白楽駅・六角橋商店街あたり

べーゔぇで駆け抜けてしまうことばっかりな界隈を久しぶりに歩いた。たぶん、10年ぶりくらい。

白楽駅の西口を出て、すぐ左の路地に入った先のeimekuさんでじゃらじゃらペンダント購入。
e0076761_23573200.jpg
ブレスレットがほしいなーっと思ったのだが、骨太な俺の手首にはちょっと華奢すぎる気がしたから、こっち。
ここ1〜2年で、首から下げる長いモノがずいぶん増えている。
困ったことに、買う人間が1人だから、似たような意匠のモノばかりが増えている。
まぁいいや、だって気に入ったんですもの。
(^_^)


そして、お話上手なeimekuのお兄さんにゴクラクレコードさんの前まで案内していただいた。
e0076761_00064203.jpg
ありがとうございますっ!
Google Mapはぜんぜん違う座標を案内していたので、ヘタをしたら店の前を何度も通り過ぎて
辿り着けないなんてことをやらかしていたかもしれない。
ロコ・サトシ画伯の派手な外壁は、街の風景によく馴染んで溶け込んでいる…

見て終わりにするつもりが、
中古レコードの隙間に入った新品のレコードを買ってしまった。ただ、勢いで。
e0076761_00124818.jpg
同じ通り沿いにある、素敵な古本屋さんTweed Booksは、白幡身代わり地蔵のお隣。
e0076761_00205334.jpg
祀られたお地蔵さまの身代わりな姿に、思わず手を合わせた。
e0076761_00454699.jpg
そして、此処でもやっぱり見るだけのつもりだったのに、本と目が合った。
店主殿の「今日さっき出したばかりなんですよ」という言葉に、運命を感じちゃう。
e0076761_00194568.jpg
読むのが楽しみです。


南のほうへ向かって、千代田湯。
e0076761_00222013.jpg
さっきeimekuさんのレジ台後ろにある小窓から、良い感じに銭湯の煙突が見えた銭湯。
しかしながら、衝撃の事実。
千代田湯さんは5月20日をもって廃業されていた。
e0076761_00243851.jpg
いちどは浸かりたかったです。後悔は先に立たず。
そして、宮造りと呼ぶのか?入浴という日常のおこないをハレの雰囲気で迎えてくれる建物は
後世に残らないという話も聞いた。


千代田湯さんの横から、六角橋商店街仲見世へ。おぉ、キッチン友さん。
e0076761_00263253.jpg
此処は木製アーケードがチャーミング。
e0076761_00274818.jpg
10年前に来たときからお達者なお店もあれば、新顔と思しき綺麗なお店もある。いちいち、何処も気になる。
e0076761_00284035.jpg
したっけ、仲見世を出て商店街と横浜上麻生道路との角にあるこの店が、なによりも気になった。
噂のサリサリカリーさん。
e0076761_00304385.jpg
皿の上に母がいたら、食べられないじゃん。 (^_^;
事実、ここのメニューはパキスタン風チキンカレーとサラダとチャイのセットのみ。
北部料理だしな、肉かぁ…そのあと絶食するって覚悟して挑戦してみようか、いつか?
  今だって完全菜食なわけじゃないのだが、たまに肉とか魚とか食べると具合が悪くなる。
  躯体がでかいイキモノから食べられなくなるという噂は本当だった…
  今や牛肉は確実にオレの腹を壊してくれるから、近付けやしない。うもぉーっ

横浜上麻生道路を渡って、神奈川大学近くにある白楽ベーグルさんでコーヒーを一服。
e0076761_00393342.jpg
たいへん可愛らしい設えのお店。
午後も遅かったので、残念ながらベーグルは完売だったが、今日はコーヒーで満足。
それと、お店と工房を仕切る素敵な模様ガラスが眼福。
e0076761_00425431.jpg
で、電車に乗らずに歩いて帰った。

だいたい3kmちょっとの距離だから歩けるだろうと思ったら、結構アップダウン激しい山谷で険しい道だった。
途中の町は、栗田谷とか台町とか沢渡とか三ツ沢とか…名は体を表す地名ばっかりだったし。
e0076761_00535369.jpg
すごいわ、六角橋商店街。
目的無くダラダラと過ごしても愉しいんだけれど、来月ちゃんと目的を伴ってまた行くつもり。
(^▽^)




# by snowy_goodthings | 2017-07-01 18:00 | 散歩記 横浜

ネコとオレ

やあ。
e0076761_17415013.jpg


# by snowy_goodthings | 2017-07-01 12:50 | 散歩記 横浜

#TQID

世の中を動かすのは政治じゃない、経済だ。
国会が空転したって生活者は困らないもん、とりあえず日常を平穏に暮らすぶんには。
  政治経済学部がある大学を卒業した人間として、ダメ発言。
  σ(^_^; だって、私は文学士だから。


それはさておき。

消費者が "欲しい" "買いたい"といった 欲望に突き動かされたとき、
欲求充足のため購買に向かう行動は、あさましいほど猛烈に凄まじい。資本主義と自由、
どちらも謳歌してやる。


"The Queen Is Dead" 30+1周年おめでとうございます。
e0076761_11392013.jpg
1年越しの祝祭について、極東の人間も集うことに如何程の意義があるのだろうか。
自信は無い…良いですよね?

彼方此方を探したり、方々にお願いしたり。で、約2週間遅れで、今夜やっと聴いている。
Record Store Day 2017 の時にも揺れたけれど、
このレコード盤の存在・楽曲達をどういうコンテクストで捉えれば自分にとって最適解となるか、迷っている。

幸いにも、時間はあるから。
夏が終わる頃まで、秋の気配を感じる少し前くらいまで、暫し考える。



# by snowy_goodthings | 2017-06-29 22:00 | 買物記

居合道県大会でした

e0076761_23473570.jpg
普段の練習では一度たりともやったことがないのに、やってしまった。
納刀で刀を落として、一回戦で終了。
ヘ(@o@)/

試合って一発勝負の稽古だから。
昨日の稽古で「ダメ」と言われた事はちょっとは是正して出来た事は、良かったと思う。
せめて、その位だけでも…あわわ。
自分の体格に対してやや長めの刀を使っているから、やるとは思わなかった。驚いた。
もとい、初段審査のときにもやった気がする…これは鬼門か。

後で「あれさえ、無かったら」と言われたが、やっちまったのだから仕方が無いです。
稽古します。練習します。


当たり前の事であるけれど、練習は裏切らない。
勿論、試合での勝負のための努力が報われるという意味ではなくって。
繰り返したぶんだけ、もうちょっと出来そうな手応えが増えたり、
もう暫くは無理だろうって出来ない実感が増えたり、兎に角、自分が今どの程度であるのか見えてくる。

自分の心身を、自分の思い通りにどう操るのか。
スイッチを入れ直すというか、配線を繋ぎ変えるというか、なんというか。
「剣禅一如」は自分には遠い言葉で、難しいから。そういう理解で、続けます。
/(^_^; にわかに、かなり楽しくなってきている。
いきなり The Best は無理。More Better を積み上げていくよう、励む。
昨年は全然練習しないで挑むって無茶したんだから、今年はやっと真っ当な心構えになった…おろおろ。


# by snowy_goodthings | 2017-06-25 14:00 | 稽古記

カマンチェスター、西

タイトルは、すごい内輪ネタ…ごめん。
ノ(^_^;




蒲田駅で乗り換え、
右の東急池上線・左の東急多摩川線、どちらに乗れば良いんだと一瞬迷って左に乗って、武蔵新田駅で下車。
武蔵新田は「むさししんでん」だと思い込んでいたら、違った。
「むさしにった」だって。がぁーんっ!

武蔵新田駅を降りて歩いてすぐ、ポンディバワンでご会食。
e0076761_01264198.jpg
此処、良い。だって、SULAワインがあるから。それだけで好感度が勝手に上昇。

ですから、
お皿が30年くらい前の"ファンシー"な絵柄であるのなんて、気にしない。
お皿の上に乗ったお料理は、見紛うことなく南インド料理である。
e0076761_01303333.jpg
カレーが盛られた皿が中華料理店の定食で見たことがある意匠であっても、気にしない。
お皿の上に乗ったお料理は、見紛うことなく南インド料理である。
e0076761_01322623.jpg
テーブルクロスが古臭いくらいに懐かしいタッチのイラストだからって、気にしない。
お砂糖を混ぜ合わせるように高い位置から注いだチャイは初めて。
e0076761_01380716.jpg
美味しかったです。よく食べた。


*


そして、地元情報って教えて頂いて初めて知った。
武蔵新田の「新田」は新田義興が由来なんだって。わお、「太平記」の時代。

知っちゃたら、この機会に行ってみたくなる。
新田神社へ。商店街を歩いて行くと、ぽっと現れる小さな杜。
e0076761_01415005.jpg
武蔵新田駅から自宅への通りすがりと思しき人々が、ぽつぽつと参拝していく。
新田大明神は、今なお町の人々と繋がっているらしい。

この界隈、面白い。町の時代変遷がちゃんと生々しく残っている。
e0076761_01474816.jpg
蒲田駅まで歩いて行けるよねってことで、てくてく。
すでに深夜近い時刻。
e0076761_01491605.jpg
すごい久しぶりにJR蒲田駅界隈を歩いた。
以前来たのは10年以上前だから、街並みに見覚えがほとんどない。
e0076761_01515207.jpg
京急蒲田駅のほうも、線路が高架になってから降りた記憶がまったく無い。
いや、1回くらいは降りたかな。いちど来た気がするのだけれど、覚えていない。そのくらいご無沙汰。
いかん、ほぼ毎日通りかかっている街について、ぜんぜん良さも悪さも知らないでいる。


次回は蒲田駅の界隈で呑みましょうって、予定。
カマンチェ、ど真ん中で。




# by snowy_goodthings | 2017-06-23 23:55 | 散歩記 東京

Nandhini 虎ノ門店

瞬間的に目の前でタスクが山積みになったから、逃げて来た。今日はレモンライス。
おかずのカレーはチキンかキーマなんだけれど野菜にしてくださいと言って変えてもらった。
e0076761_00352517.jpg
世辞ではなく、社外で昼メシを食べようと思うと此処ばっかり来ている…


不思議なんだけれど、此処は4月のオープン以降、
週に1回以上は来店する南インド料理通な常連さんが増えていると伝聞するのだが、
行くたびに近くのテーブルに居合わせるお客さんは大抵「初めてー」と目の前の皿に歓喜の声を挙げている。
で、彼らの会話を聞いていると、
インド料理はイタリア料理みたいに北と南とで全然違う(東と西でも違う)事を知らなかったり、
バースマティをタイ米と呼んだり、ベジとノンベジとは何ですかと尋ねたり、
ワダはおからドーナツみたいだと言ったり、
未知との遭遇をしていると思しき反応がいちいち面白い。
わかる、わかる。ある、ある。
ただ、
皿いっぱいの料理を自分で自分のために頼んでおいて、「食べきれない」と残すのはマナー違反だ。
此処では饗宴の主人に満足の意思を表する必要はないし、
此処には貴殿達が残りを与えるべき目下の人間もいない。←すまん、気になるんです。


そして、今日とうとう判明した。
顔なじみのお給仕のお兄さんは、オレのことを日本人であると思っていなかったんだって。
じゃあナニジン?
/(^_^;
お隣のテーブルのご新規さん達が注文するのに迷っているのをちょっと一言フォローして助けたら、
ラッシーをご馳走してくれました。やったー♪


# by snowy_goodthings | 2017-06-23 13:20 | 昼飯記 港区界隈

初夏の新入り

ロケットの花が咲いたと喜んだのも束の間、アブラムシの大量発生でお亡くなりになってしまった。
(T_T)
木酢液を散布するなどもしたが、
狭いベランダの中が酸っぱい匂いで充満するばっかりで効果無し。

空いた鉢の土を入れ替えて、新入りをお招きしました。
e0076761_23244707.jpg
インド風のカレーを作るたびに欲しかった、カレーリーフ。
生葉が手に入りにくいというなら、育てれば良いんだ。滋養強壮、消化促進、解熱、殺菌、発疹抑制、なんでもござれ。


そして、今度はイタリアンパセリの花が咲いた。まるで線香花火。
e0076761_23315299.jpg
こちらは、今度こそ種を取れるだろうか?
日当たりと風通しに気をつけているが、あいつら(アブラムシ)はあっという間にやって来るし、来たら勝てる気がしない。


さらに最近、しばしばベランダにアゲハチョウが飛来している。
綺麗な蝶がヒラヒラと舞う姿は素敵なのだが、ちょっと待て。それってつまり、
何が起きているかといえば…
この数日、山椒の苗の葉が急に減ったなと思ったんだ。小さな毛虫達がワラワラとお食事中であった。あああ…
現在、発見しだい集合住宅裏の緑地へ退居願っているのだが、イタチごっこである。
無事に夏を越せるだろうか。


# by snowy_goodthings | 2017-06-23 08:30 | 庭風景


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

プロフィールを見る