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July 15~16, Turkey

イスタンブールは猫の街だ。
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人間同士で何をしている。

…とか打っていたら、
我が家の上空を戦闘機がいつもより大きな音を立てて飛んでいった。
厚木基地の米軍か自衛隊か、どっちかな。横須賀基地に向かっているなら、米軍かな。
今日はずいぶん低空飛行。かつ、何度も旋回している。

世界の彼方此方、どうなっちゃっているんだ。


by snowy_goodthings | 2016-07-16 11:36 | e.t.c.

帰る

朝だ。旅の締め括りの日です。
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なんてこった、腹立たしいくらいに良い天気じゃないか。
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朝食をがっつがっつと頂いて、お給仕のお姉さんと
日本語で"Tesekkurler"は「ありがとう」とかいう話をしながらコーヒーをだぶだぶ飲んだ。
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空港まで送ってくれるタクシーは11時に迎えに来るというので、ぐるっと近くを散歩する時間がある。
だもんで、ちょっとでかけた。
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ジャケットを羽織っていると暑い。Tシャツ1枚でちょうどいい陽気。
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しかし革ジャンや厚地のジャケットを着たおじさんとすれ違う。うぬー
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おはよう、ニャンコちゃん。まだ眠そう。
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おはよう、ワンコちゃん。こちらも、ちょい眠そう。
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うさこ、飛んでイスタンブール。
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青空と青いモスク。
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ヒジャブの色・柄が華やかなのは、お国柄だろうか。
そ、そのBurberry のクラシックチェック柄みたいなスカーフはなんですか…
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モスクから離れて、ぐるっと路地のほうへ。
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ゼラニウムの窓辺。既視感がある…そうだ、スコピエでこれでそっくりの光景を見たよ。
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Four Seasons Hotel Istanbul At Sultanahmet は元刑務所だった建物をリノベーションしたホテル。
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綺麗なお召し物のマダム達が、ホテルの門からわらわら現れた。うーん。
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アヤソフィアの近くを歩いていたら、
トルコ人のお兄さんに「おはよう、ドイツ人?イギリス人?」と無茶な挨拶をされた。
いいえ、日本人ですと答えても、信じてくれない。
こんな英語の発音が下手なイギリス人がいるわけないでしょ。 (^"^;
「日本人は目が小さくて細くて、鼻が低いのに…」と、オレの顔は彼の定義に当てはまらないらしい。
くーっ、遺伝学的になんらか説明できるくらいのリテラシーが欲しい。
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シルケジ駅の方へ抜ける路地で見かけた、ヘンな壁。
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シルケジ警察署の向かいに"ちょートルコ"な事物が描かれた壁画。
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偶然、自分はこれを見たのだが、
おそらく人の往来が多い通りではないから、旅行者はあまり目にする事がないんじゃないだろうか?
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警察の前で立っていた大家族は何を待っていたんだろう。
表情が掴みづらい…前を通り過ぎるとき、思わず会釈してしまう。

シルケジ駅の資料室。
古き良き時代の鉄道の面影が沢山。
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駅前に、おじさん達が大勢集まっている。なにかの集会だろうか。←わからないまま
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今日も滞在できたら、今日も散歩日和だったのに。
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一昨日会った、ケバブレストランの仔猫達と再び遭遇。
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こちらはお母さん。まぁ、よく似ている。
現在イスタンブール在住のPeter Murphyさんのお家で、仔猫が産まれたから「譲ります」って
告知がFacebookであったっけ…今って繁殖の季節なのかしら。
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達者でな。


かくして、イスタンブール滞在は終了。
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さらば、また来る日まで。
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大きな事も小さな事も、いろんな事があった8日間だったから、
離陸の時にはちょっと感情の整理がつかず、涙がだぁーっと出てきた。
他人がこの状況を見たら、
「愛」だの「感動」だのイージィに表現するんだろうけれど、それは違う。ぜんぜん違う。
そんな甘くない。

旅のきっかけはいつも通りの衝動だったけれど、
行くと決めたのは、自分の中で長い時間をかけて醸成してきた思い入れがあったから。
そのくせ、いちばん行きたかったブカレストは短い滞在だったんだけれど、
自分が想像してもいなかった良い体験があの街の印象に加えられて、
猛烈に思う事と感じる事と考える事があった。
スコピエとイスタンブールとでは、自分が知らなかった事を知って、やっぱり
猛烈に思う事と感じる事と考える事があった。
そんな簡単に「それが何か」なーんて、言えるものじゃない。

本当に大事なことは、言葉では表現できない。
できる事ならば表現すべきだけれど、できない事がある。
それならば、自分の頭ん中で大事にしておく。そっとしておく。

そういう事もあるんです。ある事を知ったのです。自分って、まだ何も知っちゃいない。
あはは…



by snowy_goodthings | 2015-10-20 13:00 | 旅行記

おっちゃんとネコ

トラムヴァイの駅で戯れるおっちゃんと野良ネコ。
すんごい楽しそう。
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それだけのことなんだけれどさ。




by snowy_goodthings | 2015-10-20 09:20 | 旅行記

ご挨拶

コワモテちゃんかと思ったら、
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カワイコちゃんだった。
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by snowy_goodthings | 2015-10-20 08:00 | 旅行記

日没前後

旧市街がわに戻ってきた。
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黒いヒジャブは、この街では浮き上がって見えてしまう。
そんな姿のずいぶんと若い女性の物乞いがいたけれど、彼女は何処から来たんだろう。

シルケジ駅の前、
昨日会った呼び込みのお兄さんがいたので「今夜もう1回セマーを観たい」と言ったら、
「他に予定は無いの?」と笑われた。
セマーを観るためにイスタンブールにストップオーバーしているんだから、これしか予定がないんです。
「これ僕の日本人の友人」とかなんとか、
ドバイに住んでいるという日本人女性とのスナップ写真とか見せびらかされながら、
本日のチケット購入。整理番号は昨日よりも後ろ。月曜日だからって空いているわけではないらしい。
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あぁ、日が暮れていく。
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で、今夜もシルケジ駅で旋回舞踊鑑賞。
今夜は正面向かって右側の角に近い席で、写真とか撮らず、まるで見取り稽古。
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2回目だからって飽きる暇もなく、あっという間に終わった。もし明日があるなら、もう1回観たって良いぞ。
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しかし今夜が最後だ。
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確か今日は月曜だと思うんだが、週末のような賑わい。
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まるで毎日が花の金曜日。←違う
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ただ無目的に歩いても、それがなまら楽しい街でした。
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猫の街と思ってきたけれど、犬の街でもあった。
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うさちゃん、明日には帰国だよ。
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ブカレスト、スコピエに続き3回目の荷造りは、やっぱり時間がかかった。
買い物はそんなにしたつもりはなかったのだが、ワインとかCDとかレコードとか瓶詰めとか、けっこう重い。
大丈夫か?


by snowy_goodthings | 2015-10-19 23:00 | 旅行記

新市街、路地界隈

イスティクラル通りからちょっと折れると、ぎゅぎゅっと背の高い建物に囲まれた路地に入り込む。
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画廊のウィンドウにある絵は、新市街からの風景。
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「壁が虹色だよ」イスタンブールの建物は、古い建物も新しい建物もカラフル。
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右を向いても、こんなんだし。
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左を向いても、こんなんだ。
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この杉玉は何だろう?←いまだ、わからない。
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海のほうへ向かって、適当な路地を選んで下っていったら、野良猫のランチ会に遭遇。
お兄さん達がポリ袋いっぱいの骨・ガラを、足下の猫には撒いて与え、頭上の猫には投げて与えていた。
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匂いから察するに、鶏だろうか。
加熱した鶏骨は縦に鋭く裂けることがあるから、犬には与えてはいけないと言われるが(生は大丈夫)、
猫は平気なんだろうか。これが毎日当たり前の習慣であるようなので、大丈夫なのかな。

さらに下って、綺麗なアパートと洒落た店構えのブティックやカフェが並ぶ界隈。
街の雰囲気に似合ったグレーのニャンコとご挨拶。
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この辺り、階段が沢山。
やあニャンニャン、その階段を下った先は何があるのかな?
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さっきからぜんぜん土地勘がないままデタラメに歩いているが、いちおう目的地はあるのです。
たぶん、この道の先である筈。
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こちらのニャンニャンはお昼寝中。
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階段がある風景は素敵だが、毎日の上り下りは大変そう。
さっきから階段を何箇所かみかけるが、ヒトはほとんどみかけない。
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此処は猫ホステルですか。
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ねぇ、君。この辺りに素敵なレコード店があると聞いたのだが、知らない?
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あった、此処です。Opus 3a
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ジャンルさまざまな音楽のCD・レコード・DVDが並んでいるのだけれど、落ち着いた雰囲気の基調でまとまっているのは
店主のセンスだろうか。
奥のほう、クラシックのコーナーには日本語の帯が付いたCDがあった。
自分がいた間ずっと流れていたBGMはしっとりとしたジャズだった。

この棚の右側奥に、Morrissey のレコードが普通に何枚かあった。素敵!
この店まるごと日本に持って帰りたい。
いつか次、Morrissey の新譜が出る暁には、此処で買いたいと妄想してしまう。
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マニアかコレクターっぽい敷居の高さは無し。
ちょっと小綺麗な雰囲気が鼻に付くかもしれないけれど、摘み食いのように色々聴いてみたい自分には
ひじょうに居心地が良い。
何枚かずしっとレコード購入。はっ、帰りのスーツケース重量は大丈夫だろうか。
(^_^;

ニュースで流れた Findikli の虹色階段ではないけれど、此処の階段も虹色。静かで華やかな市民の主張。
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この区画は、上を見ても下を見てもカラフル。
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階段にヒトの気配は少ないが、ネコはいる。
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窓辺にセントポーリア。
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車のボンネットにネコ。
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ご乗車の際には、周囲にネコがいないかお気をつけください。
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挨拶してくれた片目ちゃん。
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愛想はないが、カメラ前でポーズを取ってくれちゃう白黒ちゃん。
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カフェの入り口にはお犬様・お猫様へのお水(おひや)。
四つ足の生き物と2本足の生き物とが近しく親しく暮らす街であることは、よく解りました。
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此処は古本屋さんらしい。日本語の「水墨画」本などもあったり、美術系の本がお得意そう。
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もう一軒、此処は目指してこなかったのだが偶然行き着いたレコード店。KONTRA PLAK
新盤と中古盤と、レコードばかり沢山あるお店。
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奥のレジで、お店のお兄さんがお姉さん相手にギターレッスンをやっていた。
聴いていると、まだ習い始めみたい。
人間の指は5本なのに、ギターの弦は何故6本もあるのだ?…と思っちゃう自分には、ぜったい弾けない。


そろそろ、さっき買ったレコードを重く感じ始めたので、帰る。
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ぷらぷらっともっと歩きたい道が沢山あったから、また来る機会があったら良いなと思う。
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本当だよ。


by snowy_goodthings | 2015-10-19 15:10 | 旅行記

新市街、表通り界隈

こちらはヨーロッパの街並みのようだ。
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ここまで来たんだ、
İstiklal Caddesi(イスティクラル通り)を突き当たりまで歩いて行ってみる。
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歩き出してすぐ、大使館・総領事館が並ぶ一画で歌い奏でる人々。そしてワンワン。
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手売りのCDを買ってくれば良かった…のだが、この時は「難解」と思ってしまったんだ。
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Starbucks Coffee の隣、Coca-Cola の飾り壁がイカしたレストラン前で張っているニャンコは
ちょっと乱暴者。「にゃーにゃー」とお店を出入りするお客さんに言い寄っては、
相手にしてもらえない(お相伴に与れない)とわかると、そのヒトに体当たりをかましていた。
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そんな姿を撮るオレには、まったく興味を示してこない。その区別は明確。

周囲の風景から浮き上がってみえる、ネオ・ゴシック様式の建築物
Sent Antuan Kilisesi。
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教会のホームページを見たら Francesco d'Assisi のフレスコ画が載っていたので、
フランチェスコ会の教会だろうか。柵越しに眺めて、終了。


大通りから左右に折れる道は、どちらを向いても下り坂か下る階段。
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年季が入った地元密着っぽいカフェのテーブルには、たいていおじさんが座っている。
おばさんはほとんど見かけない、男性ばっかり。
イスラム教やヒンドゥー教の街では、ありがちな光景であろうか。
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向こうからやってくるのは、ノスタルジック・トラム。
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大通りの真ん中、人だかりができている…と思ったら、なにかの撮影。
機材が大掛かりであるので、映画の撮影だろうか。テレビドラマの撮影だろうか。
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Taksim Meydanı(タクスィム広場)まで来た。
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此処が新市街地の中心。
その真ん中にあるのは、1928年のトルコ共和国建国を記念したモニュメント。
高校の世界史で勉強した程度の記憶を頼りに、しみじみ眺める。
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一昨年くらいにあった、反政府運動のイスタンブールにおける舞台も此処でしたっけ。
そういえば、来月(2015年11月)はトルコ総選挙ではなかっただろうか?
6月にあったばかりなのに、もう今また選挙。

…と思いながら歩いていたら、選挙カーらしき車とすれ違った。
どう見立てたって、この国の投票権を持っていないとわかるであろう自分に向かって、おじさんがVサインを掲げて過ぎ去っていく。
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Halkların Demokratik Partisi (HDP) は国民民主主義党。
クルド系民族の住民を支持基盤として始まり、現在はリベラル左派政党…という理解で良いのだろうか。

'Hamlet'のポスターが沢山。
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来年、2016年はシェイクスピア没後400年でしたっけ。
大学生の頃、イキがって、ムキになって、いくつかお芝居を観まくった。さっぱり解らなかった。
今なら、ちょっとは面白がれるかな。
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洒落た店が並ぶ一画など、ぷらぷら。あんまり物欲は掻き立てられず、眺めるだけ。
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こちらは正教会、 Ayia Triada Rum Ortodoks Kilisesi 前で会った人懐こいニャンニャン。
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この後、すごい戯れられた。
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表通りに戻って、 Çiçek Pasajı をちょっと覗いた。
やや気後れしてしまう、品の良さがむんむん。
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イスタンブールに期待するイメージそのまんま、
トルコっぽいお菓子とおフランスっぽいお菓子とが同居しているウィンドウ。
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大通りでも、10m歩くたびネコに遭う。
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何故かシャツが落ちている。誰かストリップでもやったのか?
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そのすぐ傍にもネコがいた。そのシャツは君のかい?
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by snowy_goodthings | 2015-10-19 14:50 | 旅行記

Tünel

1875年開業、ロンドン地下鉄の次、世界で2番目に古い地下鉄
テュネル。
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軌道はケーブルカーだから地下鉄と呼んで良いのか迷うが、地下を走る旅客車輌ですから、地下鉄で良いと思う。
…と断言できるほど鉄道に詳しくないので、自信がない。

イスタンブールにおけるSuica、イスタンブールカルトは駅の券売機では買えず、
入り口前の売店で購入。
使い切らないのを承知で(いつかまた来たら使えるさ)ちょっと多めにチャージして貰って、改札へ引き返す。
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さすがイスタンブール、ホームの壁もタイル貼り。
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カラキョイ駅の古い写真を見ると、かつては壁面はカラフルに彩色されていたみたい。
今の印象はブルー。

壁は白。この界隈の風景画もタイル。
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車輌は新しい。
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カマボコ型のトンネル。
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周りにお客さんが乗り込んでくる前に撮り鉄。
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乗客は、旅行者然としたヒト達と、地元っ子と半々くらいだったかな。
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5分くらいで丘を登りきり、テュネル駅に到着。
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こちらの印象はグリーン。
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駅ネコさんは午睡の最中であった。邪魔しちゃいかん。
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by snowy_goodthings | 2015-10-19 13:05 | 旅行記

Galata Köprüsü

イスタンブールはカモメが元気だ。
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今度は金角湾のほうへ、ぷらぷら。この往来を激しく行き交う人々は地元っ子なのか?旅行者なのか?
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ガラタ橋はあれか。
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下はオーシャンビューなレストラン街、上は道…だけじゃあないな。これとよく似た光景を、我が在所でも見たことがある。
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本牧海づり施設とか、大黒海づり施設とか。釣り人の佇まいは、日本で見かけるのとあんまり変わらない。
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うーん…
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橋を渡った向こうは新市街らしいが、自分の目には旧市街と同じくらい年季が入った街並みに見える。
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渡った先にちょっとした地下街。
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地上へ出る階段で会った、クールビューティちゃん。
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こちらはクロちゃん。
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新市街をぐるっと歩いた後で、ちょっと覗いてみたカラキョイ魚市場。
ここでの日本人向け挨拶は「鯖サンド!鯖サンド!」であるらしい。
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これとよく似た光景を、我が在所でも見たことがある。洪福寺松原商店街とか。
野菜は日本では見慣れない姿形のモノが多いが、魚は日本でもよく見慣れた姿形のモノが多い。
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市場のお兄さんに貰ったのか?それとも、自分でクスネたのか?鰯をがつがつ食べる白黒ちゃん。
犬は野菜も食べる雑食だけれど、猫はパンダを除きほとんど肉食。
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頭は残すのかしらと思ったら、綺麗に平らげていた。小さな体でも、その烈肉歯はダテじゃなかった。

やぁ、ワンちゃん。
向こうのおじさん達は何をしているのかな。
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イスタンブール名物、鯖サンド屋だった。
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ガラタ橋の向こう側、エミノニュの屋台船が有名であるそうだけれど、
こちらカラキョイ魚市場の周りにもいくつか店があった。しかし此処のは店というより、屋台というより、露店。


新市街…と思い込んで足を踏み入れたけれど、
この地の歴史において相対的に"新"であるかもしれないが、じゅうぶん古い街。
そんな当たり前の事に、やっと気付いた。
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by snowy_goodthings | 2015-10-19 13:00 | 旅行記

Kapalıçarşı ~ Mısır Çarşısı

此処から先、今日1日は行き当たりばったり。グダグダとプラプラ。
観たかったセマと会いたかったネコの他は、
独りで歩ける場所を歩ければ良いやって思っていたから、その通りのことをひたすら実行。
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グランドバザール(カパルチャルシュ)を右往左往。
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チェスができたならば、コレクターならば、グラッと来たかもしれない。
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どのTシャツも自分には着こなせない。
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屋根がある場所・ない場所をぐるぐる歩き回る。
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此処に来た記念に、
怪しげなアクセサリーショップで怪しげな水晶のペンダント購入。
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ぜーったい、何のご利益もない。 (^_^;


後から地図を見ても、何処をどう歩いたのか不明。
土地勘があるヒトが見たら「なんちゃら通り界隈」と判るのかもしれないけれど、
自分にはさっぱり。
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おぉっ…鎖鎌に使える鎖がないか、思わずウィンドウに張り付いた。
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残念ながら、購入には至らず。
いや、そういう事が目的でこの街に寄り道したわけではないのだ。
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おそらく、
この坂道を下っていけば、エミノニュ地区に入るであろう。
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たぶん当たり。
先程の坂道よりは心浮き立つ品物が並ぶ商店が沢山。
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わぁーお、上を見上げたら、
クライヴ・オーウェンが歩いていたりしそうな雰囲気。
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これこれ、こんな感じに↓'ザ・バンク 堕ちた巨像 / The International'
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(C) Columbia Pictures

そんな妄想しながら、エジプシャンバザール(ムスルチャルシュ)に着いた。
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「シンクーパック(真空パック)」と連呼する店員さんに勧められるがまま、
お菓子を山ほど買わされた。
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「夫婦2人暮らしだから、そんなに要らない」と抵抗も虚しく、
お菓子とお茶と、ずしっと持たされた。それなりのお代も払った。うぬー
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まぁ、いいや。
帰国後、半年くらいかけて食べ切った。お世辞でなく、美味しかった。


此処から東にまっすぐ行けば、宿に戻れる筈。
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わぁ、汚いながら素敵な意匠の建物。
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いかにもイスタンブールらしい、2階が張り出した構造だけれど、
窓の形がアールデコっぽい。
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…と、取り留めもなく歩き回ったところでお腹が空いてきた。
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宿に戻って、お茶。
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ダイニングに果物が沢山あったので、あれこれ摘んだら腹一杯。







by snowy_goodthings | 2015-10-19 12:30 | 旅行記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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