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英国王のスピーチ / The King's Speech

最近の勤務先の仕事は、やってもやっても終わらない。
その上、やった分だけやるべき事が増えていく。何故だーっ? (@o@)
…という状況にキレかけたので、
頑張っているヒトの良いお話でも観て気分を上げようと悪あがきをしに、
公開初日にえいやっとでかけた。
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(C)See-Saw Films


王族と言語聴覚士、身分・立場が対称的だけれど、
愛する家族がいたり、自分の使命を見つけてor受け入れて努力しやり遂げるって
生き方はよく似ている。そんな2人の良いお話。

端正に作られた伝記映画だけれど、映画として「すごい!」って感動とはちょっと違う。
でも良い映画。

気難しい顔をして、かなり猥雑・下品なフレーズばんばん飛び出してくる
イギリス人の機智って面白い。
歴史的背景とか善良王の生涯とか思うと、全然おめでたくない重たいお話の筈なのに、
遠慮しぃしぃ笑いがこみ上げてくる。うひっ

作り込まれた伝記映画だけれど、役者さん達が"そっくりさん"芝居でないのも良かった。
出てくるヒト達、それぞれがそれぞれに素敵。
実在した事実や人物への敬意はたっぷり、でも虚構世界の美しさはしっかり。
だって映画だもん。ねぇ
by snowy_goodthings | 2011-02-26 23:30 | 鑑賞記

冬の土鍋料理

海が近いせいか温暖な奥横浜も、ついに積雪の勢いな今夜。
寒い夜に食べるなら、これだろ。湯豆腐。(^o^)
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by snowy_goodthings | 2011-02-14 22:00 | 家食記

奉納演武

毎年2月の恒例。
奉納演武会が、伊勢山皇大神宮で行われました。
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昨年は雨のため屋内実施でしたが、今年は屋外で演武。
もやっと灰色の空の下ながら寒いと感じない、演武には良い感じのお天気。

昨年思った事の半分も実行できていないなーって反省もそこそこ、
ばたばた演武して、先輩先生がたの演武を拝見して、また今年も頑張ろうと思うのでありました。
(^o^)

例によってわかりにくい写真と陽気な写真は
Flickr(←Click!)にあります。
*演武会の写真はほとんどをpublicにしています。誰でも見られますので、よしなに。
*被写体の方へは、後日プリントしてお渡し致します。

*2017年5月17日 追記:
水月会行事において、
一部の支部会員の写真撮影・メディア(特にWEBサイト・ブログ・SNS等)掲載に際しては
事前許諾を要するルールが適用されました。
これを受け、Flickrで演武者・立会を問わず会員が写っている写真は過去遡って、
すべて公開制限をかけました。
拙ブログ掲載写真も師範演武を残して削除していきます。

Flickrにストレージしてある水月会行事の写真については、
- Flickrアカウントをお持ちであっても閲覧できない設定に変更しました。
- 何名かの先生にお渡ししていたゲスト閲覧権限はすべて削除しました。

誰がどの支部会員であるか判別しての公開・非公開を設定する事は煩雑
(実際のところ、誰が何処支部の誰であるかわからない)であるのと、
演武の組合せによっては上記ルール適用に矛盾が起きるため、識別はおこないません。



by snowy_goodthings | 2011-02-06 18:30 | 稽古記

デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~/Due Date

邦題、長っすぎる。(^_^;
"アメリカ横断"って表現に、どーせロクでもない旅だと決めつけて構えてしまうのは、
「ウルトラクイズ」のせいか?
「水曜どうでしょう」のせいか?
「レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ」のせいか?
…全部か。
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(C)WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

仕立てはあり得ないバカバカしいコメディなのだけれど、困った事に笑いきれない。
いや、面白いんだよ。

出てくる登場人物の全員が、良いヤツなのだが悪い人間。
外見と職業と境遇と行動の"良いところ・悪いところ"の起伏が赤裸々で生々しい。
生え際がイケているけれど性格が悪い建築家とか、
無邪気さが猜疑心を掻き立てる妻と古い友人とか、
人当たりは良いけれど他人に尽くす生き方は無理そうな役者とか、
根拠ない暴言を受ければ怒るのは当然の権利だけれど
やり過れば暴力と変わらんイラク帰還兵とか、あくどいのは事実なメキシコ国境パトロールとか、
笑っていてもやさぐれ具合があやしいドラックディーラーとか、
妄想過剰な空港・航空職員と連邦警察とか、etc.
出てくる誰もが彼もが、良いヒトかもしれないけど、問題行動が多すぎる。

初対面のヒトへの取っ付きにくさに似た距離感と、
お話に絡んで盛り上げる訳ではないのに繰り返される下ネタと映画談義の煮え切らなさとを
乗り越えると、かなり愉しい。
うん、面白いんだよ。

ロードムービーらしく、アメリカのでっかい風景は綺麗だったり、
いろんな事が詰め込まれている感じ。カメオ出演の役者さんの顔ぶれも豪華。
さらっと流れてっちゃうけど。

でもってロバさんは、
芝居の巧さが嫌味になるちょっと前で寸止めしている塩梅が絶妙。
笑いの文化が違い過ぎる…と、モヤモヤしながら最後までヘラヘラ観られたのは
氏の存在ゆえ。お芝居している姿を眺めていられる事に悦びを感じる、フェティシズム。
だからさ、面白いんだよ。
by snowy_goodthings | 2011-02-01 23:15 | 鑑賞記


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by Yukiko I. N.

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