試合/演武の撮影について

フラッシュを発光させての写真撮影は、
選手/演武者の妨げとなるので、絶対に、ご遠慮ください。

…と、
大会や演武会の際にアナウンスされる、いつものお願い。

先に出場した第28回東京都杖道大会で自分もそう思った。
口煩いおばちゃんぶって、覚え書きしておく。


第三試合場での準決勝試合中、南側のスタンドから焚かれたフラッシュが視界に入ってきて目が眩んだ。
演武中は、自分の正面にいる相手だけを見ているんではないんだよ。
自分の正面ずっと遠くまで、時には左右とか後ろの気配も見えてくるんだよ。
だから、カメラを構えた瞬間とか見えてはいたんだけれど、
だからって、八相に構えた相手を前に下を向くわけにはいかないから。

一足一刀の間合い近くまで寄ってくるカメラマンとか、一眼レフのシャッター音とかごときで
クオリティダウンするほどヤワな稽古はしていないが、フラッシュライトは目潰し攻撃の手段にもなる道具だから
洒落にならない。
嫌味っぽくなるが、だからって、フラッシュのせいで試合に負けるなんてことも、無い。無かった。
だが、しかし。


試合後、他の選手先生とお話をして、気にしている審判・選手は自分だけではないと判ったから、
大会事務局へ申し立てて、再度「フラッシュ撮影はご遠慮ください」とアナウンスして頂いた。
それでおさまった。
フラッシュの主が自覚されたかどうかは、知る由もない。
  いちど、同じ目に遭ってみることをお薦めします。まぁ、ご随意に。


*


自分、そういうことが前にもあったよな…あったな。
2008年の福岡での全国杖道大会だ。その時も愚痴をぶちまけていた。 (^_^; ありゃっ。

その全国大会、そろそろ第57回全国杖道大会への参加申し込みの時期。
2年前は父親が倒れたんで、当日棄権して朝イチの飛行機に駆け込んだんだった。あれ、そしたら今年って三回忌?




by snowy_goodthings | 2016-07-09 23:59 | 稽古記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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