旧市街、2周目

ブカレスト2日目の朝。
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ラウンジで朝食を頂こうと行ったら、カードキーがエラーになっちゃって入れない。
通りかかったアメリカ人宿泊客のお兄さんが、
「大丈夫、僕のカードを使おう」と代わりに開けてくれた。ありがとう。
その後、
重役さんみたいなスーツびしっと着込んだアメリカ人初老紳士も「開かないんだ」
と、同行者と思しき女性に中からドアを開けてもらっていたから、
しばしばある事っぽい。このホテルのサービスが大雑把であるのは、もう慣れた。
朝食後にフロントへ行って
「このカードでラウンジのドアを開けられないから、確認して」と渡したら、
「はい」と、あっさり設定を直して返してくれた。
  その後、ラウンジの出入りは問題無し。
  おやつを食べたり、酒を飲んだり、重宝した。


今日は朝から良いお天気。
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ホテル斜向かいの緑地にあるマッチョな銅像。貴方、何者?
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Sala Palatului 楽屋口に、見たことがあるツアーバスが停まっている。
もしや今朝、ブタペストから到着?
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"それ"とわかる服装のツアークルーさんと擦れ違った。
ついに今夜。旅の目的は、もう今日の夜。
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クレツレスク教会の隣あたり、
ルーマニア正教会の十字架が並ぶお店があって、ウィンドウに並んでいるのは
パックツアー告知。
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えーっと、"ルーマニア総主教承認、巡礼の旅"というような
意味で間違えていないでしょうか?←自信がない
目的地はいろいろ。

昨日からひしひしと感じるのだが、ブカレストには
日常生活の営みの真ん中に"信仰"があるヒト達が沢山いる。
ちょうど今は朝の通勤時間、街中いくつもある教会は扉が開いていて、
これから仕事に行くのであろう人達が、
中に入っていったり、通り過ぎざまに十字を切っていったり。
もちろん全員がそうじゃないんだけれど、街を歩いていて何度か
そんな光景に遭遇する。
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でも考えてみたら、日本にだっているよね。
新橋駅西口、烏森神社の前で朝と夜と参拝するサラリーマンとか。
大手町の外れ、平将門の首塚で一礼してゆくサラリーマンとか。


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Grigore Cerchez がどんな来歴の建築家であるかは存じませんが、
この立派な建物を見たら問答無用。
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大学広場は信号がなくって、メトロ駅に潜って地下広場を抜けて南側へ。
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また来たよ、旧市街。
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おぉ、ブカレスト名物(?)野良犬わんわん。目が合った。
たまたま自分が遭遇した野犬達は、どのコもおとなしかった。街の人達とも顔馴染み。
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それで思い出したんだが、昨年だったか、ニュースでちらっと流れてきた
ルーマニア政府の「野犬殺処分法」って現在はどうなっているのだろ?


朝9時前なので、お店は何処も閉まっている。
言い換えると、お店は何処も覗き放題。 (^_^;

床屋とか、
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骨董品店とか、
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カフェとか。
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「うさこ、ブカレストを闊歩したよ」
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日本とは全然違う街並みだから、何度ぐるぐる歩いても楽しい。
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…と、旧市街の南端のほうまでやって来た。
今夜までに観ておきたい場所が2つある。その1つ目はこの角を曲がったら、すぐ。
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by snowy_goodthings | 2015-10-14 08:45 | 旅行記


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by Yukiko I. N.

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