カテゴリ:外食記 東京( 65 )

ケララの風II

最近、外食はインド料理が多め。
菜食しようとするとインド料理店しか選択肢がない場所が多いからということもあるし、
目を惹かれる魅力的なインド料理店に彼方此方で遭遇するからということもあるし。

此処は、私なんざが説明する必要なんてないケララの風II といったら、
たいへん有名なケララ調ベジ・ミールスと軽食のお店。
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こちら、週末+月曜日のお昼時間のみ営業。
月曜日のお昼どきにJR大森駅界隈にいるなんて、滅多にない機会だもんで来ました。
来た甲斐がありました。

本場のミールスのお作法に則って、ご飯もおかずもお代わり自由。
「冬瓜が好きなんです」と言ったら、奥さんが沢山盛ってくださって感激。


南インド料理と言っても、
ケララとバンガロールとハイデラバードとチェンナイと…州によってぜんぜん雰囲気が違うと思う。
行った事はないから想像だけれど、たぶんそうだと思う。
これは、"カレー"というより、ケララ州辺りで食べられそうな"定食"。

美味しかったです。 (^o^) また来る機会を作らねば!


by snowy_goodthings | 2017-02-20 13:00 | 外食記 東京

Blue Bottle Coffee Shinagawa

並ぶコーヒー屋。
並ぶのがイヤで暫く近付かなかったけれど、そんなに混んでいなかったから立ち寄った。
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綺麗に淹れられている。
豆のせいなのかドリップの仕方のせいなのか、酸味が強め。
苦味が出てほしい自分の好みの味とはちょっと違った。

1杯ずつドリップしてくれるなら、
日本のコーヒー専門店みたいに豆を選べたりすると良いなぁ…って、
だったら気難しいが礼儀正しいおじさんがカウンターにいるような店に行けってか。
(^_^; そりゃそうです。ただの相性の問題。

by snowy_goodthings | 2017-02-02 13:10 | 外食記 東京

印度家庭料理 Reka

東京都江戸川区西葛西にはインド人が沢山お住まいではあるが、インド料理店が多いわけではない。
約20年間、毎年1月には西葛西駅界隈へでかけている自分の感覚ではそういう印象だった。

ただ、最近2〜3年くらいは「インド料理」の看板を目にするようになったような気もする。
というか、このお店:レカさんの存在がとびきり強烈だっていうだけかも。
(^_^;
…なーんて書きつつ、西葛西にお店があった頃は行きそびれていました。
葛西に移転されたのは電子の噂に聞いていて、やっと行きました。


お店に入ったら、
葛西のおばちゃん達(日本人)と可愛いお嬢さん連れのファミリー(インド人)とが
茶飲み話で盛り上がっていた。
「や、やってます?」「やってます、やってます。」
「ほら、お客さんに席そこ空けて。」「あらー。荷物広げちゃって、ごめんなさいね」
「いえいえ。」

うーん、緩い日常感。
ぱっと見は捉えどころが無さそうで、しっかり地域に根っこを張っている感じ。


全日本剣道連盟の杖道講習会で「1年に1回しか江戸川区には来ないから」と、カレー4種類。
ベジ2種類とサラダはオレ、ノンベジ2種類とビリヤニはオットが食べた。
そういうシェアにすべしと、オーナーのヨギさんの推奨に従った。
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家庭料理だから、ナンじゃなくってチャパティ。これが嬉しい。

日本に古くから定着しているナンとカレーの"インド料理"は「ださい」とか
(ムンバイのレストランにも、日本と同じ様なパキスタン式ナンとカレーは存在する)、
日本におけるインド料理店はネパール人料理人だらけという良く聞く話とか
(最近は「ネパール料理」を看板に掲げる店を東京・横浜ではよく見かける)
(IT系企業駐在インド人が増えて、彼らの出身地=南インド料理の店が都内では増えている)、
インド料理のスパイスは普通に100種類超あって使い方には細かいルールがあるのに
東京にいるインド料理店のシェフの多くはそのリテラシーがないとか、
インド人は料理を時間をかけて作る事に価値を置くとか
(インドの"家事"において、調理時間の占める割合はひじょうに高いらしい)、
etc. etc. お喋りが止まらない。

なお、ヨギさんのご本業は銀行員だって。
お話を聞いていて、旧帝国大学の学士2〜3人が束になってかかって
やっと釣り合うかどうかって…たぶん適わない、インテリジェンスを感じちゃうのだな。
それも、愛嬌たっぷりの。


「たまにしか来られないんだったら、ここでしか食べられない物を食べていって。」と、
力強く推された。

だから、サンザ。インド料理は"辛い"ばっかりじゃないのだ。
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バターロールが気取らなすぎる、ママの手料理感がむんむん。ワダ・パウ。
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私が知っているパニプリはお洒落にアレンジされ過ぎた物だった。これぞ正調、パニプリ。
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ごちそうさまでした。
「じゃあ、また来年。」と緩い挨拶をして辞去。

でも、インド料理好きな友人知人を道連れに、来年にならないうちにまた行けるだろうか。
同行者、求む! (^o^)

本物のインド式家庭料理を食べたくなったら、ぜったいに此処。



by snowy_goodthings | 2017-01-14 19:30 | 外食記 東京

KHAN KEBAB BIRYANI 銀座店

午後早い時間に、仕事納め。

博品館6階に寄り道して、ベジ・ビリヤニを食べた。
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めっさインドっぽい、無邪気に大雑把な接客のお店だった。
いー加減が良い加減。これが良いんだ。

チャナカレーが「サービスです」とか、おまけで付いてくるし。腹ぱんぱんになった。




by snowy_goodthings | 2016-12-28 14:50 | 外食記 東京

8ablish

青山学院大学のお隣、イケてるVEGANメシ屋さんでボルシチ。
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場所柄、気後れしそうにお洒落なお店なんだが、
人当たり良いお兄さん・お姉さんがわらわらとお給仕してくれた。
ありがたい。

赤い食べ物は元気になる。
モリッシーのことを話しながらだから、余計に。

結果、元気になり過ぎた。
横浜に帰り着く頃には空腹になってしまった…

次回はもちょっとガッツリ食べさせて頂きます。←よく食う

by snowy_goodthings | 2016-12-12 15:00 | 外食記 東京

VEG KITCHEN

21時を過ぎると、此処はインド人・インド系コミュニティなのか?
愉しげに騒々しい空間と化す、御徒町路地裏のインド菜食料理店。

いかにも"町の食堂"という雰囲気のインド料理店の壁には、
何故大きな液晶テレビが掛かっていて、ボリウッド映画やタミル映画がばんばん流れているんだろ?
此処ではこの日、「pk」が流れていた。
お店のお兄さんが「pk、良い映画だよ」と言うから、
「私もpkを観たよ、Aamir Khan 大好き」と答えたら、"良いヒト"フラグを立てられたっぽい。
あはは…


今宵は、女4人が集い、
ビールまたはラムラッシーをしばきながら、南北インド料理をざくざくっと突き合う会でした。

此処は、ヒンドゥーベジタリアン ≒ lacto-vegetarian のお店かと思いきや、
ジャイナ教にも対応したお料理や、五葷抜きの精進っぽいお料理もある。
壁には、"Vegan also can eat without hesitation." って貼り紙がしてあった。だからか、
我々のテーブル以外では、日本人ではない顔ぶれのお客さんが多かった。

ほうれん草のケバブ。
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メニューの写真は"おやき"のように丸くて平たかったけれど、
目の前に出された皿に並んだものは、如何にも"ケバブ"みたいな形状である。

モモは正しくはネパール料理だと思う、チベット式マントウ。
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私が知っているモモは小籠包のようなビジュアルであり、
メニューの写真も白くてふっくら丸かったのだが、
目の前に出された皿にあるものは、カレーに溺れたワンタンのような形状である。

パニール・ティランガ。
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3つ頼んだお皿料理の中で、いちばんメニュー写真とのギャップが少なかったかな。
角張ったイメージに対し、ちょいシルエットが丸々と。
食べやすいようにか、分けやすいようにか、串は引き抜き済み。

カレーとビリヤニ。
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それぞれ1品ずつ頼んだ筈なのだが、
それぞれ1人前とは思えない量が盛られているように見えるし、
4人で食べて丁度良いくらいのボリュームである。


こりゃ、どれもこれも、一目惚れする旨さでした。
(^o^)
「また来てくださいね」と言われた通り、また行く。行きます。


*


インド旅行欲がふつふつと湧いてきていて、
ちょっとずつ彼方の時事情報を拾っているのだけれど、少し前のCNNの記事に仰天した。
"Many Indians turning to meat as their wallets grow fatter"
  By Mallika Kapur, CNN
  Updated 0809 GMT (1609 HKT) August 28, 2014

ありゃー…にわかに信じ難い。
しかしながら、インドにはなんでもあるから、これだけが「全体傾向」ではないだろう。
同じCNNでこんな記事とかあったし。
"World's hottest destinations for vegans"
  By Travis Levius, for CNN
  Updated 0818 GMT (1618 HKT) June 30, 2016

あるいは、なんでもあるから、なんでも起こり得るのか。



by snowy_goodthings | 2016-12-08 23:00 | 外食記 東京

CHAYA Macrobiotics 日比谷シャンテ

映画観賞前に腹ごしらえ。
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魚の定食を選んだオットに「野菜の定食のほうががっつり食べられそう」と言われた。
まぁまぁ…確かに、ここのお料理は腹にたまる。

此方、神奈川県民的には
葉山 日影茶屋さんの一業態という認識だったのだけれど、法人組織は別だった。
そりゃ、
日本料理やフランス料理・菓子のお店とマクロビオティックは一緒には並ばないか。
すみません、不見識でした。



by snowy_goodthings | 2016-11-17 19:00 | 外食記 東京

なぎ食堂

今朝は、ニースでのテロのニュースで目が覚めた。何故、また。
世界中、あんな事が当たり前の日が来ちゃうのかしら。


出勤前、代官山でちょっと寄り道をしたついでに、渋谷の外れでお昼ご飯。
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愛想がよいお姉さん達が楽しげに営む、ひたすら普通のヴィーガン食堂。
本当に普通のメシ屋。


菜食について、あんまり「オーガニック」とか「大地の恵み」とか「地球に優しい」とか、
声高に啓蒙されてもさ、朗々と精神論を唱えられてもよ、
オレは意識が低いから理解できないんです。
それらへの対立意見についても同様、
偏食する相手を消し去りたがる態度にオレは付き合いきれない。
いずれも、ちょっとは察する事ならできるかもしれませんが。
いきなりそんなにハードルを上げて、そんなに自分で自分を持ち上げて、
代わりにそんなに他人に攻撃的になって、
"食べる"という行為を難しくしなくても、良いじゃないですか。
…そんなん思っちゃっている我が身には、此方の定食はちょうど良く、
がっつがっつ食い上がれる。

本当に、いたって普通。普通に、ぜんぶ野菜。



ごちそうさまでした。 (^_^)


by snowy_goodthings | 2016-07-15 13:00 | 外食記 東京

虎ノ門ホップで呑んで、虎ノ門コーヒーで飲んだ

ホテルオークラ東京のレストランは何処も予約で一杯だったので、
虎ノ門ヒルズで呑み食い。
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オフィス街の真ん中らしく、日曜日の夕方は穏やかに静か。
「閑散としている」という表現も当てはまるだろうが、人混みが嫌いな我々には
居心地が良い雰囲気。


虎ノ門ホップで呑んだ。
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平日夜なんかだと、予約するひと手間がイヤんなっちゃうのにさ。
今日はふらっと明るい時間から立ち入って、
好きなだけいられる。これって
酒呑みの理想。
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見目麗しきトマト。
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美味しかったです。


酔い覚ましに虎ノ門コーヒー。
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緑が多い一画だからか、屋外は心地良い風が流れている。
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ただ、思った。
ホテルオークラ東京とか、虎ノ門ヒルズの最上階にあるAndaz東京とか、
それぞれの設えは見事だけれど、
旅行者の目線で見たら、たぶん
立地する街の引力は新宿とか日本橋のほうが強烈。

新宿なんか、徒歩で歩ける距離の区画の中に
SFみたいな高層ビル街があるし、ネオンぎらぎらな歓楽街があるし、
猥雑な路地とか、魅惑的な呑み屋街とか、お洒落なアパレルが揃う百貨店がある。
カメラ量販店だってある。名の知れた中古レコード店もある。公園だってある。
花園神社とか末廣亭とか、古きお江戸っぽい場所もある。
…いずれも日常、当たり前にある構造物であって、
別に「観光」を目的にして作られたのではない。でもすごい観光資源。

虎ノ門の魅力って何だろう?
自分は勤務先が近いから、たまに訪れる機会も無くはないのだけれど、
どっか他人行儀だから。馴染むほど来ていないからかも。


新橋駅の周りの赤提灯界隈は大好きだよ。
いずれ、再開発とやらで高層ビルがあの区画のほとんどを踏み潰しちゃう
みたいだけれど。それまで何年か、愛でないと勿体無い。



by snowy_goodthings | 2015-08-16 19:00 | 外食記 東京

新亜飯店 芝大門店

昨年3月に出戻った勤務先、
仕事始めは相変わらず芝大神宮で初詣→新亜飯店で小龍包ランチで始まる模様。
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昼からビールに手を出すヒトが減ったのは、
それだけ年齢を重ねた(若くはなくなった)ということか。

円卓ぐるぐる。
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これを食べずに何を食べるのか、小龍包。というか、ビールと小龍包だけ飽きるまで食べてみたい。
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来年も美味しく頂けるよう、勤労しましょうぞ。




by snowy_goodthings | 2015-01-05 13:00 | 外食記 東京


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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