五段以下審査会でした

秋の講習会ならびに五段以下審査会が、神奈川県立武道館で開催されました。
e0076761_21224863.jpg
最初に、夏の全剣連審査会での昇段者の証書授与式。
9月以降、県の講習会に久しく参加していなかったオレが、
最後の1人で残っていた模様。
(^_^; 皆さんの前で証書を頂きました。

ありがとうございます。
杖道六段になっても、モリッシー先生のようなキラキラなオーラな波動をちっとも
出せる気しませんが(御大とやってることは違うけどさ)、稽古に思考に励みます。


本日の講習会参加者は118名。
e0076761_21261745.jpg
全員が広がって稽古するには県立武道館は狭過ぎるということで、
稽古をするのは無段〜五段まで。六段以上は指導に配役されたもんですから、
私もとうとう「先生」デビュー。うひゃ。

日本語で説明するのだって覚束ないのに、
英語で「正しい繰付の所作は云々」とか、どう言えば良いのだ?
(^_^;
でも、お相手がとても熱心な方だったので、伝わったらしい。たぶん。
成せば成る。

結果、自分の稽古にもなったのでした。


*


受審者が多いため、今日は昼休み終了の13時からすぐ審査会開始。

このたび、ゼッケンが可愛らしいフォントに新調されていました。

e0076761_21333722.jpg
初段受審者が多いので、
審査場の入退場の方法とか杖・太刀の置き方や持ち替え方とか
最初に説明されたのだけれど、いざやってみると右往左往にやり放題な有り様。

e0076761_21320292.jpg
それはそうです。
押し出し式で審査を行うようになったのは、割と最近のこと。
神奈川県においては、私が五段を受審した時が最初だったから…5年かそこら前から。
今は、作法として浸透のプロセスにあるというべきか。

e0076761_21430278.jpg
審査会については、
最後の指導部長の講評いわく「総じて稽古不足」。うーん、うーん、うーん。

e0076761_21484237.jpg
撮っていて感じたのは、
格好良く武道を趣味にしている様子。愉しく稽古・練習をしている様子。
それは佳い事だが、それで良いのか。

稽古とか練習とかって、めっさ地味な時間の連続だし、
ひどく格好悪い失敗の積み重ねだと思う。
自分のやりたい有り様と、自分があるべき有り様との葛藤とか、しないのかな。
今時、そういうのって流行らないのだろうか。

稽古時間、稽古内容、稽古量。思考時間、思考内容、思考量。
自分の過ごし方はどうなんだろ。

いやいやいや、目指す事や期待する事は人それぞれ。
ここで自分自身が目指す事や期待する事を並べるのは、まるで
"絵画教室で自分の描いた絵について説明し過ぎるおじさま"のような
無粋さに近しい行為。(^_^; やめておけ。


おつかれさまでした。



審査会の報告は県連杖道部会サイトをご覧ください。



http://kanagawa-jodo.main.jp/





例によって写真はFlickr(←Click) にあります。
行事の性質上、ほとんど公開していません。
*稽古つながり or お顔とお名前が一致しているFriendsさんは
 見て頂ける状態にしていますので、オリジナルデータでどうぞ。




by snowy_goodthings | 2014-11-03 16:30 | 稽古記


日常瑣末事記録


by Yukiko I. N.

プロフィールを見る