会津若松

もうすぐ初めての車検であるのに、ぜんぜん走行距離が伸びない我がべーゔぇ。
たまには遠乗りしようと、
1泊2日で行けそうな距離にある福島県会津若松市まで、ばびゅっと走った。

初めて走った東北自動車道の印象は…いや、それよりも
その前に東京都を縦断して埼玉県を出るまでの首都低速の渋滞っぷりにやられました。
(^_^;
雨が降ったり止んだりヒヤッとする瞬間があったりしつつ、5時間くらいでお宿に到着。

「おんせんだよー」
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日本のリゾートといったら、1泊2食付き温泉宿だ。
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此処のお宿はね、
オレの天敵、旅館飯に"つきもの"な魚介類のお刺身が出てこないのです。
ただし、牛肉3切れには「ぎゃーっ」であったのだが。←かつてはハレのご馳走だったのに…
湯葉とか味噌田楽とか、"山の菜"っぽい食べ物が美味しかった。なんだか、東北っぽい。
そりゃ、此処は東北である。

東山温泉には、
老舗旅館もあれば、ホテルっぽいカジュアルな宿もあれば、ベタな温泉旅館もあれば、
廃墟もあった。
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じゃぶじゃぶお風呂に浸って、チェックアウト。
城下町だからなのか、観光都市だからなのか、
会津若松の道路は制限速度を穏やかに守る車が多くて、初来訪者であっても走りやすい。
しかし、交差点名標識がほとんど無いのは何故だろう?
べーゔぇのナビは「奴郎ケ前交差点を右斜め前に」と言うのだが、目の前にある交差点の信号には
何も掛かっていない。
わかっていたけれど、
来る前にざっと眺めた地図で捉えた距離感と、実際に走る距離感とはぜんぜん違った。

ぐるぐるっと遠回りして、迷って、
お土産屋さんの駐車場(その店で食事するか買い物するかすれば、駐車料金は無料)で
隣の線を斜めにハミ出したTOYOTAハリヤーに怯えながら駐車して、
飯盛山。お墓越しに市街地を見下ろす、白虎隊view…
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そして、さざえ堂
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此処に来てみたくって、此処まで走ってきたのです。
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おぉ、18世紀末のユニバーサルデザイン、二重螺旋スロープ。
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「あがっておりるまで、だれともすれちがわないよ」
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素晴らしい。

駐車場に戻って、お店で味噌とかソースとか…
お土産というよりスーパーマーケットでの食料買出しみたいな買い物。
駐車場で周辺観光マップを配っている店主のおじさんに「買い物しましたー」と挨拶して、辞去。
こういうギブ&テイクは気持ち良い。

そして、鶴ヶ城へ。
此処の駐車場は、なんと城内にある。最徐行で石垣の隙間をぬけて辿り着くまで、愉しかった。
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「おしろだよー」
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天守閣には昇らず、記念写真だけ。

お城近くの酒蔵、宮泉で日本酒と焼酎を買った。
家で焼酎を呑むことは滅多にないのだが、「玄武」って名前だったから。
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そして帰る。
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運転しながら写真は撮れないので、オットにコンデジを持たせたのだが、
撮りなれないヒトには高速道路での風景撮影はいきなり難易度が高かったらしい。
挙句に、ぶーぶぅ文句言い出すし。
そうかい、そうかい、そーうかい。
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往復で700kmくらい。
うーむ、初めての車検までに走行距離10,000kmに至らず。
(^_^;
ディーラーのサービス担当さんに
「走るのが取り柄の車なんですから、もっと走ってください」と、
また言われちゃうんだろうな。


by snowy_goodthings | 2016-08-28 20:00 | 駆動記


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by Yukiko I. N.

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