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曼識特まとめ

うさこ、初めての海外旅行。
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日本では当たり前だが、マンチェスターにはなさそうなもの:
TOWER RECORDS(hmvはあったが、品揃えが乏しい)
集合住宅のカーテン(電車から部屋の中が丸見え)


この街に来て、いろんなヒトに声を掛けられた。
ほとんどが首から提げたRicohflex Newdiaを珍しい(デジタルカメラ全盛期に
フィルムカメラ、それも二眼レフカメラだもんな)って話だったけれど、道を尋ねられたり、
通りすがりの挨拶をしたり、パブやMCR Arenaでは「写真を撮ってあげる」ともういっこ
持っていたPEN-E Liteで撮られたり(なので珍しく自分が写った写真がある)、いろいろ。
北部人って人懐っこいの?
幸いにも良い出会いばかりを得られた。
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10何年ぶりかの海外渡航はいちおう無事に終了。良かった。

以下、書き残したこと一覧:


Sometimes, my thoughtless bigmouse brings about fantastic action.

呑む、食う、寝る、着く
 徹夜で荷造りして、何かあってもなんとかなるだろうって出かけた往路。久しぶりの
 海外渡航だから夜間移動を避けたのは正解だった。最初は方向感覚めちゃくちゃだったから。
 入国審査での意思疎通の悪さは反省だが、今は終わったこと。

レンガとガラスの街 1
 Her Majesty's Prison Manchester辺り。
 目に見えるモノすべてが面白い、散歩の始まり。

Corporation Street Bridge
 なんてタフな街。

Pavilion in Piccadilly Gardens
 朝、地元の通勤客に混ざって早歩きした場所。たぶん、地図が無くてもこの辺りは歩ける。

 Kings Roadあたり。
 青空の日に歩いたからか、素敵なイングランド北部の郊外という印象。
 もし自分がここに住んだら、庭いじり三昧の生活になりそう。

THE IRON BRIDGE
 まだ病気。

Trafford - Quays
 まだまだ変わっていきそうなウォーター・フロント。
 日本を訪れた旅行者が「日本は街が綺麗」と言うのが不思議だったんだが、
 Salford Quaysを歩いて納得。
 カモメの糞がすごかった。船着き場に流れ着いたゴミの量がすごかった。
 カナダ雁がでかかった。

Salford Lads Club
 この建物は、これからも末永く在りますように。

レンガとガラスの街 2
 Beetham Towerと遺跡。
 余所者のまったくのおせっかいな感想ですが、景観論争とかなかったの?

Castlefield
 水路大好きな自分にとって、運河がある街は良い街です。(^o^)

Whitworth Street
 マッドチェスターを知らないヒトには、何でもない通りなのかもしれないけれど。
 意味を見いだそうと歩けば、宝探しのように色々と見つかる。

Canal Street
 運河も通りも愉しかった。次はもちょっとじっくり。←何を?

Superdry 極度乾燥(しなさい)は日本に来るの?
 寝間着代わりに買ったTシャツはその後、着ていません。うぬー

OLYMPIC IS FOR EVERYONE
 ロンドン・オリンピックの開会式について、
 BBCで観た生中継はアナウンサーの解説など一切無かったため、ところどころ
 何が起きているか解らないシークエンスがあったのだけれど、
 帰ってきてからLONDON 2012 Olympic Closing Ceremony media guideを見て、
 映画や音楽の表現者達のしなやかなしたたかさを感じた。
 お気に入りのアーティストの曲が流れなかったからって、文句を言っちゃいけない。
 (^_^; イギリスで生まれた音楽をすべて流したら、次のオリンピックの開会式が
 始まっても終わらない。エゲレスは音楽で溢れている。

River Irwell
 場所を英国に移しただけで、いつも通りの"お散歩カメラ"。
 グラナダTV(ITV Granada)を拝めなかったのは残念。ま、行ったからって
 「シャーロック・ホームズの冒険」スタジオツアーは今は無いから、何をするってん
 じゃないですが。

万国、曼識特
 これも"お散歩カメラ"。

The Church of the Holy Name of Jesus
 とても綺麗な教会。ユネスコ世界遺産登録の噂もあるらしいんだけれど、
 静謐な信仰の空間として、そっと大事にしてほしい気がする。異教徒ながら。

Northern Quarter
 アートっぽい店からオタクっぽい店まで、いろいろある街。こだわりの主張が強すぎて
 ちょい苦手なのだが、改めてじっくり歩いてみたい界隈。

About Deansgate and Peter Street
 これも"お散歩カメラ"。
 もうちょっと下調べできていれば、覗いてみたい建物が沢山あったようで、残念。
 でも、旅って巡り合わせだから。

M is for... Manchester, Morrissey, etc.
 旅のきっかけは、MorrisseyのMCR Arena公演に行きたいと思ったこと。
 モリッシィは大きかった。
 そんでもって、(動員の多さって意味ではなく)聴衆の熱狂的な期待という要求の
 苛烈さに触れた気がした。(会場の広さって意味ではなく)厳然とした境界、
 此岸と彼岸の距離を見た気がした。
 舞台上から客席の隅々まで、自分の五感に触れるものは何もかも大きかった。
 M御大は、理解できたり定義できたりするような"近付きたい"存在ではなく、
 音楽のど真ん中にいる姿を観ていたい存在だなぁ…同じ人間とは思えない。←言い過ぎ
 音に乗って聴こえて来る言葉の印象は時間経過と共に劇的に変わっていくから、
 自分にとって、おそらく死ぬまでずっと謎な存在なんだと思う。
 だからこそ、またあの声を聴きたい。
 *ガタガタだったパノラマ写真を修正しました 

料理が不味い国で飲み食いしたもの
 紅茶の国だと思っていたが、中心街には100mおきにStarbuck Coffeeがあったのが
 印象的。かく書く自分もいちどコーヒーが飲みたくて入ってしまった。(^_^;
 評判が良いレストランなどもあるようなので、次回に食い道楽するなら同行者が
 要るな。

食べて、食べて、食べて、帰る
 復路は時間ゆったりと、でもバタバタ。振り返ってみると、食べてばっかり。


ありがとう。ありがとう。ありがとう。
またいつか。

by snowy_goodthings | 2012-07-30 15:30 | 旅行記

食べて、食べて、食べて、帰る

さぁ、涼しいイギリスから酷暑の日本へ帰らなければ。

ホテルをチェックアウトして出た瞬間は土砂降りだったが、Manchester Victoria駅まで
300m足らずを歩く間にぱ雨が止みからっと晴れる。これがイングランド北部のお天気だってさ。

着いた時と同じ、黒い雲、黒い雲、黒い雲…
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往路と同じルートはつまらないから、復路は
bmiでUK/マンチェスター空港→GER/フランクフルト空港へ。
JALに乗換えて、GER/フランクフルト空港→東京/成田空港へ。

bmiことブリティッシュミッドランド航空は、スターアライアンス:ルフトハンザ傘下だった
けれど、2012年4月以降ワンワールド:ブリティッシュ・エアウェイズに統合中。
今日の便はルフトハンザとのコードシェア便なので、グループ移動・統合前の名残りみたいな
路線なのかな。

マンチェスター空港駅からいちばん近いターミナル2の案内板をいっくら探しても、
予約便「BD3353」が載っていない。機体はbmiの飛行機の筈なのだが、載っていない。
出発時間が同じのフランクフルト行き「LH943」があるから、それであろうっと、
ルフトハンザの出発カウンターへ行ってチェックイン機を操作するが、「スキャンした
パスポート情報では予約を確認できないから、予約番号を入力してください」ってチケットが
出てこない。しかし、手元にあるeチケット控えの予約番号は「******」となっていて、
そんな番号は無い。

案内係のマダムに助けを求めると、日本語・英語まじりの控えに書かれた"それ"らしき
記号・番号を片っ端から入力してくれるのだが、解決せず。
じゃあ、荷物預かりカウンターで確認してって言われて行ってみたら、あっさり判明。

予約者氏名の
姓と名がひっくり返っていた。


…深夜に寝ぼけながら、ネット予約・購入したのがいけなかった。 _| ̄|○

カウンターの恰幅が良いおじさんが10数回繰り返す「Don't worry」に慰められ、
再購入や名義変更手続きをすることなく、チェックイン。

行きの飛行機でも、姓・名ひっくり返って搭乗者リストに載っていた筈。
航空券は有価証券だから、本人名義と確認されなければ権利行使(搭乗)できないと
思っていたのだが、姓・名の逆転は識別できればOKだったらしい。
でも、チェックが厳しいアメリカ便だったら容赦はされないんじゃなかろうか。

反省すると共に、運が良かったと開き直るしかあるまい。

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by snowy_goodthings | 2012-07-30 15:00 | 旅行記

料理が不味い国で飲み食いしたもの

食べる事は旅先の愉しみのひとつであるが、いかんせんイギリスだし、なにせ独りだし。
今回、食い道楽はやや控えめ。

いちばん美味しいと印象に残ったのは、牛乳。
青いキャップ(規格か?)のwhole milk だか full-fat milkってやつ。
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低温殺菌だからか、日本で多く流通する牛乳よりも味がしっかり。 (^_^)
こんなのを毎日飲んでいたら、そりゃあイギリス人は体格も大きくなろう。


…で、終わったらあんまりか。もうちょっと。

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by snowy_goodthings | 2012-07-29 08:00 | 外食記 旅先

M is for... Manchester, Morrissey, etc.

I should leave my appreciation for a once-in-a-lifetime chance to see
Hamburgerin, Parisien and Mancunian in MCR Arena: Julia, Pascal and Richard.
International audiences were there.
Thank you so much for 1 + 1/2 pint beer. whoopee.
Conversations were interesting. But as if we're from Mars and Venus... I know,
I have to learn English harder. (^_^;

I will see you someday somewhere. Your God bless you.

Yukiko


*

モリッシーについて、
さほどファンであった訳でも、真面目な聴き手であった訳でもないのに。
CLUB CITTA' KAWASAKIで聴いた
"One Day Goodbye Will Be Farewell"を真に受け、もう1回観たいと思って行った
YEBISU GARDEN HALLで聞いた
"We should live and return to Japan."に、極東の島国にすぐまた来るのは大変だろうと
自己満足な気遣いを発揮して行ったのは、Manchester Arena。

英語なんてろくに喋れないのに。独りで海外旅行なんて初めてなのに。
好奇心という名の無謀な動力源を得て、行ってきました。
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RICOHFLEX NEWDIA × Kodak PORTRA800
泊まったホテルがMCR Arenaの斜向いだったもんで、朝・昼・晩…と、
散歩のたびに通りかかっては目に入るものがいちいち気になって撮ったのが以下↓写真。

午前9時頃、夜明けからしとどに降っていた雨が止んだあと。
搬入口には大型トラックがわらわら。でかいハコらしく、機材も多い。
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午後1時頃、Manchester Victoria駅に直通のエントランス。おぉっ、もう並んでいる。
彼らにとっては、もう、始まっているんだろうな。
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Market StreetのHMVへ行ったら、店内を流れる音楽は「Bona Drag」からかな、
「The Very Best of Morrissey」。この街に来て初めてモリッシィの声が聴こえてきた。
里帰り公演なのにマンチェスターの街はずいぶん冷めている…と思っていたけれど、
ここはちょっとだけ温度が高め。
ここはManchester。もとい、Mançhester。↓こんなコーナーがある。
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CDを1枚だけ買ったら、
レジのお姉さんに「今夜、アリーナに行くの?羨ましいわ」と言われた。妙に嬉しい。
レコード屋、万歳。(^o^)

午後4時頃、搬入口でM氏の楽屋入り待ちをする若い男女、大人の男女。
何故か黒服率が高め。←通りすがりなので、この後どうなったかは知らない
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午後6時の開場時間、少し前。
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(↑Click to view larger rough-panorama image)


何処の局か知らないけれど、TV取材クルー。
*追記:BBCがドキュメンタリーフィルム制作中とのこと
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私が観たのは、ここ↓103ブロックの後ろ寄り。
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日本公演の頃よりもラインナップが増えたグッズたち。これは悩む。
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(↑Click to view larger rough-panorama image)

Tシャツはこれ以上買わないって決めていたのだが、あの赤いのが気になる。あれ。
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タイムテーブルではモリッシィ登場は午後8時45分だったのだけれど、
実際に始まったのはなんと前倒しの8時35分。←時間にうるさい日本人も真っ蒼
イントロが流れる中、適当な入口からアリーナ内に突っ込んでいったら、
ちょうどステージ真っ正面。"You Have Killed Me"がじゃぁーんと始まった瞬間。

わぁー、
空間が広い。ステージが遠い。なのにモリッシィは大きい。
日本の小さなハコで観た時のほうが近くにいた筈なのに、あの時よりもっと大きく見える。
何故だ?

セキュリティのおばさんにたしなめられながらステージ向かって左寄り、自分の席へ移動。
キャパシティ21,000人のハコで、今日のステージプラン許容動員数はおそらく16,000人くらい。
いや、スタンディングフロアがびっちりだから、もっと多いかもしれない。
春のJAPAN TOURではチケット完売できなかった会場もあったって聞いたけれど、
何かの間違いじゃないのか?今、ここで歌っているのは同じ益荒男なのか?
いや、目の前にいるのはモリッシィそのヒト。違っているのは、自分の感受性のほうだ。


"But then you open your eyes and you see someone that you physically despise.
But my heart is open, my heart is open to you."
--- Let Me Kiss You

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(↑Click to view larger rough-panorama image)

↑This is Moment Of Truth.
この瞬間の空間全部を観たくて、居合わせてみたくて、地球を約半周したのです。


里帰りだからって特別な仕掛けはなし。
いや、曲間の語りは、故郷ゆえに尖った言葉が多め。もちろん良い意味で。たぶん。
女王陛下在位60年のこととか、昨夜の倫敦五輪開会式のこととか、あと、
テル・アヴィヴでkey to the cityを貰ったこととか。
その辺り、自分はどうとも反応できない。周りから聞こえてくる音が歓声とブーイングと溜息が1/3ずつ
で、どう捉えていいのかわからぬ。

お約束のバスドラム"ご当地ラッピング"がイングランド旗になるとは思っていなかったけれど、
だからってイスラエル国旗のままなのは、やや複雑な驚き。うぬー
果敢にもイングランド旗を投げたファンがいたけれど、ステージには届かなかった。

…ManchesterはもっとMorrisseyを誇りにすればよいのに。
その人となりについてどう感じるかなんて、好むと好まざるとに関わらず。
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上から見下ろすシート席だったので、いろんなモノが観られて・見えて面白かった。
セキュリティはM氏とファンとの交流を妨げないような気遣いが伺えるし
(可愛い男の子をステージに引っ張り上げるのを手伝ってた位だもん)、
音に合わせてクルクルとよく動く照明も見事。観客は噂に聞く荒っぽい輩もいたけれど
(M氏の目線が逸れている時にモノを投げたら危ないよ)、
雰囲気は総じて温かい、というか、とても激しく熱い。というか、アンコールはちっと恐かった。

1 You Have Killed Me
2 Everyday Is Like Sunday
3 You're The One For Me, Fatty
4 How Soon Is Now?
5 I'm Throwing My Arms Around Paris
6 Ouija Board Ouija Board
7 Maladjusted
8 Last Night I Dreamt That Somebody Loved Me
9 When Last I Spoke To Carol
10 People Are The Same Everywhere
11 I Know It's Over
12 To Give (Reason I Live) *original: Frankie Valli
13 Black Cloud
14 Scandinavia
15 Meat Is Murder
16 Let Me Kiss You
17 Action Is My Middle Name
18 I Will See You In Far-off Places
19 Speedway
20 Please, Please, Please Let Me Get What I Want
enc: Still Ill

 *追記:
 曲順が記憶と情報とぐっちゃぐちゃになっていたのを修正。これが正しいらしいが、はてさて。

行きの飛行機から見た北欧の地形の綺麗さにクラクラしていたので、
"Scandinavia"をナマで聴けたのは良い巡り合わせ。
"Black Cloud"も、マンチェスター空港に降り立った時に見た空をふっと思い出したり。
自分は、ソロ以降の楽曲のほうが安心して聴ける。(^_^; 歌の世界について、
自分の身の丈・両手を拡げた範囲で掴めるぶんしか解らないけれど、それで今は充分。
この場所まで来て聴くことで、自分の中で感じ方が変わったという事実が、悦び。

いつか故郷で歌うモリッシィを観たい。その"いつか"に埃が被る前に来る事ができて良かった。
したっけ、またいつか何処かで歌うモリッシィを観たい。
日本に来てくれたら嬉しい、他の国でも愉しい。そういうものでしょ。そう、いつか。
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(↑Click to view larger rough-panorama image)

午後10時過ぎ、搬入口でM氏の出待ちをする若い男女、大人の男女。
雨が降る中、彼らは何時まで待ってたんだろ?←通りすがりなので、この後どうなったかは知らない
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*


以下、
ここに来る前、むっちゃくちゃなキーワードを入れたGoogle検索で行き当たった、
日本のMorrissey(およびThe Smiths)ファンの方々へ一方的な謝辞。

海外公演を観に行った方とか、いわゆる聖地巡礼をされた方とか、楽曲情報を整理された方とか、
サイトやブログを拝見しました。かつ、大いに参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。(^_^)/


*


さて…次は旅行記。
撮った写真はデジタル&フィルムのべ700枚超あるんだが、どうしたものか。
by snowy_goodthings | 2012-07-28 22:10 | 鑑賞記

About Deansgate and Peter Street

特に目的のモノ無く、ぷらぷら。
だんだん建物探訪散歩になってきたけれど、ぼちぼち下調べ不足を痛感。(^_^;
THE PRINT WORKSCORNER HOUSEは行くつもりだったのに、何故か入りそびれて残念。
Deansgateの素敵なアーケードBarton Arcadeなど、
帰ってきてから存在を知った建物ともども、いつかリベンジしたい。

…そう思うって事は、自分はこの街を気に入ったという事か?
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うん、悪くない街です。
でも、たった4日間しか滞在しないからかもしれない。判らない。

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by snowy_goodthings | 2012-07-28 15:30 | 旅行記

Northern Quarter

ノーザン・クォーター辺りは、英国政府観光庁曰く、
"マンチェスターのクラブやバーを体験したいのなら"行くべきエリア。
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どっちもイマイチ縁が無い自分は、
金曜にはブローニーフィルムを探しに、土曜にはレコードを探しに、右往左往した界隈。

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by snowy_goodthings | 2012-07-28 14:00 | 旅行記

The Church of the Holy Name of Jesus

Oxford Roadをまっすぐなので、行きは歩き。

ベジタリアン・ショップの手作り感溢れるウィンドウ・デコレーション。街中を歩いていると、
こういう素朴で可愛らしい"オリンピック気分"な飾り付けに出くわす。
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スポンサー企業様のでかでかとした広告は鬱陶しいが、こういう愉しそうなのは好き。 (^_^)

イングランドが誇る国立総合大学、マンチェスター大学。
世界最初のプログラム内蔵コンピュータは、この大学で誕生したとかなんとか、20世紀の
技術革新の源流みたいな場所。
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ケミカル・ブラザーズがマンチェスター大学出身だったよね。

…と、調子に乗って歩いていたら、
だんだん左足の裏から膝にかけてジリジリと痛くなってきた。
いかん、凸凹の石畳・継ぎ接ぎだらけの舗装の上をガンガンと歩きすぎた。 (@_@)
歩くのもツライくらいに痛い。半月板の古傷がどうかしたかな。

しかし、歩みを止めなければ目的地へは必ず辿り着く。

聖なる神の名の下に聳える、美しい教会。
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by snowy_goodthings | 2012-07-28 12:00 | 旅行記

万国、曼識特

ブリトンとか
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by snowy_goodthings | 2012-07-28 11:00 | 旅行記

River Irwell

今日は、運河ではなくて川べり歩き。
朝、目が覚めた時はひどい土砂降りだったが、出かける頃には晴れていた。
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MCR Arenaの前を通り過ぎ、Manchester Victoria駅の下を潜ると、
アーウェル川がヘアピンカーブする辺り。
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by snowy_goodthings | 2012-07-28 10:00 | 旅行記

OLYMPIC IS FOR EVERYONE

7月最後の週末にイギリスへ行くから休むと宣言したら、
勤務先ではオリンピック開会式見物に行くのだと思われていた。
それが普通の反応ですよね。(^_^;
モリッシィが生まれた街を観に行くと言って、わかってくれるヒトは約2名。

行きの飛行機でCAのお姉さんと話をした時、パリで乗り換えて
マンチェスターに行くと言ったら「オリンピックですか?」と嬉々と返された。
それが正しい反応ですよね。(^_^;
モリッシィのコンサートを聴きに行くと言って、氏を知らないのは仕方が無い。


…でさ、
倫敦五輪なんだから、曼識特は関係なかろう…と思ったら、とんでもない。
向かうはサッカー発祥の国。男女サッカーは、イングランド北部・南部、
スコットランド、ウェールズの代表的スタジアムで実施されるのだった。おぉっ。
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Old TraffordおよびSalford Quaysは、オリンピックの設え。
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近代オリンピック、ロンドンでの開催は3回目でしたっけ。
前のロンドン大会は1944年開催の筈が第二次世界大戦のため中止、1948年に開催。
その時、かつての敵国であり敗戦国だった日本は参加できなかったそう。
その後の大会も、東西冷戦時代下、悲惨な事件とかボイコットとかがあった。
政治的な対立を抱えつつも、
世界中のほとんどの国と地域が集まる機会になった21世紀って、良い時代なのかな。

…と、
観光旅行客らしからぬ思考がぐるっと巡ったのは、
前夜のBBCニュースで、シリア内戦で亡くなった人々の屍の山を見てしまったからか。
(今の日本の放送コードでは、あの映像は流れまい)
もはや体制vs反体制なんて二項対立ではなく、私の理解を超える。どんどん悪くなっていく。
あるいは、
開会式前、マンチェスター名物(?)の観覧車が撤去されて出来たオリンピック
パブリック・ビューイング会場のすぐ脇で、物乞いのおじさんに遭遇したからか。
(困ったことに日本で遭遇するのとは違い、物腰が柔らかい)
面と向かって貴方の悲劇的境遇を語られても私は困る。どうかLord Mayorに訴えてください。

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by snowy_goodthings | 2012-07-27 23:55 | 旅行記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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