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#TQID

世の中を動かすのは政治じゃない、経済だ。
国会が空転したって生活者は困らないもん、とりあえず日常を平穏に暮らすぶんには。
  政治経済学部がある大学を卒業した人間として、ダメ発言。
  σ(^_^; だって、私は文学士だから。


それはさておき。

消費者が "欲しい" "買いたい"といった 欲望に突き動かされたとき、
欲求充足のため購買に向かう行動は、あさましいほど猛烈に凄まじい。資本主義と自由、
どちらも謳歌してやる。


"The Queen Is Dead" 30+1周年おめでとうございます。
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1年越しの祝祭について、極東の人間も集うことに如何程の意義があるのだろうか。
自信は無い…良いですよね?

彼方此方を探したり、方々にお願いしたり。で、約2週間遅れで、今夜やっと聴いている。
Record Store Day 2017 の時にも揺れたけれど、
このレコード盤の存在・楽曲達をどういうコンテクストで捉えれば自分にとって最適解となるか、迷っている。

幸いにも、時間はあるから。
夏が終わる頃まで、秋の気配を感じる少し前くらいまで、暫し考える。



by snowy_goodthings | 2017-06-29 22:00 | 買物記

bootleg

This iPhone case is NOT FOR SALE, very personal handicraft for myself.
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There is NO intention to infringe Mr. Morrissey's right of publicity.
So,
You are NOT allowed to use my photographs of Morrissey for commercial use, these are always nothing but selfish idealism fancies.


材料にしたのは、2016年のラスベガス新春歌謡ショーで撮った写真。
撮影・拡散OKなコンサートで撮影した肖像を撮影した本人が"思い出"として眺めているか
見せびらかしている限りは、パブリシティ権を侵すギリギリ手前で
踏み留まっていられるだろうか。おそらく、
自分と一緒に行ったお仲間さんとの2人で私的な嗜好に使う限りは"IN"、
価格を付けて自分の知らない誰かに販売しようとしたら"OUT"。たぶん。


どうか怒られませんように。


…と、言い訳がましく、ぐずぐず書いているのは、
パブリシティ権をめぐる訴訟で有名な「キング・クリムゾン事件」が
頭の中で引っ掛かっているから。
最高裁で上告は棄却されたが、原告である"アーティストの主張"はなまら重たい。
表現者の理想、消費者の要求、両者を取り巻く市場環境、あれやこれや。
ややこしい。

まぁ、Etsy などフリーマーケットのサービスを覗けば、
見紛うことなきアンオフィシャルな"Morrissey"グッズがざっと千件超ほど
陳列・販売されているんだ。それが実際の現実。

たまーに、自分が撮った写真は何処か電子の嵐彼方へ飛んでいっちゃうこともあるし。
Flickrはダウンロード拒否設定にしてあるし、
instagramはアカウントすら持たないし、twitterへはリンク投稿しかしないし、
そうやって間合をとっているのに、わざわざ持っていかれる。何故だ…
これは私の著作権ってヤツの問題だから、上記とは別のお話。
(^_^; あー、もう。
  facebook の 'Morrissey Official'さんについては、
  私が先に白旗を掲げていることなので構わない。←判るヒトだけが解れば良い


なぁーんて、良い子ぶった作文をくどくど書いているけれど、自分だって
ショーのたびにリアル/電脳空間の裏路地みたいな界隈で飛び交う、
いわゆるブートレグの類をちゃっかり手に入れては、家でジァンジァン鳴らしている。
昨年秋の来日3公演は、映像とか音源とか、それぞれ3〜4バージョンくらいある。
日本のファンの皆さまには、ただただ感謝感激の大嵐。

で、特に自分が行ったショーいくつかの音源はしばしば繰り返し聴いている。
驚くほどクリアだったり、不鮮明にノイズだらけだったり、クオリティは様々なんだけれど、
どれも何度だって聴いていられる。
昨夏のベルゲン公演とかFlow Festivalとか、延々と聴いている。
香港のは、時々ふっと曲間のお喋りを聞きたくなって、拾い聞きしている。
一昨年のVivid Live 4日目なんて、
モリッシー先生は思い出したくないかもしれないけれど自分は覚えていたいから、
今も週に1回くらい最初から最後まで聴いてザワザワした気持ちになっている。
試合の前なんぞは、ブカレスト公演の中から好きな曲を選んで聴くんだけれど、
おめでたく高揚しちゃってやり過ぎる。
その他さまざま、あれもこれも。すべてが一生もの。

そんでもって、ほぼ毎日、なにかしら観たり・聴いたりしているのに、
また観たい・聴きたい。

うーん…

果てるまで尽きなさそうな、欲望の坩堝。



by snowy_goodthings | 2017-05-21 18:00 | 買物記

徳江正之 写真集「剣道・伝説の京都大会(昭和)」

待ちかねていた1冊が届きました。
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徳江正之 写真集「剣道・伝説の京都大会(昭和)」
体育とスポーツ出版社


存じ上げている筈の先生達が、知らない容貌(とても若い)で写っている。
柔らかい風合いのモノクロ写真なんだけれど、鋭くって隙がない。

すごい!すごい!すごい!


奥付には写真家ご本人の写真はなく、簡単な略歴のテキストのみ。
この簡素さは問答無用。
自分がかつてどこかの大会で撮った姿でも貼っておこうかしら。


*


写真家さんについて、ごく個人的な思い出は
神奈川県で集合写真を撮るため「シャッターを押してください」と
お願いしたのに対し、にこやかに「えぇ、良いですよ」と応えて頂いたこと。
Nikon使いのプロフェッショナルに、
Canonのカメラを預けたアマチュアの自分は、なんという無茶な事をしていたんだか。
そうやって慌ただしく無理して撮られた写真は微妙にピンボケていたのだが、
被写体の我々の表情はとても嬉々としていた。

それと、地団駄踏みまくって絶句された事もありました。これは恥ずかしかった。

ほんの数年前の事なのに。懐かしいです。


by snowy_goodthings | 2017-04-28 21:15 | 買物記

Record Store Day 2017 もういちまい

映画「ブレードランナー」のサウンドトラック、ピクチャー盤。
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o(>▽<)

文字通り、ジャケ買いでした。これが、お店で買い物をする醍醐味。

by snowy_goodthings | 2017-04-22 11:21 | 買物記

Record Store Day 2017

街中に住んでいて良かった。稽古へ出掛ける前、道着に着替える前に
"ちょっと行ってみるか"と思い立った勢いでレコード店に行ける。

たぶん、新宿や御茶ノ水に比べたら控えめだったと思われるが、
横浜でも「レコードショップに行き、アナログレコードを始め、カセットやCDやグッズを手にし、
アーティストとショップ、そしてリスナーの皆さんで音楽の楽しさを共有する、年に1度の祭典」は
開催されていた。
わーい、生まれて初めてその当日に行った。

おめでたい年末近いホリデーシーズンの店頭に並ぶのかと思ったら、違った。
今日だった。

功罪どちらもありそうな、アートとビジネスとが共闘して、
蒐集家と転売屋とがフルボッコしながら跋扈する
RSDなる催事のリストに The Smiths が載ったことは、自分の印象においては意外でした。
…え、そんな事はない?申し訳ない、不見識でした。 (^_^; まぁ、いいや。

自分の五感で印象を更新すべく、買いました。
おそらく此処では1枚くらいの入荷だったらしい、幸運にも買えました。買っちゃったよ。
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1980年代の「いま」を語った歌は、2017年の「いま」だって響く。
私小説のような言葉の向こうには歌の主達が対峙する「世界」があって、
「世界」は自分ではない人間とか政治とか経済とか宗教とかさまざまな産業とか…
んー、語彙が無いから思いつかない、あれやこれで成り立っている。

歌の主達は「世界」に各々己の体ひとつで立ち向かう。その姿は、昔からずーっとそのまま。

かつての「いま」は苛烈な時代であったかもしれないけれど、
現在の「いま」だって激動の時代だよ。
だから、このEPレコードは今の「いま」の歌。"歌"について、私の第一印象においては、そう。

(^▽^)


*


4/23追記:
上の "Trump will kill America” のエッチング写真は Flickr に元ファイルを置いてあるのだが、
外つ国のファンの方々やメディアに引用・転載されている模様。

著作権とかはメッセージを刻印した歌の主達か誰かのものであって(誰なんだ?)、
私はそれを"ありのまま"撮っただけ。
  レーベルの向きとエッチングの配置が絶妙なのは、本当に偶然。
その "事実" を伝える目的で使って頂くならば、歓迎。
なんらか意味とか価値を見出すことに資するのならば、それって光栄。何を思うか、ご随意に。
それこそが
"写真を撮る"という我儘で不躾な行為の真骨頂。

正体不明な日本人の写真について、
主張した Creative Commons に従って掲載してくださったメディアには「どうもありがとう」
(面倒くさいだろうに、わざわざ…)、
キャプチャーしてノンクレジットでSNSとか勝手に貼っているファンの皆さまには「くたばれこの野郎」と
毒づきながら、
どちらの皆様におかれましても
素晴らしい日常が1日でも永く続くようお祈り申し上げる次第です。
あはは…

凄い、凄いんだ。

したっけ、
前にも思ったけれど此処は「アメリカがクシャミをすると風邪をひく」と言われる日本です。
もしアメリカがそうなっちゃたら、私が住む国はどうなっちゃうんだろう。
そして「肺炎になる」世界は?





「音楽の楽しさ」?

いまさら、困惑し始めている。私には理解できない。


*


4/28追記:
Facebook の 'Morrissey Official' って、あれ何ですか? ←捨て身なボケをかましてみる
(実際のところ、知らない)
自分の日常において見聞した出来事を撮っただけの筈なエッチング写真が、
そこのタイムラインに貼られていた。えーっ!

ちょっと心臓に悪い。
さっき気付いて、3分間ほどオフィスの中でオロオロしていた。
(^_^; まぁ、いいや。だんだん、愉快痛快になってきた。

それはさておき。もはや
鑑賞者の感受性を問う記号と化したっぽい、その写真にぶら下がったコメントが、
いちいち素敵。
肯定的な捉え方とか否定的な捉え方とか、
共感、違和感、困惑、拒絶、好奇、理解、解釈、同意、非同意、etc...
そうやって、頭と心とを動かす真摯なヒト達がいるという"事実"にクラクラしている。
もちろん、"Morrisseyかくあるべし"みたいな期待と願望をごっちゃにして定義する言説もあって、
そういう他人様の剥き出しな欲望についてはただただ圧倒される。
とにかく、様々な思考と情念とがぐるぐる湧いている。たった1枚のシングルレコード、その片面の一文に。
いまどき、あんなに脳に冷や汗をかかせて、心にぎゅうぎゅう詰め寄ってくる
現象ってあんまり無い。たかが音楽、されど音楽。

自分も、自分で感じる事・自分なりに考える事を大事にしよう。
良いも悪いも、なにもかも迷ってばかりであるが。
しかし、真相や真意みたいな正解を求めても仕方が無い。
こちらは知る術も由も無い。知ったところで、何か良い事でもあるのか?
  なんだっけ、そんな感じの歌があったっけ…
  というよりも、この状況に符合するような歌とかなかったっけ…





それよりも、なによりも、
ただ空気を吸って与えられるのを待っているより、自分で自分を動かして掴みに行きたい。
そろそろ、行きたい。やっと、行けそうな気配になってきたから。
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*Taken on August 6, 2016

あの表現者を観て・その歌を聴いて、
自分はどうなるのか。それこそが、肝要。私はどうしたいんだろ?

please kindly note*
© 2016 Yukiko Nakagawa / Original images are stored in Flickr
Photographs of "Morrissey" are just memories taken by NON-professional
photographer audience, me.
Most importantly, Mr. Morrissey’s right of portrait has precedence over my copyright.
(But I know I can NEVER photograph him perfectly)
Thank you & So sorry.

by snowy_goodthings | 2017-04-22 11:20 | 買物記

Oscar Wilde L'impertinent absolu

購入手続きから1ヶ月経ってやっと届いた、
パリ Le Petit Palais で開催中(2016年9月28日〜2017年1月15日)
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まぁーったくフランス語を読めないのに、どうやって読むのだ?自分。
(≧▽≦)

ちらっと年末年始にパリに行ってみたい計画を考えた瞬間があったのだけれど、
iMac買い替えで吹っ飛んだ。実行性の確度は低めながら、いつか是非。



by snowy_goodthings | 2016-12-17 20:50 | 買物記

iMac買い替え

iMacがとうとう壊れた。

だもんで、7年ぶりに買い替えた。昨日、到着。
折角だ、前回と同じように記念写真を撮っておこう。
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機械はいずれ壊れるものであるが、
HDDに貯めてきた写真や音楽やビデオのいくつかは、我が知覚と記憶との補完資料であります。
もし吹っ飛んだら、泣いても諦めきれない。

復旧とバックアップに1週間かかった…いや、1週間で済んだと言うべきかな。

残るは、2013年のムンバイ旅行で撮った写真のみ。
このフォルダだけうまく作業できないというのは、「また行きたい」と思うべき巡り会わせか?
(^_^; 旅行代を稼がねば。


by snowy_goodthings | 2016-12-14 22:38 | 買物記

鹿

Touch the GOND さんから「鹿」が来た。(^▽^)
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上と右の空間をどうしようかな…


by snowy_goodthings | 2015-07-13 12:00 | 買物記

Meet the ART of Central India

仕事納め後、自由が丘へ寄り道。
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K女史 が立ち上げた Touch the GOND 初めての展覧会を観に行ったのです。

Gond Art = ゴンド画は、インド中央に位置するマディヤ・プラデーシュ州
मध्य प्रदेश (ヒンドゥー語で"中央の州"という意味)の伝統技法から発展した
コンテンポラリー・アート。

緻密な筆致で描かれた、自由で奔放な世界。
リアリティとファンタジーとが、当たり前のように隣り合っていたり絡み合っていたりする。

インドらしい…というより、インドだから在る絵。そんな印象。


で、ご縁を感じた1枚を我が家に迎えることができた。
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今はこんな感じ。
ミッフィーちゃんと奈良美智さんに挟まれて、「かわいい」感を醸している。
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by snowy_goodthings | 2014-12-26 19:00 | 買物記

中華鍋は鐵だ

どうしても熱し過ぎたり、ビーターでがりがり削ってしまう癖があるので、
テフロン加工・セラミックコーティングのフライパンをすぐダメにしてしまう。
使役者の悪癖が直らないんじゃ、ものすごくお高いモノだって、とてつもなく優れたモノだって
瞬く間に摩耗して疲労して捨ててお仕舞いの繰り返しである。

そろそろ学習しました。スペックはとことん単純なのが良いです、何事も。
(^_^;

そんなわけで、我が在所
横浜が誇る山田工業所の片手中華鍋。

プレス加工ではなく、刀みたいに叩いて鍛えて作られた"打ち出し"ってのが頼もしい。
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これは板厚1.2mm・直径30cm、約980g。居合刀よりも軽いから、片手で振るに容易い。
by snowy_goodthings | 2014-01-12 18:33 | 買物記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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