Flåm → Myrdal

此処からは鉄道の旅。
フロム駅からフロム鉄道に乗ってミュールダル駅へ、そしてベルゲン急行に乗り換えてオスロ駅へ。
わーお、「世界の車窓から」みたいだよ。
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■移動そのよん
 Flåmsbana 16:05 Flåm → 17:03 Myrdal

フロム鉄道もベルゲン急行も、
ノルウェー国鉄 NSB のWEBサイトでアカウントを作って、日本を発つ前に購入済み。
ベルゲン急行にはPDFチケットというのがあって、
それをダウンロード&プリントすれば、そのままチケットとして使える。
(Ticketmaster等、海外チケット販売会社と同じ要領)
これは持参しているから、問題無し。問題あるのは、フロム鉄道なんだ…
NSBのスマートフォンアプリがそのままチケットになるのだが、
我が iPhone は嵐のプレーケストーレン登山で浸水しちゃって故障中。

この状態でフリーズしちゃって、ディスプレイのどこを押しても反応してくれません。
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この事態を想定していたわけではないが、
用心のため pickup code(予約番号)の通知メールをプリントアウトしておいて良かった。
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Flåm駅チケットカウンターのお姉さんに iPhone を見せたら、すぐさま "Don't worry." だって。
紙チケットを作ってくれました。(^_^; 渡された「チケット」は↓これ。
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ただのA4プリントに見えるが、乗車券であるらしい。
改札のお兄さんにこれを渡したら見慣れないケースらしく、
しばらく眉間に皺を寄せて読んでいた。もちろん、ちゃんと通れました。

「乗り鉄♪まだー?」
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機関車はこんな面構え。
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NSBのエンブレムを掲げているけれど、フロムの自治体・観光事業者が実質的な運営を担っているらしい。
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あれは、観光遊覧バス。
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車内満席、出発。
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座席は自由。4人掛けシートでご一緒したのはアジア系のカナダ人親子さん。
家族でお話する時は広東語で、たまに私に話しかけてくる時は英語で、その切り替えが鮮やか。
奥さんがCANON EOS 5D MarkIII持ちだったから "キヤノン仲間ですね" なーんてお喋り。
この後、ミュールダルからベルゲンへ向かうんだって。
親戚だか知人だかが日本の何処かにお住まいらしく、地名をスマートフォンに打って
"此処、知ってます?"と見せてくれたのだが、繁体字で打たれた地名は咄嗟に読めず。
"日本ではその漢字は使わないから、わからないですー"
"あー、そうかー""気にしないでー"
(もし郵便番号がわかったら、見当がついたかもしれない…と、今さら思いついた)
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フィヨルドを離れて、ぐんぐん山の中へ分け入っていく。
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視界いっぱい緑色。
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さっきまでは晴れていたのに、途中から雨。

「雨、止めてー」うさちゃん、山の天気は変わりやすいんだよ。
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Kjosfossen 駅でしばし停車。
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「ショース滝だよ」
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しぶきを頭から被りながら、滝見物。
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この国に来てから、なんども「神々しい」という形容詞が頭に浮かぶような風景を目にしているが、此処もそうだった。
周りは観光客で騒々しいのだけれど。それでも。
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そしてまた走り出す。
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1時間くらいの道中はあっという間だった。
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Myrdal到着。
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「乗車記念!」
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"One of the world's most beautiful train journeys" だって。
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異議無し、です。



by snowy_goodthings | 2016-08-10 17:03 | 旅行記


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by Yukiko I. N.

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