聖市/São Paulo & 不宜塞利/Buenos Aires まとめ(書くつもり)

外出自粛の今の"いま"こそ、書く時だっ ←突然やる気になった

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2018年12月にはじめて南米へ行ったことについて。
ついでに、途中まで書いて止まっている2月のスコットランド&南北アイルランド旅行記も…2月の旅行が"きっかけ"で、南米を目指したのだから。

旅の恒例、自分へのおみやげ。
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旅の主目的である、Morrissey については、公式物販の色々とファンに頂いた手作りグッズの数々とつい参加してしまったシャツファイトでの戦利品&お裾分け。それと、自伝のスペイン語訳版。

サンパウロ公演のマーチャンダイズは在庫少なめで終演後にはほとんど完売、買えたのはPeTAが販売していたポスター(お財布ごとクロークに預けるドジを踏んだため、Yさんに買ってもらった)のみ。一方、ブエノスアイレス公演では品揃えが充実していて、Tシャツとバッジを自分のとお友達のぶんと購入。なお、Tシャツはもう自宅クローゼット引き出しに収まりません。どうしたものかな。


オット弟のリクエストで、アルゼンチン=ワイン名産地→美味いブランデーの産地でもある筈…という訳で、いくつか地産銘柄を調べてブエノスアイレス市内の酒屋を何軒か巡ったのだけれど、何処も彼処も棚に並ぶのは外国産ブランデーばかり。
観念して 9 de Julio 大通からちょっと入った場所にあるハンサムなお兄さん2人が営む酒屋さんで買ったのは、スペイン産の安いブランデー。「日本から旅行で初めて来て、スペイン語はできないんです。」と英語で話しかけたら、「大丈夫。僕たちも英語で話すから、会話できるよ!」と、素敵な接客をされてしまったものだから、もう買うっきゃないだろうって決心した。最後の最後に「Gracias」って言ったら、すごい喜ばれた。

で、ブランデーに振られた腹いせ(?)に、帰りにヒースロー空港での乗り継ぎ時に免税店で「日本に帰るんだけれど、ウィスキー好きの義弟に"いま"呑ませるべきスコッチウィスキーを1本を教えてください」と、店員さんに訊いて 'Bruichladdich' 8年免税店限定品をさくっと購入。
かくして、我が人生初めてのロンドン来訪は、行きと帰りと空港乗り継ぎで終わるのでした。今や、私個人における心理的な距離はロンドンよりもサンパウロのほうがうんと近い。
さぁて、私にかつての大帝国繁栄の都に辿り着ける日は来るんだろうか?
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Bruichladdich は、1881年にアイラ島の西で創業し20世紀終わりに一度閉鎖されたが2001年から操業を再開して現在に至る。大麦はスコットランド産で一部はアイラ島でも栽培、アイラ島で醸造してボトリングもアイラ島でおこなう、昨今珍しい"地産"を貫く民間企業。なによりも特徴的なのは、「アイラ島のウィスキー=ピート臭こそ正義」なぁーんて固定観念があてはまらないノンピートのウィスキーも作っていること。(もちろんピートを焚いたウィスキーも生産している)
…と、通過するだけの旅行者の琴線にジァンジァン響くお買い物。


サンパウロ旧市街、レコード屋とロックTシャツ屋が沢山並ぶ界隈で、入って見つけるたびに1枚ずつ購入。
Morrissey の中古盤はぜんぜん見つからず…持ち主達のお家でがしがし聴き込まれているのでしょう。The Smiths もシングル盤の在庫は少なく、やっとみつけたブラジル盤2枚はたいへん汚い。一方、ブートレグのアルバムはお店オススメの陳列の中にあって、綺麗だった。

ブラジル盤達は帰国してから洗った。聴いてみて、あまりの音の綺麗さに驚愕。相当聴き込まれたと思われる形跡が残っているのに。おそるべし、アナログの強靭さ。
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…などなど。


無謀にもポルトガル語もスペイン語も全然使えないまま来ちゃって言語障壁の高さ(英語が通じない)に驚愕はしたけれど、毎日、日本語・英語+ちょっとだけポルトガル語・スペイン語のちゃんぽんで会話を押し切るしかなかった。
サンパウロでもブエノスアイレスでも、最初に「日本語と英語しかできません」「ごめん、英語はわからないんだ」と断り合いながら、それでも会話を諦めることなく言葉の応酬が続くから。レミースやUBERやタクシーの車内でも、ホテルのエレベータの中でも、スーパーマーケットのレジの行列でも、コンサート会場の外でも中でも、博物館のトイレの前でも、etc... 皆さん、たいへん親しげに優しい。

サンパウロもブエノスアイレスも"治安が悪い"と注意喚起をさんざん促されながら訪れたが、もちろん郷にいれば郷に従って用心をしたからかもしれないけれど、旅行中はずっと素敵で楽しい出来事しかなかった。

強いて怖かった事を挙げるならば、大西洋上空で飛行機がよく揺れた事。それと、明け方に乗ったUBERの運転手さんが居眠り運転をした事。それくらい。それで充分だろ。



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■ November 30 ~ December 1. 2018

■ December 2. 2018

Morrissey at Espaço das Américas in São Paulo を観たことについて


■ December 3. 2018

■ December 4. 2018

■ December 5. 2018

■ December 6 2018

■ December 7 2018

Morrissey at DirecTV Arena in Buenos Aires を観たことについて

■ December 8 2018

■ December 9 2018

■ December 10 ~ 11 2018


# by snowy_goodthings | 2021-12-11 23:59 | 旅行記

紐育 まとめ

外出自粛の今の"いま"こそ、書く時だっ ←突然やる気になった

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■ May 10. 2019


■ May 11. 2019



# by snowy_goodthings | 2021-05-13 23:00 | 旅行記

Glasgow, Dublin, Belfast まとめ

外出自粛の今の"いま"こそ、書く時だっ ←突然やる気になった

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昨年11月のLA遠足の写真現像および備忘録が終わっていないのに、次の遠足が始まって終わった。
あはは…
3月=年度末の繁忙期の寸前ぎりぎりで休める日を見極めて出かけたつもりが、
仕事がbitの波に乗って追っかけて来たり、30年ぶりにインフルエンザに罹患してフラフラになりながら帰国した翌日には診察を受ける前に出勤したり、その翌々日には診断を受けたけれど無理やり出張したり、挙句にオットに伝染したり、etc. なまら過酷な次第となったが、なんのその。
行って良かった。そして、また行くつもり。何処に行こうか、あるいは何処へ行けるか。

旅の"きっかけ"であった Morrissey グラスゴー公演については、バカみたいな負けん気を発揮して「メディアだろうが、ファンだろうが、何者だろうが、その場にいなかった連中が"偉そう"に当て推量で断定的物言いをする大儀は何ぞや、■▼◎×▲(←暴言自粛)」とか吠えながら書いたのだけれど、現在は如何ともし難い状況につき、後が続かない。
まぁ、いいや。いずれ書く。


UK & Ireland 自分みやげ:ペニー・ペンス小銭の盾。
これ!
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'LIHS'盾バッジをみていて、作りたくなった。
グラスゴーとベルファストでこまごまと現金精算して小銭を貰いまくったが、2pを獲得できず…がっかりして帰国したら、UKでの杖道セミナー経験豊富な師匠が持っていて頂くことができた。
先生、ありがとーう。(^o^)
3年前のグラスゴー遠足で余った、現在このままでは使用できない£1硬貨とセットで完成。


*


旅写真は、少しずつ現像しては Flickr にアップロード済み。


行き先について「いつか行きたい」と「また行きたい」とを実行できたのは嬉しい。
ただし、今回は"楽しい"とは言い難い写真も数枚、いや十数枚か、違うな、数十枚ほど。
もとい、100枚くらいあるかも。

*

10/1追記:

…と、書きかけて、旅の主目的=Morrisseyについては頭の血管キレそうな勢いで書いたものの、それ以外の見聞についてはなんと書こうか迷いまくって放置していた。

でも、ダブリン公演の朝に3Arenaのドア前で地べた座りしながら作業したという愉しい思い出を伴うデータプロダクション案件が、先々週1冊の本になって発行されたり、なんだか "きっかけ" という言い訳にできそうな事があったから、そろそろ書く。(本に書かれたフィールド期間が、このときの旅行+帰国直後の出張の期間とぴったり重なっているから忘れようがない)
それと、同じく先々週にCharles Aznavourお爺ちゃんのコンサートで歌を聴いていて、しばらくモヤモヤと考えていた事についてやっと閃いた。

次の遠足が始まる前に、書く。
ノ(^_^;

とりあえず…
2月17日のグラスゴー公演のブート音源とか聴くべ。←あの日の記憶に逃げる


10/2追記:

昨日「書く」と宣言してすぐ後、日本時間で21時過ぎに Charles Aznavour お爺ちゃんの訃報に接して、再び停止中。今年の2月にあった事について、思い出話とかをするのは、今はちょっと辛い。オレは、まだそんな年寄りじゃないから。2週間前の世界と今日の世界とが違い過ぎる。
なんなんだ。何が自分に起きているのか。大丈夫なつもりなんだけれど。


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■ February 16. 2018



■ February 17. 2018

たいへん長い1日でした。


Morrissey 'UK & Ireland Tour'グラスゴー公演について。
例によって自分の身体と知覚能力で見聞した事のみ書いた、自分のための備忘録。
故に、私の書いた事を信じてはいけない。これは私にとっての事実でしかない。
3年前に同じ場所でこのヒトを観た・聴いたときと自分の中での"Morrissey認識"はブレていないと思った。
おじさんが歌っている場所に居合わせたいのです。それだけ。
あ、ファン同士の絡み合いとの関わり方は変わった。
↑しがらみが面倒臭いというかツライ
3年前は肉も魚も卵も牛乳も摂取していたが、"いま"や最初の2つは普段から滅多に食べなくなり、後ろの2つも渡航先ではほとんど摂らなくても生存できた。
過去に比べたら、現在の自分は違っているか。


please kindly note*
© 2018 Yukiko Nakagawa
These photographs of "Morrissey" are just personal memories taken by NON-professional photographer audience, me.
Most importantly, Mr. Morrissey’s right of portrait has precedence over my copyright.


■ February 18. 2018

Charles Rennie Mackintosh詣で:グラスゴーの学校
そうそう、今年はマッキントッシュ生誕150年であります。


■ February 19. 2018

グラスゴーのバス停


笑い飛ばしてお終いにするべき現象なんだけれど、「私の意見」として書き残しておく。オレって小さい。
UKは"言論の自由"が保障されて三権分立した民主主義の元祖で日本と同じ立憲君主制の国ですから、たぶん許してもらえる。
したっけ、インターネットの普及により誰でも「意見」を述べられる時代にあって自分と異なる「意見」に接したとき、不寛容になる・否定したがる・勝ちたがる・黙らせたがるのは人類がどんなに理性・知性を持っていると偉ぶっても抗えない大脳辺縁系が働きまくる生存欲求なのかな。それって、動物・植物・etc. の生態系のあれこれと変わらない…
驕るな、人類。←ここ、笑い飛ばすべきところ
かつ、私の書く事など信じてはいけない。私の海馬は、私が見聞できた事のみ記憶している。ぜったいに全部ではない。
どうか、ご自身の身体を以って知覚して考えてください。
それこそが真実。
2月19日に書いた独り言を帰国後に書き直したり書き足したり4月1日まで加筆して、やっと腑に落ちた。
我ながら愚行だったが、押し黙っているくせに好奇心は隠せない"Just Look"な野次馬思考停止はイヤだったんです。
ごめん。


■ February 20. 2018

Morrissey, UK & Ireland Tour、ダブリン公演について。
セットリストは同じなのに、ショーの雰囲気は随分と違った。フワフワでキラキラ、とことん素敵な時間。
事実描写は少なめ、自分でもイラッとくるほど自分の独り言ばっかり。しかし、それが私。開き直る。


please kindly note*
© 2018 Yukiko Nakagawa
These photographs of "Morrissey" are just personal memories taken by NON-professional photographer audience, me.
Most importantly, Mr. Morrissey’s right of portrait has precedence over my copyright.

■ February 21. 2018

ダブリンの元薬局


■ February 22. 2018

ダブリンは緑、ベルファストは赤


■ February 23. 2018


具合が悪い、なのに腹が減る
"渡航先で体調を崩した場合、帰国時に検疫所へお寄り下さい"


*


仕事先でクライアントに「それ、最近のMorrisseyですよね」と我がiPhoneケースを指差して言われた。かなり嬉しい。
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オット弟のお店で、ベルファストで買った The Friend At Hand を開栓。
これと同じ名前が看板の Hill Street の素敵なお店で飲ませて頂いて、花満開な温室のような香りと甘さ&まっすぐ胃袋まで落ちてくる飲み心地に一発で恋に落ちたという、ちょー大袈裟な感銘を受けたアイルランドのウヰスキー。
そんな訳で、小さなお土産ボトルのほうをお店に残して、大きなボトルは我が家へ持って帰る。代わりって訳じゃないけれど、グラスゴー空港で買ったスコットランドのウヰスキーは置いていく。
あと、前回ドバイ国際空港で乗り継いだとき行き当たりばったりに買った怪しいブレンドがあれば完璧だったんだけれど、今回は買えなかった。行きと帰り、ターミナル3に3箇所あるお店をざっと見て廻ったのだが、置いてなかった。中東路線の客には受けなかったのかな…今更だが、アラックを買ってくれば良かった。後悔は先に立たず。

後悔といえば、昨年11月のLA遠足で私は出会うことができなかった MOMOKAWA が玉箒に今あるっ!
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ありがたく飲み干させて頂きました。オレゴン州生まれの日本酒は物腰柔らかく穏やか。
北米には日本酒メーカーの海外進出による醸造所もあるし、現地アメリカ人が立ち上げた小さな醸造所も複数ある模様。一昨年夏に行ったノルウェーには「裸島」があるし、スコットランド・アイルランドには無いけれどイングランドの南のほうで醸造を試みているヒト達がいるというのはどこかで読んだ。

この日、私の前に並んだお酒のアテは「1品だけ除いてモリッシーでも大丈夫な食べ物にしました」だって。
(^o^)
極めて個人的にやってみている"菜食"なる行動について、面白がって付き合ってくれるヒトが身近にいることの我が幸運。






# by snowy_goodthings | 2021-02-25 00:00 | 旅行記

2020

2020年1月24日(金)杖道六段・七段審査会/於:小瀬スポーツ公園武道館(山梨県甲府市) 終了
2020年1月25日(土)〜1月26日(日)杖道地区講習会/於:小瀬スポーツ公園武道館(山梨県) 終了

2020年5月2日(土)第116回全日本剣道演武大会/於:武徳殿(京都府京都市) 中止
2020年5月3日(日)杖道八段審査会・称号審査会/於:京都市武道センター(京都府京都市) 延期

2020年5月24日(日)第38回神奈川県杖道大会/於:横須賀市立諏訪小学校体育館(予定)(神奈川県) 中止

2020年8月7日(金)杖道六段・七段審査会/於:和歌山ビッグホエール(和歌山県和歌山市) *予定
2020年8月8日(土)〜8月9日(日)杖道地区講習会/於:和歌山ビッグホエール(和歌山県和歌山市) *予定

2020年8月16日(日)第32回東京都杖道大会(東京都)

2020年9月20日(日)令和二年度夢想権之助神社流祖祭/於:夢想権之助神社(福岡県太宰府市)
2020年9月21日(月・祝)第59回全国杖道大会/於:博多体育館(福岡県福岡市)

2020年10月11日(日)第47回全日本杖道大会/於:埼玉県上尾市 *予定

2021年1月15日(金)杖道六段・七段審査会(東京都)
2021年1月16日(土)~1月17日(日)杖道地区講習会(東京都)

…杖使いは旅する機会が多い。

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# by snowy_goodthings | 2020-10-11 00:00 | 稽古記

May 22

Now, May 22 in Japan time zone. It's Mr. Morrissey's birthday.
自分が生きているのと同じ時代に、このようなヒトが生きている事をひたすら寿ぎます。

昨年5月を最後に歌っている生身の姿を目の当たりにする機会を得ていないので、今年は数日前から記憶を辿って一晩一枚ずつ"これぞモリッシー"と思った姿を引っ張り出して、振り返っておりました。でも、懐かしいって感じが無く…記憶が生々しく蘇ってくる。わーおっ。
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自分の写真撮影の腕が上がっていき、Canon PowerShotの調子が下がっていく過程がよく判る。もとい、この人物について自分が考えること・感じることが、歌う姿を観て語る言葉を知るたびに変わっていく有様がよく判る。
面白いから、来年もまた選び直してみようかしら。おそらく全然違う写真を選ぶんだと思う。

来年はどんな時を過ごしているかな。

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# by snowy_goodthings | 2020-05-22 00:00 | 冠婚葬祭年中行事記

荒ぶる

六段になって6年間稽古してきているんだから、審査を前に2〜3ヶ月間練習できないからって慌てない。


# by snowy_goodthings | 2020-05-20 22:40 | 稽古記

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季節は巡る。
ベランダではバジルとパセリがぼぉぼぉ繁っています。
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# by snowy_goodthings | 2020-05-07 12:45 | 庭風景


日常瑣末事記録


by Yukiko

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