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「CATS」 劇団四季

歩いて行ける場所で公演があるのに、行かないのは勿体無いだろって
ものすごい久しぶりに劇団四季のミュージカル。

役者・裏方にお給料を払える、公演をビジネスとして考えられる
日本では数少ない(唯一?)劇団だそうで。
1作品上演のために劇場を作って、ちゃんと採算ラインに乗せられるんだから
すごい。
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Polaroid SX-70 SONAR ONESTEP × 600FILM with ND-filter

都会のゴミ捨て場に集まる猫のお話だから、
劇場内のちょっとした装飾も猫だらけ。
セットの中:崎陽軒の"ひょうちゃん"までも猫顔だし。
ううう、すごい。
一歩踏み込めば、そこはもう夢の世界。

正直、1幕目は斉唱される歌や台詞がよく聴き取れず、あれ?
何度も来ているお客さんには阿吽の呼吸なんだろうが、初見の身には
四季さんらしい、わかりやすい"母音発声"頼みなのだ。 (^"^;
でも、休憩後は歌う猫・動く猫と、聴く事・観る事がメリハリ。
ミュージカルって小気味良い。こうでなきゃあっと、勝手に納得。


T・S・エリオットの詩が、お話の下敷きになっているとは知らなかった。
気難しい詩人だとばっか思ってたのに、猫好きだったとは。
読んでみよっと。

でも私、犬派なんですけれど…ね。(^_^;



by snowy_goodthings | 2009-12-31 16:30 | 鑑賞記

カールじいさんの空飛ぶ家 / UP

兄夫婦よりクリスマスプレゼントで貰った
前売り鑑賞券で行ってきました。ありがとーう。(^o^)
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(C) WALT DISNEY PICTURES / PIXAR ANIMATION STUDIOS


亡くなった奥さんとの約束を果たすべく、
家に風船付けて飛び立ったおじーちゃんの冒険譚かと思ったら、
そんな単純じゃなかった。

字幕では「ありがとう」って、たった一言だったけれど、
"Thanks for the adventure. Now go have one of your own."って、
奥さんが望んだ約束の意味がわかった後、
邦題が醸す夢見がちな雰囲気は大崩壊。
Pixarの映画だから、最後はハッピーエンドだって期待感はあるのだが、
途中から展開が予想つかず。

風船で家が飛ぶってだけで十分ファンタジーなんだが、
毒のある現実感の揺さぶりでお話が動くから、甘くない。

主人公だからって、英雄だからって、できた人間ではない。
気付いて変わるか、変わらない事を正しいとするか、それはそれぞれ。
誰かのために行動する勇気には優しいが、自分のために行動する狂気には厳しい。
…っと、子供向け映画じゃないじゃん。(^_^;

泣かされる場面が多いのだけれど、笑わせる場面も多い。
あちこ散りばめられたエピソードが綺麗に韻を踏んで終わるから、
観終わった後はとても気持ち良い。

振り返ってみると、
あれこれ考えてしまうのだけれどね。



by snowy_goodthings | 2009-12-30 19:00 | 鑑賞記

象の鼻あたり

横浜に住んでいるのに、
ヨコハマらしい場所を散歩する機会が少ない。(^_^;
年末年始くらい、ぷらぷらっと。
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Polaroid SX-70 SONAR ONESTEP × 600FILM with ND-filter




by snowy_goodthings | 2009-12-30 16:00 | 散歩記 横浜

ジュリー&ジュリア / Julie & Julia

2人の女性の実話に基づくお話。
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(C) 2009 Sony Pictures Entertainment Inc.

50年の時を隔てた2人の女性の自分探しの軌跡にも見えるし、
セレブリティ=ジュリアへのファン=ジュリーの届きそうで届かない、
近付けない尊敬・親愛の想いの記録にも見えるし。

2人に共通しているのは、
赤狩りや9.11テロの暗い時代背景があるのに
妙に明るく前向きである事。
それと、妙に息が合う旦那さまとお友達がいる事。
…かな。

約2時間、料理を作り食べる場面がずっと続くのだけれど、
主役は2人の女性だから、食べ物は少し引いた位置からの映り込み。
それでもお腹が空くほど美味しそう。
(^_^;

アメリカのお気楽なノリがいつになく心地良く思えるのは、
舞台の半分がヨーロッパだからか、
ところどころでヘルシー志向の偏食への風刺が伺えるからか。
あるいは、ジュリーとジュリアとの絶対的な距離感が存在することと、
その現実に対するジュリーの乗り越え方がリアルだからか。

途中、「Saturday Night Live」でダン・エイクロイドが
ジュリアのお料理番組をパロディにしたのが出てくるのは、ちょいお得感あり。


"365日で524のレシピを作る"ジュリア・チャイルドの料理本
「Mastering the Art of French Cooking」は今も増刷中。
Amazonで続編も合わせたボックスセットがあったけれど、
ものすごく大きい&ぶ厚い。

ジュリアのレシピで、
ブッフ・ブルギニヨンを作ってみたいのだが。
英語の勉強と思って買ってみようか、どうしようか。
#映画のプログラムを買えば載ってたかな? (^_^;



by snowy_goodthings | 2009-12-29 19:00 | 鑑賞記

Peter Murphy to film cameo role in the "Twilight" sequel "Eclipse"

吸血鬼だの、幽霊だの、魑魅魍魎が出てくる小説は
たまに読むけれど、「トワイライト」にはちょっと手が出ない…と思ってたら、
Peter Murphy氏が映画3作目にカメオ出演するんだって。

え"ぇーっっっ |(@□@;/

MTVなどのニュースにも出てたし、ご本尊も夏に告知されてたし。
なんちゃらの伝承のヴァンパイヤかなんかの役だって。
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映画出演は、「Hunger」以来?
いかにも"らしい"役回りだけれど、察するに
「トワイライト」を読む&観る世代は、ほとんど知らないだろうに。

ほんの一瞬だけでも拝みに観に行くかな。←哀しい


by snowy_goodthings | 2009-12-29 00:00 | 鑑賞記

納会でした

所属会の納会、師匠&仲間稽古の納会は仕事で行けず。
だもんで、県の納会だけは無理矢理に参加。
明日で仕事納めできるか不安だが、自分だけじゃどうしようもない状況だし。
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納会はお昼過ぎまで普通に稽古、その後は段外〜八段まで段位ごとに演武会。
またしても面白い事やっちゃいましたが、
まぁ…それが今、自分の身に付いてる事だって。


納会後の宴は、ちょっとコンサバなディナー。
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稽古に対する考え方とか、秋の全日本での講評っぽい事とか、
しばらく宿題となりそうな事をいろいろ
先生や先輩との酔っ払い会話で教えて頂きました。
ありがとうございます。

来年もどうぞよろしくお願い致します。
来週にはもう、稽古始めです。 (^_^;


…例によって質より量、そして陽気な写真は
Flickrにあります。←ほとんど、for Friends only



by snowy_goodthings | 2009-12-27 19:20 | 稽古記

なないろ、東京タワー

12月の土日曜のみ、
東京タワーは、20時から10分間レインボーカラーに輝いてます。
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昨年も撮ったけれど、
ちょうど土曜に出勤する事態に陥ってしまったので、ついでに
撮りにてくてく寄り道。
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転んでも、タダでは立ち上がりませぬ。←違うって



by snowy_goodthings | 2009-12-26 20:10 | 散歩記 東京

Christmas

今日と明日の東京タワーは、日本一大きなクリスマスツリー。
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by snowy_goodthings | 2009-12-24 20:00 | 散歩記 東京

曲がれ!スプーン

舞台を観たので、映画も観に行った。
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(C) フジテレビ / ROBOT / 博報堂DYメディアパートナーズ / 東宝 / 日本映画衛星放送


お話はほぼ一緒なのだけれど、
エスパー達の視点な舞台に対し、映画は彼らの天敵:テレビ局ADの目線と
軸が逆になるので、
"普通のヒトの超常現象への夢・憧れ"が強め。

役者さん達が個性的だから喋りで十分面白いんだけれど、
もちょっと映画らしく、視覚的に訴えてきてくれても良いのに。
最後、ほのぼのファンタジーがSFになっちゃうどんでん返しは、
映画らしいんだけどね。
…なーんて、批評的な感想。 (^_^;

ともあれ、
あらすじを知っていても、くすくすと面白かった。



by snowy_goodthings | 2009-12-23 23:44 | 鑑賞記

「曲がれ!スプーン」 ヨーロッパ企画

オットが大好き、ヨーロッパ企画 第28回公演。
長澤まさみ主演で映画化されるのに乗っかっての、再演だとかなんとかって。

例によって、会話のノリが面白かったです。
でもって、
最初と最後の場面、途中の台詞や行動が綺麗に収束していくのが
とても気持ち良い。
ふんわりと甘い夢に、ちょい毒ッ気ある邪心がまぶさった感じなお話で。
(^_^;


観終わった後は、
舞台冒頭に感化されて食べたくなってたカレーライス。
スプーンは曲げないです。曲がらないです。←現実
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腹ごしらえしたら、会社に行って仕事だっ。



by snowy_goodthings | 2009-12-19 15:30 | 鑑賞記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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