きゃーっ

イスタンブールでの逗留先は、シルケジ駅(Sirkeci Gar)近くのNeorion Hotel。
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この街に寄り道をした第一の目的が
シルケジ駅でセマー(旋回舞踊)を観ることだったから、夜でも駅まで歩いて
行き来できそうな場所にある旅籠。たった2泊の滞在だったけれど、
スタッフさん達は誰も彼も、顔見知りのように挨拶してしまう親しみやすさ。
予約をした時から、こちらの興味を先回りしたような配慮のメールを貰ったり、
既に印象は良かったのだけれど、宿泊してさらに好ましく感じられた。
なまら居心地が良い。

チェックインの時に地図を広げて、
「アヤソフィアは此処、ホテルを出たら右に向かってすぐの通りを…」云々、
ざっとレクチャーしてくれるので、土地勘の装備はあっさり完了。
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部屋はホテル正面入り口の上、
6階建ての4階くらい(階数カウントは英国式)。
いちばん狭いスタンダードダブルだと思うが、スーツケースを床にばっかーんと
開いても歩き回れる広さ。明日夜には荷物の詰め直しで悶絶するだろうから、
助かる。
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枕が変わっても眠れるけれど、いろいろ選べるのは嬉しい。
浴室にバスタブはないけれど、地下にスパがあるし。もっとも、週末から
蕁麻疹が治っていない(痒いぞ痛いぞ)から入れない。
あぁ、ハマムに入りたかった。←あぁ、再び此処にくる"きっかけ"がほしい。


*


着いていきなりだけれど、行動開始するか…と思ったら、
窓の外から「きゃーっ」って歓声が聞こえてくる。
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…窓の下、セレブリティのお成りである。
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ボディガードとホテルスタッフに両脇を抱えられている様子は、
ガードされているというより連行されているようにも見えちゃうけれど、
それでも追いすがるファン達に笑顔を見せて握手を交わしている。
その物腰が格好良い。

追いかけるファンの顔ぶれは色々。
男性も女性もいるし、学生と思しき若者もいれば、子供連れのお父さん・お母さんもいる。
キャリア長い方かしら。
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トルコのショービジネスにまったく疎いので、彼が誰であるか私には判らない。
でも、人気者であることは分かる。
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帰ってきてから、
日付と彼らが入っていった向かいのホテルの名前(Hotel Ipek Palas)で
検索してみたら、なにかの写真共有サイトであっさり見つかった。
うーん…恐るべし、SNS。Social Network Service ならぬ
Storage Network Solutions 。(^_^;

お名前は Semih ÖZTÜRK、俳優で映画監督。
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セミフさん、セミフ・えーっと…サッカー選手ではなくて、役者さん。
ごめんなさい。
トルコの映画やドラマの鑑賞経験が無いので、それ以上はわかりません。

これがひょんなきっかけになるかどうかも、今はわかりません。
でも、お名前は覚えておく。




by snowy_goodthings | 2015-10-18 12:00 | 旅行記


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by Yukiko I. N.

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