カテゴリ:冠婚葬祭年中行事記( 38 )

あけまして

横浜ブルク13のホールの過半数は
「福山☆冬の大感謝祭 其の十六」ライブビューイングと
「桑田佳祐 年越しライブ2016 ヨシ子さんへの手紙 悪戯な年の瀬」ライブビューイングの
会場で占められ、映画館慣れしていなさそうなお客さんで溢れていた。皆さん、
パシフィコ横浜と横浜アリーナに入りきれなかった聴衆の方々ですか…
(^_^;
だーかーらぁ、ヨコハマのベニュー不足問題は深刻なんだってば。←恨みつらみ

まぁ、いいさ。
「ローグ・ワン」を観終わったら、2017年になっていた。
家に帰って新年を寿ごう。


みなとみらい地区から伊勢山皇大神宮へ初詣に向かうヒトの波には乗らず、
岩亀横丁のお稲荷さんで初詣。ご近所さんの神様は大事に敬う。
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此方は、日本の近現代史の"裏"を感じる界隈です。はい。
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おぉっ!角平さんが年越し営業しているではないか。
大晦日〜元旦は、深夜2時まで営業されている。
年越し蕎麦を注文したり、昼間に食べに来たことはあったのに、知らなかった。
ご近所について、いまだ知らない事ばっかりだ。
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最近、土日曜は遠方からの来訪者で大行列のお店になっちゃっていたから、ふらっと
立ち寄れるのは嬉しい。
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今年は、此処で年越し蕎麦。肉食(卵・鳴門巻・鰹出汁)になっちゃったけれどさ。


*


元旦は体が怠くて、食っちゃ寝、食っちゃ寝で終わった。
昨年は、おせち料理を作った記憶が無い。
そりゃそうだっけ、元旦の夕刻には成田空港に向かっていたのだ。
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精進料理の本を買って読み、例によって分量は適当に変えてしまって作ったのだけれど、
正しい手順で食材を大事にして作れば、料理は美味しく出来上がる。

ただし、美しくは出来上がらなかった。ありゃりゃー

ミートローフもどきは、旨いんだが固まり具合がいまいち。
肉じゃないから粘らないんだよな。
緑レンズ豆、人参、玉ねぎ、木綿豆腐、赤パプリカ、山芋、赤味噌、クルミ、塩、胡椒、
…あ、小麦粉を入れるのを忘れていた。つなぎが悪いのはそのせいかも。
(^_^;

筑前煮はいい感じに出来た。
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ただし、スナップエンドウ多め。青々としている。


*


2日は、箱根駅伝の交通規制が始まる前に東海道を通り抜けて静岡県立美術館へ。
  横浜駅周辺のコースは、選手全員が通過するまで
  問答無用で車の進入も人の横断も不可となったという記憶がある
目的は「新発見!ニッポンの立体」展。
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勝手に想像していたのとちょっと違う展示内容でしたが、充実感ありあり。
事物を捉える感性が、柔軟かつ自由自在で斬新。見習いたいです。

美術館で、新年の振る舞いお汁粉を頂きました。ごちそうさまでした。
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行きも帰りも「新」ではないほうの東名高速を初めて走ったら、
行きも帰りも真正面にどぉーんと大きな富士山を拝むことができた。嬉しい。
山への信仰心とか持ち合わせていないんだが、富士山は美しいから。

静岡県立美術館のなんでもない駐車場からだって、
富士山がこんなくっきり近くに見えてしまう。
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しかし、行きは2時間くらいの道のりだったのに、
帰りは4時間くらいかかったのは辛かった。なんだよー、Uターンラッシュって。


*


3日は、母と兄家族と一緒に父の墓参りをして、金沢文庫駅近くの中華料理店で食事。
そのあと実家へ行って、父の遺品(買いためていた岩波文庫)を一部引き取ったのが、
あと何回行けば終わるだろう。
えぇーい、にっくき "出たら買う" コレクター根性め。
同じ作品でも、"翻訳者が違う"とか"版が違う"とかって理由で何冊もあるのだ。
読み比べろってか?!

母が(今より相対的に)若い頃に買ったコートを貰って帰るつもりが、忘れてきた。
寒いうちに、また行かねば。

家に帰って、
頂き物の名古屋の地ビール「金しゃちビール」で晩酌。
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「ドラゴン怒りの鉄拳(精武門)」を観ながら、
着付けがおかしいとか、袴の形が変とか、"犬の串焼き"とか、メリヤスの腹巻とか、芸者ストリップとか、
刀の持ち方が鈴木館長は綺麗だが吉田師範は変とか、
ロシア人にみえない絞め技が渋いとか、何故そんなに跳ぶとか、etc. 頭を抱えたり、腹を抱えたり。
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面白い。時代背景いろいろ含めて。
(@_@;
若くして亡くなった不動の人気を誇る映画スタアだけれど、
武術家として今も存命ならば、どんな境地に至っていたんだろうか。そういう捉え方をしたくなっちゃう。

by snowy_goodthings | 2017-01-03 21:00 | 冠婚葬祭年中行事記

安達直人

勤務先の忘年会は、安達直人で会食。
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とても端正な"和食"を食べさせてくれる場所。


ただし。

幹事には、自分の最近の食志向(嗜好)について
「lacto-vegetarianである。ただし、鰹出汁については妥協する
(和食店で不使用は難しい事は承知している)。」
と、意思表示したのだが、
「鰹出汁はOK。」というニュアンスでお店に伝えられてしまった模様。

この辺り、こちらの気遣った言い回しの機微に対して、
都合の良い解釈でハードルを勝手に下げられてしまったのは、
口悪く表現すれば "気の利かない" 理解不足ゆえの鈍感か。
自分も「神は細部に宿る」的なマネジメントを期待していないから、
"仕方がない" と思ってしまう。

ようするに、「多様性」は難しい。

「寛容」であろうという理想を掲げる態度は美しいが、
それを実践する過程は試行錯誤な間違いや失敗ばかりで、かなり格好悪い。
高い理想に向かうなら、低い現実の地べたでのたうち回り足腰を鍛える鍛錬から始まる。
その事に耐えられるか否か。
耐えられず下手に転がったら、「不寛容」「差別」「排他」といった現象になるんだろうか。
中身は違うが、構造は近しい。そんな風に考えてしまうのは、極論が過ぎるか?
でも、いま、そういう感触があるんだ。


和食において、料理人に "だし" を巡って喧嘩することは望まない。
カウンター前での会話を受けて「すみません、お出汁は…」とお気遣い頂いたことには恐縮。
大変きめ細かい。素敵な手業(てわざ)でした。


by snowy_goodthings | 2016-12-07 22:00 | 冠婚葬祭年中行事記

咳喘息

さほど重症ではない、我が咳喘息。

今年は秋に、けっこう重たいのが来た。
現在5日目くらいなのだが、既に肺が痛い。(^"^; くぅ、負けないぞー。

  自分は平気なんだが、周囲が「うるさい」と感じていると思う。すまぬ。

by snowy_goodthings | 2016-10-13 14:20 | 冠婚葬祭年中行事記

父、3回忌

カレンダーに予定を書き込んだついでに落書きをしたら、
↓あんまりにもそっくりなので、写真に撮って兄にメールで送ってしまった。
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我が父は死んで宗教問題を遺していったのだが、
今頃あの世で祖父・祖母と折り合っているのであろうか?さすがに、想像できない。
(^_^;


by snowy_goodthings | 2016-09-25 14:00 | 冠婚葬祭年中行事記

お正月

喪中だからって、新年を祝っていけない筈がない。
今年も良いこと・悪いこと、どっちもあるでしょうから。

…というわけで、
おせちを食べた。
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昇段祝いに道場の先輩から頂いていたシャンパンを呑んだ。
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めでたいぜ。


by snowy_goodthings | 2015-01-01 12:00 | 冠婚葬祭年中行事記

父、逝く

我が父、石田喜久夫は2014年9月26日午後0時34分に永眠。享年82歳。←晒し者にする親不孝
本日、故人の希望に則って、家族のみで告別式。
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厚生労働省がいう男性の平均寿命(平成20年データ:0歳平均余命79.29歳)より少し長め。


「昨日の朝早くに脳出血で倒れた」
「10人医師がいたら7人は"しない"と言うであろう手術をした」
「明日朝9時から医師の術後経過説明がある」
…そんなだったか、
ちっとも迅速ではない連絡を貰ったのは、福岡で流祖祭と親睦会が終わった土曜の深夜。

今はもう呑むしかすることがないと腹を括って夜を明かし、
全国杖道大会を棄権して日曜朝さいしょに飛び立つJALに乗って、
羽田空港でオットと待ち合わせて、タクシーでばびゅーんと首都高湾岸線を南下。
乗換えシミュレーションでは間に合わない筈だったのが、
ICU入口で母に追いつくという"大返し"。うん、やればできた。

それから、ちょうど2週間後に心肺停止。
出勤してさぁ仕事…というときに携帯電話に母から、
「心肺停止(正しくは呼吸停止)したと病院から電話があった」と
かかってきた。
兄に電話したら「今ね、金沢に出張で来ているの」と言う。兄嫁に
メールで状況を連絡し、オットにも電話をし、
社長に「父が死んだっぽいから暫く休む」と大雑把な申し出をして
新橋駅からタクシーすっ飛ばしてもらって病院に行ったら、
父の病室の手前、廊下の端まで心電図モニタのアラート音が鳴り響いている。
それで良いのかよ。
母ひとりの立会いでは、お医者さんは死亡診断をできないんだか、
しないんだか、理由について母に聞いても要領を得ない。
それで良いのかよ。
その後すぐ、会社を早引けしたオットが着いたので、
3人で死亡診断立会い。診断書には死因は「肺炎」とか書かれていた。
それで良いのかよ。


おそらく本人が望んでいたような最期の迎え方ではなかったと思うけれど、
できる事はできる限りすべて遣るのが、遺される者の務めです。
  家族が、遺される覚悟をするため自己満足するのに付き合わせちゃって、
  悪かったと、思わなかったわけではないんだけれどさ。
  まぁ、その辺りはお互い様だ。

父の生前段取りの数々は、元NHKアナウンサーとは信じ難い詰めの甘さ。
家のあちこちに挟まった遺言らしきモノを見つけては、
頭を抱えながら葬儀を準備して、「はじめてのおつかいなんです」と
言い訳しながら親の家と区役所を往復する日々。
あちこち電話したり手続きすることが山ほどある。でも、やればできる。

そんなこんな。
3週間くらい稽古から遠ざかっていたけれど、
全日本杖道大会は出ます。
在るべき技や所作は全部習っていて、頭に体に染み付いている筈。なんとかなるでしょう。
できる事はできる限りすべて遣るのが、生きている者の務めです。


父のPCに残っていた日記をみたら、
婿・娘、それぞれの昇段審査を気にかけていて、かつ結果を喜んでいた模様。
そしたら、
オット・ワタクシ、それぞれ昇段して最初の試合は出ないと。ねぇ。



by snowy_goodthings | 2014-10-01 12:30 | 冠婚葬祭年中行事記

節分

古式に則り、豆まきだよ。
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生活感ある背景はご愛嬌で許して。(^_^;



by snowy_goodthings | 2014-02-03 21:36 | 冠婚葬祭年中行事記

旺光韶景

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by snowy_goodthings | 2014-01-01 00:00 | 冠婚葬祭年中行事記

50th Wedding Anniversary

我が両親が結婚式を挙げたのは、50年前の今日:6月9日。
つまり、今日は金婚式。
父にとっても母にとっても、
50年間、自分の人生の中いつも傍にもう1人の人間がいたって事です。
「よく保ったでしょ」なーんて言っていたけれど、
うん、これはちょっとした奇跡。

父が主催・母の要望による、
息子一家・娘夫婦と一緒に"死ぬ前にフカヒレを食べてみたい"会なのでした。
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美味しかったです。お腹いっぱい。
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お祝いする筈がごちそうになってしまった。パパさん、ありがとう。
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しかも、それだけじゃなかったし。食後のことなので、その話はまた後日、早ければ来週にでも。
by snowy_goodthings | 2012-06-09 18:30 | 冠婚葬祭年中行事記

誕生日

今年の誕生日は、普通にまったりのんびりな日曜日。
…で終わるのもシャクなので、オットにエクレアを買ってもらって頂きます。(^o^)
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そしてそして、
お洒落師匠から届いた可愛いお菓子達(でも食べられないのだ)。
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ありがとうございますっ♪
by snowy_goodthings | 2010-11-28 21:00 | 冠婚葬祭年中行事記


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