彦根のおみやげ

彦根の街はいたるところ、ひこにゃん。
だがしかし、ひこにゃんグッズをお土産しよう…と思って選ぼうとすると、意外と難しい。
顔がヘン、造形がイマイチ、デザインの感覚が合わない、そもそも商品として微妙、などなど。
微妙なイカさない商品が増えるのはいかがな事か。

デザイナー氏がキャラクター使用・仕様の統一ルール作りのため、
400年祭終了後の商標使用中止(停止ではない)を求めて訴えたのは、
段取りの良し悪しはさておき、理解できるお話。
今はお祭りだから羽目外しもアリかもしれない。
でもその後、彦根の"顔"として育てていくんだったら、それってコンテンツビジネス。
このまま、戦略も戦術もなんら策も無く、なんでも作って本当にOKなの?
知的財産なんて、そんな程度のものなのかな。


…という訳で、お土産はひこにゃんばっかじゃイヤだったのだ。
風月堂さんの「バルブ最中」。包装紙にひこにゃんがいるのは、ご愛嬌。
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菓銘そのまんま、バルブの形をした最中。水道管ゲームで見た事あるパーツだ。
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明治時代に金属のかんざしを作る職人さんが始めて以来、彦根はバルブの名産地らしい。
そういや、泊まっていたホテルでも「●●バルブ様」って、歓迎看板が出ていた。



by snowy_goodthings | 2007-11-19 10:00 | 旅行記


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