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玄武会

神道夢想流杖道 玄武会(a.k.a. 玄武館坂上道場 杖道部・居合道部)のWEBサイトができました。



いまどき珍しい町道場です。
見学・入会のための案内を主たる目的として構成しています。


Solidarity of 道場 (DOJO: training monastery of martial arts) is Omertà.
  …なぁーんて事を、
  しみじみ感じながらの作業でありました。
  そして、これが続くのです。続く。
  続けなければ。うわぁー…



by snowy_goodthings | 2017-04-25 00:01 | 稽古記

木曜と日曜

速い、看板の稽古日が変わっている…
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本年度から、つまり4月が始まった先週から
玄武館坂上道場 杖道部の稽古日は、木曜も再開となりました。
毎週2回:木曜と日曜に稽古をおこないます。
20年前に私が入門した時には既に日曜のみになっていたので、たいへん久しぶりの事であるらしい。
さらに、
"指導者"が不在のため長らく休会であった居合道部も再開。これは、道場主先生の強い希望でもあった。

いっときは閑散となり過ぎて存続を危ぶみかけたのだが、
この3〜4週間で事態が変わった。
そういう巡り合せがやって来た。それが今だった。
遣ればできる。


*


そんなこんな、
2017年の春は自分が遣るべき事でしっちゃかめっちゃか蠢いている。

太平洋の向こうで歌っている Morrissey を追いかけるという希望を今春は実行しなかったのだが、
はらはらとした気持ちで、ほぼリアルタイムで伝わってくる電子の噂におろおろしている。
インターネットは便利だ。

えーっと…

良い日もあれば悪い日もある春はまもなく終わる。
  総じて素晴らしい日々だったと言ったら、怒られる?これは傍観者の無責任。
そうしたら、
次には自分の苦手な夏が来る。その後には自分の好きな季節である秋と冬が待っている。
2017年の季節はこれから動き出す。どんな1年になるかは、まだわからない。

あのおじさんは、何があっても歌い続けるんでしょうから。
たまに思い通りに歌えない日があるかもしれないが…というか、そんな日だってある。
毎日が成功して勝利して終わる日々なんて、嘘みたいな生き様なんざ在ってたまるか。

で、自分。どうなりたいか、どうしたいか、希望を述べることは簡単。
そして、実行することも簡単。遣るのか遣らないのか、それだけのこと。
すげえ前向きだ、自分。 (^o^)
明日がどんな日になるかは、わからない。それでもさ。


途中から稽古の話じゃなくなったが、現象の本質に違いはないと思ってご容赦ください。
どちらも、つまりは「自分」の話ですから。


by snowy_goodthings | 2017-04-13 21:10 | 稽古記

杖道五段以下審査会でした

神奈川県立武道館がある岸根公園の桜は、ほぼ満開。
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平成29年度はじまりの行事は、五段以下審査会です。
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午前中は無段〜五段に分かれて講習会。
各班とも午後の審査会受審者がいるので、六段も「講師の補佐に入って」という事だったのですが、
何人かは五段の班でちゃっかり稽古をしていた模様。
その辺りの大雑把さについて、
各々のご判断は各々の意思によってご随意にする事ですから、私には関わりない。

かく書く自分は、二段の班で今日は審査を受けない方々の講習を拝見していて、
ざらっとした感触を伴って考える事がいくつかあったのですが
何を考えたとか、そういう話は此処には書きません。此処で書く事ではないから。
(^_^; 気が変わって、いつか書くかもしれませんが…少なくとも、今は書く立場ではない。

そんな最中(さなか)、学生くんから受けた質問が、かなりツボでありました。
自分も初段〜二段の頃に先生や先輩から言われて「それってどういう事?」と
試行錯誤する以前に訳が解らなくてグルグルだったから。今だって出来ているか怪しい。
…と、そのまま、ありのままに答えてしまった。傍にいたオットも同様の回答。

"Don't think. FEEL!" は真理だけれど、全部じゃない。
ちょっとは考えてみるべき事がありそうだし、考えたぶんだけ何かを得られる気がしている。

それと、
審査会の前にちょろっと、
写真とか旅とか、自分の趣味に絡む話題でたいへん含蓄あるお喋りが1つか2つ。

やばい、やばい、やばい。
遣るべき事はまだ沢山あるというのに、さらに増えていく。
さすが、桜が咲く頃ですから。


*


午後は13時から審査会。
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おつかれさまでした。


*


審査会終了後の撤収の際、小道場で稽古されていた他流の先生方より
「申し出・許可なく写真撮影をされてしまった」という申し出あり。
大変申し訳無い事態であるのですが私では対応しきれず、
事務局にお話して頂けるでしょうかとしか応えようがなかった。伝わったであろうか?


杖道部会も、講習会・審査会は部外者の立ち入りはお断りしている。
それぞれの稽古場においても、稽古風景の撮影は師弟の了解に基づき行われるものであって、
出稽古者や見学者が撮る時には「撮らせてください」という手続きがある。

観覧歓迎の演武会や試合は別として…と、書きつつ、
自分なんかも京都大会では杖道の先生・先輩達を放っておいて
他流の先生をバシャバシャと撮っている。素敵だと思ったら、撮りまくっている。
"目が釘付け"って表現があるけれど、
カメラのレンズ越しに被写体を見ていても同様の現象が起こるのです。
この凄まじい瞬間を捉えておかないでどうするって、脅迫観念みたいな妙な感覚が時々ある。
ただし、それって一歩踏み外したら、
自分勝手に達成感を求めたがるご迷惑なお客様かパパラッチになってしまう。
いや。踏み外そうが踏みとどまろうが、違いは無いか…

  Morrissey のショーも、ほぼ同じ。
  おじさんが歌う場に居合わせた時、その姿を撮ろうとする行為は
  聖地で奇跡の瞬間を撮ろうという狂喜に似ている。
  そこでは理性なんてありゃしない。なんと危うい。


そんな事もあった、新年度のはじまり。少しでも成長せねばなりません。



公式報告は県連杖道部会サイトをご覧ください。



http://kanagawa-jodo.main.jp/



本日の審査会、私は言われるまでもなく写真係でした。

で、例によって写真は Flickr(←Click!)にあります。
「2017年度 神奈川県剣道連盟杖道部会春季五段以下審査会」
albumを追加しました。
関係各位はよしなにご覧ください。


by snowy_goodthings | 2017-04-09 16:00 | 稽古記

居合道五段以下審査会でした

昨年秋に年限は来ていたのですが、諸事情諸々で本日受審。
初段になった時だったか、講評かなにかで
「始めたら五段まで一気に過ぎる、その間にどこまで身につけられるか」という
意味のお話を頂いたのですが…

今日、二段に昇段。
2年後には三段。三段なったら、真剣に持ち替えるものだと、聞いた記憶がある。
果たして、この調子で得物に似合った所作・技ができるようになるのか?

うぬぬー、ひたすらに、やらねば。
(^_^;


肝心の審査は…
自分の順番を待っている間に、冷え性でガチガチ。
先週(伝達講習会以来)初めて出た講習会でたくさん素敵な教示を頂いたというのに、
ほとんど台無しにしてしまった。でも、
そのとき教えてくださった先生方から審査後に声を掛けて頂いたのは、励みになりました。

やり直さなければ。これから先ずっと、この繰り返しです。
終わりはない。

by snowy_goodthings | 2017-04-02 15:00 | 稽古記

杖道部会、平成28年度最後の講習会でした

神奈川県剣道連盟杖道部会、平成28年度最後の講習会は珍しく土曜日に開催。
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曜日が違うからってなんのその、
いつもいらっしゃる稽古好きな面々はいつも通りいらっしゃるのでした。
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無段〜五・六段まで4班くらいに分かれて稽古。
来月:新年度最初の行事、五段以下審査を受審するという方、
今年の夏には熊本県で開催される六段審査を受審するという方など、様々。
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我々、五段・六段の班は、午前中は「乱合」のみ。
いわく、「乱合」ができれば何でもできる。しかし、「乱合」を滅茶苦茶出鱈目にやっている。


*


午後は…すみません。私は年度末ゆえお仕事立て込み中で帰りました。
おそらく、午後も班ごとに稽古。
途中、東日本大震災から6年となる14時46分に1分間の黙祷の予定。

なかなか、間違いや下手を指摘されても直らない・直さない。
またしても、正しい所作ができない・上手にならない。
そーんな、同じ事を何度も繰り返すという"日常"が"当たり前"ではないと思い知らされたのが、
6年前の今日。
いつも通りに今日が終わるとは限らない。いつも通りの明日がやってくるとは限らない。
2011年はそういう思いをする事ばっかりだった。忘れるわけがない。

技でも所作でも考え方でも態度でも位でも、なんでもいい。
ただし、
昇段とか、優勝とか、称号とか、そういう事ではない。←どれも経験したが、たかが通過儀礼
自分は2011年から、少しは(良いほうに)変わっているのだろうか?どうだろ。
やばい、やばい、やばい。(^_^;



公式記録は↓こちらをご覧ください。

http://kanagawa-jodo.main.jp/


例によって、私が広報用に撮った写真は Flickr(←Click!)にあります。
「2016年度 神奈川県講習会」albumの最後に写真を追加しました。ただし、開会式のみ。
関係各位はよしなにご覧ください。


by snowy_goodthings | 2017-03-11 14:46 | 稽古記

神奈川県剣道連盟杖道部会 3月の講習会は

平成28年度最後の講習会は、
明日:3月11日 土曜日の開催だそうです。

会員各位3月11日の杖道講習会は県立武道館で
今週の土曜日に開催されます。
土曜日ですのでお間違えのないように周知願います。
神奈川県剣道連盟杖道部会


杖道の講習会はいつも日曜日に開催されていますが、今回は珍しく土曜日です。
ヘ(^_^;



行事予定の告知・要綱は県連杖道部会サイトをご覧ください。
http://kanagawa-jodo.main.jp/

by snowy_goodthings | 2017-03-11 09:00 | 稽古記

講習会および級審査会ならびに第2回杖道大会紅白戦でした

年度末近くで極寒の日の神奈川県剣道連盟杖道部会の行事。
全体に参加者は少なめでしたが、内容は盛り沢山でありました。
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午前中は講習会。
級審査を受ける方々は、単独動作の稽古。
その他の段位は、六段以上が打太刀(元立ち)となって初段〜五段が15分間ずつ掛かり稽古。

午後は、級審査会。
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その後、一級〜六段の参加者を紅白に分けて1時間稽古。
そして、団体戦。題して、「神奈川県剣道連盟杖道部会 第2回杖道大会紅白戦」。
  *第1回は2012年10月の開催でありました
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両チームで図ったわけではないのですが(むしろ避けようとしたのに)、
タイプというかスタイルが似た選手同士が当たる試合が続いた。あれれー?
その事について、八段の先生達からは「面白い」という反応が聞こえてきたのでした。
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思ったのですが、皆さま「紅白戦をやります」「はーい」と、ノリが良かった。
ついさっき一級に合格したばかりの4人も参戦。
午前中は単独動作ばかりを稽古されていただろうに…制定型4~5本をこなしている。

先鋒から大将まで、全15試合。
白組はひとり少ない14人だったのですが、
学生くんが13将(初段)・9将(三段)の2役で立ってくれる活躍ぶり。
皆さま、とても柔軟。そして、真面目に楽しそう。ぐいぐいと進んでいく。

そして、勝敗は大将戦まで縺れ込み、大将戦の結果で決するという白熱の展開。
最後の2試合は、判定も拮抗。
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結果は、8-7で白組の勝利。


昨年11月の称号審査と1月の六段審査の合格者への証書授与。
そして大会講評の後、終了。
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おつかれさまでした。



公式報告は県連杖道部会サイトをご覧ください。



http://kanagawa-jodo.main.jp/



例によって写真は Flickr(←Click!)にあります。
「2016年度 神奈川県剣道連盟杖道部会 第2回杖道大会紅白戦」albumを追加しました。
関係各位はよしなにご覧ください。


by snowy_goodthings | 2017-02-12 16:00 | 稽古記

神道夢想流 水月会 第24回 伊勢山皇大神宮奉納演武会

毎年の恒例、奉納演武会でした。
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今年も見事な晴れ、1月としては暖かい日で屋外演武日和。
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昨年も1月開催で神宮参拝の通りすがりギャラリーさんが多めだったけれど、
今年「横浜のお伊勢さん」参りは行列ができる勢い。故に、参拝ついでに演武を観てくださる方々はさらに多かった。


さて、我々の今年の演武。
会長からの演武順の変更要請を「イヤ!」と固辞してまで玄武会の2組で挑んだ鎖鎌術は
最後の「浮舟」で帆掛船の姿をシンクロ演武で2艘作ることを目的にしていたのだけれど、完成度は50%くらい。
(引っ掛けるところまでは巧くいったんだい)
また来年もトライするのみ。
ただ、最後はちょっと惜しかったのだけれど、演武は昨年よりも淀みなく動けたと感じている。
昨年はオットが鎌で私が太刀だったのを今年は仕打交代した。
私は本番に強いらしい。
先週、我が人生史上最高に熱を出して3日間ほど寝込んだばっかりだったんだけれど、動けた。良かった。

しかし、その後の杖術演武が良くなかった。
大太刀の「乱合」の締め、掻き上げて払おうとした太刀が消えていたのは何故だよーっ。
なのだが、後でビデオを見返してみたら、
まるで電光石火の早業で音も無く杖で太刀を払ったように写っていた。
ほーら、ビデオは時として嘘を付く。騙されるもんか。
自分の五感をよくよく鍛えていないと、自分が巧くなったと錯覚してしまう。要注意。

ちょっと難しい事をしようとしているんだけれど、だったらもっと精度を上げないと。
今年のお題は、これ。


最後は、会長の唄が聴こえるなかで奥。
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今年も、稽古の日々が始まりました。 (^o^)


*


私が撮影したぶんの写真は例によって例のごとく、Flickr(←Click!)にあります。
参加各位、どうぞよしなに。


※私の演武前後の写真はがっさりとありませんが、ご容赦くださいませ。
※かつ、我々夫婦の演武写真は今後も追加されないと思われる。





*2017年5月17日 追記:
水月会行事において、
一部の支部会員の写真撮影・メディア(特にWEBサイト・ブログ・SNS等)掲載に際しては
事前許諾を要するルールが適用されました。
これを受け、Flickrで演武者・立会を問わず会員が写っている写真は過去遡って、
すべて公開制限をかけました。
拙ブログ掲載写真も師範演武を残して削除していきます。

Flickrにストレージしてある水月会行事の写真については、
- Flickrアカウントをお持ちであっても閲覧できない設定に変更しました。
- 何名かの先生にお渡ししていたゲスト閲覧権限はすべて削除しました。

誰がどの支部会員であるか判別しての公開・非公開を設定する事は煩雑
(実際のところ、誰が何処支部の誰であるかわからない)であるのと、
演武の組合せによっては上記ルール適用に矛盾が起きるため、識別はおこないません。


ついでに、写真のダウンロード画面を閉じました。
自分の写真の技量がそこそこプロフェッショナルと比較して
"良い"水準に達しつつあるみたいなので、出し惜しむ事にしました。
写真に残して、伝えるべき被写体はなにか?
…もうちょっと丁寧に撮るよう態度を変えます。というか、変わりつつあるのです。

こうして人は成長する。成長しないで、どうする。


by snowy_goodthings | 2017-01-29 15:45 | 稽古記

杖道地区講習会

毎年1月、大学入試センター試験と同時期に開催されるのは杖道地区講習会。
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この週末、日本には「非常に強い寒気」が襲来中だそうですが、国内外から400人位が参加。
いつもお会いする方、久しぶりにお会いする方、初めてお会いする方、などなど。顔ぶれは多彩。


■1月14日(土)10時〜開講式

来年度から発効の「杖道解説:修正版」についての説明と、
相対/単独それぞれ基本動作の解説。
その後、段位ごとに分かれて担当講師先生の下、稽古。
午後は再び受講生全員が集合して、制定型12本の解説。
その後、段位ごとに分かれて稽古。

なお、講習会での解説はビデオ撮影不可。
各々の知覚で捉えた記憶のみ、お持ち帰り可能。

  写真やビデオは、その場にいたヒトにとって記憶の補完となるけれど、
  見聞した事・知った事の総ては写(映)していない。
  それで見取り稽古するとか批評するとか解釈するとか、そういう事はない。
  (^_^; 探求のヒントにはなるとは思うけれど、真理への道のりは遠い。
  何故か、
  その場にいなかったヒトほど、被写体でないヒトほど、そういう事をしたがる。
  そういうヒトは、稽古事に限らず何処にでもいるが…
  それって価値ある?それで掴めた?


私が参加した六段は、安丸先生が講師ご担当。
型について、所作ひとつずつ技の要点を確認するよう説明して頂きながら動いてみるという内容で、
初日は「太刀落」から「乱留」まで。
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思ったんだけれど、解説のときも段位別講習のときも、先生達が使われる言葉の端々が、
いつもの通り所作の正確さについて解きつつ、
技を効果的に使う事について、あるいは攻めの強さについて、
もっと"考える"というか"工夫する"というか…動くばっかりじゃない思考を促すように聞こえる。
自分の耳には、そう聞こえた。 (^_^;

だからか、短い時間だったし回数はそれほど多くはなかったけれど、
がっつり練習したような感触。気のせい?
でも、終了後に2階観覧席にいらした石堂先生から「よく動いていた」と声を掛けて頂いたから。
んー

この日、
お相手して頂いたUKからご参加の方は、Flickr繋がりのお仲間さんだった。
翌日の開講式の際、Are you Snowy? と訊かれて、判明。(^_^;
オンラインでは随分前から知っていたのですが、リアルで会うのは初めてでした。
いかん。
オイローパへはここ数年、何度も行っているのに、
ぜーんぜん出稽古らしき事はしていない為体。←旅の目的が杖道から遠い…
  すみません、申し伝え忘れた。
  六段昇段、おめでとうございます。


16時に終了。


■1月15日(日)9時30分〜開講式

全体で準備体操と単独基本動作をおこなった後、午前中いっぱい各段位で稽古。
六段は、引落打と逆手打との打ち込みを20回ずつ、それと「乱合」。

うぬー…癖というか、己の体に都合よく使っている部分でボロが出る。
そういう事をピンポイントで自覚したような内容。
型とか、技に対する理解とか、身についている技量というか、そういう事。←グチっぽい…
クオリティ・コントロールという言葉が頭の中でぐるぐる。


2日目の午後は、五段以上は審判講習会。
最初に審判員の心構えについてお話を聞き、
七〜八段は試合進行について、五〜六段は審判員の所作について、実技講習。


15時には終了。

おつかれさまでした。



by snowy_goodthings | 2017-01-15 15:05 | 稽古記

納会でした

Christmas... what's that?
昨日:24日は師匠の下での稽古納め、そして今日:25日は神奈川県剣道連盟杖道部会の納会でした。
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本日は一眼レフカメラの調子がひじょうに良くなく、ISO=H2で固まっちゃっていて、
古いフィルムで録ったみたいに砂嵐のような写真ばかりが撮れていた為体。
「なかなか味がある」とか言っちゃって、諦めるしかない。


午前中は初段以下〜六段の段位ごとに分かれて、各班に八段と七段の先生が講師に付いて、講習。
我々、六段の班は回り稽古ぐるぐる。
「六段は指導者の立場なんだから…」と、途中から講評し合ったり。

午後は13時から、無段〜六段まで、段位別に演武会。
仕杖のみが評価対象となるため、打太刀はそれぞれ一段上位の選手が担当するという方法。
故に、仕杖が打太刀を探したりお願いしたりする必要なし。このやり方は、進行がとってもスムーズ。
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六段の打太刀は、七段の先輩達がしてくださった。事前の合わせ稽古なんて無し。ぶっつけ本番である。
で、六段演武の審査は、八段の先生達が担当。なんだか、贅沢。
しかしながら、審査しながら溜息ついたりするのは止めてください。
(^"^; 聞こえるんですけれどー。モチベーション下がるんですけれどー。
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その後、八段・七段の先生達による演武。
全日本剣道連盟杖道型および、神道無想流杖術と中和流短剣術。
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最後に、演武会での優秀者に表彰。
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自分、今年も賞状を頂くことができましたが…演武中、先輩に斬られた気がする。
(^_^;
強くなる・巧くなるために頭が良い必要はないけれど、頭が悪いと強くも巧くもなれないのが杖道の妙。
そんな話を、ずいぶん前に講習会で先生から聞いた記憶がある。
演武で技を繰り出している時は考える暇なんてないけれど、
技について考え詰める暇がなければ、何度やったって強くも巧くもなれない。そんな事を、思った。

"Don't think. Feel." は真実であるが、総てではない。やるべき事は沢山。
来年に続く…2週間後には稽古始です。


おつかれさまでした。
皆さま、良いお年をお迎えください。
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忘年会は不参加だったので、このあとの顛末は私にはわかりません。
  最近、肉とか魚とか卵とかあんまり食べないから(まったく食べないわけではない)、
  宴席からじわじわと遠ざかっているのです。すまぬ。



公式報告は県連杖道部会サイトをご覧ください。



http://kanagawa-jodo.main.jp/



例によって写真は Flickr(←Click!)にあります。
「2016年度 神奈川県剣道連盟杖道部会 納会」albumを追加しました。
関係各位はよしなにご覧ください。酷い写真で申し訳ありません。

by snowy_goodthings | 2016-12-25 15:30 | 稽古記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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