イースタン・プロミス / Eastern Promises

ロンドンは売春婦とホモの街

…という趣旨の台詞が出てくるけれど、
登場してくるのは、ロシア系のマフィア、移民、□□□(←ネタバレ伏せ字)ばかり。
e0076761_23172343.jpg

(C) 2007 Focus Features LLC. All Rights Reseved.


「ロンドンを舞台に暗躍する、ロシアン・マフィアを描いたバイオレンス」
…と、そのまんまな映画。

主要キャストは、いずれもロシア系の国籍ではないのだけれど、
ロシア語&イギリス英語をぼそぼそと鮮やかにチャンポン喋りしていて、xopoшo。


最初からいきなり、ざくざく・どしゅっと、情け容赦なく"残虐"な行為が、
痛みを感じる映像として始まって、ちっと後悔。
最後の方でも、映画なんだから、虚構なんだからとわかっていても、
座席の奥のほうに体が逃げてく。怖いぞ。マジで怖いぞ。 (@_@;


なんで"Promises"って複数形なんだろうかってのは、
最後の方である、意外にも古典的などんでん返しの事も含んでいる…とは、
深読みしすぎかな。どうだろう?
とことん真っ暗な救いようのないお話だと思い込んでいたので、
全然楽観できない程度に、ほんのわずかに希望の光が見えるのがかえって切ない。

観終わった後の気分はしばし、どん底。 (^_^;
いや、後悔はしていないです。観て良かった。うん、本当。←言い聞かせている



by snowy_goodthings | 2008-07-15 22:00 | 鑑賞記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

プロフィールを見る