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日曜祝日月曜はお休みが多い、バクロチョー

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チズルさんがA Hundred Birds東京出張にいらしたので、ぐらさんと3人で
東京スカイツリーを遠目に眺める東神田エリアをお散歩。

眩しく暑い日だったから建物巡りを企て、
馬喰町のアートギャラリー巡りをしたかったのだけれど、この界隈、
日曜、月曜、祝日はお休みの場所が多い…という事を来て初めて知った。がぁーん。
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そんな中、開いていたCOLOR WORKS Palette Bldg.
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1Fラウンジ&デリでお昼。
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セッティングが可愛らしく小洒落ている。
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上階のショールームやギャラリーは閉まっていたが、階段を上がるだけでも愉しかった。
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かつて6ヶ月間この界隈に勤めていた頃は、馬喰町="オバチャン服の問屋街"って
イメージだったんですが、今やアートと雑貨カルチャー発信の街。
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ところで、馬喰町(ばくろちょう)。
すごい字面で発音だけだと別の意味にも受け取れる地名の由来は諸説あるようですが、
有力なのは徳川家康が関ヶ原の合戦に際、この界隈に厩を作り、
「博労(馬工労、馬喰、伯楽とも)」という馬の医者というか見立てをする人というか
仲買人的な役割の人を多く住まわせた事に因むらしい。

馬が食われる町ってわけではないみたい。(^_^;

そして、お隣の小伝馬町駅はかつて処刑場だったらしい。
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チズルさんは夕方には新幹線に乗って京都へ戻るということで、有楽町へ移動。
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いつぞやかの大晦日の夜、一杯ひっかけたバーでお茶してお仕舞い。
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もう少し涼しくなったら、是非また行きましょう。よろしくお願いします♪



*

おまけ:お散歩途中のちょっとした出来事

国際フォーラムの中庭を通り抜けて東京駅前に行こうとしたら、
聴き覚えがあるパーカッションの賑やかな音が斜め上から響いてくる。
「 マラゲーニャ」のアウトロ…BLASTの東京公演だ!
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外から終演後に聴衆にご挨拶する背中を撮っていたら、パーカッションの面々に
気付かれた。
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場外の通りすがりにまでアピールしてくださる、パフォーマーシップに感激。
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ありがとーう。(^o^)
by snowy_goodthings | 2012-08-26 16:00 | 散歩記 東京

アベンジャーズ  / Marvel's The Avengers

夏だし、あっけらかんと愉しい映画。
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(C)Marvel&Subs.

虚構世界設計の時系列・空間の枠を強引に突破して、
マーベル・スタジオズのヒーロー達が大集合。その姿はまったく格好良くなくて、滑稽。
キャストロールが終わった後まで、笑いっぱなし。(^▽^、

「世界滅亡の危機」って地球規模の物語のようでいて、
クライマックスの戦闘はニューヨーク市マンハッタンの2〜3区画って極めて狭い
箱庭的空間で白兵戦。スケールが大きそうでいて、小さい。

途中、
ヒーロー達がお互いの存在意義に疑問を呈する口喧嘩は、
あんま甘くない内容でヒーローっぽくない。
「アイアンマン」「マイティ・ソー」と作品を横断して登場してきたコールソンの
ヒーロー的な行動は、"目的のために必要な犠牲が必要"的な処理で良い気がしない。

そんでもって、争いを終結に導くのは核ミサイル一発。この展開に拍手喝采はできない。
しかしながら、アイアンマンが格好良い役割をかっさらうのに
キメきれず終わっちゃう泥臭さは憎めない。嫌味なのに可愛らしいトニー・スターク。
(軽やかに演じるロバさんが素晴らしい)


うむむむむ…ヘラヘラ笑いながら、結構、引っ掛かるとこはあったな。(^_^;
いや、徹底的に虚構世界だと思って、何も考えずに愉しがったほうが良いんでしょう。



by snowy_goodthings | 2012-08-25 23:00 | 鑑賞記

ふらふら、岡山駅界隈

恐るべし、瀬戸内海式気候。恐れ入った、"晴れの国"岡山。暑いし、眩しい。

北国生まれの我が家は、歩く気力も溶けて乾いてしまう。(^_^;
街歩きは、「ぷらぷら」じゃなくて「ふらふら」散歩となりました。

以下、順不同に巡った場所。

岡山駅前の桃太郎さんは、犬・雉・猿だけでなく鳩もお伴をしている。
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骨董品のような、ことぶき食堂。
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来て着てみたかった、桃太郎ジーンズ(あらら、影被ってひどい写真)。
試着して1本購入。丈詰めと直営店限定のプリントを頼んで、届くのが楽しみ。
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その裏手のカフェで、変わった趣向の甘くて冷たいサイゴンラテ。美味しかった。
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紙ジャケCDの品揃えが素晴らしい中古レコード屋。買わずに帰るわけにはいかぬ。
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宿の近くで、お盆らしい行事に遭遇。
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懇親会は参加せず、地元のヒトが集う店は旨いに違いないと入った、駅前の居酒屋。
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公共交通機関、万歳。(^▽^) 路面電車。
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岡山城の渋い月見櫓。
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綺麗な天守閣。ただし↓この距離に近付くまででバテてしまって、中へは上らず。
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そんな訳で、後楽園も未踏のままで、今夏遠征は写真少なめで終了。
できれば、岡山へは夏ではない季節に行きたい。

あ、でもこれは夏に来ないと味わえない。(^o^) 桃♡
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したっけ、意外と近い将来にまた行く事になりそうな予感もする。どうかな。
by snowy_goodthings | 2012-08-19 18:00 | 旅行記

杖道六段七段審査会・地区講習会

…が、
8月17日〜19日の3日間、岡山市総合文化体育館でありました。

8月17日(金)は審査会。
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事前に配布された要項では9時30分受付開始だったのだけれど、
9時少し前に着いたら、既に岡山県剣道連盟の方々が会場案内・受付を
開始してくださっていた。すごいっ!

9時50分頃、集合の号令。審査委員長より指定技の説明。
受審者どうし・突き出し式での進行で
指定技は制定型のみ、
 六段:「物見」「霞」「太刀落」「雷打」「正眼」「乱留」の6本。
 七段:「霞」「太刀落」「雷打」「正眼」「乱留」「乱合」の6本。
 ※全日本杖道大会の各段位指定技と同じ
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(↑Click to view larger rough-panorama image)


六段審査は10時開始、審査終了は11時30分頃
 申込者数・年齢:貼り出しないため不明 受審者は30名
全審査終了後、合格発表
 合格者は8名(合格率26.7%)

七段審査は11時40分開始、審査終了は12時50分頃
 申込者数・年齢:貼り出しないため不明 受審者は19名
全審査終了後、合格発表
 合格者は2名(合格率10.5%)

えーっと、審査を見学しての感想は…あまり書けませぬ。
六段審査会が始まってすぐ、自分は頭痛目眩嘔吐で七転八倒。
この季節にインフルエンザかっ?!違う、熱中症らしい。トイレでげろげろ吐いて
観覧席の隅でへろへろ寝ている間に、六段審査が終わっていた。あららららら…
自分が審査を受ける時にこんな状態になっちゃあ、お仕舞いであろう。
(^_^;
七段は仕杖よりも打太刀での"位"というか、"冴え"の差なのかな。
見知った先輩達は、出来が良くない(←親しい故の暴言だから真似しないで)。
稽古や試合での姿から想像するに、もっと出来る筈なのに出来ていない。
審査って恐ろしい。そんな会話を終了後にぶつぶつと。

合格者情報は、全剣連WEBサイトで。

いつも撮りっぱなしな写真は
Flickr(←Click!)にあります。
*六段審査は上記の理由につき、写真はありません。
*七段審査は1〜2組ごと1枚ずつ、publicにしています。雰囲気だけご覧ください。



8月18日(土)〜19日(日)は講習会。
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1日目は10時開講~16時終了。
2日目は前倒しで9時開講~14時30分終了。←遠方帰宅者+お盆Uターンラッシュ対応のため

お盆休みの週開催ながら参加者数は多くて、約300人だったそう。
他県の先生・先輩・顔見知りさんとは、ほとんど全員、いつも通りに会えた。

初日は、全員揃った状態で、太刀の構え方・基本の単独動作・相対動作・型の解説および
黒郷先生のストレッチ体操(←これが効く)と単独動作。
その後、段位ごとに5班に分かれて講習。以下、翌日も同様。
サブアリーナに六段以上。
メインアリーナは4つに区切られて、初段以下、二~三段、四段、五段という編成。


私が参加した五段は↓こんな感じ(2日目)。
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(↑Click to view larger rough-panorama image)


動くのも講師の話を聞くのも隣の班が気にならない、ゆったりした広さ。
そして、施設使用よりも高い料金設定の空調設備さまさま。汗かいても辛くない。

マンチェスターで痛めた左膝をかばいつつだったけれど、
審査会見学で具合が悪くなったのを気にしつつだったけれど、稽古に付いていけて良かった。
(^_^;
打突を外しまくったのは言い訳しません。真剣勝負なら命が飛んでいるけれど、
型武道として、1つの所作ミスから技の全部を台無しにするような演武はしない図太さはあるよ。
悪目立ちしたかもしれないけれど、
強くなるためなら、失敗して、恥をかいてなんぼのもんだもん。うぅっ…

初めて&久しぶりの方々と稽古できて、愉しかったです。ありがとうございます。
次へ繋がる気付きもいくつか。あと、審査会を拝見していて、受審された方々の所作で
気になった箇所について、自分はどうやっているかの確認をしたり。


終わりよければ全て佳し。


そうだ、そうだ、そうだ。
ご自身も稽古されたいでしょうに、運営に徹していらっしゃった岡山県の皆さま。
お世話になりました。ありがとうございます。
by snowy_goodthings | 2012-08-19 14:30 | 稽古記

平日、ヱビス〜ナカメ

午後半休を取って、Flickrさん達とのお散歩会。

私の合流ポイントは、東京都写真美術館。ちょうど、
鋤田正義「SOUND&VISION」展が始まったばかり(会期:2012年8月11日-9月30日)。
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デヴィッド・ボウイやT-REXやYMOの代表的ポートレイトを撮られた方として知っていたが、
寺山修司の映画「書を捨てよ町へ出よう」の撮影もされていたとは知らなかった。おぉっ!
宮沢りえちゃんの足下にデヴィッド・シルヴィアン、彼の斜め隣にニューヨーク・ドールズ、
彼らの上にデヴィッド・ボウイ、その隣に内田裕也ロックンロール先生、etc.
不思議な繋がりの人物写真の数々に、時空が浮遊するような感覚。

パルコミュージアムでほぼ同時開催される
「きれい」展(会期:2012年08月25日-09月17日)も行きたいなぁ。


炎天下、てくてくと代官山へ移動、"オトナTSUTAYA"こと蔦屋代官山店へ。
平日昼間だけれど、夏休み休暇中とおぼしき人々で店内はけっこうな混雑状態。
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読みたい心をくすぐる本の並べ方は見事、ジャンルごとに探せるレンタルCDの品揃えはほぼ完璧。
ご近所にこんな場所があったら、仕事をしないで入り浸りそう。(^_^;
ここがずっとあるなら、代官山で老後を過ごしたい。過ごせるものならだけれど。

街中なのに緑溢れる空間。代官山って洒落ている。
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ハワイアンなお店で、一服。
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坂道を下って、目黒川辺り。日が落ちると風が吹いてくる。
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中目黒駅近くで出遭った、ワンコ達。同じ顔をしているけれど、性格は対象的。
右のコは、無邪気というか何も考えていないというか。左のコは、臆病というか人見知りというか。
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バルっぽいお店で、夜の乾杯(お酒を前に油断しちゃってボケボケ)。
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女性比率高めの面々なので、よく飲むし、よく食べる。
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そして、よく喋った。
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不覚にもべろべろに酔っ払って、帰りの電車では立っているのが大変でした。 (^_^;
家に辿り着いてから布団に潜り込むまでは、ほとんど自動操縦状態だったもんで、
記憶にございません。

でも愉しかったね。
by snowy_goodthings | 2012-08-14 00:07 | 散歩記 東京

宇都宮美術館「フィンランドのくらしとデザイン 」展

大変珍しく、丸1日、出勤や稽古の予定が入っていない。
だもんで、ふと思い立って宇都宮美術館へ。

目的は「フィンランドのくらしとデザイン -ムーミンが住む森の生活展」展。
(宇都宮美術館では2012年2012年6月10日~8月26日)
「行こう」と決めたのがお昼過ぎだったから、
東北新幹線とタクシーと最速行程でも到着したのは午後4時過ぎ。
閉館まで1時間足らず。急ぎ足でぐるっと鑑賞。
(^_^;
この翌週は開館時間が夜まで延長されたらしいんだけれど、
地区講習会遠征と重なるから行ける訳もなく。残念、縁が無かったです。

宇都宮美術館は森の中にあって、展示とシンクロするような素敵な場所。
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作品保護・著作権・肖像権の事もあるし、展示品にストロボを焚いて撮ったり、
アングルを凝り過ぎて周囲を遮って撮りまくる輩も出現するから、
「撮影禁止」は理解できるんですが、入口をくぐったら館内全て撮っちゃダメってのは厳しい。
企画展示室前ホールの「森の家」は、
史料的展示ではなく企画をイメージした広報オブジェだから、
小さい子ども連れに"触れないで""撮影禁止"は酷だろうに。
かく書く自分もスナップ1枚撮れるものなら撮りたかったです。えぇ。
(^_^;

現在展示が行われている静岡市美術館では「森の家」は撮影可能だそうです。
10月の全日本まで週末はずっと稽古だから行ける訳もなく。残念、縁が無かったです。

ともあれ、展示。
おなじみの北欧ブランドの家具・食器・テキスタイルが素敵なのはもちろん、
19世紀末〜20世紀初めの建築物や絵画が骨太に力強かった。
自然と工芸(工業・芸術)との関係が、日本のそれよりも近いのかな。
…民族叙事詩「カレワラ」は、人間関係が赤裸々に複雑。これも骨太に力強かった。


宇都宮といったら、餃子。
帰りの湘南新宿ラインまで間が無かったので、手っ取り早く駅ビル内のお店で頂く。
うん、じゅうぶん美味しかった。
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それと栃木といったら、レモン牛乳。
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by snowy_goodthings | 2012-08-04 19:25 | 旅行記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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