カテゴリ:旅行記( 318 )

The Italian Job

9月、
流祖祭の間際に1泊3日か2泊5日でイタリアに行こうとしたのに…

○| ̄|_

「行きたい」じゃありません。
「行く」つもりでした。

とりあえず、言葉が通じない異国の路頭で野垂れ死ぬことがないように旅籠の予約だけはしていた。
正式な告知・広報など、まだなーんにも無かったのに。


フェイクニュースが人心を動かす昨今ですから、
正確な出所が不詳な"公演予定"も"7公演キャンセル"も、
あぁそうですかって受け取るしかないんだけれど、腹落ち具合が良くない。

イタリアに住む顔見知りさん達が淡々と動揺している様子は伝わってくる
(本当、インターネットは便利だね…)。
そして、
次の入院予定があるお仲間さんにとっては
「今年、モリッシーは歌うのか?歌わないのか?」は締切期限がある問題。
えぇ、どちらも私にとって自分事ではない。
しかし、他人事でもない。
故に、悟ったような物分かりの良さを発揮する、下衆な達観なんて余裕がない。それだけ。

みぞおち辺りになにか黒いモノが溜まったみたいに、今、とても気持ちが悪い。
書けば気が晴れるかと思って打ってみたが、余計に良くなくなってきている。さてはて。


*


これを良い"きっかけ"と思ってイタリアに行く?…と一瞬間考えたけれど、たぶん行かない。
それだったら、自分は稽古する。(^_^;


by snowy_goodthings | 2017-07-06 12:00 | 旅行記

羊蹄山と尻別岳と牛たち

今日はニセコへ出張。元・道民ですが、虻田郡へ行くのは初めて。たぶん、初めて。
新千歳空港からまたしてもレンタカーのトヨタAQUAで
(だってガソリンが減る心配をしなくて良いから)
道道と国道をひた走る道中、停車せずにはいられない光景に出くわした:
喜茂別町の牧場タカラの牛たちと羊蹄山と尻別岳。
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此方は、集約放牧酪農を営まれているそう。
草を食む牛さん達に、じっと凝視された。
(^_^; 牧草地に場違いなスーツ姿の人間(私)は、面白くみえたのであろう。

量産するため繋ぎ飼いされた乳牛は5〜6年で除籍されて食肉用として"処分"される。
放牧酪農の場合、牧場によりばらつきはあるが、だいたい12年前後で廃牛。その後は?
果たしてどのくらいの頭数が現実に存在するのか分からないが、
もし、食用・乳用ではなく寿命を全うする牛がいるならば、その生涯は約20年。
…であるらしい。


*


ニセコ界隈はスキーシーズンには外国からの旅行者で賑わう町と認識していたが、
5月の今日は菜食できるメシ処が全然なくて難儀した。
そして、昼も夜も、営業している店が極めて少ない。
  仕事後に行こうとした北の杖使い達が教えてくれた蕎麦屋さんは、未踏。
  次こそは。
広大な自然ばかりな土地に行くなら、下調べなど事前の準備はしっかりと。
現地で行き当たりばったりに行き着くのは、難しい。さすが、"試される大地"。

蝦夷富士が綺麗だったこと、それと
ほうぼう彷徨って着いたニセコビレッジの料理屋での板さんとのお喋りと、
泊まった温泉で大浴場を独り占めしたのと、朝食バフェのパンの美味しさが、
良い記憶として残りました。
はい。

by snowy_goodthings | 2017-05-22 13:15 | 旅行記

青い池

ぴったり1年ぶりに、富良野への出張。
今年も「青い池」に寄り道。今年はあいにくの雨模様で、コバルトブルーというより浅葱がかった緑に見えた。
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北海道に来るとつくづく思う、人間は自然には勝てないのだって。

…って、昨年もまったく同じ事を考えていたんだよな。 (^_^;
次はべーゔぇでドライブしに来たいと思っていたのに、
またしても旭川空港で借りたトヨタAQUAでエコなドライブしちゃっている。


by snowy_goodthings | 2017-05-16 11:00 | 旅行記

孫橋湯

このたびの京都遠征で主たる目的とは別に楽しみにしていた事。
それは銭湯。

京都府浴場組合ホームページをみると、登録されている銭湯は89件。
ほかにも、市立浴場とか沢山ある。

しかし、素敵な外観に一目惚れしていた柳湯さんは、火曜日定休でした。残念。
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だもんで、柳湯さんの西たった150mの場所にある孫橋湯さんへ。
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開いてすぐの時間に行ったら、予想した通り脱衣場も浴場もご近所在住と思しきおばちゃん達の社交場だった。
甚だしいアウェイ感が漂うけれど、気にしちゃいけない。
実際、風呂から上がったら「おねえさん、何処から来たの?」という意味のことを、
おそらく京都のヒトらしいというか、東京や横浜ではそういう表現をしないなぁ…という言い回しで話かけられ、
ひとしきり自己紹介のような会話をした後、
通りすがりの人間に対して「ごきげんよう」と告げたいんだと思われる言葉運びの挨拶をされた。

"裸のつきあい"という修辞は、本来は意味が違うんだけれど、今の気分によく似合っている。
愉しかった。

…と書くと、
此処は余所者には敷居が高い地元っ子のための銭湯であるみたいに読めてしまいそうだが、
浴場にはシャンプー・リンスとボディソープが並んでいたから、
お風呂セットを持たない旅行者でも安心して入れる。普通の銭湯でこれはちょっと珍しい。
真っ赤な薬草湯とぶくぶくジェットバスに浸かって、満足。
入らなかったけれど、サウナもあったよ。
広くはない、むしろこじんまりとした空間に、なんでも揃っていた。

お風呂は良いね。


by snowy_goodthings | 2017-05-02 15:25 | 旅行記

上田→千曲→長野

出張で千曲市へ。

夜明け前に起床。朝5時台のJR上野東京ラインは
東京ディズニーリゾートへ向かう女子高生で賑わうなぁと思いながら、東京駅へ。
東京駅からは北陸新幹線こと長野新幹線「あさま」に乗って、上田駅で下車。

気温は1℃。でも、良く晴れていて風がないからあんまり寒いと感じない。
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上田駅から、しなの鉄道に乗り換え。
初めて来ました、戸倉上山田温泉。いや、目的は温泉ではなかったのですが。

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戸倉は、視界に必ず山々が見える町でありました。


目的が終わって、帰りは北陸新幹線「かがやき」でばびゅっと帰るべく長野駅へ。
しかし、ばびゅっと帰らず、寄り道。

超絶的なマッス、阿形像。
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仁王像は超絶的に筋肉隆々だけれど、その姿からマチスモみたいな"男っぽさ"を感じない。
人体描写を過剰に尽くした表現であるのに…人間に近しい印象は無い。

お寺という場所ゆえか。長野といったら、善光寺。
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久しぶりにポケモンGOを起動したら、参道には知らないポケモンがうじゃうじゃ。
ポケモンジムが本堂にあって、驚いた。(º∀º)
仏様、寛容が過ぎます。←さすがに仁王門を超えたら、やりません。


そんでもって、お土産を買って帰った。
根元 八幡屋礒五郎 でイヤーモデルパッケージ「ながの銀嶺国体缶」七味とガラムマサラ。
それと、おやき。
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道中、話題になったのだけれど、長野県は空気が綺麗。
通りではマスクをした人と滅多にすれ違わないし、自分も咳喘息とか症状が出ない。素敵だ。
東京から新幹線でたった1時間ちょっとの距離、
オフィスが東京都内になきゃいけない理由なんて無いじゃないかーっ!
…と、無茶な願望を振りかざしながら帰るのでありました。

大宮駅あたりから喉が痛くなった。
今年の春はことさらに大気が汚れているように感じるんだけれど、実際どうなんだろう?



by snowy_goodthings | 2017-03-09 17:03 | 旅行記

また小諸

稽古仲間さんのオススメ、亀や天ぷら店の揚げまんじゅう。 (^o^)
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by snowy_goodthings | 2016-12-06 16:00 | 旅行記

小諸

先週と今週、仕事で小諸へ。

小諸といったら、島崎藤村。
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小諸といったら、懐古園。
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歌を唄ったり、演奏をしたりもするらしい。
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あと、小諸といったら蕎麦。信州蕎麦の産地。
  キーワードとして刷り込まれていた「小諸そば」は東京にある会社のチェーン店である
めんつゆ=お出汁がNGなんだけれど、業務上の理由(なんのこっちゃ)から食べた。
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老舗と呼ばれる店2軒に行って、どちらもくるみ蕎麦。胡桃も東信地域の産物であるから。
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ソバは寒冷で痩せた土壌の作物っていうけれど、
お蕎麦の味は水の良し悪しで決まるようにも感じる。どうでしょ?


紅葉が綺麗でした。すっかり、秋である。
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2016年はもう2ヶ月足らずで終わる。
今年はいろんな事がありました。

今日も、太平洋を挟んでお向かいの国であった。
不確実性とか、反知性とか、大衆迎合とか、嫌な響きの言葉ばっか飛び交って、
ざらっとイヤな気分。くたばれ、不寛容。←不寛容には不寛容で応じる
政治の事はわかりませぬが、他人に自分では言いづらい本音まで全部を託すとかって、
それって自分の人生を全うするに相応しい態度なのだろうか?
国の主を決める基準って、そんなんで良いの?



by snowy_goodthings | 2016-11-09 18:00 | 旅行記

ぷらぷら、岡山駅界隈

岡山駅前の桃太郎さんは、イヌ、サル、キジのほか、ハトもお供に連れている。
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…って、
前回、夏の地区講習会で来た時とまったく同じ感想を繰り返してしまった。 (^_^;

今回は秋だから、フラフラ溶ける思いで歩く事なく…と言いたかったが、やっぱり
「晴れの国」岡山は暑かった。
着ていたジャケットを脱いでシャツ1枚腕まくりして、調度良いくらい。


岡山に来たら、これを買う。桃太郎ジーンズ
岡山県といったら、デニムです。ジーパンばっかりはいている私が言うんだから、嘘じゃない。
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前回買ったレディースは現在、油断していると脱げ落ちてしまう。←あの頃に比べて随分と痩せた
今回買ったのはメンズの出陣レーベル、ストレート。ちょっと嬉しい。


少し遅いヒルメシは此処、岡ビル。此処、面白い。
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ミレンガ は、
インド式ハラールベジタリアン+希望により肉トッピングの店。←この表現で正しいのかどうか、自信ない
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インド式定食、ターリーだよ。
日本人のお客さんの多くはノンベジタリアン=チキンとか載せるらしいが、
自分はご飯をベジビリヤニにしてもらって、↓こんな感じ。インド式菜食だから、lacto-vegitarian。
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隣の隣のテーブルのお兄さんが、
"僕はveganだから、卵とヨーグルトやギーは抜いて" とお願いしていた。おっとー、できるのね。


*


そのあと、ジップアリーナ岡山で練習。
途中、エマージェンシーな事があって、ちょっと驚いた。
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そして思った、
杖使いの皆様は猛烈にお節介なまでに優しい行動力に溢れている。あ、自分もその中の1人なのか。


*


今夜の月はとても大きく見える。
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雰囲気で菜食していますが、やっぱりうまくいかなかった。
(>_<;
目当てにしていた、 やさい食堂こやま が貸切営業で入れず。WEBサイトの営業カレンダーを見て、
大丈夫と思ったのだが、ダメだった。仕方が無い、縁が無かった。

かくして、
Google Map で「菜食」だかそんなキーワードで検索してヒットした居酒屋で、ひとり酒。
"肉と魚は食べない、卵は妥協する" と言って、勧めて頂いたお料理は美味しいのですが、いくつかは出汁がNG。
仕方が無い。できる事からやっていて、できない事との葛藤は当然ある。←ごめん
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お店を仕切るチャーミングなお姉さんの中学時代の同級生、
昇くんが杜氏を務めた落酒造「大正の鶴ライジング」が旨かったです。
  別行動していた相方氏も、同じ時刻に同じ酒を呑んでいたらしい。妙な一致。


岡山県は、知事選の真っ最中。
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恐竜と天使が同居する商店街。
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そんな商店街で、中古CDを掘った。本日のお買い上げは、少し昔の音楽を2枚ほど。
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ご当地、キムラヤの不思議なロールパン。
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びびって「たくあんサラダロール」は選べず。 (^_^; 「バナナクリームロール」にしました。


今夜は早く寝ます。おやすみなさい。





by snowy_goodthings | 2016-10-15 20:30 | 旅行記

香港まとめ

留守居のオットからは
「大阪へモリッシーを追いかけたのと、同じくらいの時間とノリで行って帰って来た」と言われた。
横浜から香港は、とても近かった。
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植民地、移民社会、多国籍、多人種、多宗教、
一国二制度、民主派 vs. 建制派、独立派 vs. 本土派、
雨傘革命、天安門事件追悼、銅鑼湾書店事件、
広東語 & 北京語、繁体字 & 簡体字、
華人 or 中国人…

今年、自由と民主主義の先駆だった"西側"の国々では、
「離脱」とか「分断」とかの変化が起きていて、そーんなニュースを眺めている
自分の感覚は今どうしようもなくブレまくっている。だから、
どれか1つの価値観で定義して理解しようとすると、次の瞬間には別の視座によって
打ち砕かれちゃう。
2016年10月の香港は、自分の目には印象ぐっちゃぐちゃ。


■October 6

 オレの前に壁は無い。隙間はあった。

 お喋りやバックドロップの言葉について、
 それを聞いて/見て、自分が思った事/考えた事はちょっとはある。
 香港は中国の一部だけれど、香港に中国のすべてはない。
 そして、中国本土は途方もなく広く、"真っ赤"一色ではない。
 自分はどっちに向かって考えたいんだ?
 自分は日本人だから、ちょっとだけ斜に構える狡さは容赦願えるだろうか…
 language barrier みたいな捉え方や、単純な構造化とかでレッテルを貼って
 判断停止したくない。
 そりゃ、できるかぎりシンプルに考えたいんだが…とき解くのは容易じゃなさそう。

 モリッシーさんは優しいけれど、甘やかしてはくれないから、
 例によって自分でどうにかします。どうにかなるのかな。

いつもの通り、
撮り散らかした写真は Flickr にストレージしてある。

please kindly note*
© 2016 Yukiko Nakagawa
These photographs of "Morrissey" are just memories taken by NON-professional
photographer audience, me.
Most importantly, Mr. Morrissey’s right of portrait has precedence over my copyright.
(But I know I can NEVER photograph him perfectly)
Thank you & So sorry.

■October 7

  香港のHMVは「音楽」を軸にいろんなモノが並んでいた。愉しい。

  できれば、来年11月27日あたりに再び香港へ行きたいです。



by snowy_goodthings | 2016-10-07 21:01 | 旅行記

香港で24時間くらい

YCAT午前4時発のバスに乗って羽田空港国際線ターミナルへ行きたいのだが、
奥横浜の我が家より最短距離である横浜駅東口地下街ポルタからYCATへの通路は
シャッターが閉まっていて入れなかった。
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東海道へ出て、柵を越えて車寄せから入っていったら、職員さんに注意されてしまった。
(^_^; 自分は長年ヨコハマ住んでいますが、
スカイビルの地上入口なんて、何処にあるか知りません。
そして、地下街にはこの時間に相応しい経路の案内なんか無かった。

ともあれ、出発。
早朝発の香港エクスプレスで、ばびゅーんとひとっ飛び。
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"お客様、よろしければ無料サービスで足下が広いお座席に変更致します。" ということで、
初めての国際線LCCは、存外楽々。ぐーぐー寝ている間に香港に着いていた。


香港国際空港からエアポートエクスプレスとMTRを乗り継いで、沙田駅へ。
此処から、香港滞在はじまり。
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とても広くてとても賑わっているショッピングセンターを通り抜けて来ました、
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「あちょーっ」(^o^)
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これを観たかったのです。
2013年7月20日〜2018年7月20日、5年間に渡って開催されている
Bruce Lee こと 李小龍の没後40周年記念回顧展「武・藝・人生〜李小龍」。
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展示室外の壁は撮影可であるとお許しを頂いたのだが、たいへん大きくて画角に収まらない。
  展示室内は撮影禁止。でも、
  入口で1人1冊ずつ作りがしっかりした図録を頂けるから、それで充分だと思う。

あと、日本を出る前にダウンロードしておいたスマートフォンアプリ
「武・藝・人生〜李小龍」。
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会場前の柱に掲示されているQRコードを撮ると、写真フィルタがアクティベートされて、
こんな写真を撮ることができます。
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あはははははは。 (^▽^)

さて、自分の感想。
「藝」=電影スターとしての Bruce Lee は、もちろん格好良い。さりながら
自分がときめいたのは、「武」=武芸者としての李小龍。
葉問の写真にクラクラして、蔵書の数々に唸り、技の所作を描いた手稿に頷き…etc.
どれもこれも、他人事とは思えない。
おこがましいのだけれど、とても嬉しい。

だってさ、この言葉!
"To be a martial artist also means to be an artist of life."

展示室に入ってすぐの壁に書かれたこの言葉を前に、しばし凍る。
言い回しは違うが、とても馴染みある表現。これを
観ただけ?何か考えただけ?何か感じただけ?
…違うってば。やるんだよ、自分だって。やらないと。
自分は自分で、自分の身の丈で、自分ができる事に励みます。自分ができる事を…


そんな調子で、すごい長居していた。
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回顧展が再来年まで続くのならば、来年また来よう。
できれば、喜寿の誕生日が近い頃にでも。オットも一緒に。
展示品は少しずつ入れ替わっているそうだし。その時は、葉問のお墓参りもしたい。
…と書いておけば、言霊だから、きっと実現する。うん。


*


泊まったホテルは、九龍の繁華街ど真ん中。
旅の目的である Morrissey までは街をぶらぶら。

アジアっぽい、金色のお店。
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おい、黄色いお前は何者だ?!
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小姐たち…
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本屋さん。
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読めないの覚悟で、1冊くらい買ってくれば良かったかな。いや、怖くて開けないかな。
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狭い土地の上、上へ上へと背伸びする集合住宅。おびただしい生活感。
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「すごーい、香港」
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London Restaurant。
ロンドンでは皆さんこういうモノを食べているのですか? ←なにか間違えている
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葉問は晩年、この界隈に住んでいたそうですが…何処だろう。
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魅惑的なコーナーハウス。合体ロボみたいだよ。
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最後今天。"Finally, Today" って何が?何が?何が?
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旅の目的終了後、ホテル近くのセブンイレブンで
ビールとマンゴージュースとグレープフルーツジュースを買ってきて、それが晩ご飯。
呑んでいる間に、バッタリ。
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枕が合ったみたいで、よく寝た。


後から知ったが、宿泊先:The Mira Hong Kong Hotel の隣にある大都酒店のビルは
かつて李小龍が女の子にモテたいがためにダンスを習っていた場所であったそう。↓まさか、このビルで。
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確証ないが、建物は当時のままであるらしい…本当なら、香港の鉄筋コンクリート建築は長持ち。
博物館で李小龍が踊る姿の映像を観たけれど、腰構えが柔らかくって羨ましかった。
(^_^;
渡米前、子役時代最後に出演した映画「The Orphan/人海孤鴻」は、
この界隈(金巴里道)で撮影されたらしい。しかし、その作品を私は観たことがない。

…って、
自分で書いておいて、自らは食いつきにくい雑学である。
やはり、来年オットを連れて来よう。オットはブルース・リー好きだから。


*


そして、朝。
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"香港で一番北京ダック"って、何かがおかしい。
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尖沙咀東海浜平台花園で、
今日もまた Bruce Lee に会いました。太極拳をするヒトもいた。
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とても良い天気ですが、空気を重く感じる。
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とても立派なビルの建築現場ですが、足場が竹だ。
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太極園は街の彼方此方にある。
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香港の歴史を駆け足で早わかりできる地下道。
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香港といったら、半島酒店 こと The Peninsula Hong Kong。立派だ。
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そのすぐ近く、hmv TST iSQUARE in Hong Kong 。
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お店の真ん中に Morrissey のコーナーがあった。
先に公演があった、
東京や横浜(大阪は知らない)のミュージックショップの「なんもしない」っぷりとは
随分と異なる。
香港公演の告知について、街中でポスターをみかける事はなかったけれど、
自分の目にはこの陳列が立派な告知に見える。


香港島へ移動。あれは何だろう…
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Maya Cafe Mediterranean Lifestyle で早めのヒルメシ。
小さな菜食カフェテリア。
中国に来たんだから素食を食べるという選択肢もあったのだけれど、
此処は多民族・多国籍な街だから。
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店の設えは地中海っぽいというか、
たぶんモロッコっぽいというかスペインっぽいというか。
働く人の顔ぶれは万国旗である。
香港に住んで40年になるというインド人のおじさんに "腹ペコなんです" と言ったら、
やたらと "精のつくものを!" と勧められた。

正式名称は Spanish Style "Eggless Frittata" …卵抜き豆腐のフリッタータ?
真似してみたいが、まったくレシピを想像できぬ。
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"横浜に住んでいて、東京の会社で働いている" と言ったら、
"毎日、往復2時間も通勤に時間を使っているの?もったいない!" と言われたり。
そんなお喋りをしながら、ごちそうさまでした。


本当は、腹ごしらえをしたら文武廟に行きたかったのだが、
嫌な感じに偏頭痛がしてきたので、あっさり諦めた。また来るって決めたんだから、
その時に。

香港駅で搭乗チェックインをして、エアポートエクスプレスで空港へ。
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さよなら、香港。
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偏頭痛は
空港のドラッグストアで頭痛薬を買って飲んで、1時間ほどおとなしくしていたら治まった。
うーむ、いまさら行くのを諦めた文武廟が恋しくなってきた。
(^_^; いやいや、また来るって決めたんだから。今回、他の土地よりも、その意思は強いぜ。

帰りはJAL。貯まったマイルで乗りました。
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正月にうっすらと物言いつけてしまった、JALさんのVGML。
  カスタマーサービスご担当者さま、
  その節は丁寧な回答をありがとうございました。
本日はこんな献立。
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"無乳製品(西方素食餐)" という事で、中華料理ではなく、洋食。
みためイマイチですが美味しかった、大根と人参のラザニア…かな、まさかムサカ?

普通食は、肉か魚か。
VGMLよりも2ポーション多くて、饂飩とアイスクリームが付いていた模様。
すなわち、前回
頭を抱えた「Noodle Sauce めんつゆ」は今回、自分のトレイには付いてきませんでした。

めでたし。


by snowy_goodthings | 2016-10-07 21:00 | 旅行記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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