ロックンローラ / ROCKNROLLA

ギャングじゃなくって、ロックンローラ。
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(C) 2008 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.


ガイ・リッチー氏の映画を観るのは、これが初めて。

あんまり観る機会がないし、
作風とかぜーんぜん知らない監督さんだったのだけれど、
ロバート・ダウニー Jr.の次回主演作:「Sherlock Holmes」は氏の作品であるし。
…という、極めて曖昧・不純な動機。 (^_^; ←本当だよ


日本での上映は、東京・大阪の2館のみ。
映画好きさんに対しては
貴重・希少な作品を堪能する優越感だか満足感を提供してくれるんだろうが、
余暇・隙間時間に映画鑑賞するサラリーマンにおいては、
ちーっともありがたくない興行形態。

東京:恵比寿ガーデンシネマでの上映は今週末まで。
4月から新宿武蔵野館での上映が始まるらしいが、
新宿は滅多に行かない場所。
週末の新宿なんて、怖くて行けませんっ。 (>_<)、
仕方がないから、勤務先を早退して観に行ってきた。
うむむー


で、映画。

金融恐慌が起こる前:景気が良い頃のロンドンで、
不動産王のギャングなボス、その部下、チンピラの手下、
仮面夫婦な弁護士と会計士、ロシア大富豪、
ゾンビみたいに頑強なロシア人用心棒、
薬漬けのインテリなミュージシャン、クラブ経営者、
風刺漫画まんまな市議会議員…などなどが、
嵌めたり、嵌められたりするお話。

ギャングの登場比率が高いけれど、
ギャング映画ではなくて、ロックンローラ映画。

今のロンドンを知るなら、
英語とロシア語はわかったほうが良いのかなー。 (^_^;


イギリスの映画らしく、良く言えば淡々とした展開。
いや、むしろ、のらりくらりとした展開なのだけれど、
けらっけらと洒落た会話と小さいネタで笑わせてもらいながら、
並行して進むいくつかの事件が最後にはひとつの場所で収束していく。

映像もね、斬新ってのとはちょっと違うんだけれど、
ありのままな格好良さがあったり。
面白かった。



by snowy_goodthings | 2009-03-25 21:05 | 鑑賞記


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by Yukiko I. N.

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