終わったから、帰る

2日間いずれも思ったんだけれど、
シドニーのお客さんは終演後の立ち去りがとても速い。
アウトロが終わる頃には過半数くらいが客席からいなくなっていた。
これってお国柄?

そして最終日は舞台上の立ち去りも速かった。もうバラしが始まっている。
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朝、お隣の Joan Sutherland Theatre
Melbourne Ska Orchestra with Mojo Juju のエキップメント搬出の様子を
見せて頂いたけれど、あちらは一晩明けてからの作業だったのに対し、
こちら先生御一行は今夜中には楽器も照明も撤収してしまいそうな勢い。仕事が速い。
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…うん、↑この注意書きには納得。
コンサートホールにアリーナスペックの照明は手加減無しに強烈で、
目が眩むほど眩しかったです。The light pours out of him...


そうそう、お土産マーチャンダイズ。
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シドニーオペラハウス、コンサートホールの収容人数は約2,700席。
舞台後方パイプオルガン下の席は使用されていないので、1回の公演当たりの
キャパシティは2,500席くらいだろうか。4夜開催だから動員人数はのべ10,000人
…かな。あくまで推定値。よくチケット抽選に当たったな、自分。

そのためかなんなのか、春のUKツアーに比べると展開アイテムは少なめ。
黄色シャツ姿のツアーTシャツはUKツアー仕様に比べると
"ざらざら"フィルターをかけた感じ。同じ意匠はUKツアーで既に買っているけれど、
背中にオーストラリア公演日程が書かれたブツはコレだけなので、
証拠品で持っとくのも愉しかろうと購入。もちろん着ますよ。
えぇ、着ていますよ。

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(左:シドニーで買ったTシャツ/右:グラスゴーで買ったTシャツ)


*


ホールから出たのは、5月31日夜10時過ぎ。
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6時間半後にはホテルをチェックアウトして、ピックアップしてもらって空港へ移動。
帰国です。
ホテルに戻って、オットにメールして、Twitterでお付き合いある
モリッシファンの方々に挨拶して、パッキングして、シャワーを浴びて、
2〜3時間だけでも寝て帰国に備えねば。
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なんだけれど、
視界に入ってくるVIVID LIGHTを眺めながらだらっとしながら戻る。
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私にとってシドニー最後の夜だし。
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次はいつ来るかわからないし。
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…というわけで、
睡眠時間は当初計画の半分、1〜2時間しか取れず。
というか、寝られず。 (^_^;

せっかくのFour Seasons Hotel逗留でしたが、寝るだけ、荷物を置くだけ、
まるで東横イン素泊まりのように雑な滞在をしてしまった(東横インさん、ごめん)。
勿体無いけれど、今回はそういう旅だったんだ。良いんだ。


*


6月最初の夜明け。
冬が始まったシドニーだけれど、熱々なオーブングリルのような色した朝焼け。
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離陸したら、すぐ朝食。
行きはオーダー取り違えでうっすらモメかかったけれど、
帰りは当たり前のようにヒンドゥー教ベジタリアン食が出てきた。
パンはいらんと思うけど。
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なんちゃって感が漂うインド料理だが、悪くない。
であるが、なんか微妙に食欲が落ちている。完食できず。
あれ?(^_^;

土曜と日曜を反芻しながら、寝ながら帰るつもりだったんだけれど、
反芻したら頭が冴えてしまうのだな。
眠った瞬間もあったんだけれど、約9時間のフライト時間ほとんど起きていたっぽい。

なまら眠い。


ともあれ、帰ってきました。
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で、
翌日は普通に出社…の筈だったのだが、
声が出ない、頭が痛い、背中がダルい、etc. 絶不調で動けず。


なんとも締らない、旅の締め括り。でもさ、
行って良かった。行けて良かった。行こうと思うもん、また。

次はいつ旅に出ようか。
モリッシー先生は夏に北米を巡り、秋は南米へ向かうらしい。
その後は…?したっけ、自分次第だ。


by snowy_goodthings | 2015-06-01 18:00 | 旅行記


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by Yukiko I. N.

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