新市街、表通り界隈

こちらはヨーロッパの街並みのようだ。
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ここまで来たんだ、
İstiklal Caddesi(イスティクラル通り)を突き当たりまで歩いて行ってみる。
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歩き出してすぐ、大使館・総領事館が並ぶ一画で歌い奏でる人々。そしてワンワン。
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手売りのCDを買ってくれば良かった…のだが、この時は「難解」と思ってしまったんだ。
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Starbucks Coffee の隣、Coca-Cola の飾り壁がイカしたレストラン前で張っているニャンコは
ちょっと乱暴者。「にゃーにゃー」とお店を出入りするお客さんに言い寄っては、
相手にしてもらえない(お相伴に与れない)とわかると、そのヒトに体当たりをかましていた。
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そんな姿を撮るオレには、まったく興味を示してこない。その区別は明確。

周囲の風景から浮き上がってみえる、ネオ・ゴシック様式の建築物
Sent Antuan Kilisesi。
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教会のホームページを見たら Francesco d'Assisi のフレスコ画が載っていたので、
フランチェスコ会の教会だろうか。柵越しに眺めて、終了。


大通りから左右に折れる道は、どちらを向いても下り坂か下る階段。
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年季が入った地元密着っぽいカフェのテーブルには、たいていおじさんが座っている。
おばさんはほとんど見かけない、男性ばっかり。
イスラム教やヒンドゥー教の街では、ありがちな光景であろうか。
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向こうからやってくるのは、ノスタルジック・トラム。
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大通りの真ん中、人だかりができている…と思ったら、なにかの撮影。
機材が大掛かりであるので、映画の撮影だろうか。テレビドラマの撮影だろうか。
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Taksim Meydanı(タクスィム広場)まで来た。
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此処が新市街地の中心。
その真ん中にあるのは、1928年のトルコ共和国建国を記念したモニュメント。
高校の世界史で勉強した程度の記憶を頼りに、しみじみ眺める。
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一昨年くらいにあった、反政府運動のイスタンブールにおける舞台も此処でしたっけ。
そういえば、来月(2015年11月)はトルコ総選挙ではなかっただろうか?
6月にあったばかりなのに、もう今また選挙。

…と思いながら歩いていたら、選挙カーらしき車とすれ違った。
どう見立てたって、この国の投票権を持っていないとわかるであろう自分に向かって、おじさんがVサインを掲げて過ぎ去っていく。
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Halkların Demokratik Partisi (HDP) は国民民主主義党。
クルド系民族の住民を支持基盤として始まり、現在はリベラル左派政党…という理解で良いのだろうか。

'Hamlet'のポスターが沢山。
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来年、2016年はシェイクスピア没後400年でしたっけ。
大学生の頃、イキがって、ムキになって、いくつかお芝居を観まくった。さっぱり解らなかった。
今なら、ちょっとは面白がれるかな。
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洒落た店が並ぶ一画など、ぷらぷら。あんまり物欲は掻き立てられず、眺めるだけ。
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こちらは正教会、 Ayia Triada Rum Ortodoks Kilisesi 前で会った人懐こいニャンニャン。
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この後、すごい戯れられた。
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表通りに戻って、 Çiçek Pasajı をちょっと覗いた。
やや気後れしてしまう、品の良さがむんむん。
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イスタンブールに期待するイメージそのまんま、
トルコっぽいお菓子とおフランスっぽいお菓子とが同居しているウィンドウ。
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大通りでも、10m歩くたびネコに遭う。
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何故かシャツが落ちている。誰かストリップでもやったのか?
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そのすぐ傍にもネコがいた。そのシャツは君のかい?
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by snowy_goodthings | 2015-10-19 14:50 | 旅行記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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