<   2013年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

テッド / Ted

昨年7月、マンチェスターで見かけたでっかい看板。
e0076761_143288.jpg

ちょうど英国での劇場公開が始まったばかりだったらしく、街中ではラッピングバスも
走っていたりして、日本でも劇場公開をするのかなーっと気にしていた映画。

やっと観られたぜ。
e0076761_1454272.jpg

(C)UNIVERSAL STUDIOS.


下ネタ・エロネタは思ったよりも緩くて、抵抗感は少なめ(全然無いわけじゃないけれど)。
80年代にアメリカの映画やTVシリーズや音楽にハマったヒトならば大いに
琴線に触れるであろうネタが、登場人物や台詞や小道具や音楽にわんさと仕込まれていて、
いちいち引っ掛かる。意外や意外、とても面白い。

そんでもって、クライマックスでは不覚にも泣かされる。
まさかそんな真っ当なお伽話な展開になるなんて。

また観たい。



by snowy_goodthings | 2013-01-26 20:40 | 鑑賞記

稽古始め×2でした

土曜は、先生のところで稽古始め。
その後、女子高生やその卒業生さん達と一緒に餅焼き会。
e0076761_1911095.jpg


日曜は、水月会の稽古始め。
午前中は剣術。午後は制定型/古伝で場所を分けて自由稽古。
e0076761_19123466.jpg

稽古時間内ずっと、動きっぱなし。
下手でもヘンでも、動かないと自分の存在価値はないし。もうちょっと良くなりたい。

今年もよろしくお願い致します。
by snowy_goodthings | 2013-01-06 16:00 | 稽古記

レ・ミゼラブル / Les Misérables

人物に寄り過ぎた構図で、どんな場所で何がどう起きているか解らない場面が多数。
なので、大画面でミュージカルを観ることの感動は薄め。
テレビの画面いっぱいに映る、役者さん達の素敵な歌声とお芝居を眺めるような気分。
e0076761_1221961.jpg

(C)UniversalPictures


とはいっても、お話はしっかり「ああ無情」。
嘘みたいに良くできたお話だけれど、あんまり優しいお話ではない。
ただ、人間の綺麗なところも汚いところも等分に見せる展開は、自分の五感には
ちょっと合わなかったのか、感動は薄め。まぁ、そんな日もあります。
by snowy_goodthings | 2013-01-05 01:21 | 鑑賞記

十和田で飲み食いしたもの

バス停の売店でみかけた、工藤パンのイギリストースト
e0076761_19261996.jpg

七戸十和田駅前で、地元のおばさま達が頑張っていた喫茶店の地産地消な野菜だらけのカレー
e0076761_19294355.jpg

地方都市、万歳なのでした。(^▽^)
e0076761_19314632.jpg

by snowy_goodthings | 2013-01-03 15:00 | 外食記 旅先

十和田市現代美術館、2周め

再び、十和田市現代美術館へ。
e0076761_19111441.jpg

今日は、常設展示をぐるぐる。
e0076761_19121856.jpg

カフェ&ショップでアフォガードを食べていたら、
e0076761_19132711.jpg

お琴の演奏が始まった。現代美術を観た後には、伝統芸能の鑑賞。
e0076761_19134550.jpg

そして呈茶を頂く。
e0076761_19151864.jpg

新春のお年玉のようなお楽しみイベントでございました。

今日も青森県は雪模様。
e0076761_19164032.jpg

雪にまみれながら「十和田でうたう」姿は、とても逞しく、いじらしい。
e0076761_19171260.jpg

"Fat House"は"Snow Hut House"になっている。気になる"Fat Car"の中身は日産だった。
e0076761_19203317.jpg

本当、ここはまた来たいです。
by snowy_goodthings | 2013-01-03 12:00 | 旅行記

十和田に行ったらバラ焼き

十和田市に来たんだから、バラ焼き。

行ったのは、
年末年始休業のお店が目立つ商店街からちょっと入った辺りの大晶園食堂。
e0076761_14355647.jpg

地元密着、近隣家庭の外食場として愛されていそうな臭いがプンプンするお店。
本当に壁からタレが絡んだ肉と玉葱の香りがしてきそうな、飴色に染まった壁と換気扇が
魅力的なお店。
e0076761_1437240.jpg

さて、バラ焼き
B-1グランプリでの奇天烈な「ベルサイユのバラ」もどきコスプレがえらい印象的ではあるが、
ブームに乗っかった"街おこし企画"な食べ物にはあらず。
e0076761_14432897.jpg

三沢〜十和田あたりの焼肉店では、古くから定番のメニューだったそう。ほぉー
同じ南部だった岩手県には盛岡冷麺があるし、この辺りのエリアは朝鮮半島出身の方が
多いのかなー、なんて話をしながらジュージュー開始。
e0076761_14431995.jpg

ついビールを頼んでしまったが、
ご飯にバラ焼きを乗っけて食べるのが正しい頂き方だったかも。
e0076761_14464011.jpg

実際、隣の座卓のご夫婦も後ろのテーブルのおひとり女性もそうやって食べていた。
したっけ、寒い土地で呑むビールって旨いから。
ツマミに頂いた、キムチも韓国海苔も、網で焼いた豚タンも美味だった。

地元のご家族と相席したり、津軽弁だか南部弁だか区別が付かない言葉に囲まれたり、
とてもローカルな雰囲気に浸る。そして、焼けたタレ&肉が匂いにもどっぷり浸った。

お腹いっぱいになって店を出ると、外は吹雪。上からも下からも横からも雪が飛んで来る。
e0076761_14532853.jpg

ざっくざっくお宿まで雪中行軍な気分だったけれど、体内に備蓄した肉カロリーを燃やすから
大丈夫。
しかし、焼肉臭は吹雪の中を歩いても飛んで行かなかった。(^_^;

はっ!
ホテルのクローゼットに消臭スプレーが置いてあったのは、観光宿泊客のバラ焼き対策か?
by snowy_goodthings | 2013-01-02 18:00 | 外食記 旅先

十和田市現代美術館、1周め

オット実家を辞して、津軽から南部へ移動。
e0076761_2345557.jpg

新青森駅から新幹線でひと駅、七戸十和田駅で降りたら、路面バスで十和田市中心街へ。
e0076761_23483333.jpg

五所川原を12時頃に出て、十和田に着いたのは15時過ぎ。
新幹線が停車するのは2時間に1本程度、路面バスは1日に2〜3本あるかないかという
アクセスの不便さ。やはり津軽と南部は違う地方なのか?(^_^;
こういう日常感覚と違う不自由さは、旅の醍醐味だから面白いんだけれど、大変でもあり。

時々、雪が上から下から降ってくる中、官庁街までざっくざっく。
e0076761_08349.jpg

真っ白な雪景色の中に真っ白な建物とカラフルなオブジェが見えて来る。
e0076761_23582748.jpg

来たぜっ、十和田市現代美術館。
e0076761_23594355.jpg

今日の目当ては企画展示のほう、
奈良美智:青い森の ちいさな ちいさな おうち」。
e0076761_03952.jpg

このために青森県を横断したのです。
e0076761_04028.jpg

こちら、企画展示に限りノンフラッシュであれば撮影OKという、開けっぴろげさ。
(常設展示も建物外からガラス越しに撮影できちゃう)
e0076761_053347.jpg

そしたら、もーう撮りまくりたくなります。
e0076761_054446.jpg

あ、でも作品には手を触れないように。
e0076761_07614.jpg

十和田市現代美術館は1月2日から開館。
青美と同様、冬休みの家族連れも多いのだけれど、
いかにも"アート好き"げなお洒落で若めな男女の比率が青美よりも高い。服装や持ち物が
いちいち格好良いから目立つんだよ。それと、
「ランドネ」から抜け出してきたような、可愛い色彩の山ガールも。一人旅かなぁ。
e0076761_0144916.jpg

カフェ&ショップも作品の一部。図録や美術書を閲覧できたり、長居したくなる。
e0076761_0161828.jpg

ここは、惚れる場所。

またしても大人買いしたところで閉館時間になっちゃったので、
雪が強くなる中、屋外のオブジェ鑑賞。
e0076761_018965.jpg

半分くらい雪に覆われちゃって、全容が掴めぬ。
でも、この状態を観られるのは、わざわざ厳しい季節に来たからこそ。
e0076761_0193139.jpg

日が暮れたので、続きはまた明日。

さぁー!
十和田市に来たんだから、バラ焼きを食べるのだっ。(^o^)
by snowy_goodthings | 2013-01-02 17:00 | 旅行記

津軽で元旦

元旦を迎えた夜、
折角はるばる担いで持ってきたんだからって会社のPCを引っ張り出して、
リモートアクセスなんぞやってみたら、難なく繋がったよ。
もし明後日の帰りの飛行機が飛ばなかったとしても、仕事をしようと思えば
オットの実家で充分できそう。(^_^; なんて便利さ。

その横でヌイグルミ達はYoutubeで見つけたモリッシィ先生のライブ鑑賞。
e0076761_2349765.jpg

いつか行ってみたいけれど、いつ行けるか想像できぬGlastonbury Festivals。
ネットでその雰囲気のお裾分けに興じることができちゃう。(^_^; なんて手軽さ。


…なぁーんて、いかんいかんいかんっ!
観たいなら、行かねば。行って、我が生身の五感で覚えなければ。

従って、元旦から行動あるのみ。

元旦から開館という、粋なハカライをされている青森県立美術館へ。
e0076761_0101721.jpg

奈良美智:君や 僕に ちょっと似ている」展。
e0076761_23584114.jpg

2012年夏に横浜美術館で開催されていた新作展の巡回。
我が地元のヨコハマで観る手もあったのだけれど、青森に巡回すると知った時点で
こちらで観ようと決めていたのです。

だって、ここにはあおもり犬がいる。
e0076761_062085.jpg


奈良美智さんが描く女の子達に"青森ローカル"な魅力は感じないのだけれど、
青森って土地で観られるのは、ちょっと特別な気分になれる気がする。←日本語がヘンな理屈
ちょっとだけね。

常設展示スペースまでゆったりといっぱいに使った作品展示が愉しく壮観。
真っ白な雪道を抜けて来たせいか、大きなブロンズ像達が冬の森のように見える。
うん。これは冬の青森という土地で鑑賞したことによる印象形成。面白い。

青美3回めの訪問にして、八角堂を観るのは初めて。
e0076761_07073.jpg

雪明かりで眩しくって、なんだか清い。
e0076761_0204142.jpg

お正月だからさ。
ミュージアムショップで大人買いして、
e0076761_0204728.jpg

4匹の猫で遅めのお昼。地産地消的な献立のベーグルめし。
e0076761_0241050.jpg

美術館らしからぬ、どっさりがっつり盛り付けがトーホグのもてなしっぽい。

元旦だからか、正月休みだからか、お子様向けくじ引き企画なども開催されていたからか、
美術館の中は家族連れが多かったけれど、
作品と自分との距離感を良い感じに保てる程度に混雑しすぎない賑やかさ。
昨年夏の東京都現代美術館がトラウマに
なりかけていた身にはありがたかったです。あのごった返しの混雑はもう勘弁。 (^_^;


頭いっぱい&腹いっぱいになって、
冬らしいモフモフと重そうな雲に覆われたお空を眺めながら帰るのでした。
e0076761_0242444.jpg

そして、鑑賞の旅はまだまだ続きます。
by snowy_goodthings | 2013-01-01 16:00 | 旅行記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

プロフィールを見る