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風邪ひきフリカッセ

風邪をひくと、クリームっぽいものが食べたくなるのは何故だろう?(^_^;

羊の肉で"白い煮込み"ことフリカッセ。
ワインを入れ過ぎて、シャバシャバにシャバくしちまって白くないけどさ。
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by snowy_goodthings | 2012-01-29 20:00 | 家食記

稽古始めとか総会とか

8日に横須賀アリーナで稽古始めと懇親会。
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29日には権太坂小学校で臨時総会があって、新規約のもと新体制が発足。
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今年も稽古のはじまり、はじまり。(^o^)
by snowy_goodthings | 2012-01-29 15:35 | 稽古記

杖道六段・七段審査会

…が、江戸川区スポーツセンターにて本日ありましたので、私は見学。
先週から咳がひどい風邪っぴきだったので、行こうかどうしようか迷ったのだけれど
審査会は見るだけでも稽古になる筈だと、希望的動機の下、えいやーっとでかけた。
(^"^;
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自分が到着した9時30分頃には、六段・七段ともほぼ受付終了(受付開始は9時)していたけれど、
都内の電車ダイヤ遅れの影響を考慮し、10分ほど延長していたそう。
#最近ずっと電車遅延が多い…
六段は、その後すぐ年齢順に受験番号の交付。七段は、六段審査中に受験番号を交付。

9時55分、開会。審査委員長より指定技の説明。
受審者どうし・突き出し式での進行で指定技は制定型のみ、
 六段:「物見」「霞」「太刀落」「雷打」「正眼」「乱留」の6本。
 七段:「霞」「太刀落」「雷打」「正眼」「乱留」「乱合」の6本。
 ※全日本杖道大会の各段位指定技と同じ
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六段審査は開会後すぐ開始、審査終了は11時35分頃
 申込者は35名(年齢:33歳〜68歳) 受審者は35名
審査終了後すぐ(七段審査はじまった頃)、合格発表
 合格者は8名(合格率22.9%)

七段審査は六段審査終了後10分間休憩を挟んで開始、審査終了は12時55分頃
 申込者は22名(年齢:48歳〜78歳) 受審者は21名
審査終了後すぐ、合格発表
 合格者は3名(合格率14.3%)
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七段で神奈川の先輩が1人合格されました。
おめでとうございます。(^o^)


所作とか技とか動きを"こなす"のはそこそこできるのが当然として、
さらにがつんと説得力ある"練り"が求められているのかなっと、もやっと思った。
いかんいかんいかん、自分の出来の悪さが心配になってきた。

審査会の途中、
げっほげっほ・ずぶずぶと体の外側と中身が裏返るんじゃないかって位に
咳が止まらなくなること甚だしいので(会社に行って仕事してから)退散。(>_<)
例によって、自分も稽古しなきゃあって気持ちが上がるのですが…


全剣連WEBサイトに合格者情報が上がる模様。


で、撮りっぱなしな写真は
Flickr(←Click!)にあります。
*原則for Friends onlyですが、1組1枚ずつランダムにpublicにしています
by snowy_goodthings | 2012-01-20 13:00 | 稽古記

「深呼吸する惑星」第三舞台

始まりがあるなら、終わりがあるもの。

初めてナマで観る第三舞台が、「封印解除&解散公演」だって巡り合わせでした。

加熱し過ぎて暴動になるんじゃないかと妄想したチケット争奪戦の結果、
東京と大阪で座席確保できたのはflickr仲間さんのおかげです。
ありがとう。(^_^)
その直後に横浜での追加公演が決まって面食らったが、地元で観られるなんて
なにかの縁だろってチケット購入。(^_^)
そんでもって、大千秋楽を近所でクローズドサーキットするというので、
ついチケット購入。(^_^)

"感動のフィナーレ"見たさに追いかけまくる事になった。
正直、講演会とかテレビの映像とかでしか知らない劇団なんで、付いていけるか心配だった。
でもさ、こういうのって勢いだから。

理想や信条だの御託並べて自己規制する暮らし方なんてつまらない。欲求というか欲望には
正直に生きたほうが得なんだと悟った延べ4回の観劇は結構、幸せだったのです。


■2011年11月29日 東京/紀伊国屋ホール
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小劇団ブームこと小劇場運動第3世代には"聖地"なハコ。
座席が後方だったので、舞台と客席との両方を俯瞰する感じになって初体験には良い位置。
舞台上でお芝居する役者さん達とか、いかにも演劇人ぽい強面の方々の後頭部とか、
左右お隣で劇団の歴史と自分史を重ね合わせてよく笑いよく泣く常連さんと思しき女性達とか、
劇場内あちこちで起きる機微が五感に触れてくる。

初見の身としては正直、"懐かしさ"を誘う内輪ネタなシークエンスの数々に戸惑うんだけれど、
お客さん達の反応が面白いんで愉しい。観客も作品の一部であるっていう、観劇の深みに見事に
ハマる。とんでもない劇団が在ったのね。


■2011年12月23日 大阪/森ノ宮ピロティホール
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構造は古めかしいが、ロビーの隅々に目を配るタキシード姿の支配人さんの佇まいが素敵な劇場。
小学生入って間もない位のお嬢さん連れのパパさんママさんが結構いて、
「おいおい、お子様には毒が効きすぎやしないか」と勝手気ままに心配してしまうが、
女の子はオマセだから大丈夫だったりして。

地域や世代を超え一緒に感じる普遍的な理想もあれば、東日本と西日本とで捉え方が
異なる現実もあったり。
いや、最初にこのお芝居を観てから約1ヶ月経過したという自分の中での咀嚼消化の結果、
同じ動き・台詞でも見え方・聞こえ方が違うのかもしれない。
お芝居は変わり続けるイキモノで、同じままではいてくれないナマモノだ。


■2011年12月31日 横浜/KAAT神奈川芸術劇場
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横浜公演なので、散りばめられたアドリブはご当地ネタが多め。あぁ、萬珍樓。
クライマックスのちょっと手前、面白可笑しく虚構世界の全貌が見えてきたところで勝村政信氏が
文字通り"飛び入り"してきて、客席は歓声というより、悲鳴と慟哭のミキシング。
約5分間の長すぎるエチュードで物語が大崩壊したのは「激動の2011年」の大晦日だからか。

横浜中華街で仕入れたと思しき格好の鴻上氏によるカーテンコールは同窓会のようなお祭り騒ぎ。
そっか、楽日ってこういうお楽しみがあるのですね。BGMがマイア・ヒラサワの「Boom!」だから心が浮き立つ。
楽日だもんで、大入袋撒き。
お美しい筒井真理子さんから手渡された「ウコンの力」には、どんなご利益がありましょーか。
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「さすが神奈川芸術劇場」と、鴻上氏が上演前アナウンスでも終演後カーテンコールでも
何度も持ち上げていたけれど、いち観客の目にもKAATはとてもハイスペックに素敵な劇場。
海外の歌劇場のような、町家建築のような、1〜3階どの座席も舞台に近いし、どの座席からでも
舞台の隅々までくっきりよく見えそう。ヘンな例えしか思いつかないが、
紀伊国屋ホールが15インチ位のノートPCに顔をぎゅっと近付けて見る動画なら、
KAATはなんちゃら超解像技術で色彩・光度を再現したIMAX映像を見るような感じ。
観劇は東京ばっかじゃ勿体無い。もっとココには来なければ。
虚構の劇団も公演してください。


■2012年1月15日 福岡大千穐楽/ワーナーマイカルみなとみらい
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泣いても笑っても最後の最後、夜のライブビューイング。客席はほぼ満席。
映画上映とは異なる状況なのに映画館のスタッフさん達の動きは結構こなれている。もしかして
サッカーワールドカップの中継などもやった事があるのかな。
座席に座ったら、携帯電話はオフがマナーだもんで、
開演前の「何処で観ているかtweetしてください@twitter」にわらわらと慌てる。最後だもんね。
福岡の公演を全国30ヵ所で同時に観ているって妙な団結力で場内アガる、アガる。

劇場で観るのとは違う、役者の表情を捉え、舞台の構図を追いかけるカメラワークが見事。
生中継なのに、きちんと編集された録画中継みたいに綺麗につながる。すごいすごいすごい。
契約していて良かったWOWOW、2月4日の放送も観ますってば。


最初から「最後」を観ることが目的だった自分の目には、天晴れな締め括りに映ります。
でも、別れが名残惜しいってヒトのほうが多いのかな。観たヒトの数と回数だけいろいろ想いが
ありそう。

何かが終わることは、新しい何かが始まるということ。
一夜明けると、その事が楽しみでしょうがない。さぁ、次はどんなお芝居を観られるか。(^_^)
by snowy_goodthings | 2012-01-15 20:30 | 鑑賞記

新春、肉

大晦日に日山へ行ったら、牛肉ショーケースの前は長蛇の列。
すき焼き用、しゃぶしゃぶ用、カレー・シチュー用の肉が1kg単位でどんどん買われていく。
そうだそうだそうだ。
日本の家庭は、大晦日には年越し蕎麦の前にすき焼きを食べ、
正月はお節料理に飽きたらカレーを食べるのです。そしてその合間に餅と蟹だ。

左右のおばさまの勢いにつられて、溶岩のような赤身とスネを1kg購入。
(@_@; 我が家は2人しかいないのに。
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元旦の昼間から、くたくた煮込んで過ごした。
(^o^) あぁ、幸せ。
「食べる事」は生きるための現実問題なんだけれど、
「作る事」はたまにしか自炊しない自分にとって現実逃避の道楽です。いーんです。

ブルゴーニュのワインを使ったから、bœuf bourguignon と呼んでよかろう。
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作るたびに作り方が全然違うので、未だ自分の味ってのが決まらないが、
肉ほろっほろで自画自賛に美味。いや、素材が良いのか。


…で、
底なし沼ほど作ったつもりだったのに、たったの3日間で食い尽くしてしまった。
あらららららー
by snowy_goodthings | 2012-01-05 22:00 | 家食記

風にそよぐ草 / Les Herbes Folles

久しぶりに、「エスプリが解らない、付いていけない」って煙に巻かれた感じが
ムンムンと香るフランス映画。(^_^; 最後のほう、2~3シークエンス畳み掛けられるオチは何?

「夜と霧」(←みすず書房の本は読んだ)とか
「ヒロシマ・モナムール」(←エマニュエル・リヴァの写真集は持っている)とか、
どれも観たことはないのだがタイトルはよく聴く"ヌーヴェルヴァーグの巨匠"アラン・レネ監督、
御年87歳の頃の作品。


不惑に至り、天命も知ったであろう筈の50歳を過ぎた男女の
追いかければ逃げ、去られれば追う、不条理に気まぐれで我が侭な恋のお話。
己の感情に面白可笑しく振り乱される姿は美しいが、葛藤の末の行動は罪なほどに滑稽。
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(C) F Comme Film.

良い年したオトナが何故バタバタと…と、思ってはならぬ。ヒトの大脳新皮質は大きいからって、
理性と理屈だけで生きるモノではないのね。あぁ、ややこしい。

目当てはちょろっとだけ出てくる、いまいち柄でなさげな警官役のマチュー・アマルリックだった
ミーハーなんだが、こちらも期待を裏切らないヘンなヒトっぷり。
相棒のミシェル・ヴュイエルモーズが、いかにもフランス映画のお巡りさんっぽくて、良い塩梅。
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(C) F Comme Film.

…とまぁ、ちょっと古くさい演出なんだけれど、あちこち絶妙な仕掛けや計らいがあって、
愉しく乗せられた。そんで最後にぽぉーんっと放り出されてしまう。

いやはや。まったく。
by snowy_goodthings | 2012-01-04 16:30 | 鑑賞記

エンディングノート

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(C)2011「エンディングノート」製作委員会

40年以上のサラリーマン人生を終え、第二の人生を始めようとした時に
末期ガンの宣告を受け、最期を迎えるための"段取り"に奔走するお父さんの姿を
情け容赦ないほど真っ正直に記録したドキュメンタリー。

お父さんの独白として監督であり撮影者である次女が語る言葉が多すぎて、
"父の考え"というより"娘の想い"としての意味を痛々しく感じる。
でも、病気が明らかとなるずっと前、バリバリの現役サラリーマンだった頃から
日々撮りためてきたファインダー越しの眼差しの強さは問答無用にすごい。
荒削りに演出(ナレーションとか章立てとか)でつなぐ構成は苦手なんだけれど、
そんなためらいを素のままな映像が吹っ飛ばす。

完璧に"思い残すことがない"最期なんてないし、死の別れは悲しい事だろうのに、
この映画のお父さんは最期の日まで猛烈な情熱で暮らしているし、
お母さんも奥さんも長男家族も長女夫婦も次女もすさまじい家族の結束で応えていて、
みんな力強く生きている。

ぜんぜん他人の家族の会話なのに、ときどき笑わされて、さんざん泣かされる。
観終わった後は何故かちょっと良い気持ちが行き場無くふわふわと頭の隅に残っている。


観ることができて良かった。
映画館で観られなかったら、ぜったい後悔したと思う。
by snowy_goodthings | 2012-01-02 17:30 | 鑑賞記

ステキな金縛り

入場料が1,000円の映画の日だもんで、映画館は大盛況。
普段の大人の鑑賞料金1,800円って、1〜2時間の余暇消費としては「高い」と
感じる価格設定なんだろうか。かく書く自分も、ちょっと安くなるレイトショーで
観る事のほうが多いし。(^_^;
PSM分析とかしてみたくなるが、お芝居と同様、良い作品なら高くても良いと思うし、
どうしようもなかったら金返せって言いたくなるから、適正価格って一概には決めにくいか。

閑話休題。

年末年始、あまり難しい事で頭を悩ませたくないので、
またしても安心して観られそうな作品を選んでしまって、三谷幸喜作品。←慶賀なお名前
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(C)フジテレビ 東宝


観ていて、ちょい気恥ずかしくなってくるようなファンタジー。
自分が善かれと思う行動を貫こうとするばかりに、
時として周囲の人々の存在を踏みにじって波乱を巻き起こし物語を進める主人公ってのは、
これまでの三谷作品でもよく出てきていたけれど、印象がやや不快なほうに振れたのは
何故だろ?(^_^;
砂糖衣をまぶして可愛らしいお菓子に仕立ててあるけれど、食べきろうにも
中味がかなり苦い。そんな感じ。

劇的に吹っ飛んだ設定で掴みどころは面白かったのだけれど、
結末に向かって慌ただしさは良くも悪くも豪快かつ大胆すぎて、戸惑う。
展開は見事なんだけれど、観ているこちらも主人公に引きずり回された気分。
ハッピーエンディングだって期待があるから、最後まで見ちゃうんだけどさ。


そういえば
台詞でちらと登場するフランク・キャプラ監督の「素晴らしき哉、人生!」も
現実と超現実が交流するファンタジーだっけ。
たくさん散りばめられたモチーフは、素敵なヒトやモノが多し。
by snowy_goodthings | 2012-01-01 21:30 | 鑑賞記

年末年始

いろんな事があった2011年が終わる大晦日。

挨拶しに訪ねる日を決めようと杉田の両親宅に電話をしたら、
我が両親も10月に大病の手術をしたり、今朝方に救急車で運ばれたり、
いろいろあったのよーっという話になった挙げ句に「来なくて良いよ」。まいっか。(^_^;

そんな訳で、年末年始はご近所界隈をうろうろ。


家を出たら、平沼橋陸橋にパトカーや消防車や救急車が押し寄せて大騒ぎ。
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年末だからか。←それでいいのかは疑問だが


年越蕎麦は、平沼の角平がものすごい行列だったので、岡野の大濱名屋。
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お蕎麦は味濃いめ・柔らかめで、すごく美味しいというのではないんだけれど、
ハンバーグ定食とか焼き鳥とかなんでもござれな"町の食堂"感が良い。


0時過ぎて、2012年の元旦。

初詣は
伊勢山皇大神宮に行こうか、浅間神社に行こうか、横浜水天宮平沼神社に行こうか、
橘樹神社に行こうか…いやいや、何処も並ぶだろうから、岡野神社へ。(-人-)
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たいへん鄙びた神社だけれど、お神酒と甘酒を振る舞って頂き、良い気持ち。


で、Wine Bar Cyamaでお屠蘇代わりに1杯。そしてお雑煮。(^_^)
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引き菜たっぷり、宮城風だそう。じゅわっと体に沁みます。

最初の賀詞交換はぱぴこちゃんと。
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今年もよろしくお願いします。


今年は、自分で考えて自分で決める事が沢山ありそう。
自分を可愛がらず、可哀想がらず、やるべき事をやるのみ。良い時間を過ごせるかどうか
は、自分しだい。

やってやるー。ぃえーいっ (^o^)/
by snowy_goodthings | 2012-01-01 01:50 | 散歩記 横浜


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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