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West Hollywood

異様に綺麗、旧 Tower Records Sunset Strip 跡。
日本のタワレコと同じロゴタイプだぁ…って、日本はフランチャイジーで親分が此方。本社はサクラメントだっけ。サクラメントって何処?
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アメリカの Tower Records 店舗廃業は、2006年。
此処が閉店した時、お店から看板が下されて外装が剥がされていく有様を撮った写真を見た記憶がある。
何故、在りし日の姿に復元されているのだろ。映画撮影かなにかのイベントのため?…と思ったら、その通りだったっぽい。
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宴の跡地のお向かいの電柱に、"ドラマー募集"の貼り紙。今は2017年だが、演りたいのは90年代の音楽だって。
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ちょっと前にやった仕事で、バンド編成でいちばん調達に難儀する楽器はドラムだ、カホンが静かなブームになっているんだから叩きまくりたい潜在意向者は多い筈だ、あれやこれや…そんな事をお喋りした記憶がある。実際のところ、どうなんだろ。
(^_^;
ベースのほうが需要と供給のバランスが悪そうな気がする。いずれにせよ、音楽を構成する上で大事な筈なのに、リズム楽器は裏方感が漂う。
まぁいいや。今の私が考える事じゃない。


*


おっ、ぜーったい、Sunset Blvd 沿いにあると思った通りにありました。
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The Roxy Theater の真ん前に "Morrissey Hollywood Bowl November 10&11, 2017" のビルボード。
(位置が)高い、(寸法が)大きい。
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「Rocky Graziano だけど、もりしぃー」
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被写体がデカすぎて、うさちゃんと一緒にカメラの画角に収まらないんだよ…Roxy前に並ぶ家族連れ達にすごい見られながら、暫しオロオロ。
いかん。街並みとか建物とか家具とか日用品とか食べ物とか、アメリカさんのサイズ感にいまいち慣れない。
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違和感が無いのは、道端の植物とか犬とか猫とか。


*


ロサンゼルスは個性的な非チェーン書店が彼方此方あるって知って、10箇所くらい行きたい店をリストしておいていた。
そのうち、行けたのは2店だけ。ぷらぷら歩き回るには、この街は巨大すぎる。
此処がそのひとつ:Book Soup は素敵な店構え。
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作家さんの朗読会・サイン会がよく開かれているそうだけれど、店の外も中も書籍がぎゅうぎゅう。
児童書の揃いが良いもんだから、姪っ子に1冊購入。レコードもあったな。
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お客さん達が老いも若きも妙に小綺麗なヒト達ばかりだったんだけれど、皆さん棚に見惚れて気ままに立ち止まるので、何度かぶつかりそうになる。あはは…

そしてこの本屋さんは、無駄に広いトイレもイカしていた。
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11月って、感謝祭か。
本と一緒に買った新聞の家庭面カラー表紙が、実物大くらいの七面鳥の丸焼きだった。
日本にも新嘗祭と勤労感謝の日がある、収穫を祝ってお米を食べる日。あまり自覚的におこなってはいないけれど。


*


一緒にいた知人さんに連れていってもらった、 N Sweetzer Ave。
ファンの方々はよくご存知、旧M邸がある界隈(物件写真はここでは自粛)。

その手前の急カーブ。わーお、
昔のTVドラマで見た記憶そのまんままな平たくて四角い茶色いベンツ&ちょーアメリカっぽい使い込んだピックアップトラックだ。
(Googleストリートビューで此処をみたら、この写真まんまな景色が出てくる)
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クルマを眺めていたら、オーナーらしきおじさんににっこり挨拶されたから同じ挨拶を返したのだけれど、
"良いクルマですね"くらいの気の利いた世辞を言えれば良かったと後から反省。
さっきから、 West Hollywood 住民っぽいヒト達から擦れ違うたび "Hi" とか "Good morning" とかひとこと投げかけられまくっている。
郷にいれば郷に従え。
つぅか、ヤポンスキが喋らなさすぎるのか。だって、そんなに日本語以外の言語を喋れないから…いや、挨拶に上手も下手もないか。


この界隈について、
さっきは熱海みたいだと思ったけれど、黒澤明監督の映画「天国と地獄」の"天国"みたいとも思った。あれです、権藤邸がある丘の上。あんな感じ。
  ※個人の感想です、他意は無い


で、この後は知人さんと別れて、高い土地からずーっと下り、"地獄"へ向かうのである。それは別のお話。
  ※個人の感想です、他意は無い


*


そのほかにも撮り散らかした写真は Flickr にあります。


by snowy_goodthings | 2017-11-11 12:30 | 旅行記

Sunset Marquis

ウェストハリウッドなる土地は、空の近さと日当たりの良さとが熱海の高台みたいだと思った。
で、ウェストハリウッドの坂道途中にある Sunset Marquis Hotel は、熱海の高台にあるレトロ可愛い保養所みたいだと思った。
  ※いずれも個人の感想です


素敵な庭園を望む Cavatina Restaurant にあるのは、 Morrissey の大きなポートレイト。噂の通り、本当に大きい。
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雨が多い国に棲んでいる自分にとって、ほぼ屋外なテラスに写真が飾られていることは驚き。
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人物を撮ることが嫌いな自分にとって、この建物を飾る肖像写真の数々は魔法使いの手技のように見える。
被写体が誰であるとか、被写体が好きか嫌いかとかは、ほとんど関係無い。というよりも、音楽家として興味が無かった筈の人物であっても(被写体が誰であるか分からなくても)、たいへん魅力的に見えてしまう。
写真になにか媚薬的な魔法でも仕掛けられているのかな。そう思っちまうくらいに。

こういう話をすると、
武道界隈の方々から「演武を撮るのが上手」とか、ありがたいお言葉で突っ込まれますが、
私は先生・選手といった"人物"を撮っているんじゃなくって、先生・選手が繰り出す"技"を撮っている。
故に、我が写真の技量は被写体に依存して乱高下する。
すごい!・格好良い!と自分の感覚で痺れる演武は、ずーっと撮っていて楽しいし、どの瞬間も姿かたちが端正に写っている。そんな被写体でなければ、撮りようが無い。

…というわけで、ようするに、
自分にとって肖像写真とは観るものであって、撮るものではない。うん。どうやって撮れば良いのだ。

レセプションすぐ横にある Morrison Hotel Gallery は、超絶的な技前によるポートレイトのストックが沢山。
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ギャラリーのお姉さんが気さくで、引き出しに仕舞っているプリントを何枚も見せてくれた。
古今の音楽好きさんなら、此処でキャーキャー盛り上がれるんだろうな…リテラシー不足な自分だって、後先の予定が構わないなら、気が済むまで全部眺めさせてもらうのも良かったと思う。
でも残念ながら、後先に行きたい場所があったので、冷やかし程度でお終い。


久しぶりに、フィルムカメラで写真を丁寧に撮りたいと思った。自分が撮るなら、被写体は人物ではなくて別の事物になる。
写欲がじんわりと刺激される場所でした。


*


そのほかにも撮り散らかした写真は Flickr にあります。



by snowy_goodthings | 2017-11-11 11:30 | 旅行記

Sunset Blvd, West Hollywoodで

KUMON=公文式!
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こっち!



by snowy_goodthings | 2017-11-11 10:15 | 旅行記

Hollywood Forever Cemetery

朝です。11月なのに、朝顔が咲いている。
もとい、西洋アサガオは秋に咲くんだっけ。Heavenly Blue だろうか。←他に名前を知らない
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宿で教えてもらった、Sunset Blvd. にあるイカしたカフェ Javista Organic Coffee Bar で朝メシ。
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"菜食なら此処"とオススメされてはるばる10分ちょっと歩いてきたのに、
メニュー斜め読みで "Veggie Bagel" を頼んだらチーズが挟まっていたのはしくじった。しかし、美味しかった。特にトマト。
アメリカで "Organic" とか冠がついた産物は、完璧な色・形・食感・糖度・etc. を遺伝子からデザインして作られているんだと、映画だったかテレビだったかドキュメンタリーを観て思い込んじゃっているんだけれど、その通り、美味しかった…という認識で良いのかどうだか。さて、真相や如何に。


腹ごしらえをしたら、移動。
いまどき、ライドシェアサービスを使うなら Lyft が優勢らしいんだけれど、アプリをあれもこれもインストールしたくないから前回に引き続き Uber 利用。
そこそこ高確率で、黒(Uber)とピンク(Lyft)両方のステッカーを貼り付けたクルマによく遭遇したから、細かい事を気にしなければ同じだと思った。自分は1週間足らずの旅行者だし。

で、今様な若人っぽい音楽が流れるアメリカ仕様のTOYOTAカローラに乗って、Hollywood Forever Cemetary へ。
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此処、墓地というよりも公園みたい。ノッポの椰子の木が高知みたいだ。
  ※故人、もとい、個人の感想です
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此処に眠る方々の信仰はさまざま。
ラテン十字架とか、スラヴ系正教会に多い八端十字架とか…えーっと、もっと詳しかったら、御霊の信仰と来歴について頭を低くして想像することができたかもしれない。
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墓参の目的その1:
おそらく愛されまくっている、 Dee Dee Ramone のお墓。
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オリジナルのメンバー全員が故人となった今でも、日本ではなお "現役" 感がむんむんな Ramones。
自分が知っているのは、NHK「レッツゴーヤング」(生放送)にもんた&ブラザースとか沢田研二と一緒に出ていたラモーンズ。
  NHKアーカイブスで検索したら1980年7月6日の放送だった。
  放送フィルムはあるようだが、公開はされていない。
  ざーんねーん。

墓参の目的その2:
抱擁されまくったものだから周りに柵ができたんだろうか、Johnny Ramone のお墓。
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「等身大?」サイズ参考:うさこ。
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やあ、ニャンコちゃん。
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11月1〜2日の死者の日には、メキシコでおこなわれているのと同様に此処のお墓も派手派手しく飾られたらしい。
緑の芝生のあちこちにマリーゴールドの橙色の島がまだ残っていた。
インドのヒンドゥー教徒にとって、マリーゴールドは神様や賓客に捧げる神聖な花で、「永遠」と「健康」の象徴でしたっけ。
メキシコにおいては、マリーゴールドは亡くなった家族の魂を我が家に導くための目印に使われるというのだから…
同じ花について、洋の東と西とで「生」と「死」と崇める対象がひっくり返っているという、不思議。
「生」と「死」は近しいのか。
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墓参の目的その3:
というよりも、真っ白い霊廟の奥で眠るこのヒトこそ我が来訪の目的。
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Rodolfo Guglielmi Valentino, He was my first crush.
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7歳の冬だったね、母が買った雑誌「私の部屋」に載っていた写真の数々に一目惚れしたのは。

このヒト
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(^_^) 感無量。これ以上なんと言えば良いのか。
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そのほか、有名・無名さまざまなお墓を拝み倒す。いちいち思った事を書き出し始めたら、きっとずっと終わらない。

そして、辞去。
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ちょー、ハリウッド。


*


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by snowy_goodthings | 2017-11-10 09:30 | 旅行記

Amoeba

うねうね歩いてやっとこ着いた、Amoeba Music Hollywood。レコード店と書店とが栄えている街は、良い街です。
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世界でも最大規模のレコードコレクションを有する東京という大都市の近くに住んでいるけれど、
街の彼方此方お店をハシゴして回るよりも(そうするのが楽しい時もあるが、たいてい時間が足らない)、こんな1店舗があったら自分は満ち足りてしまうんじゃないかしら。最近の自分ならば、それで充分。
まぁ、日本においては"お客様は神様"ですから。"神様"はこの世の最善をすべて尽くしたって、さらなる試練をお与えになる存在ですから。たったひとつの良い事でご満足なさることなんて滅多に無く、際限の無い欲張りっぷりと、感動もディスカウントする勢いの不平不満っぷりを発揮されるのがお約束のような通例で…って、いったい何を喧嘩腰に自分は考えているんだか?
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Mのレーンで、旅の主目的である人物のタブをぱたぱた開いてみるが、在庫は少なめ。既に持っているLP盤が何枚か。
同じ事をされている方々が自分の前後に何人もいたから、あらかた掘り尽くされた後かな。皆様きっと明日は同じ場所に集うんだろうと思われる。
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お店の彼方此方、重点陳列のされ方の華々しいっぷりに慄く。
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お店の彼方此方、上にも下にも見知った顔が並んでいる。
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…と、眺めただけで万々歳に満足です。
(^o^)

横浜のレコード店ではみつける機会が極めて少ない、Peter Murphy 叔父貴(←親戚ではない)のLPをみっけ。やった、真っ白いヴァイナル。
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此処で買わなかったら一生後悔するだろうから、購入。旅の主目的からズレたが、気にしない。
かつ、これ以上は欲張らない。とっくに、期待以上♪



by snowy_goodthings | 2017-11-09 22:00 | 旅行記

Hollywood Pantages Theatre では 'HAMILTON' 上演中。
お芝居好きですから話題の演目はいつか観てみたいと思いつつ、今夜、私が観たかったものは劇場の中ではなく外にある。
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Charles Aznavour, Star on the Hollywood Walk Of Fame
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お爺ちゃんの名を前に、私は文字通り地べたに平伏するのでありました。
他のお星様はほとんど見向きもせず通り過ぎてきちゃったんだけれど、これだけは特別。


by snowy_goodthings | 2017-11-09 21:30 | 旅行記

Rock Walk

最寄りの交差点でバスを降りたつもりだったが、歩いてみたら15分くらいかかった。オレの脚力で挑むには、アメリカさんは広過ぎる。
着いたぁ。
ロサンゼルスのイシバシ楽器(←個人の印象です)、Guitar Center Hollywood店。
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「このエルヴィスさんは前に見たのよりハンサムさん」あはは…うさちゃんは正直者だな。
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昨年関わった仕事で此処 Rock Walk について知り、自分の目で見ることができるなら来てみたかったのであります。
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通りすがりの酔っ払いな兄さん達に "誰を探してるのぉ?" と絡まれかけたが、たぶん言っても兄さん達は知らないと思います。
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キラキラした名前のミュージシャンじゃないからなのか、自分の近眼&乱視が酷すぎたのか…
ざっと見回しただけでは目的の人物の名前はまーったく視界に入ってこない。1枚ずつ指差し確認しながら中腰でじりじりと摺り足移動しながら読み上げていって、最後のほうでやっと見つけた。

梯郁太郎氏/Mr. Ikutaro KAKEHASHI。
この手形の主が誰だか知らないというヒトは、申し訳ないのですが暫く私から離れていてくれるでしょうか。
Rolandの設立者であり、今年4月に亡くなられた時はATV代表取締役会長。"MIDI規格のゴッドファーザー"
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そして、もうひとり。
加藤孟氏/Mr. Tsutomu KATOH
シンセサイザーの老舗、KORG創業者であり代表取締役会長。
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(-人-)


…と、
名だたるスタア達を踏みつけまくって放って帰ったらバチが当たりそうだが、腰がきしきしと痛み出してきた。もう止めよう。
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芸術家が記号化の過ぎた"モニュメント"や"グッズ"になっちゃうと、あんまり執着を覚えないというか、ノリきれない。もちろん例外は多いのだが、識別の基準は相手しだいで如何様にも変わる。
そんな己の嗜好性を再認識して、辞去。



*


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by snowy_goodthings | 2017-11-09 20:40 | 旅行記

#THEQUEENISDEAD @ Hollywood

Sunset Blvd 沿い、Sunset / Gardner バス停 のベンチは 'Frankly, Mr. Shankly'。
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本当はうさこをベンチに座らせて撮りたかったのだが断念した理由は、すぐ近くにいたホームレスのおじさん達からの無言のプレッシャーに焦ったから。


by snowy_goodthings | 2017-11-09 20:00 | 旅行記

壁とか看板とかガラスとか

"For Lease" の看板が掛かった建物の壁にはワンワン。
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同じ通り沿い、パブの看板ニャンニャン。
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Melrose Avenue を東から西へぷらぷら。
ガラス越しに視線を感じると思ったら、絵に描いたように逞しい兄さんだった。もとい、絵だ。しかも等身大よりかなり巨大と思われる。
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自動車整備工場の古臭く可愛いらしい看板。
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Tシャツ屋さん。此処はLAなんだが、"NEW YORK CITY" とな。
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隣のレーンには Bruce Lee柄のTシャツとかが吊るされていて、どうやら地域色を打ち出すつもりはないらしい。
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男も女も、そしておそらくはいずれか分類に当てはまりにくい方もウェルカムと思われる床屋さん。
中を覗いたら、良い体躯のメンズが沢山いらした。んー、自分はちょっと入りにくい。ごめん。
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緑色のレコード屋さん。
ガラスの向こうに見える顔ぶれは、いろいろ。判るものもあれば、判らないものもあり。古今の音楽のさまざまを知らない自分の経験の拙さを残念がる。
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洋服屋さん。
この界隈も、まだ「死者の日」の余韻が漂う。
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クリーニング店のワンワン。
ラフ・コリーにしては小さい、シェットランド・シープドッグにしては大きい。角張った体型だからミックスか。
このあと近付いて外から手を振って挨拶をしたら、下を向かれてしまった。でも逃げていかない。
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"インスタ映え"(←棒読み、だってオレはInstagramアカウント持ってないから)スポット、Cisco Home "MADE IN LA"壁画。
台湾から来たと思われるお洒落な女の子2人が、ずいぶんと時間をかけてモデルっぽくポーズを取りながら撮り合いっこしていた。
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うさちゃん、我々もお約束なLAっぽい記念写真を撮ろうぜ。
通りすがりのアジア系のお兄さんが「手伝おうか?」と声を掛けてくれてご協力頂いたのだが、初対面だからか息が合わない。
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あはは、ぶれぶれな写真しか撮れなかったよー。でも、ご愛嬌で良いじゃないかぁ。
お兄さん、ありがとーう。




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そのほかにも撮り散らかした写真は Flickr にあります。


by snowy_goodthings | 2017-11-09 19:50 | 旅行記

園芸店

Hollywood Blvd から南に10分くらい下がった辺りの住宅街っぽい一画で、携帯電話で通話しながら歩くお姉さんがすれ違う寸前で"わぁっ"と慟哭し始めてぎょっとした。
(^_^; 見ちゃいけないのかなと思いながらも、尋常じゃない有様だから心配になってつい見ちまう。
我が在所、横浜駅西口五番街辺りの路上でも時折よく似た行動を起こす女性を見かけるし(たいてい深夜近い時間に)…まぁ、なんというか。地球上、何処の誰でも行きていれば色々ありますよね…と、ざっくりとした理解を示そうと試みながらすれ違った。
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で、そんな事よりも、である。来たかったお店に着いたんだ。
公道であろう歩道に商品が並んでいる。おそらく、このカエルちゃん達は商品であろう。可愛いなぁ。でも、スーツケースに詰めて持って帰る事はできないなぁ。
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ハリウッドのイケてる観葉植物中心の園芸店、 Mickey Hargitay Plants
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ほらほら、真似したくなる(かな?)イケてる植え込み。いまだ「死者の日」の名残りがムラムラと漂うのはご愛嬌。
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輸入植物検疫のことがあるから、旅行先で花や植物は買うつもりはない。買いたくなっても、買わないぞ。
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我が家のベランダは1坪くらいしかないから、これは真似できない。
お店のヒト達には"いかが?"と声をかけられても、"旅行者ですから、見るだけ"と断る。
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うぅ、片手に乗るくらいの大きさの見目麗しき鉢には購買意欲がむくむくと湧いてきたというのが、正直な話。でも買わないぞ。
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おっと、これならお持ち帰りできる。
日本でもよく似たデフォルメされた意匠のフクロウの置物を見た記憶がある。日本では"不苦労"とか"福郎"とか"福来"とか、縁起の良い象徴みたいな言われ方をするが、こちらのお国ではどういう存在なのだか。
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小さいコを1個だけ買った。良い事あるかな。


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自分用にメモ:

農林水産省 植物検疫所(http://www.maff.go.jp/pps/
'植物を海外から日本へ持ち込む場合の規制'
http://www.maff.go.jp/pps/j/introduction/japanese.html



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そのほかにも撮り散らかした写真は Flickr にあります。



by snowy_goodthings | 2017-11-09 16:30 | 旅行記


日常瑣末事記録


by Yukiko

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