100歳の華麗なる冒険 / HUNDRAARINGEN SOM KLEV UT GENOM FONSTRET OCH FORSVANN

100歳の誕生日に老人ホームを逃げ出したおじいちゃんが、
ぐだぐだと笑いきれないけれど可笑しい出会いに任せて
スウェーデンからバリ島へ逃避行するお話。

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(C) NICE FLX PICTURES

20世紀に実際にあった、
スペイン内戦、アメリカによる原子爆弾開発、東西冷戦、etc.
破壊的出来事いずれの舞台裏には、このおじいちゃんの存在があったというお話。

ぜんぜん気難しくない老人の説教が、
生き方を迷う若者達の背中を押すというお話。


あれ、そうだっけ?
確かに物語ではそういう事が起きていたけれど、そういう事が主題の物語ではなかったと思う。

…とまぁ、捉え処がないのだけれど、
人肉が情け容赦無く吹き飛ぶスプラッタ描写が多々あるのですが、
観ていてほのぼのと愉しい気持ちになる。
そんな映画でした。


ちょっと一瞬しか出てこないんだけれど、
主人公が飼っているネコが良い顔しているんです。特に子猫の頃のネコが。
ネコ好きさんはそこだけ必見。(^_^)


あ、あと思ったのだけれどさ
BMWが"悪役が乗るクルマ"というお決まりの様式はスウェーデン映画においても
存在する様子。
情け容赦無くクルマが横転し炎上する描写があるのですが、それらはちょっと切なかったです。


…とまぁ、
感想もとりとめがない。



by snowy_goodthings | 2014-11-08 21:30 | 鑑賞記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

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