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第 35 回神奈川県杖道大会(第6回神奈川県親善杖道大会)

毎年恒例、初夏の県大会です。
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開催日:平成29年5月28日(日)
会場:神奈川県立武道館
開会:9時30分(終了は16時30分予定)


大会は、個人戦から開始。各段位、決勝戦まで実施。
その後、団体戦。
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例年通り、
八段以上の先生は大会進行・会場主任業務、五段以上の先生・選手は試合進行・審判業務をそれぞれ担当。
例年通り、
途中「あれ?」と戸枠う・混乱する瞬間はありつつも、上席の審判長の差配でぐいぐい進行。
思った。
"観る"と"見る"とは、まったく異なる行為だ。

あと、私は例年通り「記録係」でした。
試合進行・審判業務の隙間に大会の風景とか会場配置の様子とか、あれこれ撮るのでありました。
あと、決勝戦のビデオとか。
いずれ、資料・史料として大事なマテリアルとなるんだろうか?
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そうそう、
昨年・一昨年のドロー表をコピー&ペーストしたような自分の試合は、1回戦第1試合で終了。
杖を持ち替え損じた瞬間があったのだけれど、演武そのものは悪くはなかったと自分では思っている。
(後日、稽古場でそういう話になった)
ちょっとやりようを考える、気の持ちようのコツが解ってきたかもしれない。さぁ、どうだか?
自分の試合はあっという間に終わったが、その後3位決定戦までずーっと打太刀で出ずっぱり。
試合は一発勝負の稽古だから、良い鍛錬になりました。
…って、昨年とまったく同じ感想だ。あれ?
打太刀をした2人のうちおひとりが優勝。おめでとうございます。(^o^) 私も嬉しい。


試合終了後、演武。
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オットと私とで京都大会とは仕打を替えて鎖鎌をやったのだが、出来はイマイチ。
(^_^;


表彰式を行い、終了。
今年は祝賀会などないので、会場撤収作業の後に散会。

おつかれさまでした。


入賞者の結果や決勝戦の模様(動画)は、
神奈川県剣道連盟 杖道部会サイトにあがっていますので、
公式記録は↓こちらをご覧ください。

http://kanagawa-jodo.main.jp/

公式「記録係」の自分が撮った写真は、 Flickr(←Click!)にあります。
公式写真が個人名義アカウントにストレージされていることの是非は、どうか問わないでほしい。



撮影者自身が審判・選手であるため、
各段位・各選手の試合記録というよりも、大会運営の記録ということを目的にして撮影しております。
スナップ的な写真が多いのはそのため。ご了承ください。
かつ、写真について著作権は放棄しません。
  故に、現在はダウンロードを不許可設定にしています。


年度が変わったので、そろそろ県連サイトのトップ画像も模様替えしましょう。



by snowy_goodthings | 2017-05-28 17:00 | 稽古記

speech & writing

RT, Share, ReBlog, Quote-in-full, etc... Is that really your own expression?
Truly your opinion? Or, Mass Games?


by snowy_goodthings | 2017-05-25 13:09 | 鑑賞記

May 23

1回投稿しかけて消したが、やっぱり書き足して残しておく。

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5月22日は"お祝い"したい日であったのに。
日本時間で翌日となった5月23日の朝、
日本でも Manchester Arena での爆破テロのニュースは逐次流れてきていた。

NHKのニュースでは、
Manchester Arenaについて「ヨーロッパ最大の屋内競技場」という紹介をしていたけれど、
私は"英国およびEU圏において一番でっかいコンサート会場"という認識。
2012年の夏、オリンピック開会式翌日にあった Morrissey のコンサートを観に行った。

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*Taken on July 28, 2012
懐かしいなー
これ、二眼レフカメラを持って行ってフィルムで撮ったんだ


2016年の夏は行かなかったけれど、Youtubeに流れる映像をわくわくと観た。
そういう場所。


こういう時、政治家は「テロには屈しない」という呪文を唱える。
それって、理想としては正しいけれど、現実を表すには間違っている。
テロが起きたら、その現場にいる人々は死んでしまうか、怪我をするか、心身に傷を負うかする。
Manchester Arenaは "闘技場"ではない。
音楽に出会うために人々が集まる場所なのに、"戦う"用意なんてしていないのに、
どうやって突然まったく知らない人から仕向けられる暴力に「屈しない」でいられるのか?

そりゃあね、
自分だって"危険な事が起こるかもしれない"可能性について、何も考えないわけではない。
海を越えてコンサートやフェスティバルに出かけるたび、
日本国外務省から「海外安全情報メール」で知らされる渡航リスクの内容は物騒になり、
会場入口ではセキュリティチェックが段々と厳しくなっている。
実際、外つ国では尋常ではない光景にでくわす事があったりしたから。

だけれど。しかしながら。

私は「死ぬかもしれない」なんて覚悟をして、旅に出掛けたことなんてありません。
勿論「今、死んでも良い」なんて覚悟をして、会場に向かったことなんてありません。
旅先・ショーでの体験すべてを持って無事に家へ帰って、残る人生を少しでも良く「生きる」ために行くのです。

そんな自分の非力は自覚している。


*


たいてい綺麗事が好きな私ですが、
昨日、彼の地で起きた事について「負けない」とは言えない。どうやって「勝つ」の?
どうしよう。憎悪は悪い事態しか招かないのは理解しているから嫌なのだけれど、
今この瞬間は、"悲しむ"というより"怒る"しかできない。

理に適っていない。

ただし、漠然と。次の瞬間にはちょっと違う思いも湧き出てくるのです。
このような命の遣り取りは、今日も世界中で起きている。明日もおそらく何処かで起こる。
規模とか状況とかの違いはあるだろうけれど、同じ事が繰り返されている。
これまでもそうだった。これからもそうなる。

果たして、
果てるまで、すべてに怒り続けていられるだろうか?



by snowy_goodthings | 2017-05-23 23:00 | e.t.c.

羊蹄山と尻別岳と牛たち

今日はニセコへ出張。元・道民ですが、虻田郡へ行くのは初めて。たぶん、初めて。
新千歳空港からまたしてもレンタカーのトヨタAQUAで
(だってガソリンが減る心配をしなくて良いから)
道道と国道をひた走る道中、停車せずにはいられない光景に出くわした:
喜茂別町の牧場タカラの牛たちと羊蹄山と尻別岳。
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此方は、集約放牧酪農を営まれているそう。
草を食む牛さん達に、じっと凝視された。
(^_^; 牧草地に場違いなスーツ姿の人間(私)は、面白くみえたのであろう。

量産するため繋ぎ飼いされた乳牛は5〜6年で除籍されて食肉用として"処分"される。
放牧酪農の場合、牧場によりばらつきはあるが、だいたい12年前後で廃牛。その後は?
果たしてどのくらいの頭数が現実に存在するのか分からないが、
もし、食用・乳用ではなく寿命を全うする牛がいるならば、その生涯は約20年。
…であるらしい。


*


ニセコ界隈はスキーシーズンには外国からの旅行者で賑わう町と認識していたが、
5月の今日は菜食できるメシ処が全然なくて難儀した。
そして、昼も夜も、営業している店が極めて少ない。
  仕事後に行こうとした北の杖使い達が教えてくれた蕎麦屋さんは、未踏。
  次こそは。
広大な自然ばかりな土地に行くなら、下調べなど事前の準備はしっかりと。
現地で行き当たりばったりに行き着くのは、難しい。さすが、"試される大地"。

蝦夷富士が綺麗だったこと、それと
ほうぼう彷徨って着いたニセコビレッジの料理屋での板さんとのお喋りと、
泊まった温泉で大浴場を独り占めしたのと、朝食バフェのパンの美味しさが、
良い記憶として残りました。
はい。

by snowy_goodthings | 2017-05-22 13:15 | 旅行記

May 22

Now, May 22 in Japan time zone... Morrissey is (will be) 58.
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*Taken on September 28, 2016

Lucky me that HE and I are living in the same world now.
So, please let me celebrate today.



please kindly note*
© 2016 Yukiko Nakagawa /Original images are stored in Flickr
Photographs of "Morrissey" are just memories taken by NON-professional
photographer audience, me.
Most importantly, Mr. Morrissey’s right of portrait has precedence over my copyright.
(But I know I can NEVER photograph him perfectly)
Thank you & So sorry.


by snowy_goodthings | 2017-05-22 00:00 | 冠婚葬祭年中行事記

bootleg

This iPhone case is NOT FOR SALE, very personal handicraft for myself.
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There is NO intention to infringe Mr. Morrissey's right of publicity.
So,
You are NOT allowed to use my photographs of Morrissey for commercial use, these are always nothing but selfish idealism fancies.


材料にしたのは、2016年のラスベガス新春歌謡ショーで撮った写真。
撮影・拡散OKなコンサートで撮影した肖像を撮影した本人が"思い出"として眺めているか
見せびらかしている限りは、パブリシティ権を侵すギリギリ手前で
踏み留まっていられるだろうか。おそらく、
自分と一緒に行ったお仲間さんとの2人で私的な嗜好に使う限りは"IN"、
価格を付けて自分の知らない誰かに販売しようとしたら"OUT"。たぶん。


どうか怒られませんように。


…と、言い訳がましく、ぐずぐず書いているのは、
パブリシティ権をめぐる訴訟で有名な「キング・クリムゾン事件」が
頭の中で引っ掛かっているから。
最高裁で上告は棄却されたが、原告である"アーティストの主張"はなまら重たい。
表現者の理想、消費者の要求、両者を取り巻く市場環境、あれやこれや。
ややこしい。

まぁ、Etsy などフリーマーケットのサービスを覗けば、
見紛うことなきアンオフィシャルな"Morrissey"グッズがざっと千件超ほど
陳列・販売されているんだ。それが実際の現実。

たまーに、自分が撮った写真は何処か電子の嵐彼方へ飛んでいっちゃうこともあるし。
Flickrはダウンロード拒否設定にしてあるし、
instagramはアカウントすら持たないし、twitterへはリンク投稿しかしないし、
そうやって間合をとっているのに、わざわざ持っていかれる。何故だ…
これは私の著作権ってヤツの問題だから、上記とは別のお話。
(^_^; あー、もう。
  facebook の 'Morrissey Official'さんについては、
  私が先に白旗を掲げていることなので構わない。←判るヒトだけが解れば良い


なぁーんて、良い子ぶった作文をくどくど書いているけれど、自分だって
ショーのたびにリアル/電脳空間の裏路地みたいな界隈で飛び交う、
いわゆるブートレグの類をちゃっかり手に入れては、家でジァンジァン鳴らしている。
昨年秋の来日3公演は、映像とか音源とか、それぞれ3〜4バージョンくらいある。
日本のファンの皆さまには、ただただ感謝感激の大嵐。

で、特に自分が行ったショーいくつかの音源はしばしば繰り返し聴いている。
驚くほどクリアだったり、不鮮明にノイズだらけだったり、クオリティは様々なんだけれど、
どれも何度だって聴いていられる。
昨夏のベルゲン公演とかFlow Festivalとか、延々と聴いている。
香港のは、時々ふっと曲間のお喋りを聞きたくなって、拾い聞きしている。
一昨年のVivid Live 4日目なんて、
モリッシー先生は思い出したくないかもしれないけれど自分は覚えていたいから、
今も週に1回くらい最初から最後まで聴いてザワザワした気持ちになっている。
試合の前なんぞは、ブカレスト公演の中から好きな曲を選んで聴くんだけれど、
おめでたく高揚しちゃってやり過ぎる。
その他さまざま、あれもこれも。すべてが一生もの。

そんでもって、ほぼ毎日、なにかしら観たり・聴いたりしているのに、
また観たい・聴きたい。

うーん…

果てるまで尽きなさそうな、欲望の坩堝。



by snowy_goodthings | 2017-05-21 18:00 | 買物記

青い池

ぴったり1年ぶりに、富良野への出張。
今年も「青い池」に寄り道。今年はあいにくの雨模様で、コバルトブルーというより浅葱がかった緑に見えた。
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北海道に来るとつくづく思う、人間は自然には勝てないのだって。

…って、昨年もまったく同じ事を考えていたんだよな。 (^_^;
次はべーゔぇでドライブしに来たいと思っていたのに、
またしても旭川空港で借りたトヨタAQUAでエコなドライブしちゃっている。


by snowy_goodthings | 2017-05-16 11:00 | 旅行記

ムーンライト / Moonlight

最初の30分足らずで、
グルグルと登場人物達の周りを回るアングルに三半規管がついていけず、
回転性めまいで失神しそうになりながら鑑賞。

途中で観るのを諦めたら、主人公の半生の半分も知らずに終わっちゃう。
しかし、もし主人公が悲しい結末なんて迎えてしまったら、
こんだけ辛抱しているオレが報われない。
そういう幕切れだけは勘弁してよ…と、願いながら耐えた甲斐があった締め括り。
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(C)A24 Distribution, LLC


良かった。自分も救われた。
べらぼうに勝手な感想だが、心底そう思ったんだ。

ヒトの人生は長いから、
その途中までを観て「良かった」と言いきってはいけないかもしれないけれど。
それでも、良かった。

とても普遍的な優しさを感じられる物語であるのかもしれないけれど、
でもやっぱり、人種とか、出身地とか、貧富とか、階級とか、暴力とか、嗜好とか、
ヒトとヒトとの間に敷居を建て分け隔て、時に争いを引き起こす
現代的な"壁"は厳然と見える。
美しい事物があったし、醜い事物もあったし。
脆いし、強いし。





うぅ、
頭の中で醸成される気持ち良さとは真逆に、身体の反応は気分が悪い。
_| ̄|○ 

映画鑑賞も体力勝負だ…

by snowy_goodthings | 2017-05-14 13:05 | 鑑賞記

Nandhini 虎ノ門店

まだ2~3回しか来たことがないのに
お給仕してくれるお兄さんが顔見知りみたいにフランクな挨拶をしてくれるナンディニさんで、
日曜労働前に腹ごしらえ。
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迷わず、ベジミールス。

おい、そこらの若人。
やたらめったら「コスパ(cost-performance)」とか言う価値観は、オレは大嫌いだ。
斜め上から見下ろすな。
もし、目の前の食膳について強いて正しく言い表すなら「お値打ち」であろう。

(^o^) 美味しかったです。お料理を作ってくれたヒト達に向けて、驚きを込めた敬意を。

さぁ、働くのだ。


by snowy_goodthings | 2017-05-14 13:00 | 昼飯記 港区界隈

成田山と古民家と見世物など

友人知人、仲間内でしばしば、「いつか」+「会いましょう」または「一緒に行きましょう」など
言い合う仮定形の希望的計画は、なかなか実行に至らないことが多いんだけれど、
ときどき妙に"引き"が強い巡り合わせがやってくる。

本日は、
南流山駅で集合
成田山新勝寺の参道の裏道界隈を寄り道
古民家でお昼
国立歴史民俗博物館
南流山駅へ戻って解散…という、ちょっとした遠足。
歴博や成田の古民家へ行くは初めてではないけれど、
行った事がない街を経由して行ったから、道中なかなかスリリングだった。
初めての道はたいていそうだ。


*


成田山新勝寺の駐車場に停めて、成田駅に向かって逆行していった。
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街並みがいちいち面白い。
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路地裏がいちいち愉しい。
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そして、成田の古民家 風楽さんへ。
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看板ニャンコが出迎えてくれました。君、写真映りを意識しているでしょう?
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本日の定食は黒豆のハンバーグ。
お出汁については特に要望しなかったので、おそらく鰹出汁。
完全菜食が理想であり、それに応えてくださることも知っているのだが、2〜3人での来訪に対応頂くのって恐れ多い。
でも、次に行く時こそは相談してみようか。←大雑把
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もう1匹の看板ニャンコちゃん。
縁側の向こうから此方に入って来ようと、じれじれとする様子が可愛かった。
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今日も美味しかった。また来ます。
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そして、国立歴史民俗博物館へ。
此処でもニャンコちゃんに迎えられた。いや、そういう場所ではない筈なのですが。
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目的は第4展示室での「見世物大博覧会 現代編」だったのだけれど、
その前後の常設展示が企画展と符合するようで素晴らしい。
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いつも午後遅くに着いて企画展だけ鑑賞して満足して帰っていたから、知らなかった。
常設展示がこんなに見応えあるなんて。
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来月、今度はオットと一緒にまた来よう。
次は常設展示をちょっとゆっくりめに時間かけて観たい。


途中でえらい混み合った道に難儀したり、
でっかいダンプカーに煽られるんじゃないかヒヤッとしたり、
無灯火でべーゔぇの右側を走ろうとする自転車に恐怖したりしたけれど、
最後の行程:南流山駅から横浜の我が家まではブレーキをほとんど踏まずに
スイスイと走れちゃって、あんまり疲労感は無し。

のべ走行距離は、ざっくり260kmくらいだったかな。
そんでもって、
燃料計の針が市街地では激しく動き、郊外に出ると止まる、べーゔぇの正直なこと、正直なこと。
(^_^;
燃費だけを云々するなら、よく流れる首都高をぶいぶい走るのは良いんだが、
幌を開けて人気の無い田舎道をそこそこの速度でダラダラと延々と走り続けることがしたいんだ。本当は。



by snowy_goodthings | 2017-05-12 21:30 | 駆動記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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