれど、
お話はドロドロとグデングデンにドラッグとアルコールと悪事で溢れている。
げ…これを格好良いとは言ってはいけない。

なのだが、憎めない。
主人公レントンはドラッグにまみれた悪い奴だが、同時にご両親の愛にまみれている。
可愛い彼女もいる。どうしようもない連中だが、良い友人達もいる。
なんてこったぁ。


"生き残る"という猛々しく前向きな逞しさではなくて、
息切れしたり逡巡しながら"生き延びる"したたかな力を感じる。
これはこれで、元気を貰った感じ。



by snowy_goodthings | 2014-01-24 22:30 | 鑑賞記

Maia Hirasawa

初めて来たよ、Billboard LIVE 東京。

東京ど真ん中で青く光るスケートリンクを見下ろしながら、マイア・ヒラサワ鑑賞。
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素敵なビュー、元気な歌声。
そんでもって、そんな良い場所で飲んだら初めて美味いと思った
アサヒ・スーパードライなのでした。
by snowy_goodthings | 2014-01-22 22:30 | 鑑賞記

杖道地区講習会

…が1月18日〜19日の2日間、江戸川区スポーツセンターで開催されました。
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参加申込みは事前登録だけで400人を超えていたそう。※当日受付あり
大体育室めいいっぱい。


■1/18(土) 10時〜
開講式
↓役員・講師先生たち

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相対/単独での基本動作の解説
↓こんな感じ

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単独での基本動作
制定型12本の解説
↓こんな感じ

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段位別に分かれて稽古
 七段以上は1F剣道場、
 三段/四段/五段/六段は4班に分かれて大体育室
 二段以下は1F柔道場
16時終了


*


昨日の審査会で昇段したのはオットなのだが、
何故か、ワタクシまでも「おめでとうございます」と声を掛けて頂いた。
あらー? (^_^; 
そして何故か、稽古仲間女史までも「中川さん、良かったですね」と声を掛けられたんだって。
背格好が同じくらいだから、私と間違えられたんじゃないかって。
あれー? (^_^; 

初日の終了後、水月会の面々でオットと先輩の昇段お祝いで酔月会。
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ようするに、"お祝い"というおめでたい演出が付いたいつも通りの呑み会。
飲み放題、鍋食べ放題。
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お隣の宴にも干渉というか乱入というか。お注ぎに行ったり、注いで頂いたり。
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*


■1/17(日)9時30分〜
単独での基本動作
段位別に分かれて稽古
 六段・七段以上は審判講習
↓こんな感じ

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閉講式
15時30分終了


おつかれさまでした。


*


例によって写真は Flickr(←Click!)にあります。
なんとなーく、会場の雰囲気がわかる程度のスナップばかりなので、期待しないように。
by snowy_goodthings | 2014-01-19 16:50 | 稽古記

杖道六段七段審査会

…が、
江戸川区スポーツセンターで開催されました。

私は見に行きませんでしたが、
七段でオットと玄武館坂上道場の先輩、
六段で神奈川県や水月会の稽古仲間たちが合格。

夜、西葛西駅近くで打ち上げ会をやっている審査員先生と先輩、オットと合流。
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やっと受かったのだけれど、
呑みの席での赤裸裸な稽古話は、落ちた時の反省会と内容に大きな違いはないのでした。
わはは
稽古には果てがない。


■杖道六段審査

 指定技は制定型のみ:「物見」「霞」「太刀落」「雷打」「正眼」「乱留」の6本
  ※全日本杖道大会の各段位指定技と同じ

 申込者数:46名(年齢分布不明)
 受審者:45名
 合格者:18名(35歳〜61歳)/合格率40.0%

 受審者数は例年並み。合格率は前回(2013年8月)と同程度。


■杖道七段審査

 指定技は制定型のみ:七段:「霞」「太刀落」「雷打」「正眼」「乱留」「乱合」の6本
  ※全日本杖道大会の各段位指定技と同じ

 申込者数:29名(年齢分布不明)
 受審者:28名
 合格者:6名(46歳〜64歳)/合格率21.4%

 受審者数は例年並み。合格率は最近2〜3年は1割前後で推移していたが、今回は上昇。


合格者情報は、全剣連WEBサイトで。



*


我らが大師匠のお墓へ報告しに行くのを忘れずに。


by snowy_goodthings | 2014-01-17 21:00 | 稽古記

ブリングリング / The Bling Ring

2008〜2009年にロサンゼルスで起きた、
ティーンエイジャー達によるセレブリティ宅の連続窃盗事件に基づくお話だってさ。
賠償金が総額300万ドルだとか、リンジー・ローハンやパリス・ヒルトンが被害に遭ったとか、
全然知らなかった。
アメリカさんの未成年犯罪は桁が違う。
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(C)SomewhereElse,LLC.


盗んだシャネルだかルブタンだかルイヴィトンだかで着飾ってFacebookに写真を載せるとか、
現金を手に入れたらKitsonで10代らしい買い物をするとか、
麻薬に手を出すとか、服役後にはトークショーで自己賛美するとか、
アメリカさんの未成年犯罪は赤子の知恵熱のようで捉えようがない。


映画は、彼らがした事について"良い"とも"悪い"とも判断は下さず、
ただ淡々と傍観させてくれる。

アメリカ西海岸に棲むという、"セレブ"なる珍獣の文化を見せられている気分。
ずっと不快な思いをするのだが、ときどき痛快な笑いもこみ上げてくる。なんとも微妙な。



by snowy_goodthings | 2014-01-12 10:00 | 鑑賞記

47 Ronin

「忠臣蔵」はとっくに歴史的事実の枠を超えた、フィクションだから。

勿体ぶって格好つけて"日本"とか"武士道"とか語らず、
東洋的な荒唐無稽で魑魅魍魎なファンタジーだと押し切ってくれれば良かったのに。
えらい中途半端。

キアヌさんが腕を振って歩くのは仕方が無い。
でも、日本人・日系人キャストの所作・作法が"士分"でないのはすごい気になる。
ファンタジーだと思っても、美術系スタッフに日本人はいないと解っていても、
目に映る背景・装束が"日本"でないのはすごい気になる。
式典の場にまで持ち出される木刀は、そこらの武道具店で売っている物まんまみたいに
刃区(はまち)クッキリ・刃身ツルツルだし…凝っているんだか、いないんだか。
ファンタジーだから良いのか、それで良いのかしら。

ショーアップした"ハラキリ"を描くことが目的だったわけでもないだろうに。
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(C)UniversalPictures

着付けや作法への違和感は、ここでピークに達する。笑っちゃいけないんでしょうが。くっ
介錯人なしって…痛かろう。そんな心配は下衆か。


面白くなくはないのですが、
お話は強引だが単純だし、VFXは既視感あるものが多いし、引っ掛かりがなくて、
えらい物足りない。

あぁ、でも。
菊池凛子ちゃん生身の妖怪演技はド迫力でした。
いまどき珍しい、カクカクと動くCGの龍などよりも、うーんと。



ハリウッド映画に日本人・日系人の役者さんが沢山出演されるのは素敵なことです。
ですが、できれば、
日本映画がそのまま世界中で鑑賞されるエンターテインメントとして成熟することを願いたい。
そーんなことも考えてしまう。



by snowy_goodthings | 2014-01-06 22:10 | 鑑賞記

皇帝と公爵 / Linhas de Wellington

原題はポルトガル語、"ウェリントン線"。
ナポレオン・ボナパルド皇帝の戦争のひとつ、
フランス軍とイギリス・スペイン・ポルトガル連合軍とが戦ったイベリア半島戦争で、
イギリス軍のウェリントン初代公爵ことアーサー・ウェルズリー元帥がリスボンの周囲に
建造したトレス・ヴェドラス堡塁線のこと。
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(C)ALFAMA FILMS / FRANCE 3 CINEMA

世界史では「スペイン独立戦争」として習ったけれど、お隣のポルトガルだって焦土と化す
戦場だった。そうですよね、そうです。不勉強でした。

トレス線までフランス軍を引き込むべく行軍するイギリス・ポルトガル連合軍、
それに戦争と略奪で住む地や家族を奪われたポルトガル人・イギリス人達が難民となって
付いていく。策にはまるフランス軍。さらに、脱走兵達、反乱の郎党達。
フランス語とポルトガル語と英語、ちょっとだけスラヴ語圏の言葉が混ざって、
様々な国家・家族・個人の理想と欲望と思想と思惑が交錯する。

スペクタルはかなり控えめに描写された戦争の様相。
観ていて嫌な気分になるくらい、人間の生暖かく汚い有り様がヌラヌラと繰り広げられる。

151分の長尺ですが、あまり長いとは思いません。
痛々しく嫌な気分がしつつ、戦火を生き抜く人・死に絶える人の群像劇には感動。

だからこそ、
鑑賞者の解釈違いを招きそうな邦題とポスターレイアウトには綾を付けたくなる。
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邦題の「皇帝と公爵」って誰のこと?
…と、思うくらいナポレオン"皇帝"とウェリントン"公爵"の出番は極めて少ない。
核心じゃないからバラしてしまえば、ナポレオン皇帝は肖像画と台詞でしか出てこない。
この戦争の頃は侯爵だったウェリントン元帥は、指揮官だから前線にはほとんど出てこない。

ポスターには、ウェリントン元帥:ジョン・マルコヴィッチとマルボ男爵(皇帝じゃない):
マチュー・アマルリックがでんと載っているけれど、2人の出番は極めて少ない。
マチューの声はフランス軍の語り手として聴こえるけれど、姿はあんまり出てこない。
だってフランス軍を率いるのはマチュー、もとい、マルボ男爵ではなく、マッセナ元帥だ。

あー、もう。
「解釈と鑑賞」って、かつてあった国文学誌のタイトルを配給会社さまへ献じたい。


RTPポルトガル国営放送では、
'As Linhas de Torres Vedras'に改題して全3話170分再編集版が放映されたそう。
今なら、RTPホームページで全編動画視聴できます。


昔も今も、戦争や紛争によって起こるのは、↓こんな事態。そういう映画。
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by snowy_goodthings | 2014-01-05 19:00 | 鑑賞記

アグアカーテ栽培日記 1

食べた後に残ったアボカドの種は、観葉植物として育てられるらしいので、やってみる。

水栽培を始めて10日目くらい。
表皮が割れてきたので、生きていると思われる。←発芽できない場合もある
そろそろ根か芽が出るか?
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枯らさないかぎり、たぶん続く。
by snowy_goodthings | 2014-01-04 15:30 | 庭風景

初席

JR御徒町駅を降りると、目の前はアメ横だ。
年末よりは少ないんだろうけれど、それでもすごい人出。
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Tシャツが沢山だ。
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鉄火丼が沢山だ。
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目的地は、アメ横を抜けて上野中央通を渡った先の鈴本演芸場。
お洒落仲間にお誘い頂いて、やっとこ来たよ。寄席鑑笑。
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正月初席・第三部。
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曲独楽 三増 紋之助
落語 林家 しん平
漫才 ロケット団
落語 蜃気楼 龍玉
落語 桃月庵 白酒
奇術 マギー 隆司
落語 柳家 喬太郎
講談 宝井 琴調
三味線漫談 柳家 紫文
落語 柳家 権太楼
壽獅子 太神楽社中
落語 柳家 小三治
落語 柳亭 燕路
落語 柳亭 市馬
紙切り 林家 正楽
落語 柳家 三三

…で合ってるかな。
不勉強なもので、噺の内容は覚えているが、演し物のお題とか噺家さんのお名前を
よく解っていない。 (^_^; まぁ、勘弁してね。

座席に付いたテーブルにワインのボトル1本どんと乗っけて、
日本酒を頂いたり、甘いの辛いのツマミを頂いたり、良い感じに酔っ払いながら見聞。

よく笑った。愉しかったです。
by snowy_goodthings | 2014-01-03 21:00 | 散歩記 東京

初詣

クルマで通りかかった、奥横浜の神社にて。
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by snowy_goodthings | 2014-01-02 17:30 | 散歩記 横浜


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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