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'Low In High School' 黄盤

MPORIUM.UK で予約購入していた Morrissey 新譜、
'Low In High School' CLEAR YELLOW LP (JAPANESE) は今日(11月21日)、
無事に配達されて宅配ロッカーに鎮座していた模様。オットが受け取ってくれていた。
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レーベル名とアルバムタイトルとを除いて"これでもか!これでもか!"って勢いで日本語翻訳されたパッケージを見て、

まさか日本語で歌いだすんじゃないか

…と、変な妄想をしそうになるけれど、そんな事はなかった。良かった。
Morrissey は Morrissey ご自身の言語で歌っている。

言い回しは不思議だけれど間違っているとは断じられない、解るような判じ物のような、
懇切丁寧にも余白が大きい資料を呈示されて「自分で考えなさい」と宿題を出されたような…
そんなスリーヴの日本語訳詞のくっきりフォントを眺めながら、
自分の拙い英語の聴力・読解力でも存分に伝わってくるような気がする
(しかし、そんな簡単には理解できっこない)声をじんじんと聴いている。


したっけ、思った。
どの歌もライブで奏でているのを観てみたい・聴いてみたい。
既にお披露目されている楽曲はいつか是非再び観たい・聴きたい。まだお披露目されていない楽曲も、
ステージで音を出したらバラバラになっちゃいそうな楽曲、グスタヴォ君が1人じゃ足りなさそうな楽曲、
いずれも是非いつか。

先々週末に Hollywood Bowl で観た・聴いた、 'Home Is A Question Mark' が忘れられない。
あの時、なにかに取り憑かれたみたいな気分になって、あれ以来、ゆらゆら揺れている感じがしている。
何処かへ流離いたくなっている。あれ、そういう歌だっけ?

その他、いろいろと。
「心づくし」という言葉が頭の中をぐるぐると巡っているのだけれど、
「ありがとう」と言ってのけて受け取るには、自分の技量がいささか足りない。
しばし、黄色い円盤をくるくるとひっくり返し続けることになりそう。


 

by snowy_goodthings | 2017-11-21 23:10 | 買物記

'Low In High School' CD

ご近所のタワヨコ(Tower Records 横浜ビブレ店)で、Morrissey 新譜、'Low In High School' 輸入盤CDを購入。
  海外のヒトから「日本盤CDは発売されないの?
  ボーナストラックやDVDのおまけが付く日本盤を欲しい」という趣旨の問いかけをされたのだけれど、
  発売予定は無いっぽい。もしかして、
  来日公演が決まったら、チケットプレセール権利との抱き合わせと称して…
  というのは、邪推が過ぎる。やめましょう。
  (^_^;

だって、
MPORIUM UKに予約したLP盤(黄色1枚)、
Hollywood Bowlのチケットを購入した際のバンドルLP盤(何色?2枚)どちらも、
11月17日の発売日には日本に届かないみたいだから。
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日本時間で発売日に
きっちりフィジカルな"音"を几帳面に買って聴くことができたのは、僥倖。
Hollywood Bowlバンドルについては翌日デジタルダウンロードの通知は来たけれど、無視した。
先にMPORIUMから配信された2曲の音が気に入らなくて(可聴域の途中で端折ったように聴こえる)、
CDからリッピングしたかった。
  自分で自分のためにやったのなら、それがどんな音でも納得できるだろうから。
  実際、納得した。

しかしながら、パッケージの歌詞やクレジットの文字が小さくて読むのに難儀している。
もともと酷い近視で乱視だから、こういう小さく詰まった文字を読むのは苦手なんだけれど、
今日は殊更に読みづらい気がする。あれれ?
いかん。遂に、とうとう、老眼が始まったか…

否応無く迫ってきている己の"老い"に打ちひしがれながら、レコード盤が届くのを待ちながら聴きます。

by snowy_goodthings | 2017-11-17 22:00 | 鑑賞記

羅府(Los Angeles)まとめ(書込み中)

やっぱり自分で自分を運んで、自分の五感で知らないとわからない。
動機づけがふわっと曖昧だった秋の遠足は、
いざ行ってみれば意味ありげな体験ばっかりにぶち当たる約5日間でした。

ただし、アメリカさんは我が身の丈に対して大きすぎる。
いくつか至らない事あり。しかし、大きすぎる街をたった独りで歩く事は、快感であった。
また行かないと…そうなんだ、いつのまにか「また行きたい」とか思っちゃっている。
次に行く時の"きっかけ"は、もうMorrisseyではないかもしれないし、またMorrisseyかもしれない。
今はわからない。いずれにせよ、また行くつもり。

木曜日の午後に出発して火曜日の午後に帰宅。
勤務先の業務は4営業日しか休まなかったにも関わらず、
2ヶ月前からいくつか並行する案件の進行を調整していたにも関わらず、
水曜日の朝ちょっと早めに出社したら、仕事が山積み過ぎて、
どれから手をつけたら良いのか判らない事態。
クライアントコントロールがぐだぐだ、あれやこれや重なりまくっている。
おいこら、納期の順番に対応しますってば。それって、声がでかい順じゃない。
しばし、馬車馬の如く働く日々になりそう。
もちろん、言うまでもなく稽古もします。閃きを得るような刺激を受けた瞬間が、旅先であったから。
なんと、武道稽古者としての野心が芽生えてしまった。

かくして、私の人生は自分勝手に強化されたのでありました。
いやはや、参ったぜ。

(^▽^)


そして、今週末17日には Morrissey の新譜 'Low In High School' がいよいよ発売される。
不思議な日本語が書かれたスリーヴとレーベルの黄色いLP盤は、果たしていつ我が家に届くのかしら?
少しだけ心配している。
MPORIUM.UKさんからは2回ほど輸送中紛失・在庫間違いに遭ったことがあるので、
ただ無事の到着を願うのみ。
あと忘れていた、
ハリウッドボウルのチケットにバンドルされている筈のLP盤は発送されたのだろうか?
US国内・国外とも送料は同じで大丈夫なのか心配している。


そんでもって、
仕事とか稽古とかをしながら、次は何処へモリッシー先生が歌うのを追いかけようか考えている。
そうなるのが当たり前の展開。
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唯その場にいる事を、どうか許してほしい。
私の反応速度はとても遅い。反射的な行動ならば人並みよりちょっとは速いかもしれないけれど、認識したり思考したりを伴う行動はすごく鈍い。
日本に帰ってきてから反芻するたび、じわじわ沁みてきている。
Thank you for everything, Mr. Morrissey.
Your songs and words roared around the world from Hollywood Hills.
例によって、いつもの通り、見聞した事物について身体の具合が悪くなるまで考え続けている。良いでしょ。


そうだ、これは書いておかねば。
Hollywood Bowl でお会いした聴衆の方々、ご挨拶をありがとうございました。
現地集合の知人さん、いつも最前列にいる顔見知りさん、いきなり背後から声をかけた初対面さん、
マーチャンダイズでばったり偶然にも再会した行列仲間さん、
いつか何処かで再びお会いするんだろうな。

ついでに、
ショーの間はやかましく厳しかったけれど、ショーの前後には礼儀正しかったセキュリティの方々、お疲れ様でした。
2日間とも、「下がりなさい」「席に戻りなさい」と何度か体当たりを食らいましたが、
ショーが終わった後には「楽しんだ?」と優しく労われるのでした。
お互いに"役割"を果たした結果ですから、恨みっこなしです。
いつかまた遭遇することがあったら、どうかお手柔らかに…


*


旅行記・鑑賞記はいずれ書きます。
まぁ、いつか書き始めて、いつか書き上がるでしょう。うん。頑張れ、自分。

写真の現像・整理から始めているのだけれど、かつてないほど面倒くさい事になっている。作文はその後だ。
オットから「モリッシーを撮る腕が格段に上がっている」と肩越しに驚かれたりしているけれど、
本当はヒトを撮るのは大嫌いなんです。だって、嫌いだから。あのヒトだけが例外。


■ November 9. 2018


■ November 10. 2018


■ November 11. 2018


■ November 12. 2018


■ November 13. 2018


■ November 24. 2018 (食べ物の恨みは恐ろしい、クレイムの顛末)




by snowy_goodthings | 2017-11-14 17:30 | 旅行記

Nov. 11 (仮)

Morrissey, Hollywood Bowl in Los Angeles. November 11 2017

by snowy_goodthings | 2017-11-11 23:15 | 鑑賞記

Nov. 10 (仮)

Morrissey, Hollywood Bowl in Los Angeles. November 10 2017

by snowy_goodthings | 2017-11-10 23:15 | 鑑賞記

11月の標語

道場のカレンダー、今月の標語はこれ。もーう、たまらんです。
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じゃんじゃん、琴線に触れまくり。ごろごろ、腑に落ちまくり。ぶすぶす、心に刺さりまくり。


ところで、本日は新たに入会希望の見学者さんご来館。
まったく準備無し・ぶっつけ本番で、全剣連杖道の型12本を見てもらったら、気持ち良い反応が返ってきた。だから調子に乗って、ものすごい久しぶりに一心流鎖鎌術をやってみたら、面白いように絡み飛び当たる。
自分、最近ぜんぜん練習していなかったのに、すごく上手になったような気分になってしまう。
/(^_^;
己の体内でなにか醸成されたのだろうか?それが実力?

え、そんな簡単なものではないでしょう?


こんな調子で、この3連休はずっと稽古か仕事か、どっちかしかしなかった。
自分が好きな事・面白いと思う事について、存分に励む事ができている。良い事じゃないか。

あぁ、そうだ。
隙間時間には、太平洋の向こうでツアーが始まった Morrissey US tour 2017 の動向とか、
はるか西での UK tour チケット発売のお祭り騒ぎについて、電子の噂を伝聞したり。レコードを聴いたりもしたっけ。うん。
いずれの機会でも、
モリッシー先生ご自身が行きたい場所に行き、歌いたい歌を歌ってくれたら、それに勝ることはないと思います。
自分はそう思う。はい。こればっかりは、致し方無いというか、それ以上の希望を持ちようが無い。
Don't rain on M's parade... とか、能天気にお祈りするのみです。


ようするに、
単純に慌ただしく忙しいのだけれど、あんまりツライと感じていない。



by snowy_goodthings | 2017-11-05 21:00 | 稽古記

Morrissey 45 RPM

'Spent the day in bed'
Morrissey 新譜からの最初のシングルが本日、無事にエゲレスのレコード屋さんから届いていた。
稽古から帰ってきたら、ポストに入っていた。
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UK Official Singles Chart(11月3日〜11月9日)初登場69位。
Vinyl Singles に限定すると、見事1位…という売上に貢献したというか参戦したということになるのかな。


フィジカル・配信・動画サイト・etc パッケージ形態の多様化、
特典・抽選券・デザインバリエーション・etc 販売方法の熱狂化、
「弾いてみた」のようなオーディエンスの表現者化、それからなんだっけ…えーっと、忘れた…
とにかく、あれやこれや、時代の流れみたいな背景によって、セールスチャートの上位に並ぶ楽曲が
必ずしも "みんなが聴く・歌う・語る" ヒット曲ではないのは日本の音楽産業においては
もはや当たり前の光景なんだけれど、あちらの国ではどうなんだろう?

2017年の上半期はそんな事をずっと考える仕事をしていたので(それが何であるかは内緒、モリッシーとは関係無い事)、
ちょっと落ち着かない気持ちにもなっている。何故だか?でも、良いんです。とにかく、聴きます。
聴きたいと願って、その通りに聴ける成り行きを慶んでいる。


*


B面の 'Judy is a punk' は"Recorded in Tokyo" ということは、
昨年の東京公演2日目アンコールの演奏。
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残念ながらトラックに音は残っていないけれど、
"愛してる"3連発の挨拶とか、聴衆のむちゃくちゃリズム正確な手拍子とか、
"Good-bye."の前に"I love you."って言っていたとか、
アウトロが終わった後を追いかけるような拍手とか…そんな事があった。其処に、自分はその場にいたんだよな。
最後の"I love you. Good-bye." だったと思うんだけれど、"Good-bye."しか聞こえない。いけ

by snowy_goodthings | 2017-11-04 22:36 | 買物記

Gliding Like A Whale

Morrissey の新曲、
  …と、言っていいのかな。
  新譜から最初にカットされた'Spent The Day in Bed' の7インチ盤について
  「発売された」とか「発送した」とか連絡が来たのは、やっと今日未明。
  うーん、今は有料/無料"配信"全盛期。
'I Wish You Lonely' 最後の数節を聴くたび記憶喚起されるのは、ノルウェーで見たこの壁画。
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*Taken on August 7, 2016

ただし、此処はベルゲンではなくてスタヴァンゲル。
いずれにせよ、ノルウェー。
Berlin Live では "gunships from Norway" と歌っていたような気がする。←違っていたら、ごめんなさい。


何故、あの時は他人同士がゴタゴタする様子にあんなイラッと腹立っていたのだか?熱かったねぇ…自分。
他人の生き様とか行動について、お互いそれでも生きているなら、乱暴な言い草ですが"どうでもいい"じゃないですか。
それより、自分はどうしているのか。自分はどうなっているのか。
自分がちゃんとしていれば、他人に優しくもなれるだろうし、厳しくなるにも気の効いた加減ができそう。

あの時は、国・地域・行政区・コミュニティといった"枠"で捉えていたけれど、
矛盾とか混沌とかを孕んでいるのは、自分・他人のたったひとりの"個人"からしてそうだよな。
(^_^;
そして、そんな気づきは、深々と思索するまでもなく当たり前の事だし。←莫迦むきだし
そんなこんな、相変わらずだけれど1年ちょっと前の自分は既に今の自分ではなくなっている。
今は「正義」とか「正解」って言葉が嫌い。そればっかり求めるのは、しんどい。自分に甘いのは好かないが、苦行を積む気もない。

…とまぁ、例によってモリッシー先生のお歌を聴くと



by snowy_goodthings | 2017-10-27 08:00 | 鑑賞記

#TQID

台風一過の今日、
The Smiths 'The Queen Is Dead' 2017年リマスタ5LP Vinyl Box-setが入ったでっかいダンボール箱が、
Amazon.co.uk から届いていた。夕食後、食卓をいつもより丁寧に拭いたら、いざ開封。
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5枚のLP片面の全部に連刻されたエッチングの言葉。
ごく最近、よく似た文言をどこかで見た覚えがある。何処だっけ?…とか、トボけている。
えーっと、"The Smithsの…"じゃなくて"Morrisseyの…"という文脈で捉えてしまう。
それで良いのか。良いのかな。違う気もする。たぶん、違う。

たかが音楽。されど音楽。世界はまだまだ知らないことだらけ。
できるかぎり良き市民でありたい私は、自分が住まう国について"反君主制"とか"政治不信"とか望みません。
自分の意思で、この修辞を連呼することはしません。そういうんじゃない。
だからって、棚上げにして自分が考えることを投げるつもりもない。
さぁ、どうやって聴こう。

黒々と立派なパッケージは大人向け仕様だけれど、「懐かしい」って態度で聴く事を拒絶されている気がする。
事実、10代だった頃はほとんど聴いた経験が無いから、思い出が無い。
実際、一昨年モリッシー先生がアルバムタイトルでA面の1曲めを歌う姿にしばしば遭遇したから、そっちの記憶が生々しく新しい。
思い出した、B面の4曲めはマーさんが同じ年に東京で歌っていた。落ち着け、自分。





やっぱり、どういう心構えで聴こうか迷ってしまう。考え過ぎ。

以前、英国の杖使いのヒト達から「石田先生、モリッシーなんか聴いているんですか」とか
「私はモリッシーが嫌いです。」とか、面と向かって言われた事がある。
あるいは、黙っちゃって「その件には触れない」って言わんばかりな反応だったり。
  ひとりだけ「私もモリッシー好き」と声を掛けてくれたのは、
  オーストラリアの先輩。
そんでもって、日本人の私がモリッシーを聴いているのは「珍しい」と言われたこともある。
σ(^_^; そうなんですか。

じゃあ、日本の"スミスファン"とか"モリッシーファン"と呼ばれる人々は、何処にどう生息しているのか?
私が見知った方々は、幻じゃない。

「聴いてみたい」「観てみたい」と楽しげに言ってくれちゃう、日本の杖使いさん達とは随分と異なる。

ちょっと大変です。
でも、物分かり良く受け入れてしまっている。そういうものなのでしょう。どちらも然り。


by snowy_goodthings | 2017-10-23 23:00 | 買物記

October 11

... started at 26:00 in Japan time zone.
リアルタイムでなくても視聴できるのだけれど、夜更かしして観てしまった。
(@_@)
モリッシー先生のお歌は時空を超える。
彼方此方の見知った知人さん達が世界中で同時にベルリンでのライブにアクセスしている事態。
遠いような、近いような…不思議な感触。

ARTE Concert / Berlin Live: Morrissey ←残念、リンクが切れた(10/15)
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There is No Intention to Infringe Copyright.


おかげさまで、かなり寝不足。
しかし、今日は仕事も稽古もある。頑張る。あのおじさんの歌を聴いたんだから。



*



不謹慎(?)にも、ライブがおこなわれたSchwuZは横浜ベイホールに似た函だと思った。
オーディエンスが800人とか、ステージ前のぶっ太い柱があるとか、
天井が低いとか、残響が短いとか、バーカウンターがすぐ近くにあるとか、等々。
あはは…

だからどうした?良いじゃん。
舞台の上下がみちっと密着した密度で、楽しそう。最後の挨拶は、素敵な光景だと思った。
(^_^)
"I have so many friends. They break barriers wherever they go. they break down barriers.
Thank you. Goodbye."
…だっけ、自分は英語音痴だから言い回しを取り違っていたら申し訳ないんだが、
それを聞いた瞬間、自分まで晴れ晴れとした気持ちになった。現実は綺麗事ばかりじゃないんだけれど。
私は、モリッシーの友達じゃないんだけれど。
例によって、モリッシー先生の本当の真意は解らないんだけれど。
それでも良いんです。それですべて良し。


by snowy_goodthings | 2017-10-12 03:10 | 鑑賞記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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