未来を花束にして / Suffragette

別にIWDを意識したわけじゃないんだけれど、たまには、こういう映画も。

映画作品として捉えると、出来はあんまり良くない。
20世紀初頭、テロを伴う攻撃的な活動が行なわれた
イギリスにおける婦人参政権運動の一側面を切り取った事は解るのだけれど、
中途半端に感傷的な気分だけ煽られて終わっちゃったようにみえる。
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(C)Pathe Productions Limited, Channel Four Television Corporation and The British Film Institute

こういう映画にありがち。
かの時代の雰囲気を、古びさせず現在に再現し表現した役者さん達は見事だった。

それと、ハズレではないけれど、随分と口当たり良いオブラートに包んだ邦題は
もし最後のシークエンスも象徴しようとしたんだとしたら、それは残酷だ。ちょっと。



by snowy_goodthings | 2017-03-06 11:00 | 鑑賞記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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