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The Wall

時代は巡り、世界中には壁ばかり。
過去と現在は違うが、過去があるから現在がある。変わったり、変わらなかったり。←笑えない
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There is No Intention to Infringe Copyright.
全然違うモノを求めて Google検索していたら
何故か英国共産党の機関紙に行き当たり、ざわっとした感触。
冷戦終結時の記事だと思わず、
最近の悪趣味な風刺と思っちゃう、間抜けな第一印象形成をするのでありました。

ちょい引っ掛かるので、メモしておく。ただし、何をするって訳ではない。

by snowy_goodthings | 2017-02-27 16:00 | e.t.c.

横浜美術館 2016年度コレクション展 第3期

横浜美術館、[写真]全館展示。

道場へ行く前、1時間ちょっと寄り道。
お友達さんにおすすめであると教えて頂き、コレクション展を観に来ました。


I 昭和の肖像 〜写真でたどる「昭和」の人と歴史
II ”マシン・エイジ”の視覚革命 〜両対戦間の写真と映像
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素晴らしかったです。溜息ばっかり出てきた。

もう、横浜美術館は毎日が写真展示だけでも良いです。ずっと眺めていられる。


by snowy_goodthings | 2017-02-26 17:20 | 駆動記

ご近所さん

窓にニャンコ。
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by snowy_goodthings | 2017-02-26 12:15 | 散歩記 横浜

成長期

頂き物の多肉ちゃん、ハオルシア・オブツーサの成長期が始まった模様。今、こんな感じです。
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家の中で最適な日当たりの場所を探して放浪している間に、冬が過ぎた。春だ、春。


by snowy_goodthings | 2017-02-25 12:20 | 庭風景

人生フルーツ

文化庁芸術祭「テレビ・ドキュメンタリー部門」大賞受賞作。
生粋の映画作品ではないのですが、
映画館のスクリーンでニコニコと微笑む英子さんと修一さんの暮らしぶりは、
素晴らしく端正な生き様の物語みたい。
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(C)東海テレビ放送

津幡修一さんは、
丹下健三に師事しアントニン・レーモンド事務所や大学教授の職を経て、
建築家から雑木林のお家で半農生活を営む "自由時間評論家" となったヒト。
妻・英子さんは、
収穫された野菜や果物を切ったり煮たり焼いたり、毎日丁寧な手料理を作るヒト。
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(C)東海テレビ放送

そんなおふたりの「年を重ねるごとに美しくなる人生」を、
最初は優しい世捨て人のスローライフのように眺めていたんだけれど、
その印象はちょっと間違いだったかも。
修一さんはずーっと、
自分がマスタープランを手がけたニュータウンの完成後の有り様を見続けていたし、
英子さんは
電車を乗り継いだ先の商店街と長年お馴染み、出来合いではない料理を作り続けていたし、
ご夫婦は台湾へ招かれるべくして出掛けていったし、
最後の佐賀県での建物設計のお仕事ぶりは活き活きとしていたし、
ぜんぜん隠遁者の暮らしではない…ずっと現役でいらっしゃった。


他人の生き様を覗いちゃって、
自分なりにその正当性の意味づけをするのが、ドキュメンタリーの妙。
自分がどんな意義を考えたかって、そんなに大層な事は思いつかないんだが、
観終わった後の心持ちは、たいへん柔らかくなっていた。


by snowy_goodthings | 2017-02-20 12:10 | 鑑賞記

ご近所さん

んにゃんにゃ(仮称)とオレ。
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人間のほうが、猫に遊んでもらっているんだと思う。


by snowy_goodthings | 2017-02-19 13:30 | 散歩記 横浜

講習会および級審査会ならびに第2回杖道大会紅白戦でした

年度末近くで極寒の日の神奈川県剣道連盟杖道部会の行事。
全体に参加者は少なめでしたが、内容は盛り沢山でありました。
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午前中は講習会。
級審査を受ける方々は、単独動作の稽古。
その他の段位は、六段以上が打太刀(元立ち)となって初段〜五段が15分間ずつ掛かり稽古。

午後は、級審査会。
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その後、一級〜六段の参加者を紅白に分けて1時間稽古。
そして、団体戦。題して、「神奈川県剣道連盟杖道部会 第2回杖道大会紅白戦」。
  *第1回は2012年10月の開催でありました
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両チームで図ったわけではないのですが(むしろ避けようとしたのに)、
タイプというかスタイルが似た選手同士が当たる試合が続いた。あれれー?
その事について、八段の先生達からは「面白い」という反応が聞こえてきたのでした。
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思ったのですが、皆さま「紅白戦をやります」「はーい」と、ノリが良かった。
ついさっき一級に合格したばかりの4人も参戦。
午前中は単独動作ばかりを稽古されていただろうに…制定型4~5本をこなしている。

先鋒から大将まで、全15試合。
白組はひとり少ない14人だったのですが、
学生くんが13将(初段)・9将(三段)の2役で立ってくれる活躍ぶり。
皆さま、とても柔軟。そして、真面目に楽しそう。ぐいぐいと進んでいく。

そして、勝敗は大将戦まで縺れ込み、大将戦の結果で決するという白熱の展開。
最後の2試合は、判定も拮抗。
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結果は、8-7で白組の勝利。


昨年11月の称号審査と1月の六段審査の合格者への証書授与。
そして大会講評の後、終了。
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おつかれさまでした。



公式報告は県連杖道部会サイトをご覧ください。



http://kanagawa-jodo.main.jp/



例によって写真は Flickr(←Click!)にあります。
「2016年度 神奈川県剣道連盟杖道部会 第2回杖道大会紅白戦」albumを追加しました。
関係各位はよしなにご覧ください。


by snowy_goodthings | 2017-02-12 16:00 | 稽古記

馬の博物館と週末パン屋と旧根岸競馬場一等馬見所

今日はご近所、根岸森林公園へばびゅっと。
馬の博物館で開催中、「物語の中の馬」展が目当て。
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博物館としての規模は小さいけれど、
「馬」にまつわる古いモノ・新しいモノを一緒くたに観られる場所。

そして、
公園を離れて山手駅の方向へ住宅街の細い道を畝々と歩いて行って、次なる目的地へ。
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此処です、On The Dish さんは、原則毎週木〜土曜に開くパン屋さん。
静かな住宅街の中なので、騒がしくしないようにそそっと。
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此処では、パンを買うついでにお昼を頂くこともできる。
パンも野菜も野菜のスープも、そして水も締めのコーヒーも、ご馳走のように美味しい。
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窓の外、小さな竹林に来た鳥の視線を感じながら、ご馳走様でした。
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カンパーニュを1個ホールで買って、うきうきと公園へ戻ろうとしたら、道に迷った。
ニャンコちゃん、根岸森林公園は何処ですか?
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途中で引き返したりしながら、戻ってきました。

今日の空は雲が多いが、丹沢の山々が近く大きく見える。
富士山は雪が降っているのか、真っ白い雲の中だった。
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横浜市にはアメリカがある。神奈川県も"基地の街"だから。
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根岸森林公園の真ん中にあるのは、米軍の根岸住宅地区。
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そのすぐ隣に、日本最初の洋式競馬場であった根岸競馬場一等馬見所がある。
「A Y.M.O.FILM PROPAGANDA」で映っていた場所ですが、
よくぞ撮影許可が下りたと思う…今は絶対立ち入り禁止。
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夏は廃墟を侵食するツタで外壁の大部分が緑色に染まっているんだけれど、
今はくすんだコンクリート色。
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米軍施設敷地に接しているので、観覧席正面には回れない。
2015年までは、他の米軍基地のように"フレンドシップデー"開放があったらしいが、
昨年は実施されていない。しばらくは無理かな。
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ぐるっと見回している間に、日が陰って寒くなってきた。今日はこれで退散。


by snowy_goodthings | 2017-02-11 15:15 | 駆動記

ドクター・ストレンジ / Doctor Strange

too many heroes... そろそろ、お腹いっぱい。


3Dプロジェクションマッピングみたいな映像の中で、
泥臭い芝居をこなしてしまう役者さん達は見事。
でも、お話はあって無い…と、言ったら失礼かもしれないけれど、そんな印象。
悶々とした葛藤が似合わないお上品なヒト達は、あっさりと試練を乗り越えていく。
軽々と。

そりゃ、これは娯楽大作な映画なんだけれど。
この虚構世界の"肝"である不思議な東洋趣味に違和感を覚えてしまったから、もうダメだ。
相性が悪かった。ごめーん。←謝る必要はないんだけれど


そんなイケていない映画鑑賞体験でも、
良いなと思ったのは、かいがいしいマントちゃん。
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(C)Marvel

途中、何度か "Mister ではなく Doctor Stephen Strange" と名乗っていたけれど、
Mister Steve Strange といったら、↓このヒト。
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もうすぐ命日(12Feb.2015)。仏教的に数えると、今年は三回忌。





…ダメだ。
こうやって全然違う事を考えちゃう程度にしか、この虚構世界を眺められなかった。

_| ̄|○

こういう時もあるさぁ。


by snowy_goodthings | 2017-02-10 23:45 | 鑑賞記

幸せなひとりぼっち / En man som heter Ove

何故、こんな素敵な映画が単館上映なの?
今週は1日1回上映、かつ、今日で上映終了だもんで、仕方が無い。
午前中会社をサボって(半休を取って)観に行った。
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(C)Tre Vanner Produktion AB.

スウェーデンの何処か。オーヴェおじさんは59歳。
先立たれた奥さんを追って自殺しようとするのだが、
地区の住人達や野良猫のことだの、出掛けた先で遭遇する人々のことだの、
いろいろ気になって、なかなか死ねない。
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(C)Tre Vanner Produktion AB.

この偏屈で面倒臭いおじさんは、
最初から最後まで偏屈で面倒臭いまま。まったく変わらない。
自分のためじゃなくって自分が関わる人達のために「正しい事」が成されるよう、
時として無礼で乱暴なまでに振る舞う。
そんな彼を、素敵な奥さんは何故に愛したのだ?
ご近所さん達は何故に親しく付き合うのだ?
物語が進み、彼について知ると、すごい納得しちゃう。

家族、地域コミュニティ、難民・移民、ペット飼育、高齢者雇用、高齢者介護、都市開発、ホワイトカラーとブルーカラー、LGBT、バリアフリー、学校教育、孤独死、etc...
それと「巨匠とマルガリータ」。
スウェーデンという国は、これら「社会的問題」について模範的な実践ができている国だと
思っていたのに。そんな事はなかった。


2時間くらいの尺に、いろんな事物が見えてくる。
よくぞこれだけ詰め込んだもんだと思うくらい。
虚構世界なのに、現実がよく見えるような気分になる。
2時間くらしの尺しかないから、語り尽くされなかったというか、
途中で端折られちゃったシークェンスがあるような気がすごいするのだけれど、大丈夫。
察する事はできる。

なんてこった、
偏屈で面倒臭いおじさんのことを好きになって終わっちゃう。
大袈裟だけれど、人類の未来について希望をちょっとだけ見出したくなっちゃう。
頭ん中、ほわほわ。

午後から会社に行って、
上司に「この映画は良い」と薦めたのだが、今日で上映終了なんだった。勿体無い!


*


あぁ、そうだ。もういっこ。
オーヴェおじさんのSAAB愛が素晴らしい。
SAAB9-3カブリオレに乗りたかったオレは、ただただ、その事が羨ましかった。
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(C)Tre Vanner Produktion AB.

親友さんのVOLVOとの子供っぽい対決も、
その親友さんがBMWカブリオレに乗り換えた時の怒りっぷりも、
全部が可笑しかった。
他にも、Audi は "0(ゼロ点)が4つも並んだロゴ" の車であるとか…
ドイツ車は酷い言われっぷり。ありゃー
(^_^;

by snowy_goodthings | 2017-02-10 13:20 | 鑑賞記


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by Yukiko I. N.

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