<   2014年 08月 ( 16 )   > この月の画像一覧

和ダイニング 一如

昇段祝いにオットが奢ってくれました。 (^o^)
e0076761_20273399.jpg

久しぶりの一如さん。
前回に来たのは1月下旬だったか2月上旬だったか、その時はオットの昇段祝いでした。

ご近所でちょい良い和のご馳走を頂くなら、ここですもん。
季節が巡って、お料理の顔ぶれが夏っぽい。ついでに、
お給仕してくれるスタッフや食器の顔ぶれもちょっと変わっているっぽい。
e0076761_23542721.jpg

しかし、張り子狗箸置きは今も現役。鼻面が剥げても、可愛いぞ。
e0076761_23585038.jpg

ごちそうさまでした。
by snowy_goodthings | 2014-08-31 22:00 | 外食記 横浜

「君となら」

ずいぶん前にNHKで観た記憶がある、お芝居の再演。
e0076761_13305222.jpg

自分を好いてほしいヒト達が、自分を好いてくれるように、
"そのヒト達のため"と言い訳しながら、その実は"自分のため"に、
可愛らしくもみっともないウソを重ねる。
それって人間としては醜い性の筈なのに、何故か物語の終わりには素敵な調和を成す。

三谷幸喜世界には、そんな定式化した構造がみえる。
なのに飽きない。何故だ何故だ何故だ。


先日観た「朝日のような夕日をつれて2014」も再演モノでしたが、
あちらは再演されるたびに、上演時の"今"を物語構造に取り込み、舞台と客席の人々の記憶で
膨らんだ虚構世界の歴史を紡ぎ出していっている感じ。たぶん。

今日観た「君となら」は、たぶん1995年の初演時の台本ほとんどそのまんま。
ポケベルのギャグとか、よそのお家で電話を使わせてもらったらお礼に10円置くとか、
いまや解らない世代だっているであろうレトロなモチーフがどーん。
懐古趣味を愉しみつつ眺めながら、不滅の物語構造に感じ入る。そんな感じ。たぶん。

当て書きであっただろうキャラクター達を新しいキャストが演じることについて、
ふんわりと違和感がなかった訳ではないんだけれど、これも時間経過の妙と思えば納得。
観客のほうだって、時間経過と共に感受性は変わるんだし。

by snowy_goodthings | 2014-08-31 16:00 | 鑑賞記

wine bar cyama

いまやTime Out Tokyo の"50 things to do in Yokohama"マップでは
「崎陽軒のシウマイ」よりも大きな写真が掲載されているという、
奥横浜が誇るパブリック・キャットぱぴこ店長。
e0076761_149586.jpg

かく書く近隣在住者である自分も、そのことをひたひたと感じます。 (^_^;
だってさ、たまーにこのweblog管理画面をみると、
"平沼橋""ネコのいるワインバー""cyama"とかいうキーワード検索の履歴がだーっと
並んでいるんだよ。
交友関係ある方々から「ぱぴこに会いたい」と、逆お誘いを受けるんだよ。


…そういうわけで、
今夜はネコ好きお姉さん達と呑み。
e0076761_1583699.jpg

途中から、ぱぴこちゃんに会いたいオットが合流。
絡んだり、触ったり、話しかけたり、色々構ってもらおうとするのだが、
ぱぴこ店長はクールに去なす接客対応。
e0076761_1585632.jpg

さすが、ニャンコだ。

今夜の〆は、久留米 COFFEE COUNTY さんのボトルコーヒー。
e0076761_275681.jpg

硬派な苦みがたまらない。
福岡もコーヒー文化圏なのかな。とんがったコーヒー豆屋がいくつもあるような気がする。


ごちそうさまでした。 (^o^)
by snowy_goodthings | 2014-08-29 23:50 | 外食記 横浜

めぐり逢わせのお弁当 / The Lunchbox

しつらえはインド映画らしかぬが、
映し出される事象すべてがインドらしい。というか、たぶん、ムンバイらしい。
e0076761_0455716.jpg

(C)AKFPL, ARTE France Cinéma, ASAP Films, Dar Motion Pictures, NFDC, Rohfilm

心地良い緩さも、いい加減な真面目さも、閉塞した社会構造も、窮屈な家族制度も。
きっと、そう。

1日に20万個近いお弁当がムンバイの各家庭からオフィス街へ配達される、
ダッバーワーラー。
この映画広報にいわく、誤配達が起こる確率は600万分の1だっていうから、
これは、ファンタジーだ。

幸せを探し直す大人たちの姿は、共感するというより微笑ましく眺めてしまう感じ。
物語の結末後、登場人物達には、波乱もあるだろうし解決もあるだろうし、
何が起こるんだろう。期待と心配の両方、余韻が残る。


でもって、
またムンバイに行きたくなるのです。うん。
by snowy_goodthings | 2014-08-25 17:30 | 鑑賞記

東名、下る上る

夏の審査会・地区講習会の開催地が名古屋市だったら、迷わず新幹線に乗って行ったと思う。
しかし、会場は豊田市。

審査会当日朝にやって来たお仲間さん達が驚いていたように、
名古屋駅から豊田市駅までは、地下鉄東山線に乗って伏見駅で鶴舞線に乗換えて
小1時間21駅の距離。
「初めてだから、迷った」「なかなか着かないから、焦った」「さすがトヨタ、クルマの街」
そうだそうだそうだ。

…だもんで、
我が家はべーゔぇで行きました。往復で700kmちょっと。
べーゔぇは頑張った。運転したオレも頑張った。


*


行き、折角なので静岡SAに寄り道。
e0076761_2323528.jpg

オットが好きな「機動戦士ガンダム」アパレルショップ。
e0076761_23271818.jpg

アニメにさして知見の無い自分の印象として、
可処分所得が高めの往年のファン向けな品揃え。稽古仲間メンズはお試しあれ、でしょうか。


帰り、折角なので長久手の愛・地球博記念公園へ寄り道。
e0076761_23291763.jpg

オットが好きなジブリさん代表作「となりのトトロ」で描かれる"サツキとメイの家"こと草壁家。
e0076761_23332487.jpg

映画をいちど観ただけの自分の印象として、
作品世界への思い入れがなくても楽しい和洋折衷住宅。
e0076761_23324566.jpg

昭和初期の建築物や昭和30年代の事物が好きなヒトはお越しあれ、でしょうか。


あれ、
行きも帰りも,
オットの嗜好が優先された寄り道先ばかりではないか。
(^_^;



by snowy_goodthings | 2014-08-24 23:00 | 駆動記

杖道地区講習会

地区講習会は、8月23日〜24日の2日間開催。
来た時と同様、べーゔぇで東名高速をひた走って帰らねばなりませんから、
ロングドライブ初心者の私は初日のみ参加。←実際、行きも帰りも1日がかり
e0076761_2231965.jpg

講習会の会場はメインホールとサブホール。
e0076761_22335647.jpg

参加申込者数はわかりませんが、
日本中部での開催だからか、北から南までゼッケンの都道府県名は多彩。
e0076761_22363859.jpg

開講式後、最初に単独/相対での基本動作の解説。
e0076761_2237550.jpg

かなりじっくり、動作の指示と留意事項の説明あり。
e0076761_22392797.jpg

解説後、受講生全員で単独動作。午前中はここまで。

午後は、制定型の解説。
e0076761_22422055.jpg

用語の違い・言い回しの差異かもしれないけれど、
伝達講習で伺った認識と違う説明がちょこちょこあり。
e0076761_2314970.jpg

"全剣連杖道制定型"の理想的な姿として、
あんまりローカルな解釈の幅を広げちゃいかん箇所であるかも。
後でもう一度、師匠先生に伺おう。


その後、段位別に分かれて講習。
「昨日の審査合格者は昇段した部に参加」ということで、私は六段の部へ。
e0076761_22524992.jpg

最初に制定型12本を6本ずつ仕打の相手を変えて、のべ3人の方々と演武。
そして、昨日の審査会で「六段に合格した先生」「七段に不合格だった先生」それぞれ、
審査での指定型を3本ずつ仕打の相手を変えて演武。その際、
講師の黒郷先生が講評的にお話されていた事は、ストンストンと腑に落ちて入ってきました。
そうか、そうなんだ。
今できる事をやって頂いたのが昨日の結果なら、次はできる事をもっと増やすべく続けるのみ。
(^o^)


ここで講習会1日目は終了。
e0076761_2385485.jpg

ありがとうございました。


■自分がちょこちょこ撮った写真は Flickr (←Click!)にあります。
全部に「Copyright」表示を付けて「無断転載・2次使用不可」の旨、主張しています。
*実際に撮った写真はものすごく多い。
 稽古つながり or お顔とお名前が一致しているFlickrのFriendsさんは、
 オリジナルデータのままでどうぞ。



by snowy_goodthings | 2014-08-24 10:30 | 稽古記

彩花亭

尾張名古屋の食文化は独特ですが、ここは三河豊田。
西三河の郷土食ってどんなのだろ?

たいへん雰囲気の良い地産地消のお店で、土地のモノを喰らう。
e0076761_015262.jpg

昨夜は不調で呑めなかったけれど、今夜は復調。呑むのだ。
e0076761_02473.jpg


三河湾のお魚とか(オットが食べた)、
e0076761_018309.jpg

奥三河の鶏とか、若手農家さんが作る野菜とか(私が食べた)、
e0076761_02292.jpg

その他いろいろ。
出し惜しみしないボリュームで、3〜4皿頂いたら、もーう満腹。

おいしかったです。


*


豊田市ご当地アイドル、Star☆T。
e0076761_0292943.jpg

言うなれば、彼女達も地産地消?残念ながら、駅前広場での定期ライブには遭遇できず。
by snowy_goodthings | 2014-08-23 20:00 | 外食記 旅先

杖道六段七段審査会

…が、
愛知県豊田市、スカイホール豊田で開催されました。

前回までオットが七段を受審していましたが、今回はワタクシが六段を受審。
この道はいつか来た道。明日は我が身。為せば成る。


*


審査会前夜。
"Skyfall"、もとい、スカイホール豊田はキラキラなガラス行灯建造物。
e0076761_0491284.jpg

外からシースルーによく見える武道場は、既に審査会場が設営済み。
e0076761_0543088.jpg


明けて審査会当日、会場は8時30分から入館可能。
e0076761_0564356.jpg

■9時15分から、前倒しに受付開始
e0076761_0581234.jpg

43歳の自分、まさかの受付番号4番。つまり、最初の1組。
17年くらい前、1級審査を受けた時にお会いした、高校生や大学生は何処に行ってしまったのか。

練習用に開放されたサブホールは空調故障中で激烈に暑かったのだが、
六段・七段の受審者全員が広がって稽古できるくらい広い。
だもんで、同じ組になった方々とは仕杖・打太刀ともに今日が初めての手合せながら、
事前に3周くらい稽古できました。


■10時から、杖道六段審査

指定技は制定型のみ:「物見」「霞」「太刀落」「雷打」「正眼」「乱留」の6本
※全日本杖道大会の各段位指定技と同じ

申込者数:40名(33歳〜86歳)
受審者:40名
合格者:16名(43歳〜86歳)/合格率40.0%
※受審者数は例年並み。合格率は前回(2014年1月)と同%


審査がおこなわれた武道場はとても綺麗で、照明・空調ともに最新。
床の感触も剣道場らしい踏み心地。ここで演武できたことは幸運だったと思う。
こんな立派な施設を持つトヨタ市、もとい、豊田市は素敵だ。
e0076761_0572980.jpg

たいへん語弊があるかもしれませんけれど、正直な感想なので書いてしまえ。
初めて受けた全剣連主催審査会は、とても楽しかったです。

開始線に立ったら、
審査員の先生達が、常の構えや足の位置に視線を投げているのが見えたり。
演武を始めたら、
師匠先生に指摘された事項がチェックリストになって右脳後ろあたりにだーっと流れてきたり。
仕杖で、お相手の右手首に杖先を2度ほど引っ掛けた時とか何度か、
矢野先生の「そこはもっと正しく使いなさい」など、いつも言われたあの声が妄想再生されたり。
隣で演武する先輩とその向こう、観覧席のほうから「あっ」とか「うっ」とか、
いろいろ何かを言っているのが聴こえたり。

…自分で自分に驚く、五感と第六感の自由奔放さ。
本当だってば。


かくして、合格者の1人に加わることが叶いました。ありがとうございます。


稽古仲間さん達と、「キビキビ動く若いヒトが少ないね」などと言い合っていたら、
最後の10組め、81歳&86歳の方々の正しい所作で柔らかい軌道を描く演武にパラダイムシフト。
素晴らしかったです。見習うことが多々あり。

今の自分はまだまだ。ますます、良くなる気がまんまん。
e0076761_0573765.jpg

■12時35分から杖道七段審査

指定技は制定型のみ:七段:「霞」「太刀落」「雷打」「正眼」「乱留」「乱合」の6本
※全日本杖道大会の各段位指定技と同じ

申込者数:27名(43歳〜74歳)
受審者:27名
合格者:5名(61歳〜68歳)/合格率18.5%
受審者数は例年並み。合格率は前回(2014年1月)より微減ながら、2割で推移。
e0076761_0574599.jpg

七段受審、初挑戦の先輩が見事に合格されました。
おめでとうございます。
e0076761_0581849.jpg

■合格者情報は、全剣連WEBサイトで。

■自分がちょこちょこ撮った写真は Flickr (←Click!)にあります。
全部に「Copyright」表示を付けて「無断転載・2次使用不可」の旨、主張しています。
*実際に撮った写真はもうちょっとだけ多い。
 稽古つながり or お顔とお名前が一致しているFlickrのFriendsさんは、
 オリジナルデータのままでどうぞ。


神奈川県から、六段で5名・七段で1名が合格しました。夜は小宴。
e0076761_0595190.jpg

しかしながら、
自分は審査会終了間際に夏恒例の脱水症状で頭と腹とが絶不調に陥っていて、
酒を一滴も呑めなかったという、締りの無さ。らしーや。 (^_^;


おつかれさまでした。


*


会場で、Facebookで、Twitterで、
沢山お祝いの言葉をくださった先生・先輩・お仲間の皆さま、友人方々、
ありがとうございます。
もっと良いほうへ変わるべく、変わらず稽古します。

明日から、地区講習会だよっ!



by snowy_goodthings | 2014-08-22 14:30 | 稽古記

「日本のSF」展

東京には8本も環状道路があるのに、
何故、路上にはあんなにクルマが詰まっているんだ? (^_^;
交通量が多い割に車線幅がちまっと狭い環八通りに恐れ戦きながら、世田谷文学館へ。
e0076761_21544193.jpg

ここの駐車場は、すごい。
クルマだけ乗せる機械式駐車場じゃなくて、
サンダーバード2号かウルトラホーク1号の気分になるエレベータ式(わかるかな)。
狭い函が90度回転する時、オットと「Gate open! Gate open!」とか叫んじまったぜ。
なまら愉しい。


展示は、文学館らしく文学史的に日本SF小説の黎明期を追う内容。
e0076761_22274361.jpg

うさこ、ここで他の来館者さんに声を掛けられた。嬉しい。
e0076761_22271291.jpg

展示規模はこじんまりとしているけれど、並べられた品々の密度がとんでもなく濃い。
緻密に手書きされた原稿用紙の数々に、空想の極限に挑んだ虚構表現の迫力を感じたり。

たいへん面白かったです。気付けばけっこう長居していた。
e0076761_22462259.jpg

そして、再びあの愉しいエレベータに乗って辞去…なのだが、車止めにタイヤが嵌り、
べーゔぇ立ち往生。あれぇ?(^_^;
e0076761_2247685.jpg

係員のおじさんに「車止めを越えてエレベーターの真ん中まで入ってくださーい」と
言われるのだが、後輪がたった3cmの段差を越えられない。
たぶん、運転者の踏み込みが足りないだけだが、うっかり踏み過ぎたら正面のコンクリ壁に
当たりそうで怖い。ま、へっぴり腰でも、最後には乗れたから良いや。


本日の戦利品。
e0076761_22594643.jpg

世田谷文学館は素敵な場所でした。
また、駐車場のエレベータに乗りに行きたいです。←ズレている
by snowy_goodthings | 2014-08-16 17:15 | 駆動記

よりみち、みなとみらい

出稽古の帰りに、寄り道。

国道15号を横浜市中央卸売市場本場で曲がって、昔のSF映画に出てきそうな長い長い
みなとみらいトンネルを抜けると、新港サークルウォーク交差点に出る。速っ。
e0076761_21411752.jpg

気分は"ワープ・ドライブ"。

目当ては↓これ。(^o^)
e0076761_2338448.jpg

深夜の赤レンガ倉庫に巨大なピカチュウ。
by snowy_goodthings | 2014-08-13 23:00 | 駆動記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

プロフィールを見る