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ローグ・ワン / Rogue One: A Star Wars Story

葉問の座頭市、強し。フォース要らないじゃん。←違う、違う、違う
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(C) Lucasfilm Ltd.

あんまりシリーズに愛着が無い自分も「おぉっ、凄い」と思っちゃう、
故人キャストのCGアーカイブ映像出演が印象的だった。

昨年末に観たシリーズ作品よりも、
チャンバラ映画っぽくって、カンフー映画っぽくって、あっけらかんと楽しかった。

by snowy_goodthings | 2016-12-31 23:50 | 鑑賞記

渡辺源四郎商店「コーラないんですけど」

年末年始というすごい時期に東京公演!
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悲しいお話にも見えるし、優しいお話にも見えるし。

ぎゅうぎゅうと観客を「脳味噌に冷や汗をかく」ほど追い詰めてくる寸前で各場面が止まるので、
自分で行間を埋めるように物語の"有り様"を考えながらついていくような感触のお芝居。

抗えない状況によって引き離された愛する人を待つ間、
待ち人の思慕の情念は湧出したり枯渇したり、それでも最後まで唯ひとつ残る思いは何であるか。
…と、自分は捉えたけれど、
観るヒトによってぜんぜん違う光景が繰り広げられていたと思う。



by snowy_goodthings | 2016-12-31 14:40 | 鑑賞記

KHAN KEBAB BIRYANI 銀座店

午後早い時間に、仕事納め。

博品館6階に寄り道して、ベジ・ビリヤニを食べた。
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めっさインドっぽい、無邪気に大雑把な接客のお店だった。
いー加減が良い加減。これが良いんだ。

チャナカレーが「サービスです」とか、おまけで付いてくるし。腹ぱんぱんになった。




by snowy_goodthings | 2016-12-28 14:50 | 外食記 東京

百鳥飛来、百歌繚乱

2016年の音楽鑑賞納めは、
“A Hundred Birds Orchestra 20th Anniversary!" 。
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オーケストラ編成での東京公演は8年ぶりだそうです。
えぇ、そんなに経っちゃっていたんですか?国際フォーラムで年越したとき以来でしょうか。
音を聴いて、あんまり懐古的な気分にならない。音を繰り出す姿を観て、あんまり時間経過を感じない。何故だろう。
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Human-powered Dance Music の坩堝。
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生身の音楽のど迫力。血肉が湧いたり、躍ったり。音を繰り出す人々は、格好良くって可愛らしい。
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オットが「チズルさん、センターだ」と喜んでおりました。
それは、AHBじゃなくてAKBっぽい。←こらこら

素敵な夜でした。
ぜひ来年また東京へ来てほしい。あるいは大阪へ行こうか。近いんだから。
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昨日も今日も、おそらく明日だって、世界中では悲しい事がいくつも起こっている様子。
テロだの、事件だの、訃報だの、傍観するしか致しかたない事ばっかりだらけですが、
"Music is our life’s foundation and shall succeed all the nations to come"
(Sterling Void 曰く)と思った夜なり。

思想とか主義とか、そういうんじゃない。極めて単純な希望として。
願うくらいしかできません、自分は。

The Music shall last.
ちょっと難しい時代だけれど、音楽が奏でられる瞬間というのはヒトを幸せにする。
それは「平和」とは言えない事態の中であるかもしれないって、
そんな疑問を今日持っちゃったけれど、それでも無いより在ったほうが絶対に良い。


来年、2017年はどんな年になるだろう。幸せだと言いたい。

© 2016 Yukiko Nakagawa / Original images are stored in Flickr


by snowy_goodthings | 2016-12-26 22:45 | 鑑賞記

Ансамбль Александрова

"赤軍合唱団"ことアレクサンドロフ・アンサンブルの団員ほとんどが、
クリスマスの朝、航空機事故で亡くなった。

夏の北欧旅行をきかっけに Leningrad Cowboys を思い出し、
Leningrad Cowboys + Alexandrov Ensemble 大合奏の映像を観て、改めて仰天していたところだった。
「Total Balalaika Show」とか…
まっとうに素晴らしくて、すさまじく奇天烈で、とんでもなく楽しい。
聴くと痛快な心持ちになる。人類みな兄弟、人間なんざ何処も彼処も一緒。



アレクサンドロフ・アンサンブルを乗せて黒海で墜落したロシア軍所属旅客機の目的地は、
シリア西部の空軍基地。
そこは、ロシアによるシリア空爆の拠点であるそうだ。

自分の拙い経験では、音楽が奏でられる場所は「平和」だと思っていた。

今ちょっと、頭ん中ぐっちゃぐちゃ。

by snowy_goodthings | 2016-12-26 11:00 | 鑑賞記

納会でした

Christmas... what's that?
昨日:24日は師匠の下での稽古納め、そして今日:25日は神奈川県剣道連盟杖道部会の納会でした。
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本日は一眼レフカメラの調子がひじょうに良くなく、ISO=H2で固まっちゃっていて、
古いフィルムで録ったみたいに砂嵐のような写真ばかりが撮れていた為体。
「なかなか味がある」とか言っちゃって、諦めるしかない。


午前中は初段以下〜六段の段位ごとに分かれて、各班に八段と七段の先生が講師に付いて、講習。
我々、六段の班は回り稽古ぐるぐる。
「六段は指導者の立場なんだから…」と、途中から講評し合ったり。

午後は13時から、無段〜六段まで、段位別に演武会。
仕杖のみが評価対象となるため、打太刀はそれぞれ一段上位の選手が担当するという方法。
故に、仕杖が打太刀を探したりお願いしたりする必要なし。このやり方は、進行がとってもスムーズ。
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六段の打太刀は、七段の先輩達がしてくださった。事前の合わせ稽古なんて無し。ぶっつけ本番である。
で、六段演武の審査は、八段の先生達が担当。なんだか、贅沢。
しかしながら、審査しながら溜息ついたりするのは止めてください。
(^"^; 聞こえるんですけれどー。モチベーション下がるんですけれどー。
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その後、八段・七段の先生達による演武。
全日本剣道連盟杖道型および、神道無想流杖術と中和流短剣術。
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最後に、演武会での優秀者に表彰。
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自分、今年も賞状を頂くことができましたが…演武中、先輩に斬られた気がする。
(^_^;
強くなる・巧くなるために頭が良い必要はないけれど、頭が悪いと強くも巧くもなれないのが杖道の妙。
そんな話を、ずいぶん前に講習会で先生から聞いた記憶がある。
演武で技を繰り出している時は考える暇なんてないけれど、
技について考え詰める暇がなければ、何度やったって強くも巧くもなれない。そんな事を、思った。

"Don't think. Feel." は真実であるが、総てではない。やるべき事は沢山。
来年に続く…2週間後には稽古始です。


おつかれさまでした。
皆さま、良いお年をお迎えください。
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忘年会は不参加だったので、このあとの顛末は私にはわかりません。
  最近、肉とか魚とか卵とかあんまり食べないから(まったく食べないわけではない)、
  宴席からじわじわと遠ざかっているのです。すまぬ。



公式報告は県連杖道部会サイトをご覧ください。



http://kanagawa-jodo.main.jp/



例によって写真は Flickr(←Click!)にあります。
「2016年度 神奈川県剣道連盟杖道部会 納会」albumを追加しました。
関係各位はよしなにご覧ください。酷い写真で申し訳ありません。

by snowy_goodthings | 2016-12-25 15:30 | 稽古記

Weihnachtsfrieden

21世紀の現在、「クリスマス休戦」みたいなことは不可能なんだろうか。
by snowy_goodthings | 2016-12-20 09:00 | e.t.c.

Wine Bar Cyama

ぱぴこちゃん、年末の挨拶ついでに1杯だけ。
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「その後(横浜公演のキャンセル後)、モリッシーのツアーは無事に終了したんですか?」と
尋ねられたので
「いいえ、それが無事ではなく終了したようです。」などと答えていたら、
隣の席にいた年嵩な男性に「え、モリッシー?」と反応された。
「僕、スミスが好きで。モリッシーがソロになってからもアルバム5枚までは買っていて、今も持っている。」
だって。

「モリッシーって名前を久しぶりに聞いたな。」
「モリッシーは元気ですよ。9月終わりには日本に来ていました。」
と、校友会だか同窓会だかみたいなノリでお喋り。


ソロになってからアルバム5枚って、 Southpaw Grammar の頃まででしょうか。
日本公演では流れなかったけれど、
2016年ツアーは The Operation のイントロでコンサートが始まりました。
あの変態的な太鼓叩きまくりは、心臓に悪いくらいワクワクした。
…という話までは、できなかった。
(^_^; ←弱気




by snowy_goodthings | 2016-12-17 23:58 | 外食記 横浜

Oscar Wilde L'impertinent absolu

購入手続きから1ヶ月経ってやっと届いた、
パリ Le Petit Palais で開催中(2016年9月28日〜2017年1月15日)
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まぁーったくフランス語を読めないのに、どうやって読むのだ?自分。
(≧▽≦)

ちらっと年末年始にパリに行ってみたい計画を考えた瞬間があったのだけれど、
iMac買い替えで吹っ飛んだ。実行性の確度は低めながら、いつか是非。



by snowy_goodthings | 2016-12-17 20:50 | 買物記

古民家と「身体をめぐる商品史」とRomi Mori Photo Exhibition「Eternal Dusk」

今日の行動は、べーゔぇ様がいなければ不可能であった。

最初に、首都高と東関道とをぐいぐい走って寄り道。
ナビが示す座標が全然違う場所で焦ったが、
長閑な里山の中を走っているうちに「近くまでは来ているんだから、なんとかなるだろう」って、
あんまり気にならない。何故だろう。

実際、迷走したのは10分かそこら。着きました。
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いわゆる「オーガニックカフェ」と呼ばれる、週末・祝日が原則営業のお店らしいのですが、
あんまり難しくも緩くもなんとも考えず、
ふらっとドライブがてらに足を伸ばして上がり込んで、ご馳走してもらっちゃえるという雰囲気。
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陽当たりが良い南の間で、お昼ご飯。
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頂いたのは、お膳に乗った定食。
分類上はマクロビオティックらしいのだが、精進料理っぽい印象。←よくわかっていない
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美味しかった。自家製のお味噌がお見事。

名前を訊くのを忘れてしまった、看板猫さん。
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几帳面に、お客様ひとりひとりにご挨拶してくれる。おぬし、やるな。
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腹ごしらえをしたところで、国道をだらだら走って、国立歴史民俗博物館
成田~佐倉の市街地公道は見通し良好なのだが、車線がほとんど消えてしまっていて、
ちょい怖かった。
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観たのは、企画展「身体をめぐる商品史」。明日が最終日なので、慌てて来た。
取り扱い商品は、衣服の装い、スポーツレジャーの装い、化粧の装い。
スポーツ誌の表紙を中山博道先生が飾ったなんて、しびれる。
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久しぶりに来た歴博は、面白かった。
次の企画展は「見世物」だって!こりゃ、また来なければ。

オープンカーの醍醐味。
幌を閉じていても布だから、聴力が良い動物には車内の会話が筒抜け。
駐車場を出る時、目の前を可愛らしいシェットランドシープドッグが通り過ぎていくから
「シェルティーだー」「ワンワンだー」と言っていたら、
お犬様は歩きながら振り向いて、しばし此方を凝視。あ、聞こえた?
車内から手を振ってご挨拶。
飼い主さんは気付いていない様子だったから、やはり犬の聴覚は人間よりも鋭いんだと実感。


ディズニー渋滞だかお台場渋滞だかが始まる前に走り出したら、
西に沈む寸前の太陽に向かって走るような状況になって、目が眩んだ。
でも、1時間くらいで東京都内に突入。
初めての道にボヤきながら、恵比寿の綺麗なビルの駐車場にべーゔぇを突っ込んで、最後は此処。
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KA TA で、Romi Mori Photo Exhibition「Eternal Dusk」
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写真が素敵。写真を巡るエピソードの数々が素敵。写真を撮るヒトも撮られたヒトも素敵。
写真って、楽しい。美しい。
おつかいメモを引っ張り出して散財。18時からのトークショーの前に退散。
(お話を伺っても、残念ながらリテラシー不足の私はついていけない)


しっちゃかめっちゃかなルートであったけれど、
自分の中では「興味あるもの」というお題で貫徹した1日でした。

走行距離は220kmくらい。
週末だもん、このくらい走らないと。 (^_^;


by snowy_goodthings | 2016-12-17 19:15 | 駆動記


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by Yukiko I. N.

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