逢魔が時

そろそろ、夕刻。
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おそらくイスタンブールでいちばん有名なキョフテ屋、
Sultanahmet Koftecisi Selim Ustaのウィンドウにはサラダ皿の山。
この界隈、どの店もこんな感じ。
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賑やかなトルコ人達に囲まれながら独りご飯を済ませたら、
街灯に明かりが点き始めている。
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夜間に女性の1人歩きは推奨ではないらしいが、人の往来が多いので、
あんまりどうこう感じない。
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夏頃だっけ、中国政府のウイグル族に対する政策に対しトルコ各地で
中国への抗議デモがあったとか、中国人観光客が襲われたとか、
中国人と間違えられて韓国人観光客が殴られてしまったとか…そんな記事が
日本の新聞サイトに載っていたけれど、今日の午後に歴史街区を巡っている間、
擦れ違う東洋系っぽい顔立ちしたお若い旅行者さん達が喋る言葉は
中国語(北京語か広東語か上海語か福建語なのか、はたまた台湾語なのか?)が多い。

日本人との遭遇のほうが少なかった。
ルーマニアで感じたのと同様、日本人旅行者は初老な方々が多かった。
かく書く自分だって、40代。若くはない。

来てみて、自分の目で見たら、ぜーんぜん印象が変わった。ぜーんぜん穏やか。
報道とは、そういうもん。事実とは、そういうもん。
もちろん、情勢は刻々と変化している。
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良い感じな路地。
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やあ、ニャンコちゃん。
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ニャンコの目線を追いかけて振り向いたら、美しく輝くアヤソフィア。
さんざん「危ない」「気をつけて」と脅かされながら来たけれど、来て良かった。
こんな光景、自分の足で来ないと自分の目で眺められない。
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良い感じな坂道。
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ぷらぷら、登ったり下ったり。
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10mおきくらいの間隔で、ネコと出会う。↑ 
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面白がって歩いていたら、あっという間に日没。
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いよいよ、この街に寄り道した第一の目的を果たす時。
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わくわく、シルケジ駅へ。








by snowy_goodthings | 2015-10-18 19:00 | 旅行記


日常瑣末事記録


by Yukiko

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