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bean Daisy[閉店]

オープンしたての頃、いちど行ったきりのご近所カフェ再訪。
最近になってLA MARZOCCOのエスプレッソマシンを使っていると知り、
コーヒー好きとしては試さないわけにはいかないじゃないかー…という訳で。
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美味いです。 (^o^)また来ます。近いんだし。
by snowy_goodthings | 2012-06-30 20:29 | 外食記 横浜

たまごかけうどん

シンプルに美味い、タマゴ&うどん。
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何故か、我が家の食卓には高知県から取り寄せしたモノが多い。
卵も饂飩も、四万十川産。ちっと、フードマイレージ使い過ぎかな。
by snowy_goodthings | 2012-06-30 10:00 | 家食記

my thoughtless big-mouse brings...

確かに2ヶ月くらい前、
「思い立って何処かの国へ追いかけて行くのも良いかな。」
書いたけれど、そんなの、
黄金週間の高揚とライブ直後の興奮とで放った戯れ言のつもりだったのだ。
まさか、本当に「行く」って行動を自分が起こすことになるなんて、思わなんだ。
これを言霊という。なんと恐ろしい。(^_^;
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倫敦五輪まであと33日くらいらしいが、自分はその翌日、
34日くらい後のM御大 曼識特公演のほうがハラハラと待ち遠しいです。

パスポートが失効していたくらい、久しぶりの海外渡航。
「モリッシーのマンチェスター公演を観に行きたい」と言ったら、
オットには絶句されたが、母からは囃され、父からはお餞別を頂いた。←金婚式お祝いのオチ
さすが我が両親。恐れ入る。(^_^;

明日がいつも通りに来るとは限らないってことは、昨年の春に思い知らされた。
待人との別れがあっけないってことに、昨年の秋は打ちのめされた。
だからさ、
やりたい時にやってしまおうと、行ける時に行ってみようと思った次第。

…なぁーんて、違う違う違う。そんな格好良いもんじゃない。

動機はただの好奇心です。
えぇ、そう。猫をも殺す好奇心ってやつ(←なんとも猫にひどい格言)。そんだけ。

切符もホテルも手配して、チケットも届いた。後ろのシート席だけど、
傍観者でいたい、いや、目撃者になりたい自分にはちょうど良い距離感の位置だと思う。
マッドチェスターを撮るならフィルムカメラって気分だもんで、ブローニーフィルムを購入。
道1本ずつ歩き倒すつもりなので、お天気であってほしいと思う。
あとは、ちゃんと行けるかなぁ。心配だ。(^_^;


まだ1ヶ月も先だが、オロオロしている間にその日はやってきそうな予感。
あぁ、過労死なんかせずに、ちゃんとその日を迎えられますように。←相変わらず煮詰まってる
by snowy_goodthings | 2012-06-24 21:48 | 旅行記

三谷版「桜の園」

“これがチェーホフ?これぞチェーホフ!”
…と、言われても、チェーホフの芝居を観るのはこれが初めてなのだ。
有りの侭、素直に受け取ってしまいます。(^_^;
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「桜の園」は、アントン・チェーホフ最後の戯曲。
スタニスラフスキー演出による初演を観て「これは悲劇ではなーい」と言ったって
逸話を聞いたことがあるけれど、こちらは喜劇に仕立てたそうであーる。

20世紀初頭のロシア。
先祖代々の領地は競売にかけられる没落貴族の悲劇が、喜劇的に展開する。
ずーっと、
子ども部屋の中というシットコムな展開にケラケラっと笑っちゃうのだけれど、
ロシア革命前って時代背景が頭の隅にあるので、だんだん笑い飛ばさないと
やってられない気分にもなってくる。なんとも、滑稽な悲壮感も帯びてくる。


観ていて、
財産や権勢を失いつつあるが由緒ある階級・田舎だが美しい故郷・時代遅れだが優美な価値観
etc.の"滅び"といえば、ルキノ・ヴィスコンティ監督の「山猫」もそうだなぁ…と、
ふっと頭を過ったのだけれど、印象が全然違う。
イタリアの洗練とロシアの野趣か。
登場人物達の無邪気な右往左往っぷりが、気の毒なんだけれど可笑しい。

なるほど、喜劇なのか。
by snowy_goodthings | 2012-06-16 21:25 | 鑑賞記

最近のブルーベリー

ベランダのブルーベリー達は、実が膨らんできました。
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昨年は来なかったので油断していたら、ベランダの手すりに鳥の糞が落ちていた。
留守中にブルーベリー達を狙ってきたらしい。(^"^; 臭いが落ちるまで洗剤も使って洗って、
樹たちには防虫ネットをかけて、"羽のある方はご来場お断り"。許せ。

来ていたのは、
ムクドリかなー、スズメかなー、ハトかなー、カラスかなー。
春先には下手なウグイスの歌声も聞こえたっけ。
まさかカモメじゃないだろう。←横浜駅西口の運河にはけっこう沢山いる
by snowy_goodthings | 2012-06-16 10:31 | 庭風景

50th Wedding Anniversary

我が両親が結婚式を挙げたのは、50年前の今日:6月9日。
つまり、今日は金婚式。
父にとっても母にとっても、
50年間、自分の人生の中いつも傍にもう1人の人間がいたって事です。
「よく保ったでしょ」なーんて言っていたけれど、
うん、これはちょっとした奇跡。

父が主催・母の要望による、
息子一家・娘夫婦と一緒に"死ぬ前にフカヒレを食べてみたい"会なのでした。
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美味しかったです。お腹いっぱい。
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お祝いする筈がごちそうになってしまった。パパさん、ありがとう。
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しかも、それだけじゃなかったし。食後のことなので、その話はまた後日、早ければ来週にでも。
by snowy_goodthings | 2012-06-09 18:30 | 冠婚葬祭年中行事記

ミッドナイト・イン・パリ / MIDNIGHT IN PARIS

冒頭、
ただ朝から夜までパリの風景を映すだけのスクリーンを眺めているうちに、
もうパリに行きたくなる。
もし、
パリなんて遠いから行かない、なんてちらとでも感じたんだとしたら、
それは感受性が錆びついているってことではなかろうか…なんて極端に考えてしまう位、
行きたくなる。そりゃさ、すぐには行けないのは現実はあるけれどさ。
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(C)Mediaproduccion,S.L.U.,VersatilCinema,S.L.andGravierProductions,Inc.


"The Golden Age"とか"Belle Époque"とか、古き良き時代を
羨むだけのお話でなくって、ちゃんと現代を力強くずんずん生きようって決意に至るお話。
"夢"だの"希望"だのを描いたり、追いかけたりする体力も余裕なんてもうないよーって、
日常をこなすだけな自分とっては、ちょい気持ち良くチクチクと刺さってくる。
自分が今、行きたい場所って何処だ?


以下、メモ。

Jean Cocteau (1889-1963)
 Le temps des hommes est de l'éternité pliée...

Cole Porter (1891-1964)
 映画で歌っていたのは"Let's Do it, Let's Fall in Love"って、とても可愛い歌。

Francis Scott Key Fitzgerald (1896-1940) & Zelda Fitzgerald (1900-1948)
 登場時の2人の会話が、もう、Pet Shop Boysの"Being Boring"そのまま。

Ernest Hemingway (1899-1961)
 このヒトだけ、すごいアップで瞬きせず一気に話す場面が多いのは何故だ。

Juan Belmonte (1892-1962)
 雑誌「TIME」表紙になった闘牛士。

Pablo Picasso (1881-1973)
 問題の絵は"La Baigneuse"1928年の作だって。芸術と愛欲ってのは、難しい。

Djuna Barnes (1892-1982)
 踊っていたけれど、ダンサーじゃなくて作家。でもリードが巧い…くすっ。

Salvador Dali (1904-1989)
 "ものまねショー"かってくらいに、もう、本人らしくって。

Gartrude Stein(1874-1946)
 サロン主催者って、憧れるが、現代にはそぐわないか。

T.S. Eliot (1888-1965)
 エリオット先生ーっ。

William Cuthbert Faulkner (1897-1962)
 "The past is never dead. In fact, it's not even past."と言ったヒト。名言。

Henri Matisse (1869-1954)
 野獣派。

Henri de Toulouse-Lautrec (1864-1901)
 この映画の副題が"そっくりさんコンテスト"なら、優勝はこちらか。

Luis Buñuel (1900-1983)
 「皆殺しの天使」とか「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」「昼顔」って題名は聞いたことあるのに
 監督そのヒトの名前はまったく知らなかった。どれか観てみよう。いつかね。

Paul Gauguin (1848-1903)
 ゴッホも出てくるかと思ったら、そんな展開にはならなかった。

Edgar Degas (1834-1917)
 踊り子っていったら、ドガ先生。

Man Ray (1890-1976)
 うおーっ、、、主人公との会話は期待通りの展開。

Coco Chanel (1883-1971)
 台詞に登場したのはカンボン通りにお店が出た頃か。昔から憧れられる対象。

etc.
by snowy_goodthings | 2012-06-02 23:00 | 鑑賞記

ダーク・シャドウ / DARK SHADOWS

この2〜3年間に観るティム・バートン監督作品って、
そこはかとなく、いや、かなり露骨に後味が悪いハッピーエンディングでありませんか?
銀幕の世界へ感覚を逃避させて、
思考も感情も緩く弛緩させてしまおうって観客の甘えを許してくれやしない。ちっ
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(C)VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED


物語のベースとなっているTVシリーズをまったく知らないので、
登場人物達の描写や筋運びに強引さを感じるのは、まぁ仕方がないか。
懐かしの70年代の雰囲気ムンムンな色彩や音楽が素敵だから、良いやって思っちゃう。

なによりも女優さん達が素晴らしい。
佇まいと役柄がハマっているというか、期待される姿をきっちり演じているというか。
ティム・バートンが撮るとどうしても顔が白くなっちゃうジョニー・デップとか、
出てきてびっくりなアリス・クーパーとか、視覚的に強烈なヒト達を軽々と女どもは
凌駕しちゃっている。

あまり息抜きにはならなかったのだが、週末に「くすっ」と笑うためにはなったかな。


…疲れているな、オレ。(^_^;


映画のあと、丑三つ時過ぎにwine bar cyama。ぱぴこちゃん、お久しぶり。
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by snowy_goodthings | 2012-06-02 02:00 | 鑑賞記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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