Sahaflar Çarşısı

月曜朝のスルタン・アフメット地区。
曜日感覚がおかしくなりそう、今日も観光客が沢山。
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ここからグランドバザール西の古本街まで、
500mくらいの距離だから、トラムに乗らずに歩いて行く。
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歩き出してすぐ、広場の北側にあるお土産屋さんの店主に
「日本人?こんにちは」と声をかけられた。
間合いが絶妙だったので、無視して通り過ぎることができず、ちょっとだけお喋り。
店主はイスタンブールに帰ってくる前、
米軍関係の仕事で青森県三沢基地にいた事があるとか、なんとか。

記憶している限り、たいした話はしなかったと思うのだが、
店主に何度も「アナタ、本当に日本人?」と何度も訊かれた。だって貴方、
最初に「日本人?こんにちは」って言ったじゃない。日本人ですよ。
(^"^;
しかし、おじさん引き下がらない。
「日本人と何処かの血が混ざってるんじゃない?」
3〜4歳くらいの頃、近所の悪童どもにそう言って苛められましたが、違います。
(^"^;
それでも、おじさん引き下がらない。
「肌の色が白い」目が大きい」「顔の彫りが深い」etc...
しつこい。
両親とも日本人です。父方はよく知らないが、
母方は10代前くらいまで辿って、ずっと日本人、富山藩と秋田藩でサムライでした。
(^"^;
「ぜひお茶を飲んでいって」と誘われたけれど、
今は本屋に行きたいので後でまた来ますと、お断りして去った。

物言いが不躾なくらい率直なのは、自分もそうだから気持ちが良いのですが、
オレの話を聞いてください。
いや、聞いたんだから、それで理解してください。

そんでもって翌朝、
今度はスルタン・アフメット地区の広場の南側で、
今度は若いお兄さんと同じ会話をする羽目になるのである。いやはや、まったく。
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このワンワンは、昨日トプカプ宮殿ですれ違ったコではないだろうか。

やぁ、ニャンコちゃん。
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目の前でストリート系っぽい装いのお兄さんが、ビスケットの包みをバリバリ開けて
中味の半分くらいを野良犬くんにあげていた。
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この街では当たり前の光景っぽい。このあと何度も見かけた。

ここでは猫が集会中。
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近いっ!君、近過ぎるよ。
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靴屋さんの仔猫。
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犬歩き・猫歩きをしながら、あっという間に着いた。
グランドバザールとイスタンブール大学との間にある"古本街"。
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門を抜けると、
中庭のような広場にお店がぎゅうぎゅう立て込んでいる。
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古本屋さんと新刊書の本屋さんは半々くらい。それと美術工芸品・画材のお店。

装丁がとても可愛い。ぐらっときたが、言葉がわからないので読めない。
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ここでは、
日本で購入するよりもリーズナブルな価格でトルコ語辞書を買えるらしい。
不勉強だもんで、どのお店も眺めるばっかり。
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古本街にも、猫が沢山。そこは特等席だと思う。
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屋根の上にも、猫。
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足元にも、猫。
そんな所で寝ちゃう、君の可愛さは無敵だ。
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画材屋さんで、お土産を買った。
ごちゃっとみちっと詰まった感じが気持ち良い。「写真を撮っても良い?」と尋ねて撮らせて頂く。
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ぜんぜん気取っていない、ざっくりした雰囲気で居心地が良い。
ブカレストの本屋さん、スコピエの本屋屋台、そして此処。言葉がちゃんと解ったら、
きっと入り浸る。
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by snowy_goodthings | 2015-10-19 11:00 | 旅行記


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by Yukiko I. N.

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