お店屋さん

ヘルシンキ中央駅を突っ切って歩いた時、目立つなーっと思った看板。
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The Oatly Way の駅ジャック広告。
ここ数日、"gluten-free" とか "milk-free" って表示をずいぶん見慣れてきている気がする。
旅の初日:成田からコペンハーゲンへ向かう飛行機では
"重度のピーナッツアレルギーのお客様が搭乗しているので、ファーストクラスも含めナッツはサービスしない。
ご自分で買ったものも、開封しないでください。"ってアナウンスが流れていた。食とは、大変な営み。
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実際の製品は、駅前 K-Market の牛乳・乳製品関連コーナーにあった。
滅菌パックだから常温販売されているのは解っているんだけれど、冷蔵ケース陳列に馴染んでいる自分の感覚だと、
ちょいドキドキする。
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初めてだから、とりあえず "お子様向け" のを飲んだ。
うーん…牛乳の代替品としてではなく、そういう飲み物として摂るならば。味覚の上では、別物だ。
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そうだ、K-Market。
レンジ調理食品が並ぶ棚の真ん前に女性用ナプキンが配置されているのは、
いかなる購買者の行動分析の結果によるものだろう。
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ビールがお惣菜量り売りコーナーにも並んでいる狙いだったら、解るんだが。
一緒に買いたくなるもん。
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しかし、やっぱり酒のコーナーで選り取り見取りするほうが楽しいかな。
アルコール販売について厳しい規制がある土地柄ながら、あんまり不便は感じず。
ラベルが可愛いという理由で選ぶと、アルコール度数が意外と高かったり、そっちのほうが心配。
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北欧のヒトはコーヒーをよく飲む。せっかく来たんだ、買っていくべし。
豆で買えれば理想的だったが、郷に入れば郷に従え。此処に並んでいたのは、全部が挽かれた粉だった。
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コーヒーや紅茶のパッケージがご当地仕様であるのは魅力だが、
ムーミンと Tom Of Finland が一緒くたに並んでいるなんて壮観。
もし此処に来るのが1週間早かったら、Tom Of Finland 展覧会 開催期間に間に合ったんだ。
  いや、展覧会巡りが目的の旅ではないからさーっ

いまやフィンランドの至宝とされる、Tom Of Finland の伝記映画は2017年初頭に公開予定だそう。
そういや、マリメッコ創業者の伝記映画がちょっと前に日本で公開されていた。
「フィンランドが誇る」芸術と、産業と、文化と、商売と…あれやこれやが縦横無尽に繋がって、
旅行者の目の前に現れてくる。わーおっ。
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フィンランド老舗ファブリックメーカーさん、Finlaysonでも Tom Of Finland。
これ、
日本を発つ前にお店の場所を探した時、ハンサムな男性達の記念写真が画像検索で引っ掛かったディスプレイだ。
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そういや、この掛け布団は畳んでなくって、広げてマットレスに掛かっていた。←いちいち、気になった
(^_^;

自分としては、此方のクジラみたいな波模様のカバーが欲しかった。
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日本で「北欧デザイン」と呼ばれて目にする製品よりも、もっと具体的かつ鮮やかな柄のものが多くて、かつ目を惹かれた。
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「うさこは、このビールに惹かれたよ」
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うさちゃん、
その "LAPIN" はウサギ(ラパン)という意味ではなくて、ラップランド(ラッピン)って意味らしいよ。

あはは…


by snowy_goodthings | 2016-08-12 15:30 | 旅行記


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by Yukiko I. N.

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