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GW

京都遠征は終わった。
次にするべきは写真とビデオの整理であるのだが、本も読みたい。
そんでもって、観たい映画もいくつかあるんだ。
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忘れかけていたが、仕事もあるんだってば。

(^_^; いかん、時間がぜんぜん足りない。


*


第113回全日本剣道演武大会において、私がいち観覧者として撮った写真は現在ちょっとずつ現像中。
できたものから Flickr (←Click)にあげています。
おそらくGWが明けても暫く続くと思うので、興味ある方のみ、たまに見て頂ければ幸いです。

今年は枚数少なめ(でもないか?)。
自分が「撮りたい」と閃いた演武のみ、
かつ、場所取りの制約から「撮れる」と思った演武のみを撮りました。
(県連広報サイトのために神奈川県の先生・先輩達を可能な限り撮ったものは別として)

我が写真の技量は、被写体に依存して乱高下する。

したっけ、今年は思うところあって "印象" を写すように撮ったので、
ふわふわ・キラキラな写真ばっかりになっています。
己の我を出したら、そうなってしまった。

「スポーツ写真」あるいは「報道写真」としては不出来ですが、
こういう表現もあると思ってご容赦頂けるでしょうか。



by snowy_goodthings | 2017-05-04 14:08 | 稽古記

黄檗禅宗 瑞芝山 閑臥庵

黄檗禅宗 瑞芝山 閑臥庵 で、京懐石普茶料理。
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普茶料理とは、江戸時代に中国から伝来した精進料理。
油の使い方に特徴があって、胡麻豆腐や魚を模した"もどき"料理など、少し濃い口当たりのお料理が特徴。
…という事までは勉強してきたのだけれど、
目の前に並べられた食膳は想像をずっと超えていた。
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皿の向こう、枯山水のお庭が借景みたい。
花にも草木にも命はある。食べるのが惜しくなるのだが、食べた。
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わーい、見目麗しい"もどき"料理。これは「栗もどき」。
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これは「鰻もどき」。
いずれも、殺生・煩悩は除かれたお料理であるのだが、むしろかえって生々しい気配を感じるのは何故だろう。
食欲の業(ごう)とか考えてしまう。
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五観の偈(ごかんのげ)
  一 計功多少 量彼来処
  二 忖己德行 全缺應供
  三 防心離過 貪等為宗
  四 正事良薬 為療形枯
  五 為成道故 今受此食
…の四つめを、今夜は腑に落ちて感じ入りました。
武徳殿から鞍馬口までの道中でちょっと体に不調を覚えて(いつもの脱水症状)、
食に挑むに良い態度ではなかったのだけれど、食べている間に元気になった。びっくり。
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かくして、食らうことで人は生きている。

時々、頭上=屋根の上を軽やかに駆け回る足音が聞こえてきて、
「猫か?」と思ったら、お給仕してくださった男性いわく「鼬(イタチ)です」と。なんと。
  帰りに大きな四つ足のケモノを見かけたが、素早すぎて猫か鼬か識別できず。

お話上手なお給仕が楽しくって、長居してしまいました。
ご馳走様でした。
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そして思った。
また来年も伺いたいです。今度はしっかりコンディションを整えて。
そうだ、こうも思った。
久しぶりに、"静か"な京都の街を歩いた。


*


此処に来るための細やかな予約のやりとりを中継ぎしてくださったのは、チズルさんである。
そのおかげで、ちょっと"親しい"心持ちで門をくぐる事ができました。
ありがとうございます。 (^_^)/


by snowy_goodthings | 2017-05-02 21:00 | 外食記 旅先

徳江正之 写真集「剣道・伝説の京都大会(昭和)」

待ちかねていた1冊が届きました。
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徳江正之 写真集「剣道・伝説の京都大会(昭和)」
体育とスポーツ出版社


存じ上げている筈の先生達が、知らない容貌(とても若い)で写っている。
柔らかい風合いのモノクロ写真なんだけれど、鋭くって隙がない。

すごい!すごい!すごい!


奥付には写真家ご本人の写真はなく、簡単な略歴のテキストのみ。
この簡素さは問答無用。
自分がかつてどこかの大会で撮った姿でも貼っておこうかしら。


*


写真家さんについて、ごく個人的な思い出は
神奈川県で集合写真を撮るため「シャッターを押してください」と
お願いしたのに対し、にこやかに「えぇ、良いですよ」と応えて頂いたこと。
Nikon使いのプロフェッショナルに、
Canonのカメラを預けたアマチュアの自分は、なんという無茶な事をしていたんだか。
そうやって慌ただしく無理して撮られた写真は微妙にピンボケていたのだが、
被写体の我々の表情はとても嬉々としていた。

それと、地団駄踏みまくって絶句された事もありました。これは恥ずかしかった。

ほんの数年前の事なのに。懐かしいです。


by snowy_goodthings | 2017-04-28 21:15 | 買物記

よその国

自分はただのいち旅行者であるに過ぎないが、
たった一度でも行ったことがある国や街の情勢って気になる。

たとえば今この瞬間だったら、トルコという国の事とか。
  そりゃ、アメリカさんやお隣の北朝鮮も恐ろしいけれど。あっちの方も、こっちの方も…
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*Taken on October 20, 2015

自分はただの傍観者であるに過ぎないが。あの街には、良い思い出が多いから。
「また行きたい」って気持ちがあるから、「また行ける」場所であってほしいと願うからかな。


by snowy_goodthings | 2017-04-23 10:00 | e.t.c.

ハマっ子納豆と筍

"黒い(深緑の?)おとめ納豆"こと「ハマっ子納豆」なるものがあると知り、
買い求めたいがため、稽古へ出掛ける途中にJA横浜「メルカートきた」へ寄り道。
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ヨコハマにJAの農産物直売所があるなんて…って、知りませんでした。
そりゃ、存在して然るべきである。
自分の行動範囲圏では、県立武道館の近くと、土曜の稽古場所への道中からちょっと1本入ったすぐの場所にあった。
あら、こんな身近な所にあったなんて。今日は後者のほうへ。
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横浜市内産大豆100%使用「ハマっ子納豆(中粒)」、それとでっかい筍を1本。
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黒い(深緑の?)乙女は、文系というかなんというか。
そうしたら、赤い乙女は体育会系だろうか。食感がそんな感じ。
ただし、大豆の産地による味の違いは、正直わからない。どっちも美味しいと思う。
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ヨコハマで大豆が生産されているという事が、驚き。
規模はどのくらいか存じ上げませんが、
第一次産業の足腰がしゃんとしている土地に自分が住んでいるという、感動的な実感。

筍は今が旬だ。すごい久しぶりにアク抜きから作業して田楽を作った。
たまにやるからかな、愉しい。
ただし、ちょっと焼きすぎた。美味かったから、良しとしよう。
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スナックみたいなノリでぺろっと1本食べ尽くした。


レコードを買って、納豆と筍を買って、稽古に行った。
今日はなんでもあり。 (^o^)

by snowy_goodthings | 2017-04-22 18:00 | 中食記

ロケット

ルッコラが咲いた。できれば種を取って秋以降に蒔きたい。
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街中の狭小ベランダながら、
30分ほどいると草花の良い香りで良い気分になってきます。良い季節。

by snowy_goodthings | 2017-04-19 10:30 | 庭風景

農場食堂と「ベルギー奇想の系譜」と納豆

宇都宮美術館で開催中の「ベルギー奇想の系譜」展を目指して、
べーゔぇでばびゅっとでかけた。
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昨秋のモリッシー先生東京公演でキライになったわけでは決してないのですが
(←と、書いちゃうのは何処かまだ突っかかっているからかもしれない)、
Bunkamura地下のザ・ミュージアムよりも、
森に囲まれて自然光が差し込む宇都宮美術館のほうがうんと楽しい鑑賞体験ができるだろう。
そう思っちゃったから巡回を待たずに行ったぜ、北関東。


美術館賞の前に、恒例の腹ごしらえ。
腹が減ったからって訳ではないが、到着予想時刻を30分近く縮めながらまず向かったのは、
広大な林にしか見えない(病棟が見えない)国立病院機構宇都宮病院のそばにある、
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志が低い私の知覚において、すなわち此処は菜食できる食堂。
オーガニックとかマクロビオティックとか貪欲に禁欲する求道は、雑な私には難しいのです。
すみません。(^_^; 美味ければ良いんです。食欲には勝てない。
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昨秋のモリッシー先生来日公演以降、
この手の外食についてオットが面白がって付き合ってくれるから、ありがたい。

宇都宮といったら餃子。
こういうお店にも餃子とかあるのだろうかと思ったら、ありました。ベジ豆腐餃子だって。
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当たり前に美味かったです。
車の運転をしなくて良ければ、ビールが欲しくなります。←お酒は出ません。


*


いい感じに満腹になって、宇都宮美術館へ。
前回は新幹線とタクシーを使って来たんだっけ。
えらい時間がかかった記憶があるんだが、今日はずいぶん近いと感じる。

「はいどー、はいどーっ」
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さて、展示。
此処で観たいという願望は、アタリだった。存分に観ることができました。
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そんでもって思った、
信仰心って、神や創造主への畏怖とか敬愛とかって、
猛烈な追従や戒律と、強烈な冒涜や不謹慎と紙一重。
500年前にあの表現に至った Hieronymus Bosch は凄い。さすが親分。←スペルが違うけれど。
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存分に堪能しました。


*


目的を果たしたら、真っ直ぐ帰宅。
首都高速で玉突き事故による渋滞に引っ掛かったけれど、
それでも2時間30分くらいで帰る事ができた。
駆けぬけることが歓びのクルマさまさまです。環境にぜんぜん優しくない、
ガソリンで走るスポーツカーでありますが。


タノハナさんで買って来た納豆の晩メシで締め括り。
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開けて仰天の大粒。見た目のごっつさに反して、ふわふわだった。


by snowy_goodthings | 2017-04-08 20:30 | 駆動記

"此花の一弁の中に、百種の言ぞ籠れる おほろかにすな"

折口信夫「花の話」によると、
古の日本において、桜の開花は "一年の生産の前触れとして重んぜられたのである"。
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明日は雨が降るらしい…桜の命乞いをしたい。

by snowy_goodthings | 2017-04-06 11:30 | 散歩記 横浜

はなちゃん

包丁研ぎ、工房政さんの看板ワンコちゃん。
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じっとお見送りしてくれる視線が熱いです。
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さて、先週預けて研いで頂いた包丁ですが、
政さんが仰っていた通り、切れ味は良くなったのだけれど買ったばかりの頃のような
すぱっすぱと"斬れる"ようなコンディションに戻るのは難しかった。

道具を育てるように使うつもりなら、
もうちょっと良い薄刃包丁とか買うべきかな…と思った。

それと、どうせ消耗品な包丁ならば、次は自分で研いでみよう。
実家に砥石がある筈だし、あまりにも重くて使われなくなった出刃包丁があったと思う。
それで練習するべ。

刀は研げる気がしないけれど、包丁ならできそう。
(^_^)


by snowy_goodthings | 2017-04-01 15:30 | 散歩記 横浜

新天地桜会稲荷神社

久しぶりに尾張屋橋の西側にあるお稲荷さんへ。
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3つの鳥居に囲まれた空間が結界というか、常世か何処か異界への入口のように見えてしまう。
構造上の偶然なのかな。なにか意味があるのかな。



by snowy_goodthings | 2017-04-01 14:30 | 散歩記 横浜


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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