タグ:CANON G1X ( 40 ) タグの人気記事

農場食堂と「ベルギー奇想の系譜」と納豆

宇都宮美術館で開催中の「ベルギー奇想の系譜」展を目指して、
べーゔぇでばびゅっとでかけた。
e0076761_00493548.jpg
昨秋のモリッシー先生東京公演でキライになったわけでは決してないのですが
(←と、書いちゃうのは何処かまだ突っかかっているからかもしれない)、
Bunkamura地下のザ・ミュージアムよりも、
森に囲まれて自然光が差し込む宇都宮美術館のほうがうんと楽しい鑑賞体験ができるだろう。
そう思っちゃったから巡回を待たずに行ったぜ、北関東。


美術館賞の前に、恒例の腹ごしらえ。
腹が減ったからって訳ではないが、到着予想時刻を30分近く縮めながらまず向かったのは、
広大な林にしか見えない(病棟が見えない)国立病院機構宇都宮病院のそばにある、
e0076761_00483575.jpg
志が低い私の知覚において、すなわち此処は菜食できる食堂。
オーガニックとかマクロビオティックとか貪欲に禁欲する求道は、雑な私には難しいのです。
すみません。(^_^; 美味ければ良いんです。食欲には勝てない。
e0076761_00564778.jpg
昨秋のモリッシー先生来日公演以降、
この手の外食についてオットが面白がって付き合ってくれるから、ありがたい。

宇都宮といったら餃子。
こういうお店にも餃子とかあるのだろうかと思ったら、ありました。ベジ豆腐餃子だって。
e0076761_01005900.jpg
当たり前に美味かったです。
車の運転をしなくて良ければ、ビールが欲しくなります。←お酒は出ません。


*


いい感じに満腹になって、宇都宮美術館へ。
前回は新幹線とタクシーを使って来たんだっけ。
えらい時間がかかった記憶があるんだが、今日はずいぶん近いと感じる。

「はいどー、はいどーっ」
e0076761_01045426.jpg
さて、展示。
此処で観たいという願望は、アタリだった。存分に観ることができました。
e0076761_02224095.jpg
そんでもって思った、
信仰心って、神や創造主への畏怖とか敬愛とかって、
猛烈な追従や戒律と、強烈な冒涜や不謹慎と紙一重。
500年前にあの表現に至った Hieronymus Bosch は凄い。さすが親分。←スペルが違うけれど。
e0076761_01212495.jpg
存分に堪能しました。


*


目的を果たしたら、真っ直ぐ帰宅。
首都高速で玉突き事故による渋滞に引っ掛かったけれど、
それでも2時間30分くらいで帰る事ができた。
駆けぬけることが歓びのクルマさまさまです。環境にぜんぜん優しくない、
ガソリンで走るスポーツカーでありますが。


タノハナさんで買って来た納豆の晩メシで締め括り。
e0076761_01333065.jpg
開けて仰天の大粒。見た目のごっつさに反して、ふわふわだった。


by snowy_goodthings | 2017-04-08 20:30 | 駆動記

"此花の一弁の中に、百種の言ぞ籠れる おほろかにすな"

折口信夫「花の話」によると、
古の日本において、桜の開花は "一年の生産の前触れとして重んぜられたのである"。
e0076761_22440357.jpg
明日は雨が降るらしい…桜の命乞いをしたい。

by snowy_goodthings | 2017-04-06 11:30 | 散歩記 横浜

はなちゃん

包丁研ぎ、工房政さんの看板ワンコちゃん。
e0076761_01334888.jpg
じっとお見送りしてくれる視線が熱いです。
↓                    
e0076761_01344193.jpg
さて、先週預けて研いで頂いた包丁ですが、
政さんが仰っていた通り、切れ味は良くなったのだけれど買ったばかりの頃のような
すぱっすぱと"斬れる"ようなコンディションに戻るのは難しかった。

道具を育てるように使うつもりなら、
もうちょっと良い薄刃包丁とか買うべきかな…と思った。

それと、どうせ消耗品な包丁ならば、次は自分で研いでみよう。
実家に砥石がある筈だし、あまりにも重くて使われなくなった出刃包丁があったと思う。
それで練習するべ。

刀は研げる気がしないけれど、包丁ならできそう。
(^_^)


by snowy_goodthings | 2017-04-01 15:30 | 散歩記 横浜

新天地桜会稲荷神社

久しぶりに尾張屋橋の西側にあるお稲荷さんへ。
e0076761_01184329.jpg
3つの鳥居に囲まれた空間が結界というか、常世か何処か異界への入口のように見えてしまう。
構造上の偶然なのかな。なにか意味があるのかな。



by snowy_goodthings | 2017-04-01 14:30 | 散歩記 横浜

開花

今度は肥後スミレが咲いた。
e0076761_01022577.jpg

by snowy_goodthings | 2017-04-01 12:30 | 庭風景

handmade cafe USAGIUMA

毎日が St Patrick's Day の Chicago Dyes River Green みたいな帷子川。
e0076761_20083037.jpg
初めて伺いました。工房政さんに包丁研ぎをお願いした。
此方、お店に足を運んで、
ご主人とお話しをして双方が合意ができたら研いでもらうというシステムのお店であった。
e0076761_20175403.jpg
此処の存在をブログで教えてくれた、sasaking 君。
ご主人が「よろしく」言っていました。
今は畳屋さん真裏のさつき荘でお仕事されているって。 ←読んでくれるかな?

我らが在所の職人さんは大事にしよう。呈示された代金があまりにもお安くて、
オットが「工数に対して横浜市の最低賃金(時給)よりも少ないのはおかしい。」と
本気で申しておりました。オレもそう思う。
"コストパフォーマンス"という言葉は、"安いこと"の言い換えではない。
価値に似合った価格を払いたい。

急がないので、受け取りは来週の土曜。
真剣じゃないですから、
型打ちの包丁は消耗品であると割り切っているけれど、道具は修理不能になるまで使い切りたい。
ざくざく切れるようになってくれたら嬉しい。楽しみです。さぁ、どうなるだろう。


おや、橘樹神社でフリーマーケットをやっている。初めて遭遇した。
e0076761_20344345.jpg
刀の鍔を売っているおじさんがいた。こういう場所をこまめにチェックしたら、
鎖鎌の鎖(鉄線を丸くしただけでなく、継ぎ目なく鋳造した環を繋いだもの)とか掘り出せるかな?

此処で、たいへん久しぶりに町内会長さんに出会った。
お客さんとして来られているのかと思ったら、アンティーク市を開かれていた。

奧横浜住まいは15年ちょっとになるのだが、
いまだ "地元" について知らないことばかりであります。


此処の存在も知らなかった。
シルクロード天王町商店街から路地に入った一軒家さん、USAGIUMA
e0076761_20500789.jpg
やたらめったら可愛らしい室内空間が詰まっている。
e0076761_20504876.jpg
ちょっと歩いてきたから、コーヒー一服。
酸味は控えめ、苦味まろやか。もろ、我が好みでありました。
e0076761_20531595.jpg
ご近所ですから、ちょくちょく来たいです。

天王町の商店街にはこのほか通りを挟んだ向こうには poro珈琲 and bar があるし、
昔ながらの純喫茶も何軒かある。
保土ケ谷駅の北、この界隈はちょっとしたコーヒーの街となっているっぽい。

一軒ずつ巡っていくかね。



by snowy_goodthings | 2017-03-25 14:30 | 外食記 横浜

開花

ブルーベリー開花。今年もtifblueが最初。
e0076761_23050285.jpg

by snowy_goodthings | 2017-03-22 11:00 | 庭風景

切り干し大根

早速、炊いた。 (^o^) 今日もビールで晩酌だいっ。
e0076761_16482571.jpg

by snowy_goodthings | 2017-03-19 16:30 | 家食記

生きている

先週買った大根・人参の首を水に付けて窓辺に置いておいたら、たった4〜5日で葉っぱがワサワサ。
e0076761_20524784.jpg
朝「今日も元気かい」と声をかけながら水を取り替えて、
夜、帰って来ると1cmくらい伸びている。すさまじい成長っぷり。

青ねぎも根元5cmくらい残しておいて水に挿したら、ニョキニョキと伸びてきた。
いやーん、毎週1袋を買っていたのがバカみたいじゃないか。すさまじい生命力。
e0076761_01442188.jpg
刈り取られ、切り刻まれてもなお、彼らは生きている。

そして、そんな彼らを我々は食べる。それが、我々が生きるための営み。
e0076761_01452235.jpg
いただきます。


by snowy_goodthings | 2017-03-18 11:45 | 家食記

常備菜

今週の常備菜はこんなん。
この他、おとめ納豆、緑の野菜をただ湯がいて冷凍したもの。やや茶色い。
e0076761_15454218.jpg
文字通り野菜のみ。
最近、冷蔵庫が壊れて買い替えたのだが、
肉・魚・卵をまだ入れたことがない(加工品の含有物・調味料はアヤシイ)。
入れるのを憚られるようなモノを貼っちゃったからという負けず嫌い(牛乳は入れている)。


習慣化しちゃうと、自炊する限りはどうって事ありません。本当だってば。
したっけ、
食べる・食べないといった信条とか禁忌について、
自分の正しさについて言い訳するとか、自分と違う他人に難癖つけるとか、
そういう言説は興味が無いのだな。

あぁ、メシの話に限ったことじゃないか…
他者を掌握したり論評したりしたがるのって、自分自身に対する相対評価の発露でしょ。
わざわざ理由を作って見下すか、粗捜し・揚げ足取りでひきずり下ろすかして、
自分のほうを上に置く言い回しとかあるじゃないですか。あれ、あれ。
そんな事をするよりも、自分を絶対評価するほうが格好良かろうに。違うのか?
(^_^;
他人について「正しい」「間違っている」と断じながら、他人について語りながら
自分が如何に「わかっている」人間であるか語ろうとする言説って
痛々しく品の無い悪口に聞こえちゃって、面白くない。それって面白いのか?
だったら、感動的な自慢話をしてほしい。


そんなことより…
いろんな葛藤があっても、食うに困らず生きながらえていられることの有難さよ。


by snowy_goodthings | 2017-03-12 15:00 | 家食記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

プロフィールを見る