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Cafe VG

新大久保からぷらぷら歩いて、早稲田大学へ。

早稲田大学キャンパスエリアにあって、極めてワセダらしからぬ菜食志向カフェ、
Cafe VGで一休み。
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わんわんカップでホワイトモカ。

看板犬のモカ君は、今日もあっちこちふがふが走り回っている。
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おっと、閉じ込められてしまいました。
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お久しぶりの大隈さん。
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早稲田祭の準備とか、早慶戦のチケット取りとか、我らが母校はお祭り騒ぎであった。
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演劇博物館の展示をぐるっと眺めて、大隈講堂裏の劇研テントを覗いてきた。
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本部・戸山キャンパスは新しい校舎が増えどんどん知らない風景になってきたけれど、
劇博と劇研は自分が在学時からまったく変わらない。なんか嬉しい。
by snowy_goodthings | 2013-10-30 16:00 | 外食記 東京

焼く、くるむ、歩く

韓流ファンでもない、韓国コスメフリークでもない、Flickr2人が新大久保で待ち合わせ。
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目的は「ご注文はおふたりから」のサンパブを食べるため。えぇ、それだけです。

行ったのは、店構えが綺麗なくるむ(クルム)。
野菜で肉を包むから"くるむ"?

ここを選んだ理由は、↓野菜の見ためが麗しいから。
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日本と韓国の野菜が15種類。
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食べきれなかったら野菜ジュースにしてくれるそうだが、我々は余裕で食べ尽くした。
美味かった。

ウサムギョプサルって、牛の三枚肉?
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菜食優位だったムンバイ旅行の反動ってわけではないですが、お肉三昧。
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美味しかったです。

韓国もいつか行ってみたいです。肉を食べに、是非。


韓流ファンでもない、韓国コスメフリークでもない、Flickr2人が新大久保を散歩しても
面白いものはそれなりにあります。

路地に入れば、沢山の猫に遭遇する。
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事業展開が多彩なビルの壁が気になる。
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スーパーの陳列がいちいち面白い。
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今日も、新大久保は韓流大好きマダム&マドモアゼルで賑わっていました。
面白い現象だねぇ。←傍観者
by snowy_goodthings | 2013-10-30 13:30 | 散歩記 東京

मुंबई まとめ

ばいばい、ムンバイ。また来るよ。
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初めて行ったインドという国、ムンバイという街は、
摩訶不思議で地に足が着いている、遠そうで近い、怖いアジアの辺境のようで
真っ当なアジアの大都会でした。


以下、旅の記録。
ちょっとだけ口の悪い描写もあるけれど、ご容赦願候。
*今朝(11/11)まで、時間経過なりに考え深まって/変わって何箇所か変更しました


■出発前

 Go West, Mumbai

 旅の準備 #1 観光ビザ取得

 旅の準備 #2 装備一式

 旅の準備 #3 行く場所、見る場所


■1日め 15. Oct. 2013

 Mumbai, Here I Come.

 goldie

 孟買、買物 #1

 孟買、買物 #2

 SAN-QI


■2日め 16. Oct. 2013

 アザーンであさがはじまる

 Chhatrapati Shivaji Terminus (Victoria Terminus) #1

 Chhatrapati Shivaji Terminus (Victoria Terminus) #2

 Yazdani Restaurant & Bakery

 The Pantry

 Leopold Cafe & Bar

 Gateway of India

 Taj Mahal Palace & Tower

 Haji Ali's Dargah

 AER

 Trishna

■3日め 17. Oct. 2013

 retreat resort

 The Bandra-Worli Sea Link

 Bandra

 幸福 KOFUKU

■4日め 18. Oct. 2013

 pool deck, breakfast & break ruins

 ムンバイの建物

 Hello Mumbaikar

 Indigo Delicatessen

 magical mystery suite

 The Dome

■5日め 19. Oct. 2013

 汽笛の音で目が覚めた

 Marine Drive

 Kanheri Caves

 Seasonal Tastes

 女殺油地獄

 K邸

■6日め 20. Oct. 2013

 鳥の声で目が覚めた

 Mumbai Is Forever Under Construction.

 帰るよ


■おまけ

 きっと、うまくいく / 3 Idiots

---------------

恒例(まだ2回目だけど)、
今回旅した外つ国への深謝行為="異邦人が立ち入って気に入った事物への超ささやかな寄付"は
何をすればいいか、思案中。非常に迷う。相手が広過ぎる、多過ぎる。

カースト制の限界や1:100の貧富格差の影響や男尊女卑の風土について、あれこれ論じる
資格も能力も自分には無い。

ただ、滞在中にムンバイという街と自分との間にあった"ざらっとした違和感"はちょっとだけ
軽くさせてほしい。それって、
傍観者でしかない旅行者としての自分を肯定するだけってのが本性なんだけれど。
それでも、
あの街で出会った人物・事物の全部に対して「ありがとう」と言いたいのです。

どうすべかなー。


*追記
 とりあえず、お礼行為はした。本当にささやかな。
 (^_^; だから、また行くぜ。待っていろ。そのためには、旅行代を稼がなきゃ。
by snowy_goodthings | 2013-10-21 09:30 | 旅行記

帰るよ

ムンバイの出鱈目な街並みはこれで見納め。
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ムンバイ市の人口は約1,250万人
(友好姉妹都市である我らが横浜市の人口は約370万人)。

多民族・多言語・多宗教・多階層の人間が1㎢に20,000人超ひしめき合って暮らす街。

例えば、同じ多民族国家のアメリカ人が1㎢に20,000人超暮らしたらどうなる?
悪い冗談で申し訳ないけれど、毎日銃乱射事件が起きるかもしれない。

では、日本人だったら?
お互いに相手を認めぬ愚痴ばっか言って、皆で鬱病になるかもしれない。

イギリス人だったら?フランス人だったら?ロシア人だったら?中国人だったら?
…たぶん、
いずれの場合も街としての調和や共同体としての秩序なんて崩壊するんじゃなかろうか。

しかし、ここムンバイでは混沌が調和と秩序を生み出し、街として共同体として成り立っている。
この驚愕すべき事実のほんの触りだけ、体性感覚すべてを使って知った約1週間。


この街の感想はただ一言。Mr.スポックの言い回しを借りよう、
Fascinating


*


チャットラパティー・シヴァージー国際空港は搭乗客しか入れないので、
ターミナル入口でK夫妻とお別れ。

ターミナル入ってすぐの土産物店が並ぶ一画でマハトマ・ガンディー先生の蝋人形に遭遇。
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ボンベイで暮らし、民族運動をしていた時期があったんだってね。

ロビーでは時間を潰せる場所はないので、
チェックインしてカメラと手荷物にセキュリティタグを付けてもらったら
さっさと出国カードを書いて出国審査へ。
自分の審査は割とあっさり、入国日を質問され、宿泊先を確認されただけ。
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国際便搭乗ゲート前はお店が充実。特に、食べ物屋とマッサージ屋がいろいろ。
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旅の〆にインド料理を食べようと思えば食べられる。
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KFCは世界中にあるでしょう。
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The Coffee Bean & Tea Leaf はアメリカ最大のコーヒーチェーンでしたっけ。
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日本には出店が無いし、コーヒー好きだし、折角なのでここで時間潰し。
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土産屋を冷やかし。
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ステンレスの食器とかお弁当箱とかあったら買いたかったが、無かった。
次回、市場に行って探してみようか。

街の写真集など物色しようかと思ったけれど、ここは品揃えがイマイチ。
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次回、街の本屋へ行ってみようか。

あぁーら、やっぱりまた来ないといけないよ。


出発予定時刻をやや過ぎて離陸。
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じゃ、またね。


…おわり

*2013年10月14〜21日時点の情報です

by snowy_goodthings | 2013-10-20 13:15 | 旅行記

Mumbai Is Forever Under Construction.

森を切り開いて、ガラス張りの新しいビルを建てている。
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ビジネス街を整備している。
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中止になったのか中断したのか、中途半端な段階で現場が放置されている。
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旧市街地の古い建物を綺麗にリノベートしている。
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やる気が無いのか飽きたのか知らぬが、放置されてカラスが巣食っている。
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地震が無い街だから、鉄筋コンクリートで枠組を作っても壁はレンガを手積みしている。
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かなり高層のビルなのに、足場は何処までも竹棒で組まれている。
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歴史的寺院のすぐ隣なのに、防護網の張り方がいい加減。
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スラムのすぐ隣に高層フラット。真ん中に架かった朝顔は何の落下防止だろう。
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きっと、ムンバイはいつも・いつまでも工事中。


…つづく

*2013年10月14〜21日時点の情報です

by snowy_goodthings | 2013-10-20 10:30 | 旅行記

鳥の声で目が覚めた

遂に最終日です。
飛行機が正午過ぎ発なので、もう今日は出発するのみ。

泊めて頂いたのは北にPowai湖を望む寝室。
夜は窓とドアを開け天井のファンを回していたら、エアコン無しでも快適。すごい寝た。

ピチュピチュと鳥の声で目が覚めた。
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南ムンバイ市街地の混沌とした街の騒音は無し。風が流れてきて、爽やか。

この界隈の三角形・台形の屋根は既視感がある。
そうだ、最初の日に飛行機から見えた高層住宅群だ。まさに此処。
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ムンバイ駐妻の朝支度。 #貼っちゃったよ
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メイドインジャパンの鉄鍋が活躍しているのはなによりです。

ラッシーの国で頑張るメイドインジャパン製品、ヤクルト。
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インドヤクルト・ダノン社は2005年にニューデリーで設立。
日本でのビジネスモデルそのまま、ヤクルトレディの宅配販売も行っているらしい。
女性労働者人口比率が極端に低いインドにおいて、それって大した事じゃあないですか。

おにぎり、パラタ…日印合作朝食。
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そして、空港まで送って頂きました。
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約1週間、本当にお世話になりました。ありがとうございます。
フラッとやってきて、さんざん散歩に付き合わせて「あばよっ」と帰るみたいですみません。

でもさ、その位の気軽さで来られる街だって解ったから。
ムンバイ市街地、何処に何があるかもだいたい知ったから。

また来まーす。


…つづく

*2013年10月14〜21日時点の情報です

by snowy_goodthings | 2013-10-20 10:00 | 旅行記

K邸

ムンバイで泊まりたかった場所:
□インド経済成長を象徴するような、最先端のイケているホテルに泊まる
□植民地時代の趣きを遺すColaba地区で、ちょっと古い建物に泊まる
□南アジアのビジネス拠点に駐在するお家にお邪魔して、泊まる

---------------

いよいよ最後、Mission #3です。
■南アジアのビジネス拠点に駐在するお家にお邪魔して、泊まる

 → 泊まったのは、Powai地区のK女史&旦那さん邸。

Andheri地区からPowai地区へ、
日本や欧米企業のロゴが目立つ界隈を通り抜けていく。オフィスビルが多い。
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日が落ちてきて、家路につくヒト・買い物にでるヒトが入り乱れている。
ムンバイは何処の地区も賑やか。
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夜の野菜売り。
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大きなスーパーマーケットで買い物。
入口でガードマンのおじさんに「その大きなカメラは預けて」と呼び止められたが、後ろの
おじさんには「場所がないから良いよ」と放免された。他の客の邪魔にならなければ良いみたい。

混み合っていたので、店内撮影はせず。

でも、インドらしい銀箔のお菓子は気になって撮ってしまった。
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デルモンテがタイアップする映画「Krrish 3」の宣伝看板。
格好はマトリックスで、お話はスーパーマンとウルヴァリンらしい。
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日本で公開されるかは不明。


*


さて、K邸は装飾が瀟洒なフラットの最上階。
リビング全景の写真を1枚撮ったのだが、ここに貼って良いか迷ったのでボツ。
だって、調度品はほぼ全部、オーナーの所有物だから。

直前にコウモリが迷い込んだそうで「ゴードンハウスからコウモリハウスへ」なんて
頭韻踏んだ冗談を言っていましたが、なんの。日本の地方都市の大家族が暮らすお屋敷のようだ。
壁にかかった装飾とか、飾り棚の中の小物とか、あれやこれや。
不思議なセンスですが、昔どこかで見たような気もする違和感の無さ。


駐在家庭というより、学生時代の友人を訪ねに来たようなノリの晩餐。
勝手に呑み始めていたから。
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なんと、メインディッシュはK女史旦那さんが作ったシンガポールライス(海南鶏飯)。

ごちそうさまでした。(^o^) 美味しかったでーす。


インドのビールとワインとラムを呑んで、いつも通りのお喋りをしていたら、
23時過ぎには電池切れ。おつかれさまでした。


…つづく

*2013年10月14〜21日時点の情報です

by snowy_goodthings | 2013-10-19 23:30 | 旅行記

女殺油地獄

Westinを出て、国道8号線をさらに南下。
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目指すは、Andheri East地区。

腹一杯になって行くべきではないのだけれど、
インドに来たら是非行ってみたかったのだから、行くのだ。

インド大陸の伝統医療、アーユルヴェーダ

出発前にムンバイの治療院を紹介しているサイトを見つけて、
リンク先のホームページが"ちゃんとしている"様に見える所をピックアップして現地評判を
聞いて貰ったひとつ、Dhanwantri Kerala Ayurved へ。
紆余曲折の末、K女史と旦那さんが電話予約してくれました。ありがとうございます。

日本人4名様、全員初体験。

ドライバーさんが住所を見て「あの辺りにある」という走り方をするので、ちょいと
携帯電話のGoogle Map で検索してみたら、なんと、日本語でナビ機能が動き出す。すごい。

おや、Map上に何処かで見た記憶のある学校名がある。
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Holy Family High School…映画「スタンリーのお弁当箱/Stanley Ka Dabba」の撮影場所が
そんな名前の学校だった、ここかな。
ボリウッド映画の産地、Film City Complex も近い筈。

…なんて、映画趣味に浸っている場合ではない。

国道8号線を左折、もうすぐ目的地というところで Googleに「GPS信号を失いました」と
見捨てられた。あらら


立派なP&Gのビル隣、古い公団住宅のようなフラットの1階に治療院はありました。
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周囲ではインドらしい生活臭が漂う(実際臭う)、ものすごくローカルな店構え。
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オレの目には、5つ星ホテルのスパ並みに"非日常"な空間に見えた。なまら愉しい。

施術室は2つ。なので2人ずつ交代で、女性3人はボディマッサージ60分。
なんちゃらオイルで揉んで、なんちゃらスクラブで擦るとかなんとか。←大雑把な理解

真っ暗闇に赤いランプがぼうっと灯った狭い部屋に入ると、マラーティ語みたいな不思議な英語を
喋るお姉さんが1人いて、「はい、全部脱いで」とたぶん言われたと思われる。聞き取れねぇ。

あぁそうか、だから施術室はこんなに真っ暗なのか。
全裸になるかならないかって瞬間にお姉さんが背後に寄り添って、さっとフンドシを巻いてくる。
すごい、間断ない動き。
インドのフンドシは、日本の越中褌と前後逆に締めるらしい。へぇ

身体本来の機能を回復させるのが目的の治療だから、スパでよくみるゴム入りの紙ショーツの
ように"圧"があるものを身に付けるのはいかんらしい。
  同じ理由で、日本でも褌の着用を推すサロンがあるそうです

しかしマッサージの"圧"は強かった。
古式ゆかしい板の寝台に乗って、猛烈な勢いで揉まれて擦られた。うひょー
まるで、乳がん検査の触診。←想像してください

髪の毛までオイルまみれは勘弁してくださいと言ったら、代わりに「右肩が痛そう」と
がっしがっしと摩られた。うひょー
そうだ、先月からいきなりみっちり稽古をしたから。どうしても利き手のほうに力が入るから。

シャワーなんて気の利いた設備はないらしく、
バケツ1杯のお湯がどんと出て、くたくたのタオルでざざっと拭かれて
「はい、おしまい」。



体のあちこちオイルと素材不明なスクラブがまだ残っている。
油まみれ、粉まみれ

気分は「注文の多い料理店」、または「女殺油地獄」。
今、字面的にピッタリなのは後者かな。

受付のお姉さんに
「オススメは、今のボディトリートメントの後に頭にハーブオイルを垂らす90分のセット」
「ストレスリダクション効果があって、よく眠れるようになる」
「また来なさい」
と懇々と説明された。

うーん、
それと同じパッケージが Four Seasons Hotel Mumbai のスパにありました。
'AYURVEDA-INSPIRED TREATMENTS' ってメニューがいくつかあって、その中のひとつ。
…次回は、あちらで受けます。 (^_^;
ダメじゃないんだけれど、自分の経験ではあちらのセラピストさんのほうが上手だった。

でもね、Four Seasons Hotel のセラピストさん達もここの卒業生かもしれない。こちらは
ムンバイの5つ星ホテルで勤めるセラピストを多く輩出している養成所でもあるそう。
各国のムンバイ駐妻もここのスクールに通っているとかなんとか。


本式にアーユルヴェーダの"治療"を受けるなら、ゆっくりじっくり
2週間くらいかけて施術とかヨガとか菜食とかを続けるんだそう。
ただマッサージするだけではなく、中には日本の医師法・薬事法からはみだす施術もある。

自分の感覚で捉えようとすると、このインド伝統医療は超絶的に神秘的です。


…つづく

*2013年10月14〜21日時点の情報です

by snowy_goodthings | 2013-10-19 17:00 | 旅行記

Seasonal Tastes

カーヘンリー石窟群の続き。


ムンバイ郊外の山の中、K女史と内輪受けした落ちモノ。
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可愛いお猿さんも落ちていました。もとい、足下にいました。
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警告看板が沢山立っていたレオパードには会わなかったけれど、
前日、この近くで子どもがレオパードに襲われて亡くなったって報道があったそう。うぬー


カーヘンリー石窟群を出る時、記念写真を撮ろうとしているインド人家族に「シャッターを
押してあげる」と声を掛けたら、あれよあれよと我々も一緒に日印合作記念撮影となる。
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ニコニコと笑顔が素敵なご家族でした。
旅行者の気まぐれな親切に、喜んでもらえて良かったです。日本人って良いヒトでしょ?
(^_^;


*


国立公園を出て、国道8号線を南下。南へ向かう道路は渋滞ぎみ。
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お昼は、Oberoiって名前を冠したショッピングモールやビルが集まった界隈にある、
The Westin Mumbai Garden City で。
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18階の Seasonal Tastes はインド料理とアジア各国料理が並ぶ24時間ビュッフェ。
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山登りの途中から「良い天気、ビールが呑みたい」と連呼していたのです。呑む気満々。
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ジャパニーは昼からアルコールを摂取する民族である。
滞在中、dry day に当たらなくて良かった。毎日ずっと呑んでいたから。

明日に帰国が迫った今、オレはインド料理に飢えている。←いまさら

インド料理のカウンターを端から端まで歩いて、掬いまくった。
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南インドでカレーに付いてくるのはナンよりも米が主流、インディカ米だよ。
豆腐と見間違えたチーズは、食べても豆腐みたい。インドのベジタリアンフードは本当に美味。
しかし、肉食の自分としては、インドのマトン料理を食べずに帰るわけにはいけない。
…取り過ぎた。
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でも、空腹でしたから。腹いっぱい食べられて幸せ。

ホテルのヒトに「是非食べてみて」と推薦されたサフランのアイスクリーム。
それとバタースコッチのも。
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ごちそうさま、とても美味しかったです。どれもこれもハズレなし。


Westin は南ムンバイ旧市街地へのアクセスは悪いけれど、
国際/国内空港や北ムンバイの欧米企業のオフィスが集まるエリアには至近。
このホテルも、低層階はビジネスセンターなんだって。
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Oberoiさん(ホテル&リゾートのオベロイとは別企業だろうか)がこの近辺を
不動産開発しているようなので、ここは景色も雰囲気もこれからどんどん変わっていきそう。

旅行者の勝手な期待ですが、北ムンバイに残る広大な森と湖はあんまり壊さないでほしいです。
(^_^;
まぁ、ムンバイは珊瑚礁の海や原始の森林が"売り"のリゾート観光地ではないし、
高層ビルとスラムが隣接する混沌とした姿こそが"ムンバイらしい"のかもしれない。


…つづく

*2013年10月14〜21日時点の情報です

by snowy_goodthings | 2013-10-19 14:30 | 外食記 旅先

Kanheri Caves

今日は、K女史と旦那さん、同じフラットにお住まいのお友達と遠足。
おぉ、日本人が4人もいる。

Colaba地区を出て、The Bandra-Worli Sea Link を渡った先に繋がる国道8号線を
ずーっと北上して約1時間。

さすが、インドは絶景自然と遺跡の宝庫。経済首都ムンバイにだって国立公園がある。
Sanjay Gandhi National Park/サンジャイ・ガンディー国立公園は人間と野生動物が共棲する
1,040,000㎢の山と森。
ライオンや虎を見せるサファリパークがあったり、レオパード出没注意の看板があったり、
バラック集落があったり。

目的地は、国立公園入口からさらに車で15分位登った先にある、
Kanheri Caves / カンヘーリー石窟群。
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国立公園の人間・自動車の入場料とは別に、石窟群を観るには別途チケットが必要。
それは良いのだけれど、すごいのはその価格設定。
---------------
1) Indian Citizens Rs.5/-
2) Foreign Nationals Rs.100/-
---------------
大自然の前(国立公園の入場料)ではインド人も外国人も一緒だが、
仏様の前(石窟群のチケット)では別に分けられちゃうんだって。自分が高いのは構わないん
ですが、えらい大雑把に丼勘定したようなこの価格差はなんなのだ?

それと、石窟群ではインド人も外国人も同額チャージされるものあり。
---------------
1) Handycam Rs.25/-
2) Professional Camera Rs.25/-
Company: Sony, Olympus, Canon, Panasonic, Samsung, Nikon
---------------
オレのCanon EOS 5D Mark II は問答無用で25ルピー課金されるのは解った。
じゃあ例えば、
Canon のコンデジだったらプロフェッショナルじゃないから良いのかな?
富士フィルムだったら払わなくても良い?Leicaを持ってくれば良かったかしら?
…なんて問答は受け付けてくれなそうなおじさんだったから、大人しく払いましょう。
 ※バッグに隠して通り抜けたとしても
  「ガイドするよ」と言い寄る職員のおじさんが中にいて、しっかり徴収される模様

えーっと、ここまでK女史旦那さんに全部まとめて払って頂いてしまいました。
(-人-) ありがとうございました。
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石窟の数・規模は、世界遺産のアジャンターやエローラやエレファンタ島に比べたらこじんまり
しているらしいが、歴史は同じくらい古いそう。
紀元前1世紀から紀元後10世紀にかけて、109の石窟が造られたとかなんとか。
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初めて観る石窟寺院ですから、自分の目には規模とか歴史とかこだわりなく、ただただ感心。
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2013年の今日だって、ここまで来るのは大変だった。1000〜2000年前、
此処まで来て岩山を削ったヒト達はどんな情熱に駆り立てられていたんだろう。
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この壁が好き。
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自分は信心深くないけれど、こんなに沢山のありがたい存在に囲まれたら、
ちょっとはきりっとした気持ちになります。
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大きい。
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深い。
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「お寺参りと山登り、一緒にできるよ」
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山の起伏にそって造られた石窟群なので、遊歩道も地形なり。足腰を稼動域いっぱい使って歩く。


そして今日知ったこと。
古は信仰の場であった石窟は、現代は愛の巣窟である。
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上の方にある狭い石窟に入ると、たいてい暗闇の中でカップルと遭遇するのです。おぉっと

お忍び中のところ、懐中電灯で照らして失礼します。
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ここは日本でみられるお寺のお堂に似た雰囲気。んー、インドは仏教発祥の地。
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いくつ石窟を観たのかわからなくなった。
山頂に近付くにつれ、彫刻は原始的であったり、がらんどうだったり、朽ち果てていたり。
本当に野ざらし。
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石窟群のてっぺんから、ムンバイ市街地を望む。コチラとムコウ、時空間がねじ曲がったみたい。
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今日のムンバイは、ピッカピカな晴れ。
日差しは眩しいが、木陰で吹く風がとても気持ち良い。


ここで「ゴール!」な気分になって降りていったのだけれど、
さらに1km奥に行くと Gau Mukh Temple なる寺院があるみたいだし、もっと奥には
トレッキングが愉しそうな湖があるらしい。

あと、麓にはちょっと珍しいジャイナ教の寺院もあったんだって。うーむ、知らなかった。
たいへん広い場所なので、いちどに全部は見切れないですね。


観光資源が少ないといわれるムンバイですが、
行ってみたら知らなかった場所・もっと観たい場所が沢山あるじゃないですか。
(^o^)


…つづく

*2013年10月14〜21日時点の情報です

by snowy_goodthings | 2013-10-19 13:00 | 旅行記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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