第53回全国杖道大会

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これまでの会場だった大宰府の学校が閉校になったので、
今回は福岡市立博多体育館で開催。
準備期間が短かく、運営の方々は会場探しに大変苦労されたと伺いましたが、
福岡空港と博多駅の間という好立地な体育館。

福岡の街って、何処へ行くにも地下鉄・バス・タクシーでの移動がラクだと思う。
さすが"正しい街"(c)椎名林檎。


試合は…下手れでも、頑張っていると、たまには良い事があります。ハイ。
いつも勝てない方と当たらない巡り合せがあった。これは運と呼ぶ。実力じゃない。
何人かの方とは、次回、地区講習会などでお会いした時には
一緒に稽古しましょうって、お約束して頂いた。これも運と呼ぶ。役得かしら。

とにかく、杖を振る事が、なまら楽しかったです。
2年前のこの大会であった、嬉しい事へのお返しが少しはできただろうか。どうかな…


だがしかし。できた事より、できなかった事のほうが多くて。

閉会式での審判長講評は、「4~5つばかり気付いた事を」という出だしだったけれど
打太刀・仕杖の双方の動きに対して挙がった指摘は、6つ以上色々とありました。
どれも自分に当てはまって聞こえる、自意識過剰。いや、そうでないと。 (>_<;

あと、自分自身について気付いたのは、
手の内が定まらない。かと思えば、逆に握りすぎる。←杖と体が一致しない
相手の気を捉えず、技を充分効かせないまま、自分勝手に動く。←速いばっかじゃ、ダメ
それと、やや半身。←"やや"って、わかりにくい姿勢だけれど、ここに真髄あり?

…なんだ、全部ダメじゃん。自分のやる事って、格好と雰囲気ばっかだ。
もっと稽古します。 (>_<;


大会、ならびにそれに関わる行事すべての準備・運営に携わった方々。
おつかれさまでした。そしてなにより、ありがとうございました。

今週から、またいつも通りに稽古ですね。稽古だっ、稽古するしかないんだっ。
力学的にはおかしい感覚だけれど、
稽古すればした分だけ、杖も太刀も、得物の方から自分を動かしてくれる気がします。
よっし、がんばろー。



by snowy_goodthings | 2008-08-31 16:50 | 稽古記


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by Yukiko I. N.

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