<   2015年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧

Wine Bar Cyama

ぱぴこさん、ご就寝中。
e0076761_23115590.jpg
今宵頂いたのは、ニュージーランドの日本人醸造家、
Koyama Wines の産。
e0076761_23135978.jpg
ラベルのドラゴンが勇ましい。

そして、深夜にブルーベリータルトを食べた。
e0076761_23171718.jpg
ほどよく、体に悪いことをしている気分。 (^_^;



by snowy_goodthings | 2015-08-28 23:50 | 外食記 横浜

さよなら、人類 / En duva satt pa en gren och funderade pa tillvaron

なんでこんな映画を観ちゃったんだろうという、困惑しかない。
e0076761_20211503.jpg
(C)Roy Andersson Filmproduktion AB

人類の未来を信じて笑って良いのか?人類の終焉を感じて恐れたほうが良いのか?
枯れた色彩の中、必死に生きている筈の人々が死人のように見えてくる。

え、これコメディなんですか。 (^_^;

by snowy_goodthings | 2015-08-18 22:30 | 鑑賞記

ホテルオークラ東京本館

2020年に開催される東京オリンピックのために
建て替えられる建造物といえば、国立競技場が有名。でも、ここもそうです、
ホテルオークラ東京の本館。
e0076761_23042321.jpg
"現"勤務先からも"前"勤務先からも、どっちからも近いという、
まったく魅力的ではない立地にあるのもなんのその。お泊まりしに行ったのだ。
e0076761_22572670.jpg
日曜の午後到着。
わかっていたけれど、ロビーは建替えを惜しむヒト達が沢山。
e0076761_23070824.jpg
宿泊客もいれば、レストラン利用の来訪客もいれば、お散歩カメラさんもいる。

たまらんです、浮き上がるような菱紋。
無駄に凝っている…もとい、細部に神宿る。
e0076761_23072372.jpg
"古臭さ"を言い換えるなら、
無駄な装飾や工夫が施される前の美しさの根源で溢れているということ。
館内案内版は、タイポグラフィの教科書のよう。
e0076761_23123140.jpg
女性用トイレに大きな絵。壁紙は薔薇だろうか。
e0076761_23213943.jpg
お部屋は普通なんだけれど、腰高なソファが素敵。
いまどきとちょっとバランス感覚が違う簡素さ。本当に絶妙。
e0076761_23243770.jpg
e0076761_23280079.jpg
報道されているイメージパースを見るかぎり、
行灯のような海鼠壁の外観の雰囲気は、高層ビルに生まれ変わる
際には継承されないっぽい。
マジで?
e0076761_23281612.jpg
通り抜けるだけの廊下の天井であるのに。亀甲紋だろうか、これ。
無駄に凝っている…もとい、細部に神宿る。
e0076761_23315669.jpg
そして、ロビー。
月曜の朝、人が少ない時にぼーっとする至福。
e0076761_23344857.jpg
切子珠っていうらしい。
e0076761_23353382.jpg
梅紋みたい。
e0076761_23355617.jpg
四弁花紋だっけ。
e0076761_23363211.jpg
これはわかる、麻の葉紋様。
e0076761_23375992.jpg
…などなど、あれやこれや、いろいろ。
e0076761_23443662.jpg
最近、海外の名の知れたデザイナーの方々から
「何故、建替えに反対運動が起きない?」と言われるまでになって、
建物の随所に仕掛けられた意匠について"価値"の査定がぐっと上がっている様子。

新しい建物に変わった時に、
「懐かしい」が失われた事物に対する郷愁で終わっちゃうのか、それとも
なにか面影を見いだすことができるのか。
プロジェクトに携わる人々には凄まじいプレッシャーかもしれないけれど、
素晴らしいチャレンジになるかもしれない。
まぁ、なによりもビジネスとして合理的・効率的であるべきでしょうし。←嫌味っぽくて、ごめんなさい


たった1泊2日ながら贅沢な夏休みでした。



by snowy_goodthings | 2015-08-17 12:00 | 駆動記

虎ノ門ホップで呑んで、虎ノ門コーヒーで飲んだ

ホテルオークラ東京のレストランは何処も予約で一杯だったので、
虎ノ門ヒルズで呑み食い。
e0076761_00103682.jpg
オフィス街の真ん中らしく、日曜日の夕方は穏やかに静か。
「閑散としている」という表現も当てはまるだろうが、人混みが嫌いな我々には
居心地が良い雰囲気。


虎ノ門ホップで呑んだ。
e0076761_00120474.jpg
平日夜なんかだと、予約するひと手間がイヤんなっちゃうのにさ。
今日はふらっと明るい時間から立ち入って、
好きなだけいられる。これって
酒呑みの理想。
e0076761_00163751.jpg
見目麗しきトマト。
e0076761_00183736.jpg
美味しかったです。


酔い覚ましに虎ノ門コーヒー。
e0076761_00194624.jpg
緑が多い一画だからか、屋外は心地良い風が流れている。
e0076761_00204245.jpg
ただ、思った。
ホテルオークラ東京とか、虎ノ門ヒルズの最上階にあるAndaz東京とか、
それぞれの設えは見事だけれど、
旅行者の目線で見たら、たぶん
立地する街の引力は新宿とか日本橋のほうが強烈。

新宿なんか、徒歩で歩ける距離の区画の中に
SFみたいな高層ビル街があるし、ネオンぎらぎらな歓楽街があるし、
猥雑な路地とか、魅惑的な呑み屋街とか、お洒落なアパレルが揃う百貨店がある。
カメラ量販店だってある。名の知れた中古レコード店もある。公園だってある。
花園神社とか末廣亭とか、古きお江戸っぽい場所もある。
…いずれも日常、当たり前にある構造物であって、
別に「観光」を目的にして作られたのではない。でもすごい観光資源。

虎ノ門の魅力って何だろう?
自分は勤務先が近いから、たまに訪れる機会も無くはないのだけれど、
どっか他人行儀だから。馴染むほど来ていないからかも。


新橋駅の周りの赤提灯界隈は大好きだよ。
いずれ、再開発とやらで高層ビルがあの区画のほとんどを踏み潰しちゃう
みたいだけれど。それまで何年か、愛でないと勿体無い。



by snowy_goodthings | 2015-08-16 19:00 | 外食記 東京


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

プロフィールを見る