香港っぽいメシ

"古き香港"最後の牙城、重慶大廈で晩メシ。
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此処は香港、香港といったら Chungking Mansions、チョンキン・マンションといったらインド料理店。
建物の入り口で客引き達から「ウチに来て」「ウチがイチバン」「ウチ2階にあるから」とワラワラとショップカードを渡されたけれど、ごめん、行きたいお店は決まっていたんだ。

此処です、Shop No.17 New Chettinad
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美味い南インド料理店があると知って、来たかったのです。店名となっているチェティナドゥはインド最南端東側にあるタミル・ナドゥ州のなかでも南の地域…って、地図を見てチェティナドゥ地方が何処と何処の街だか指せません。店構えの印象に"南"というよりもっと"北"か"西"っぽい気配を感じたのは、看板の緑の配色が目立ったから。
インドっぽく、オレはベジ・ターリーと "Thand मतलब Coca Cola"(冷たい飲み物といえば、コカコーラ)。オットは、チキンカレーのなんとかセット(いかん、思い出せない)。
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普段はコーラなんて絶対に飲まないんだけれど、暑い土地に来るとこの砂糖水の存在意義を思い知る。あぁ、そうだ。コカコーラといえば Aamir Khan。←これは余計だ


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朝メシは、店の名前を忘れた…いかにも普通な食堂っぽいお店で粥と油條。
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暑い思いをして、熱いものを食らった。満腹です。

ぜんぜん関係無いけれど、モリッシー先生が2016年にアジア〜オーストラリアのツアー予定を発表した後に news.com.au だったかのインタビュー(あえてリンクは貼らない)で中国の食文化について "skewered dog" という修辞を繰り出していたのを読んで、それって「ドラゴン怒りの鉄拳」の墓地のシークエンスをネタっているのかなぁと思ったんだけれど、香港においては英国統治時代に条例で犬食は禁止されたんじゃなかったでしょうか。
現在、中国と香港とは"一国"だけれど"二制度"である(揺らいでいるように見えるけれど)、アジア圏域にあって英国っぽい気質もある(変わりつつあるかもしれないけれど)、菜食主義に対する不寛容さは日本のほうが酷いと思う(ただ好奇心から自分が試みて2年ちょっとの感触なんだけれど)、etc. 思う事は幾つかあるんだ。
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で、何故唐突にそんな事を思い出したかといえば、香港文化博物館がある沙田のローカルフードは「鳩のロースト(丸焼き)」だって知ったり(「沙田豆腐」ってのもあるらしいけれど)、街をうねうね歩いていて横浜中華街でみかけるような鴨の丸焼きをみかけたりしたから。現実は厳しい。


セブンイレブンで安いからという理由で買ったら美味かった fuze tea は、コカコーラ社の檸檬紅茶。これ、日本には無い?原材料表示の「白糖」が、好感度高めだ。"摂りすぎ"罪悪感オフな甘味料で甘くするより、潔いじゃないか。
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なぁーんて、「糖質」の摂取量がいつもより多めな気がする。 いや、あんまり気にしない。たぶん、すぐ燃える。
(^_^;




by snowy_goodthings | 2018-06-30 15:00 | 外食記 旅先


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by Yukiko I. N.

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