百鳥飛来、百歌繚乱

2016年の音楽鑑賞納めは、
“A Hundred Birds Orchestra 20th Anniversary!" 。
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オーケストラ編成での東京公演は8年ぶりだそうです。
えぇ、そんなに経っちゃっていたんですか?国際フォーラムで年越したとき以来でしょうか。
音を聴いて、あんまり懐古的な気分にならない。音を繰り出す姿を観て、あんまり時間経過を感じない。何故だろう。
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Human-powered Dance Music の坩堝。
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生身の音楽のど迫力。血肉が湧いたり、躍ったり。音を繰り出す人々は、格好良くって可愛らしい。
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オットが「チズルさん、センターだ」と喜んでおりました。
それは、AHBじゃなくてAKBっぽい。←こらこら

素敵な夜でした。
ぜひ来年また東京へ来てほしい。あるいは大阪へ行こうか。近いんだから。
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昨日も今日も、おそらく明日だって、世界中では悲しい事がいくつも起こっている様子。
テロだの、事件だの、訃報だの、傍観するしか致しかたない事ばっかりだらけですが、
"Music is our life’s foundation and shall succeed all the nations to come"
(Sterling Void 曰く)と思った夜なり。

思想とか主義とか、そういうんじゃない。極めて単純な希望として。
願うくらいしかできません、自分は。

The Music shall last.
ちょっと難しい時代だけれど、音楽が奏でられる瞬間というのはヒトを幸せにする。
それは「平和」とは言えない事態の中であるかもしれないって、
そんな疑問を今日持っちゃったけれど、それでも無いより在ったほうが絶対に良い。


来年、2017年はどんな年になるだろう。幸せだと言いたい。

© 2016 Yukiko Nakagawa / Original images are stored in Flickr


by snowy_goodthings | 2016-12-26 22:45 | 鑑賞記


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