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講習会でした

神奈川県剣道連盟杖道部会、平成27年度最後の行事である
講習会が神奈川県立武道館で開催されました。
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年度末という時期だからか、
指導部長の他、八段の先生が少なめ。あららら…
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講習会は最初、
初段以下〜五段に分かれ、六段・七段・八段が各班の講師として付いて進行。

来月10日に新年度最初の行事:五段以下審査会が控えているので、
受審者の方々を中心に、それを意識した稽古など。
自分が担当した初段については、
型・技について、頭の理解と体の慣れとをチューニングしていくという感じ。
気になったのは、気合が出ないことかな。
今は「大きな声」で良いのです。出してみてっ。
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六段の参加者が講師役を務めるのは、14時まで。
そうなのです。申し込み区分上は六段までは「受講者」なのです。

14時過ぎからは五段の横に陣取って、勝手に稽古。
再来月2日の京都武徳殿での演武大会が控えているので、自分達は
それを意識した所作確認を何度か。久しぶりに"しゃかりき"な練習をした。
ぜんぜん格好悪い。
そう、稽古じゃなくて、練習。
古の教えに気付きを見出すというより、技を繰り出すため体を練ることを。


16時には終了。
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おつかれさまでした。


県立武道館がある岸根公園の桜達が咲き始めている。
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春ですよ、春!



公式報告は県連杖道部会サイトをご覧ください。



http://kanagawa-jodo.main.jp/



例によって写真は Flickr(←Click!)にあります。
「2015年度3月 神奈川県剣道連盟杖道部会講習会」
albumを追加しました。
関係各位はよしなにご覧ください。





by snowy_goodthings | 2016-03-27 16:00 | 稽古記

萬和楼

横浜中華街、関帝廟の東側路地を挟んですぐ向かいにある台湾料理店。
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此方のご主人は、オレがベジタリアンだと思い込んでいる。 (^_^;
1週間ほど前、
初めて伺った際にしたよもやま話のせいなんだが、まぁ、それならそれで良いです。
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だもんで、オットも一緒ながら今夜は素食(精進料理)ばっかり食べる。
しっかーし、台湾ビールは必須である。
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ぜんぜん煩悩まみれ。
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いや、だってさ。どのお料理もお酒が進むんですもの。
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凄まじき、「もどき料理」の世界。

台北には素食料理店がたくさんあるらしい。
屋台みたいな店とか、カフェみたいな店とか、王宮料理レストランみたいな店とか、いろいろ。
行ってみたい場所を Google Map にプロットしていったら、街の中心が☆だらけになっていた。
  台北市の飲食店における素食料理店の比率が高いという統計データは、必ずしも台北市に菜食主義者が多いという
  意味ではない。
  しかし、そんな事よりも、ノンベジタリアンも抵抗無く菜食して "美味しい" と感じられるのって素敵だ。

その勢いでアジア各国の精進料理を探ってみたら、ソウルの仁寺洞には「韓国精進料理文化体験館」なる施設がある。
韓国、焼肉ばっかりじゃなくってよ。

ずずずっと手繰って遡っていったら、中国を横断してインドまで辿り着きそう。
彼方の土地には、異なる信仰と結びついた独特な食の系譜がある。インド…また行きたい。


by snowy_goodthings | 2016-03-26 21:00 | 外食記 横浜

マジカル・ガール / Magical Girl

親子がすれ違う愛の物語で始まったかと思ったら、
バイオレンスだったり、エログロだったり、サイコだったり、ミステリーだったり、
物語が何処に転がっていくかわからなくなた。
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(C)Una produccion de Aqui y Alli Films, Espana.

最後は魔法のような愛の物語が見えてきた気がするけれど、
その頃には自分の感覚に自信が無くなっていた。


ところどころ"日本"が見えて、不思議に身近な感触がするけれど、これはスペイン映画。
予告編でも聴こえる長山洋子さんのデビュー曲「春はSA・RA・SA・RA」、
それと、
クライマックス近くで流れるManolo Caracol の「LA NIÑA DE FUEGO」とが強烈に耳に残る。

Ay Niña de fuego
Ay Niña de fuego
Mujer que llora y padece, te ofrezco la salvacion.
Mujer que llora y padece, te ofrezco la salvacion.
...

2016年、いちばん驚愕した映画でした。
このあと、この時の印象を超える作品にはとうとう出会わず。


by snowy_goodthings | 2016-03-26 17:30 | 鑑賞記

St. Patrick's Day

I did not know that this year is the 100th anniversary of the 1916 Irish Easter Rising.


*


アイルランドに血縁はまーったくありませんが、今年はふっと
そういう日である事に気付いてしまった。
1月のラスベガスでのモリッシーのコンサートで、先生がシャムロック意匠の
シャツとリングで現れたのを見て、聖パトリキウスだ…とか思ったのがそのまま
刷り込まれていたっぽい。なんてこった。

17日が終わる間際に、ご近所のパブ
Irish Pub Green Sheep で緑色のビールを乾杯。
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緑色を身にまとった外人さん達が、陽気に喧しく祝っていた。楽しそう。

緑色を持たない我々に、
お店のお姉さんがギネスさんの販促グッズをくれました。
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わはは。(^▽^)


by snowy_goodthings | 2016-03-17 23:55 | 外食記 横浜

オデッセイ / The Martian

火星ひとりぼっち、
絶対的に絶望的な状況に置かれたって、ぜんぜん負けないし、ちっとも挫けないワトニーさんは元気過ぎる。

SFとしてはツッコミどころが多いらしいのだが、あんまり気にならない。
いや、本当は気になったんだけれど、見逃したいって気持ちのほうが強くなっていくのだった。
これは、とことん天晴れな人間賛歌だから。
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(C)Twentieth Century Fox Film Corporation.


タフな火星の人もそうだけれど、
地球上での面倒臭いシガラミと闘う人達も、宇宙船の単純な正義感で動くクルー達も、皆さん魅力的。

そんでもって、
インドの技術者や中国資本が存在感を発揮しているとことか、妙にリアル。
グローバルな世界は人類の可能性を良い方にも悪い方にも広げるんだろうけれど、この映画では良い方ばっかり描かれている。
素晴らしい夢物語。良いじゃない。


by snowy_goodthings | 2016-03-04 23:50 | 鑑賞記


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by Yukiko I. N.

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