カテゴリ:稽古記( 302 )

10月14日は

第45回 全日本杖道大会
The 45th All Japan JODO Championship
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開催日 2018年10月14日(日)
開会 9時15分
会場 久留米総合スポーツセンター ・久留米アリーナ (福岡県久留米市東櫛原町173)
主催 全日本剣道連盟
主管 福岡県剣道連盟

大会概要は全日本剣道連盟サイトをご覧ください。


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今年もこの告知がされました。
世の中、好きな事でも嫌いな事でも難しさを感じる今日この頃だけれど、これだけは変わらない。
何故なら、これは圧倒的に絶対な自分事だから。かつ、この事に"終わり"は無いし。
ひたすら、やるのみ。という訳で、今年も自分も参加します。

(^▽^)


by snowy_goodthings | 2018-10-14 09:15 | 稽古記

講習会でした

台風接近前、杖道講習会でした。
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単独動作の後は、段位別に講習。
全日本杖道大会を2週間後に控えた日の開催だったので、初段以上では大会参加者は参加組なり参加者同士で指定技の錬成、そうではない人達はいつも通りに稽古という内容でした。


自分はというと、毎年同じことを指摘されるという "相変わらず" さを発揮しつつなんですが…それでも、先生達から細かく指導して頂く言われ方が昨年に比べてちょっとだけ違うとか、そうやって指導されて自分がその場でやってみる動きも昨年とまったくは同じでないとか、昨年5割だった事が1割とか5分とか増えたような変わったような。ほんのわずかな変化なので、「できるようになった」とはとてもじゃないけれど言えないのですが。
そもそも、昨年とまったく同じだったら、マズイだろう。そんなの、何に向かって何十年も稽古を続けているんだかって事になる。
過去の自分も現在の自分と等しい人間であるが、昨年の自分と今年の自分とは約1年分の経験の差異がある。同じ事の繰り返しのように見えて、同じではない。そーんな感じ。
そうやって稽古する事について自分自身は迷いはまったくないんだけれど、自分について「良くなっている」と仰る先生と「下手になっている」と仰る先生とどちらもいるのはケッタイに面白い現象。印象評価っぼい言い回しな先生もいれば、解りやすい示唆 or 難解な教示を与えてくれるまで踏み込む先生もいらっしゃる。
そういう時は、自分にとって背中を押されると感じる言葉だけ覚えておこう。いちいち全部覚えていたら、死ぬまで続く稽古をしたたかに生き抜けない。

果たして、「試合」という本番で何割できるのだろうか…という下衆い心配は、自分からはしません。その日にならなきゃわからない。
何が起きても、受け入れる。
(^_^;


台風24号接近による公共交通機関の運休可能性を考慮して、15時に講習会は終了。


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神奈川県剣道連盟杖道部会による公式「活動報告」は↓こちらをご覧ください。


http://kanagawa-jodo.main.jp/



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例によって、広報用写真は Flickr (←Click!)にストレージしております。

撮影者は全日本杖道大会前の練習に専念していたため、写真はほとんど撮っていません。
関係各位、よろしくお願いいたします。


by snowy_goodthings | 2018-09-30 14:50 | 稽古記

一級審査会でした

本日、玄武館坂上道場にて鶴見支部杖道一級審査会を実施しました。
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*Original Image on Flickr


玄武会の新人さん2名が一級を取得しました。


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我らが玄武会(a.k.a. 玄武館坂上道場 杖道部・居合道部)のWEBサイトも更新しました。
「稽古日・活動報告」をご覧ください。




ここ2〜3ヶ月くらいの間、サイトへのビュー数が日本国内からよりも国外からのほうが超えてしまっている。国ではフランスから、広くエリアで捉えると中南米から。
いまや、日本の武道・武芸・武術への関心は、日本に棲まう人々よりも海外の方々のほうが高く or 多くお持ち?いずれであっても、興味を持って頂けるのはありがたい事です。





by snowy_goodthings | 2018-09-23 21:00 | 稽古記

伝達講習会でした

今日は居合道の伝達講習会でした。

技がどうこうという以前に身体的かつ運動機能上の問題を指摘されて、ぎゃあぁぁーっ!な展開。大丈夫か、私。
(^_^;
…と、相変わらず継続に不安ばっかりですが、いろんな先生方に丁寧に何度も指摘・指導して頂きました。器用に上手なヒトに比べたら苦労が多そうな予感しかないが、始めちゃった以上はちょっと鈍臭くてもできる事を増やしていくのみです。今までもそれでなんとか前進してきたんだから。


帰り道、横浜ビブレそばで曼珠沙華。
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いつのまにか、季節は秋になっていた。


by snowy_goodthings | 2018-09-16 16:45 | 稽古記

Yahoo!Japan ニューストピックスに!

文部科学省の不正(およびゴシップ)、スポーツ競技ならびに関連事業の団体・選手の不祥事(およびゴシップ)、etc. "一連の流れ"でなにかしら報道されると思ったが、まさかのYahoo!Japan ニューストピックス登場。やっと、あるいは、遂に。

'居合道昇段で金銭授受 八段審査で数百万円、接待も 内閣府が調査'
 産経新聞
 2018年8月17日(金) 7:55配信
大人の世界はずるくて汚いものというのは公理なんだけれど(←あれれ)、それには抗い、しかし規則・ルールには従って悪い事は手本にせず良い技のみを求めるのみです。自分は…はい。
たいていの大人にとっては難しいのか。


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上の記事では無きもの扱いとなっている杖道では、時として"無礼"と評されるくらい先生と弟子との関係がざっくばらんに近い雰囲気が大勢(もちろん全員がそうではないのかもしれないのですが)。難しい事を考えずに稽古に試合に審査に打ち込めるのって、恵まれているほう(もちろん全員がそうではないのかもしれないのですが)。
毎年5月の杖道八段審査では、先生・先輩達が受審する様子を弟子・後輩達が写真に撮りまくり・ビデオに録りまくり(←撮影は禁止されていない)、審査後には寄ってたかって「華がない」とか「技が小さい」とか、情け容赦無い。

できれば、死ぬまで稽古したい。体が動かなくなるまで試合や演武会に出て、自分が習った事をやり尽くしたい。ついでに、自分が習った事を伝えることができる役割を担える段位・称号まで昇るべく、最後まで審査には挑みたい。それだけ。
ノ(^_^; いや、励みます。がっかりさせやしない。

若人達のお手本にならない大人ばかりだって怒る暇があるなら、自分がマシなお手本になれば良いの。稽古事に限らず、そう思わされる事がしばしば。
自分がちゃんとしていれば良いだけの事です。大変だ。


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8/18追記:

全日本剣道連盟より広報あり。

'居合道に関する報道について / Comment on the News Report on Iaido'
 全日本剣道連盟
 2018年8月17日(金)

昨年「剣窓」12月に載った'全剣連居合道の綱紀問題について'の再掲、ならびに全文の英語訳が掲載されています。



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8/23追記:

この件、さまざまなメディアに露出することに拠るさまざまな反応を眺めていて、
勉強になるのは、当事者・関係者に近しい人々の反応:それぞれの経験に基づく武道・武術に対する理想とか稽古への態度とかがうかがわれる。
くだらないのは、居合道を知らないし見たこともない人々の反応:報道・放映・配信・発信された情報に基づいて"居合道かくあるべし"と結論づける性急な態度。無知ゆえの思慮分別の懶惰(らんだ)に見える。

いずれにせよ、自由な言論は成されてしかるべきです。
前者に該当する方々・後者に該当する方々どちらも、自分自身に対する責任を負って自分自身を代表した見解を述べられているのなら、良いのです。
思念・情念、いろいろ炙り出されてくるような有り様が、面白い。
(^_^;





話は逸れるが、
今はインターネットとかで簡単に見る・聞く・知る・考える事ができる時代なのに、たったひとつかふたつの"伝聞"とか"記事"だけで事実を把握したように振舞う人々が結構なボリュームで現れていることに恐怖を覚える。井戸端の噂話にしては、ずいぶんと騒々しいんだもん。
今年2月にグラスゴー空港で地団駄踏んだときに似ている。あの時よりも、もうちょっと骨身に堪えるかな。
Go figure...


by snowy_goodthings | 2018-08-17 09:00 | 稽古記

講習会・称号予備審査会でした

すでに猛烈に暑い日ばかりが何日も続いていますが、明日には二十四節気の「大暑」を迎えようとしている本日は当たり前のように講習会が開催されました。

つい先日、全日本剣道連盟から注意喚起されたけれど、WBGT31℃以上の環境では「特別の場合以外は運動を中止する。」が指針となっているそうです。WBGT(Wet Bulb Globe Temperature)とは、環境省いわく「暑さ指数」。湿度と日射・輻射の熱と気温の3指標から計測されるのだけれど、計測器がないので今日自分達がいた場所の暑さがどのくらいであったかわかりません。
20〜30分おきに10〜15分の休憩を挟み、がむしゃらに動く練習はしない、「しんどい」と少しでも感じたらすぐ止める・なんなら今日は切り上げて帰る…という意味の指示の下、結果、誰ひとりも倒れずに本日の講習会は予定した内容すべてを終えたのでした。
人生を棒っこ振って謳歌されているヒトが沢山…


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開会式の後は全体で単独動作。
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そのあと、無段〜六段まで分かれて午前中いっぱい稽古および称号予備審査会。
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午後は称号予備審査会の続きから始まり。
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ふたたび段位別に分かれて稽古を始める前に、指導部長から「全剣連杖道」解説書に基づく指導について、認識のばらつき・誤差を是正する注意あり。
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そのあと、1時間くらい午前中に続き段別に稽古。私が参加した六段の班は"集合知"への挑戦みたいな内容でした。正眼まで進んだところで、時間切れ。
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最後に、審判講習会。
五段以上が審判・四段以下が選手に分かれ、主に試合進行について実習。会場設営の都合上、途中からいつもと正面・仕打の位置が逆になったのは、気にしない。
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いつもの講習会より少し早め、15時30分過ぎには終了しました。
最寄りの駅まで行ける路線バスは30分〜1時間に1本の間隔でしか通っていないという郊外ベッドタウンな立地でしたが、審判講習を受ける人いがいはバスの時刻表に合わせて無理せず帰りなさいという指示もあって、撤収が速かった。

暑いのがとことん苦手な自分も、熱中症とか偏頭痛とか胃痙攣とかならないで今日1日を終えられそうです。講習会の終わり頃には稽古着が汗でえらい重くなっちゃって、猛烈に汗臭い自分が嫌んなりましたが…
(@o@)


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神奈川県剣道連盟杖道部会による公式「活動報告」は↓こちらをご覧ください。


http://kanagawa-jodo.main.jp/



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例によって、広報用写真は Flickr (←Click!)にストレージしております。
メヒコとかオイローパとかエゲレスとか海外の杖使いさん達が喜びそうなスナップが何枚か。見てくださいませ。




by snowy_goodthings | 2018-07-22 15:35 | 稽古記

第30回東京都杖道大会・第19回東京杖道祭

7月の恒例、都大会でした。
大会の正式名称は「東京都杖道大会」ですが、参加都県の顔ぶれをみるに「関東甲信越大会」と呼ぶのが相応しそうです。
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神奈川県剣道連盟の参加は、今年4回目。
結果は、
三段の部 優勝
四段の部 優勝
五段の部 優勝・準優勝
六段の部 準優勝
七段の部 優勝・準優勝

六段の部を除き決勝戦まで進んだ組は最後まで勝って優勝し、五段の部・七段の部についてはどちらが勝っても負けても神奈川県が優勝という結果でした。
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六段の部については、同じ組がこれまで4回の参加で今回3度目の決勝戦でしたが、またしても最後の敗者となりました。すなわち、それは我々:私と相方氏のことであります。
σ(^_^;
笑い話として受け取ってほしいのですが、都大会に4回出て、最初の決勝戦はどうだったか忘れたけれど、そのあと3回の自分達が負けた試合はいずれも神奈川県所属の審判1人がこちらに旗を上げた1-2という判定であるのです。内輪な"身内受け"みたいなことをまったく目指していない我々としては、これは嬉しくない。諸々、あまり良い兆候ではない。

試合場を出て、神奈川県の先生達からいつも語彙が「ダメ」「ダメ」ばかりな講評を聞くんじゃアウェイまで来た甲斐はないから、決勝戦を審判してくださった他県の先生にかなり失礼な駄々をこねて(←良い子は真似しないように)判定の要点を教えて頂いた。結果、期待以上にクリアなロジックで丁寧に自分達の足りていない箇所を指摘して頂くことができました。ありがとうございます。
今日さいごのお相手は、これまでも試合でよく対戦しているし、最近1年間は勝ったり負けたりしている。彼方が得意としている事は此方が苦手する事であり、かつ、自分はそれを自覚しているから、今日負けた理由がそれだって言われたら、すごい納得するのです。そうしたら、もう明日から自分が何をするべきかは明らか。
逆も然り、此方の得意は彼方の不得意であるらしい。つまり、できる事をひとつでも増やしたほうが「勝ち」。
そして、それって試合の「勝ち」「負け」に関係無く、稽古を続ける限りやること。それって、当たり前であります。そうあって然るべきこと。

ともあれ、大会・試合を良い"きっかけ"にして励んでやりましょうぞ。稽古は残る人生と同じくらいの期間続くんだから。
ひたすら、進むのみ。


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そんなわけで、我らが玄武会の結果は以下の通りです。
七段の部:準優勝
六段の部:準優勝
一級以下の部:2回戦
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photo taken by Arioka san, thank you.

成績は別として、試合について「格好良かった」と声をかけてくださる方々がいることが、なまら嬉しかったです。"1回でも多く試合をして、自分達の演武を見てもらう" が目標だったので、1回戦から決勝戦まで最大数の試合(シード無し!)を戦い尽くす事を実行できたのは僥倖。
完成度の至らなさは反省しつつ…それは次回まで、ちょっと待ってください。秋までにちょっとは良くなってみせますから。ぃえーい、書いちゃったからには言霊だから実現させなければ。


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大会主催者による公式結果は、東京都剣道連盟杖道部会サイトをご覧ください。



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神奈川県剣道連盟杖道部会による公式「活動報告」は↓こちらをご覧ください。


http://kanagawa-jodo.main.jp/



いつも通り、 Flickr (←Click!)に記録写真をストレージしております。
例によって集まりが極めて悪い集合写真が壮観です。成績の上下に関わらず、写っている皆さんは良い表情されています。




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我らが玄武会(a.k.a. 玄武館坂上道場 杖道部・居合道部)のWEBサイトも更新しました。



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そんで極めて私事ですが、恒例の本番前に聴く Morrissey は、今年2月のダブリン 3Arenaでの 'Speedway' でした。
聴いているうちに、だんだん背筋が伸びていく。
目の前で "僕なりに病んだやり方で、ずっといつも僕は君に誠実でいる" なんて歌われたら…それが自分に向けての言葉ではないのは構わない、そう歌うあのヒトを目の当たりにして、自分も真摯になにかに応えるとか打ち込むとかしなきゃつまらない。

あのヒトの歌声に頭と心とが猛烈に動かされたなら、頭と心との指令で身体はいくらでも動く。今この瞬間、オレは強い。
そして、その通りの1日になりました。そんで、もっと頑張る。

v(^_^)


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7/18追記:

本日(2018年7月18日)の東京新聞、地域情報面「メトロポリタン」に大会開催および入賞者(優勝・準優勝)の小さい記事が載っています。
(東京都杖道大会は、東京新聞・東京中日スポーツ後援)

東京新聞|TOKYO Web / www.tokyo-np.co.jp
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記事は、第30回を記念して初めて実施された大学対抗戦の扱いが大きめ。"未来"の時間がより長い若人達が活躍する場ができたことは素晴らしい事です。
なにかと目立つ事が好きな我が母校も、(今度こそ)杖道を体育競技としてやってみては如何でしょうか。これは、卒業生としての我が希望。


あ、そうだ。上記とは関係無いのですが、
海外のコンサート会場前で知り合った人から「おめでとう」とメッセージを貰った。ちょっと照れ臭い。
コンサート会場ではモリッシーの話しかしないんだけれど、再会した時に「Yukikoはmartial artistなんですか」と声を掛けられて仰天した事がある。剣道・柔道は知っていたけれど杖道は知らなかった、と。あわわ…モリッシーを追いかける人達の何事も"自分で知る"態度には、いつも頭が下がる。


by snowy_goodthings | 2018-07-14 17:00 | 稽古記

黒い日曜日

今日は、居合道の県大会でした。
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昨年・一昨年は、1回戦で終了。
すなわち、勝った経験がまったくなかったので、今年の目標は「1回戦の壁を超える」でした。その目標は達成して、2回戦で終了しました。
試合後、先生達・先輩達からあれやこれや指摘を頂いたので、来年4月の三段昇段審査までにもうちょっと居合道らしい形を身につけます。
いまだ全然足りていない。

そんで、杖道界隈の仲間達とで愉快に反省した事の詳細をここで書くことはしないんだけれど、
「攻め」とか「間合」とか「斬り」とか「強さ」についての認識と、それを実行する身体の感覚および脳内での思考とをつなぐ回路がちょっと狂っている。勘違いしているというか、まだ解っていないというか。
(^_^;;;;; あはは…
楽しくやっているという表現もあると思うんだけれど。
杖道でやっている事とまったく違いはないように考える事ができたり、杖道と同じにはできないように思う事があったり。

とにかく、始めちゃったのだから簡単には止められない。
短期的な目標として、来年の昇段審査までに自分の中の"ブラックボックス"をどうにかします。練習は裏切らないという感触を得られたのは良い事なんだが、まだまだ。始めたばかりの分際で、運動量が圧倒的に足りていない。
反省する前にやる事はある。反省を上手になっても、どうしようもない。


しかしながら、次は7月。杖道の…


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我らが玄武会(a.k.a. 玄武館坂上道場 杖道部・居合道部)のWEBサイトも更新しました。


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成し崩し的に恒例、本番前に聴く Morrissey は、2015年5月31日 VIVID LIVE 2015 "An Evening with Morrissey" での 'Yes, I Am Blind' でした。
ネットで検索するとみつかる動画ではなく、西の音源職人さんが「自信作」と言ったぐわんぐわん歌声が響くオーディエンス録音盤のほう。あの夜を遣り遂せたモリッシー先生の姿は、素晴らしかった。もしかしたらモリッシーご本人はあの夜について思い出したくないかもしれないけれど、私は"お手本"にしたいからずっと覚えていたいと思っている。
("お手本"ったって、歌うとか話すとかそういう行動のことでは無い)

ただ、選曲を完全に誤った。

...
and your life has not even begun
you're just like me
just like me


バカ、バカ、オレのバカ。ひたすら、やるしかない。
子羊の行く道に果て無し。子羊に迷い無し。あららららぁー。


by snowy_goodthings | 2018-06-24 14:00 | 稽古記

伝達講習会でした

毎年6月の恒例、伝達講習会が横須賀市立諏訪小学校体育館にて開催されました。例年に比べ、全体の参加人数が多い印象。実際、当日参加申し込みが多かったそう。
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最初に資料配布。内容は中央講習会でお達し・告知があった事項についての情報共有。
一点だけ疑問:今になって男性・女性で所作を異なるものに分け隔てるのは、剣道・居合道もそうなるのでしょうか?(時代の反映か?…世界的潮流を鑑みるにそうではないように思われるし、そもそもとやかく区別せずに済んで長らく馴染んだ事をいまさら変えて対比させたい理由は何だろう)暫し様子見る。

武道・スポーツの世界をぐるっと見回してみるに、杖道は(そして居合道も)、稽古・練習する時も競技する時も男女が"機会均等"に対峙し勝負するのが当たり前であるというのは珍しいのかもしれない。どうなんだろう。
男女(いずれかに含まれない人も、もちろん)で身体的特徴・機能の差異がある事は当然の前提として、その能力・活動量を以っては競わない。段位の階級はあるが、それは年齢・競技歴による序列や分け隔てとは必ずしも等しくないし。ちょっと変わっているのかもしれない。
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午前中は、中央講習会に参加された先生ふたりの号令による単独動作。そのあと、全剣連杖道の型12本の解説。
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午後は、二段〜六段をまんべんなく分けた「1班」〜「4班」と初段以下の「5班」とに分かれて講習。
各班の進行はそれぞれを担当する先生達に委ねられて、私が加わった1班は五段以上が打太刀で指導者講習みたいな内容。さらったのは、着杖から太刀落まで。
解説書に書かれた内容に従って所作を確認すれば良いのかなと思いながら、それは癖になっている事なのか、誤解している事なのか、練度を云々する事なのか、なんなのか識別しづらい事とかあったり。各々の要求水準・達成目標も異なる。あれれ?

最後の1時間は、班替えで段位別に分かれての講習。来月の都大会出場者はその練習。


16時には終了。


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神奈川県剣道連盟杖道部会による公式「活動報告」は↓こちらをご覧ください。


http://kanagawa-jodo.main.jp/



例によって広報用写真は、 Flickr (←Click!)にストレージしております。
午後の講習会は中弛みする間が無かったので、写真は1枚もありません。故に、写真は極めて少なめ。雰囲気だけでも伝われば良いのですが。




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以下、講習会の内容とはまったく関係の無い話。
先日の県大会もそうだったんだけれど、お昼に出るお弁当には肉も魚も卵も入っていて、稽古行事で出されるものについては食べているんだけれど、午後は消化器官が難儀しているのか体が重くてちょっと辛かった。
(^_^;
次回からは、メシは自給自足で行くべかな。
中途半端に残すよりは罪は無かろう。おそらく…そうである事を願う。


by snowy_goodthings | 2018-06-17 16:00 | 稽古記

稽古でした

本日の玄武館坂上道場杖道部・居合道部は、人口密度が濃いめ。
だって、
昨年の今頃の木曜日の稽古は、3人だったり、2人だったり、1人だったりすることが…ごにょごにょ。以下、省略。
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*Original Image on Flickr

ゲストが来た時のお約束、稽古後は記念写真。写真好きなのは、玄武館の伝統に則ってということでご理解頂きたく。
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*Original Image on Flickr

稽古後は、しばらく英国における杖道の歴史みたいな思い出話が止まらなくなっていた。
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*Original Image on Flickr

で、これも玄武館の伝統ということで、またしてもご近所の中華料理店で宴。
今年何回目かの「お誕生会」と、先週山形県での居合道七段審査会における「昇段お祝い会」と、えーっと「歓迎会」だっけかな。つまりは、酒呑む会。クルマの運転がある師匠と私は、ノンアルコールビールなんだけれど。それでも、呑み会。
おそらく、
此処が横浜だろうが、川崎だろうが、京都だろうが、ロンドンだろうが、ブライトンだろうが、クラクフだろうが、スコピエだろうが、我々はまーったく同じ事をするものと思われます。

(^o^)








by snowy_goodthings | 2018-06-14 22:30 | 稽古記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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